ナレッジクラス(ASPサービス)の最近のブログ記事

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

先週はEDIXこと教育ITソリューションEXPOが開催されました。
7月7日~9日の三日間にわたり、教育ITをテーマに様々なものが展示・紹介されている中、
弊社もブースを出展し、多くの方にご来場いただきました。

EDIX2011-booth

既にご利用いただいているお客様、代理店様、お付き合いのある方も大勢いらっしゃいましたが、
今回初めてデジタル・ナレッジを知ったという方も数多くいらっしゃり、うれしかったです。

従来のeラーニングワールドとは違った広がりのある展示会で、eラーニング一辺倒ではなく
教育ITの観点から様々な機器やサービスが総合的に展示されていたのが良かったです。
個人的にもいろいろ周り、勉強になりました。

私ヒゲこと吉田は、二日目に無料セミナーを開催しました。
EDIX2011-seminar

当日は満席、立ち見が出るほどの盛況でした。
ご参加いただいた方、ありがとうございました。
ちなみに奥でしゃべってるのがヒゲです。


さて、今回はeラーニング基本パッケージである"KnowledgeDeliver"を中心に展示したのですが、
この"KnowledgeDeliver"シリーズ(つまり、KnowledgeClassroomやASP版のナレッジデリ・ナレッジクラスが含まれます)、7月にさらにバージョンアップが行われました。

詳細のリリースノートは下記からダウンロードできます。
【KnowledgeDeliver/KnowledgeClassroom】KnowledgeDeliver/KnowledgeClassroom更新お知らせ
【ナレッジデリ/ナレッジクラス】ナレッジデリ/ナレッジクラス更新のお知らせ

概要をかいつまんで説明しますね。


  1. 受講環境の追加 ・・・ 最新環境に適合させました。
    【OS】
     Microsoft Windows Vista Service Pack 2
    Microsoft Windows 7 64ビット版
    【ブラウザ】
    Microsoft Internet Explorer 9
    ・Firefox 4
    ・Firefox 5

  2. スマートフォン対応【オプション】 ・・・ iPhone / Androidのインターフェイスで学習が行えます。
    smartphone
         
    【目次画面】



    smartphone
    【テスト実施画面】

    iOSやAndroidのスマートフォンに対応しました。
    テスト問題や解説がスマートフォンからも学習いただけます。


  3. PDF教材の対応
    教材としてPDF素材を利用できるようになりました。社内/学内にあるPDFを配布し学習履歴を記録できます。

    pdf
    【コンテンツ作成-PDF対応】

  4. 1画面複数設問対応 ・・・ 従来は1問1答形式の対応でしたが、1画面に複数問題を並べて表示できるようになりました。

    multi
    【1画面複数設問対応】

  5. 任意文字列選択型対応 ・・・ 従来の選択肢(1・2・3・・・/A・B・C・・・など)だけでなく、任意文字列による選択問題に対応しました。複数問題出題のときには、選択肢をシャッフルすることもできます。

今回は主要バージョンアップ機能のご紹介をいたしましたが、他にも細かな改良を加え、利便性をさらに向上させております。

ナレッジデリ/ナレッジクラスをご利用の方は今月のバージョンアップメンテナンスの後に自動的にご利用いただけます。
(ただし、スマートフォンはオプションですので、ご利用になる場合には担当までお問い合わせください)

パッケージ版も新規出荷から最新版を出荷しておりますし、既にご利用いただいている方にも契約内容に応じてご利用いただけます。

最新版使いたいよ、という方は担当営業までお問い合わせください。


個人的にはスマートフォン対応が一番気に入ってます。
早速手持ちのiPhoneとGalaxy Sとで遊んでます。結構つかいでがありますよ。

ナレッジクラス/ナレッジデリ バージョンアップのお知らせ

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

先日のブログで「子供がもうじき産まれる」宣言をしましたが、
先週5月19日に女児が誕生しました。

実は結構なお産でして、予定していた産院に連れて行ったまではよかったものの
そこから胎児の脈拍が落ちて「胎児仮死」と判断され、深夜に救急車で大学病院に搬送、
帝王切開、輸血、血液製剤などなどの膨大な同意書にサインをしました。
しばらく様子見ということで、一度私と娘、妻の母は自宅に戻ったのですが、早朝に病院から呼び出しをうけて私だけが駆けつけました。
胎児の脈拍が安定し、陣痛も始まったことから自然分娩になりました。
立ち会う予定のなかった私が立ち会い、想像を絶する陣痛の後、無事に赤ちゃんが産まれました。
いやぁ、大変でしたけど、無事に産まれてきてくれて本当によかったです。

昨日から妻子ともに退院してきました。
これまで小さいと思っていた長女(3歳)と比べるとやっぱり新生児はちっちゃいですね。
すくすく育ってくれることを願ってます。ちなみにまだ名前は決めていません。



さて、前置きが長くなりましたが、
今回はeラーニングのASPサービス「ナレッジデリ」および「ナレッジクラス」がバージョンアップしましたよ、というお知らせです。

弊社では主要パッケージを年に4回のペースでバージョンアップしておりますが、
それにあわせてASP版もバージョンアップしております。

詳細はこちらこちらをごらんください。

今回のバージョンアップの項目は下記の通りです。

  1. 受講期間が終了したクラスを表示する機能の追加
  2. 受講開始画面のレイアウト変更と参考資料を添付する機能、学習目標設定機能の追加
  3. 受講中断機能の追加 [ロール設定の変更が必要]
  4. テスト単元の解説にテキストコンテンツを指定できる機能の追加
  5. クラストップ画面の教科一覧表示モードを切り替える設定機能の追加 [ロール設定の変更が必要]
  6. 受講者自身でパスワード変更できる機能の追加 [ロール設定の変更が必要]
  7. ディスカッション機能にディスカッション投稿情報の更新を通知させる機能の追加
  8. クラス管理者権限が付与されたユーザに指導状況の確認ができるガジェットの追加 [ロール設定の変更が必要]
  9. ユーザのパスワードと部門フォルダ名の入力文字数制限の変更
  10. ユーザ検索機能と一括受講登録機能の検索条件指定項目にキーワード検索、AND検索、OR検索を追加
  11. PowerPointファイルやHTMLファイル差し替え機能の追加
  12. 単元へのコンテンツ割当て画面で教材コンテンツをプレビューさせる機能の追加
  13. 単元ごとに受講期限を設定する機能の追加 [ロール設定の変更が必要]
  14. 受講者ごとの全教科集計機能と全受講者の成績分布グラフ表示機能の追加
  15. アンケート集計機能に初回回答、最終回答、全回答を確認できる機能の追加
  16. AMSメンタリングが実施された受講者を確認できる機能の追加
  17. クラス管理機能にディスカッションルーム申請件数を確認できるように仕様変更
  18. GALAXY Tab対応


かなり細かい部分まで調整が行われ、より一層「痒いところに手が届く」eラーニングシステムになっているかと思います。

個人的に「これは注目!」というものをBest3を挙げますと、"Galaxy Tab対応(Android対応)"とディスカッションのウォッチ機能指導コックピットでしょうか。

Galaxy Tab対応は、文字通りAndroid端末のGalaxy Tabで受講画面が閲覧できるようになってます。これまでもAndroidで動かないの? という問い合わせをよくいただいてましたが対応させていただきました。
ただ、これはまだ1バージョンであって、今後はAndroidやiOS対応をより進めていきます。

ディスカッションのウォッチ機能は、気になるディスカッションルームの「ウォッチリスト」を設定しておくと、そのディスカッションに発言があったらディスカッションガジェットで明示的に表示されたり、またメールで通知されたりする機能です。
これまでディスカッションでせっかく発言されても、誰も気づいてくれない・・・ というようなことに対応しました。
ウォッチリスト


そして指導コックピットは、指導者が今行わなければならないアクションを絞って表示することにより、指導者がどういう作業を行うのかが一目でわかります。

指導コックピット


他にも細々とした機能が実装されてます。
成績分布グラフ機能も見やすいし便利になりました。
成績分布グラフ


今回のバージョンアップの詳細はこちらこちらをごらんください。
結構「つかいで」のあるバージョンアップに仕上がってますよ。
ぜひどうぞご活用ください。

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

 

3.11から丸2週間が経過し、3週目の週明けです。

ここ東京でも今なお余震が続き、計画停電も実施され、さらに原発の動向も決して楽観できない厳しい状態が続いてます。被災された方の心労をお察しいたします。

 

こんな中でもサービスの提供や開発を進めようと日々スタッフは普段どおりの仕事を行っております。この業務の先にきっと日本復興の足がかりの一助となるものがあると信じております。

 

社内でも社会貢献や復興を支援することをさまざまに検討しております。

既に弊社サイトにてご案内のとおり、3月14日に日本赤十字社を通して義援金として社員1名1万円相当、計70万円を寄付させていただきました。

他にも我々にできることはないかと思い、弊社の持つASPサービス、ナレッジデリおよびナレッジクラスをセットにして100IDまで2ヶ月間、無償提供をさせていただく『復興支援プログラム』をリリースすることにしました。

こちらをご利用いただければ、教材コンテンツを作成し、それを受講者に配布し学習するといったeラーニングの利用はもちろん、コミュニケーション機能を搭載しているので、動画やアニメーションも含めたわかりやすい情報伝達やアンケートなどの情報集計およびディスカッション機能などによるコミュニケーション、ファイル/資料の共有も可能です。

被災された学校さん、企業さんだけでなく、直接被災なさっていないものの、学生さんの通学が困難な状況の学校さんや、在宅勤務や別拠点で勤務することになり情報連携が難しい企業さんなど、多くの方にご利用いただけます。

 

復興支援プログラム

 

当サービスは弊社のクラウド環境にて提供いたしますので、サーバ設備等をご用意いただく必要はございません。
インターネットに接続されたパソコン環境があれば始められます。

 

甚だ微力ながら、テレワークや遠隔学習などのシステム/インフラで支援させていただければと思います。

詳細・お申し込みはこちらをごらんください。

http://www.digital-knowledge.co.jp/service/Campaign/SupportProgram.html

 

今回提供するものはシステム・インフラになりますが、教材の提供も有益ではないかと思っております。

当趣旨にご賛同いただき、ご協力いただけるコンテンツベンダ様がいらっしゃいましたら、是非ご協力いただけませんでしょうか。

ご協力いただける方はお手数ですがsales@d-k.jpまでご連絡のほど、よろしくお願いいたします。

今回はこのような内容ですが、今後、さまざまに支援させていただければと思っております。
また内容が決まりましたらご報告いたします。

 

このプログラムを利用なさって、一人でも多くの方がこの状況下でも教育を受けられたり、業務をスムーズに行えたりすることを切に願っております。

 

手を取り合って、頑張りましょう!

KnowledgeDeliver5.1/KnowledgeClassroom1.1バージョンアップ予定

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

バレンタインデーの2月14日の深夜から雪が降り、都心でもかなり積もりました。
雪の中、チョコの山を抱えて歩くのは大変苦労しました。
(かなり誇張してます・・・ 実際には「チョコの山」のようなものは存在しませんでした。しくしく)

南国育ちで雪に縁のない者としては、雪というだけでちょっとテンションがあがってて、帰り道の道中、いつもとは少し違う非日常の景色を眺めつつ、足をすくわれないようにじわりじわりと歩きました。ここはどこだ!?っていうぐらい降り積もってましたね。

snow20110214.jpg


これだけの雪でもこんな大変なのに、雪国で大雪になったら大変なんだろうなと、少し雪国の苦労を、ほんのちょっぴりですが、感じた次第です。


さて、今回は弊社の主力商品、eラーニング総合プラットフォーム LMS+LCMSKnowledgeDeliver / クラスルームエデュケーション総合環境KnowledgeClassroomバージョンアップしますよ、というご案内です。


弊社では年に4回ほど、主要パッケージのバージョンアップを実施しております。
今回から先のバージョンアップの予定をお客様にも開示をしておこうと考えております。

概要は下記をごらんください。

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■主な強化ポイント■
  1. Push型ラーニング ・・・新着情報やディスカッションの発言などの更新情報をメール等でお伝えします。これにより、受講者がアクションを起こさなくても、定期的にシステムが自動で情報をPushしてくるため、モチベーション維持や学習率の引き上げに役立ちます。

  2. 指導のための分析強化 ・・・ 指導を行う上で、各受講者や全体の進捗や学習状況を確認するのは大事なポイントです。今回のバージョンアップでは、運用者がクラス全体の進捗率や単元/分野ごとの状況を把握できるよう分析機能を強化します。

  3. きめ細やかな学習設計 ・・・ 学習コンテンツを受講者に配信する際に、よりきめ細かい設定を可能にしました。これにより、運用設計者の意図をより細かくシステムに反映することができ、従来より円滑な運用を行うことができます。

  4. 指導の効率化 ・・・ 指導者の日々の業務は多岐にわたります。受講者からの問い合わせの対応、レポートやプレゼンの採点、学習進捗の把握など、これらを漏れなく無駄なく効率的に行う必要があります。バージョンアップにより、指導者が今行うべき指導項目を一目で把握できるようになります。

  5. 受講環境の拡充 ・・・ 従来、インターネット接続されたパソコンからの受講にのみ対応してましたが、パソコン以外のAndroid端末や携帯電話に対応すると共に、オフライン環境下での受講もサポートします。

■今回のバージョンアップについて■
  1. 現バージョン(KnowledgeDeliver5およびKnowledgeClassroom1)のマイナーバージョンアップ版をKnowledgeDeliver 5.1、KnowledgeClassroom1.1として2011年3月にリリース予定です。

  2. 保守契約を締結していただいているお客様にはマイナーバージョンアップ版のアップデータを無償にて提供致します。

  3. アップデータのインストール/適用作業は含まれません。弊社にて行う場合には費用が発生しますので、詳細は営業担当までご相談ください。

  4. ご利用のシステムにカスタマイズいただいた場合、そのままではアップデートできず別途システム修正開発が必要な場合もあります。ご依頼の際は個別見積もりとなります。詳細は営業担当までご相談ください。
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今回のバージョンアップのハイライトとしては指導と受講環境の拡大があげられます。

いい教材を作ったはいいけど、これをいかに学習してもらうか

指導する側も楽に、そして効率的に指導を行いたい

という声に応えたり、

パソコンだけじゃなくてAndroid/携帯/iPadで学習したい

という声にもお応えできるかなと思っております。


実際のリリースは3月の予定ですのでもうすこし先になりますが、どうぞお楽しみに。

詳細につきましてはこちらの資料をごらんください。

ナレッジデリ-新機能リリース(2011年2月1日)

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

映画『ソーシャル・ネットワーク』見ました? 私はまだ見ていないのですが、結構評判いいようですね。

世界最大のSNSであるFacebookの創業者マーク・ザッカーバーグをモデルに描いた映画ですが、これをうけてかどうかは分かりませんが、日本にもじわじわとFacebookが来てる気がします。

といっても日本のSNSはmixiが頑張っているので、その牙城をどのくらい脅かせるのか、興味津々ですし、半信半疑なところもあります。なにせ英語をベースにしているので、多少日本語で整形しても英語っぽいサイトの感じがするし、一部のスキム層には受けても、人口に膾炙されるまでは道のりが険しい気がしてます。

私も以前よりアカウントだけは持っていたのですが、ここ数週間の間に、eラーニング業界関連の方からたくさん友達申請が来てます。あっという間に私のリストは業界関係者で埋め尽くされるようになりました。

おまけに大学時代の研究室の同僚で今や官僚となった人から卒業以来初めてFacebookで連絡が着たり。ちょっと前では考えられない世界だなぁと痛感してます。

このあたりのSNS系の部分、学習とも関連しているところは大きいので、いずれまとめてみたいなぁとは思ってます。



さて、今回は、この話題とはまったく関係ないのですが(苦笑)
弊社のASPサービス『ナレッジデリ』で2月1日に新機能がリリースされます、というお話です。

eラーニングをお手軽に、しかしがっつりやりたいという方にご好評いただいてますASPサービス『ナレッジデリ』ですが、定期的に機能をVerUpしております。

概要につきましては下記リリースをご覧ください。


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■公開予定:2011年2月1日(火)
※サービス停止など公開に伴う影響はございません。

■追加機能/仕様変更
(1) クラストップ画面カスタマイズ用の初期値を設定する機能の追加
(2) 部門情報をCSV形式で出力する機能の追加
(3) ユーザのパスワードを表示させないように仕様変更
(4) パスワード非表示モード設定機能の追加
(5) 外部クラスが登録されていない場合の仕様変更
(6) 単元に割当て済みのコンテンツが移動できるように仕様変更
(7) 受講者別受講状況機能の検索条件指定と検索結果一覧に表示される項目の仕様変更
(8) 受講者別受講状況機能で検索結果の表示を切り替える機能の追加
(9) SCORMコンテンツの教科に最終得点と最高得点を表示させるように仕様変更
(10) PowerPoint 2010 によるコンテンツの作成に対応
(11) オーサリング画面で線の透明度やベタ塗りの透明度を選択できるように仕様変更
(12) テスト問題テンプレートにフォントサイズ「大」のテンプレートが選択できるように仕様変更

■不具合対応
(1) コンテンツ作成者とプライベートフォルダの相互関係を変更して
コンテンツ作成者が削除された場合の仕様変更
(2) 教科作成者と教科の相互関係を変更して教科作成者が削除された場合の仕様変更
(3) 部門フォルダ選択画面でのページ遷移
(4) AMSインポート画面でのエラー詳細メッセージ
※(4)はAMSオプション機能になります。

■有償オプション
(1) 英語・中国語(簡体字)対応モードの追加
(2) オフライン機能の追加


尚、添付のドキュメントにおきまして、最新バージョンの新機能と
導入についての詳細や注意事項について説明いたしております。
大変お手数をお掛けしますが、ご一読頂きますようお願い致します。

ご不明点などございましたら、弊社サポートセンタまでお問い合わせ願います。
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詳細につきましては更新のお知らせをごらんください。

既存でお使いの方は2月1日をお楽しみに!
そして、導入をご検討なさっている方はご検討の参考になさってください。

どうぞ引き続きよろしくお願いします。

ナレッジデリ-新機能リリース

皆さん、こんにちは。ヒゲです。
9月に入っても猛暑続きでしたが、先週を境に一気に秋が深まってきました。
前日まで寝るときにエアコンを入れていたのに、いまや毛布が恋しいぐらいです。
夏から秋の境目ってこんな一気にくるものでしたっけ?

さて、多くの方にご利用いただいておりますeラーニングのASPサービス"ナレッジデリ"におきまして、新機能をリリースすることになりました。

下記に概要をお伝えします。

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■公開予定:2010年9月30日(木) 04:00頃
※サービス停止など公開に伴う影響はございません。

■追加機能
(1) パスワード再通知機能の追加
(2) ロール設定の仕様変更
(3) イベント一覧確認画面の追加
(4) 画面カスタマイズ機能に初期値へ戻す機能の追加
(5) 部門フォルダ選択機能の仕様変更

以下はAMSオプション機能になります。

(6) AMSに上司宛てメール送信機能の追加
(7) ユーザ情報に上司情報登録機能の追加
(8) 上司情報のインポートとエクスポート機能の追加
(9) AMS設定のインポートとエクスポート機能の追加
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ハイライトをもうすこし説明します。

■「パスワード再通知機能」
これは要するにID/パスワードを忘れた際に、メールアドレスを入力いただければ、そのアドレスにID/パスワードを通知しますよ、という機能です。

あわせて、この通知メールの文面を編集する機能も追加してます。

従来カスタマイズ部品として用意してましたが、ご要望が多かったため、標準搭載としております。


■「ロール設定」系
ロール(権限)設定で詳細設定項目が設定できたり、
ログインしたユーザ管理者が自分のロールを上位権限のロールへ変更できてしまう問題や、新たに上位権限のユーザを作成できてしまう問題に対応するべく、ロールに権限レベル設定機能を追加しました。

また、毎回ロールをいちから作るのも大変ですので、
ロールの複製機能も搭載してます。
これにより「ちょっとずつ違うロール」などを容易に作成できます。


■イベント一覧
カレンダー機能からイベントの一覧が閲覧できます。

なお、このイベントとして表示される項目は下記の通りです。

  • ToDo ※こちらはナレッジクラスでご利用可能な機能になります。
  • マイルストーン ※こちらはナレッジクラスでご利用可能な機能になります。 
  • 受講開始日
  • 受講終了日
  • インフォメーション
  • 通知 ※こちらはオプション機能のAMSでご利用可能な機能になります。

■画面カスタマイズの初期値へ変更設定
当システムはホーム画面とクラストップ画面の画面レイアウトや項目を設定できます。
管理者が当該クラスの画面を変更したり、管理者/受講者が自分の画面レイアウトや項目を設定できます。

この画面カスタマイズは便利な機能なのですが、設定変更して元に戻れないという問題もあり、これに対応するため、それぞれ初期値へ戻す機能を追加しました。


■AMS機能の上司対応 ※AMSオプション
ナレッジデリのオプションのAMSを利用すると、メンタリングメールを自動的に送ることができます。
たとえば、開講後一定期間ログインのない人にメールを送ったり、
ある単元を終了した際にメールを送ったり、
終了間際にも関わらず達成率が低い人にメールを送ったり
ということができます。
今回の機能改良にて、上司へメールを送ることが可能になりました。

たとえば、Aさんがいて、その上司がSさんだったとします。
Aさんの学習状況が芳しくないことを、本人にだけ伝えるのではなく、
Aさんの上司Sさんにもお伝えしようというものです。
あるいは、Aさんが無事に受講完了しましたという内容をSさんに送る場合にも同様です。
これは企業内研修においては結構大事だったりするのでこのたび標準で機能追加しました。


■AMS機能のインポート/エクスポート対応 ※AMSオプション
AMSはシナリオ化しておけば適宜自動でメールを送ってくれる便利な機能ですが、
毎回シナリオを作成するのは手間のかかるものです。
そこでシナリオをCSV形式でインポート/エクスポートできる機能を追加しました。
あるコースのAMSのシナリオを他のコースに反映するだけでなく、
Excelなどでシナリオを編集するのにも向いてます。


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以上、今回の新機能について説明しましたが、結構細かい機能改善がされているのがお分かりいただけるかと思います。ナレッジデリ/ナレッジクラスのASPサービスをご利用いただければ、このような機能改善が定期的に行われて提供されるので、便利かと思います。

既にご利用中の方は是非新機能をお試しいただき、ご活用ください。
まだの方も是非この機会にお試しいただければと思います。


なお、今回の新機能リリースの詳細につきましてはこちら→ナレッジデリ更新のお知らせ.pdfをご覧ください。

クラスルーム・エデュケーション、はじめの一歩

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

お盆も開け、暦の上では秋なのですが、この連日連夜のうだるような暑さときたら、もう!!! 人の体温をも上回る暑さにほとほと参ってます。

ちなみに、ヒゲは沖縄育ちですので、暑さにはそれなりに慣れているはずなのですが、東京の暑さは別格に思います。二週間ほど前に沖縄から来た友人が「東京でーじ あつい」(東京すごく暑い)と言ってました。沖縄のほうが涼しいくらいです。いや、ほんとに。

お盆休み、帰省されたり旅行に行かれましたか? 私は今年はずっと東京におりました。近所を散歩したり、葛西水族館に行ったり、東京湾大華火祭に行ったり、終戦記念日には靖国神社に行ったりしました。帰省こそしなかったものの、夏を満喫しておりました。

 

さて、今日は「クラスルーム・エデュケーション」の話。

うちの社内でお客さんにクラスルーム・エデュケーションを導入するときのシーンについて話していたのですが、全体の世界観やメリットはご理解いただいているものの、どのように進めていけばいいのか・・・ というのがあるようです。

そこで考えたのが下記ステップ。一気に導入するのではなく徐々にじわーっと浸透させるというプランで導入をすすめてみようという考えです。"Baby Steps"という感じでしょうか。

ちょっとラフですが、紹介します。

 

【第1段階】まずは従来どおりの指導を導入

QA ・・・ 教員やチューターが受講者からの質問を受けて迅速にAを返す体制を作って運用する。

AMS ・・・ 条件によって自動的にメールを飛ばす"AMS"を使って、受講開始時、学習終了時や未受講の際のメールを出すようにする。先生から直接指導が来てる感じを演出。

インフォメーション ・・・ 最新情報や季節柄の話題を出しておく。

つぶやき ・・・ 教員やチューターが自らの言葉で最新情報などを発言。「誰か」が教えているのではなく顔のある人が教えてくれている安心感や親近感を演出。


このあたりで、まずは基本的なeラーニングとしての運用はひととおり回るのかなと思います。
まずは、孤独な学習でなく、他者が介入したり指導してくれる感じが演出できればと。
ここからがクラスルーム・エデュケーションに入ります。



【第2段階】受講者参加型のクラスルームエデュケーションの入り口

レポート ・・・ 教員が課題を与え、それに答えてもらう。受身ではなく能動的に学習に取り組んだり、教員の指導により活動を行うためのとっかかりや意識を作る。レポートは一般に「出さざるを得ない」もののため、提出率は高く、あまりお尻たたきをしなくても参加してもらえそう。

自己紹介 ・・・ 受講者に自己紹介をしてもらう。プロフィールでいろいろ書き込みをしておき、他のクラスメートから閲覧できる状態にしておく。これを誘導する。ここからがすこしハードルがあがるか?

 

突然「見ず知らずの隣の人と仲良くしゃべりましょう」と言ってもそれは普通は無理。
そこで、必然的にやらなければならないものや、必要なものだけでもまずは手がけてみるということです。

 

【第3段階】クラスルームエデュケーションの実践

ディスカッション ・・・ 教員やチューターがあるテーマを提示し、討議を行う。この討議の結果を成績に反映したり、講評をつけたりすると、参加する同期につながりやすい。
 不特定多数ではなく、ある程度気心の知れたほうが話しやすいので、当初は自己紹介やオリエンテーションで「肩慣らし」をしたほうがいいかもしれない。
 先々は受講者がテーマ設定をして、受講者同士でディスカッションしてもよいが、活性化するにはハードルは高いかもしれない。

みんなに質問 ・・・ 受講生同士が教えあう環境。単なるQAではなく、他の受講者に訊いてみていろいろ答えを得る。単なる問題解決だけでなく、受講生同士のコミュニケーション醸成にも。

この段階までくると、かなりクラスの感じが出てきます。


【第4段階】 クラスルームの積極的利用

発表 ・・・ 各受講者がまとめたものを発表し、それを教員や他の受講者が評価。みんなの前で発表する緊張感、他の受講者からの評価を受ける感覚。

 

ここまでくると、クラスルームを活用した、という感じがします。

 

 

こんな感じで考えてみました。

いずれも「KnowledgeClassroom」やそのASP版「ナレッジデリ」を使えば実現できますが、この第4段階までを円滑かつ着実に進めるのは、アプリケーションの力だけでなく、教員や運用者の気遣いと知恵が必要だと思います。

 

ただ、得られるものは大きいし、受講者の満足度も、単なる教材学習とは段違いですので、是非こういうアプローチにチャレンジしてみてください。

ぜひ皆様も「クラスルーム・エデュケーション」の一歩を踏み出しませんか?

 

 

 

明日からe-Learning WORLD 2.0 Expo & Conferenceが開催されます

皆さん、(再び)こんにちは。ヒゲです。

先ほど夏期休業の話を書いたばかりですが、今回は明日から開催のeラーニングの祭典、"e-Learning WORLD 2.0 Expo & Conference"の話題を。

まずは概要を。

e-Learning WORLD 2.0 - Expo & Conference - 
【日時】2010年7月28日(水) ~ 30日(金) 10:00 ~ 17:00
【会場】東京ビッグサイト 西3ホールおよび会議棟


このe-Learning WORLD(通称"elw")にデジタル・ナレッジも出展します。 今年も全体の中ではかなり大きめなブースを構えております。 会場入り口すぐの場所ですので、分かりやすいかと思います。

今回のelwの展示では、ステージのプレゼンと実際の展示の大きく2つに分かれてます。


ステージでは、さまざまなテーマについて、10~15分程度のプレゼンが行われます。 毎日同じタイムスケジュールで開催されます。詳しいスケジュールはこちらからご確認いただけます。


ブース展示は、教育ビジネス/学校/企業内といった各マーケットごとの弊社の取り組みや今後の展望を展示予定です。

また、弊社の提唱するクラスルームエデュケーションを実現する各パッケージ商品(KnowledgeClassroom KnowledeDeliverLiveNow/SeminarAMS)を展示しております。今なにかと話題のiPadのソリューションについても実機で展示予定です。

実際の商品に触れるまたとない機会ですので、是非お立ち寄りください。


さらに、デジタルハリウッドさん、ワークスコーポレーションさん、ボーンデジタルさん、弊社とで主催している【電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会】からも活動内容の報告や実機の展示があります。くわしくはこちらをご参照ください。

また、名古屋教育ソリューションズさんと進めてますiPadやWindowsでオフラインでの学習環境を提供するパッケージプロジェクトについても展示予定です。くわしくはこちらをご参照ください。


盛りだくさんの展示です。

でも、これだけではありません。


さらに、アドバンストセッションでも発表します。

■7月28日(水) 13:00-13:45 【デジタル・ナレッジがリードするeラーニングの新しいパラダイム

■7月29日(木) 11:00-11:45 【NTTナレッジ・スクウェアのネットスクールサービス「N-Academy」~NTTグループのBtoCソーシャルラーニングへの取り組み~

■7月30日(金) 12:00-12:45 【デジタル・ナレッジがリードするeラーニングの新しいパラダイム

こちらは事前予約制で、既に申し込みは締め切られているのですが、席に余裕があれば当日受付も可能とのことですので、よろしければご参加ください。

また、最終日に開催されます主催者企画セミナーにも参加します。

■7月30日(金) 13:00-16:00 【e-Learning 2.0 各社の取組と方向性(考え方)
こちらは数社が参加しての講演ですが、弊社も参加いたします。


さらに、展示会(Expo)と同時開催のe-Learning Conference 2010 Summerでも、弊社がいくつか講演させていただきます。

■7月29日(木) 13:00-16:20 【D】eLP資格認定コース【eラーニング2.0テクノロジー】
こちらは数名で講義するのですが、ヒゲこと私吉田も参加します。

■7月30日(木) 13:00-16:20 【G】eラーニング導入プロジェクト実践ノウハウ
こちらは弊社の小林が登壇予定です。

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以上、大変盛りだくさんな内容ですが、ビッグサイトにお越しの際には、是非弊社のブースや関連セミナーにご参加ください。

ご来場を心よりお待ちしております。

また、当日私こと「ヒゲ」を見かけた方は是非お声がけください。
見た目はでかくでヒゲですが、案外いいやつ(笑)なんで、どうぞ宜しくお願いします。
見た目、でかくてヒゲの男です。分からない場合は弊社ブース受付で「吉田!」とおっしゃっていただければ飛んでいきます!

では! 暑い夏を!!

ナレッジクラス

 皆さん、こんにちは。ヒゲです。

皆さんは村上春樹の『1Q84 BOOK3』買いましたか? 4月16日発売、午前0時から販売イベントを行なう本屋さんもあったようでテレビでその熱狂ぶりが報じられたり、友人にも並んで購入した人もいました。

私も学生時代からの村上春樹ファンですので、もちろん購入済、当日の朝に出勤途中に買いました。当日帰ってぱらぱら読み始めましたが、BOOK1/2の内容を思い出すまでにちょっと大変でした。ただ読むにつれ、古井戸に水流が戻ってきて、記憶が戻り話が繋がってきて面白くなってきました。ああ、そういう内容だったよなぁとか、この人物ってこういうキャラクターだったよなとか。基本的にいつも通りの村上春樹ワールドです。はい。

ただ、土日も忙しく、なかなか読む時間が取れないというのがもどかしいところです。まだ半分ぐらいしか読んでいません。時間つくって読みます。

ところで、村上春樹とは無縁なうちの奥さんから

「どうしてこの本の発売日には夜中まで店を空けるの? そういうの誰がきめるの? そんなに人気あるもの?」

と質問されて「だって、そりゃ、ねぇ、村上春樹の長編だよ、読みたいと思うだろう」と、とても非論理的な回答をしたところ、「まるで宗教ねぇ・・・」とのこと。

まあ、確かに、そうかもしれないなとふと思った次第です。時としてそのものを知らない人のほうが真意を衝くことがあるなと。

 

さて、いつもながら長い前置きはこの辺までとしておいて、今回はナレッジクラスの紹介を。

クラスでの学びのためのパッケージ商品"KnowledgeClassroom"については何度かこちらでご紹介したことがありますが、そのASP版である『ナレッジクラス』に関してはあまり説明をしなかったように思います。

ナレッジクラス』はKnowledgeClassroomをASPとして整備/提供するサービスです。

アプリケーションとしてはご好評いただいておりますKnowledgeClassroomがそのままご利用いただけます。KnowledgeClassroomはクラスや組織の中で情報共有しながら学びの空間を実現するツールです。単なる教材の学びではない、指導・コミュニケーション・メンタリングを行ないながら、指導者から指導を受けたり学習者同士が共に学び育つ学習環境を提供しております。

ちなみに、うちの社内でも情報共有や教育ツールとして活用しております。

クラスルーム

【クラスルームエデュケーションの概要】

 

この『ナレッジクラス』はASPサービスですので、サーバ構築/運用/保守は全て込み込みでデジタル・ナレッジの専門チームが一括して行ないます。従ってサーバなどの手間がかかったり専門性の高いものを検討いただく必要はありません。

実際のご利用の際にはお申し込みを頂いて、弊社にて発行されるアカウントとURLでクラスルーム学習を実現することができます。

とても気楽て手軽で簡単手間いらずです。お申し込みから実際のご利用までの期間も極めて短く、極言すると、その日にお申し込みいただきその日のうちにご利用開始いただくこともできます。

また、不明点があれば弊社のサポートセンタで電話/メールによる対応も行なっておりますので、ご安心してご利用いただけます。

金額的にも導入しやすいようになっております。ちょっと使ってみようから本格的に大規模に使い倒そうまで対応しております。

実際に導入する前に、デモアカウントによりお試しいただけることも出来ますので、是非営業もしくは弊社問い合わせ先までご連絡ください。

 

ちなみに、これは余談ですが、パッケージ版とASP版のネーミング、下記のような関係になってます。

 

【パッケージ版】KnowledgeDeliver  ⇒  【ASP版】ナレッジデリ

【パッケージ版】KnowledgeClassroom  ⇒  【ASP版】ナレッジクラス

 

ごらんいただければ、なんとなくお察しはつくかもしれませんが、パッケージ版は英語での正式名称、ASP版はカタカタ表記の省略形というのが基本セオリーです。

じゃあパッケージ版を略してなんて呼ぶか? ですが、社内では"KnowledgeDeliver"を『KD』(けーでぃー)、"KnowledgeClassroom"を『KC』(けーしー)と呼んでます。

ついでにいうと、"ナレッジデリ"は『デリ』と呼ばれてます。このセオリーでいうと、"ナレッジクラス"は『クラス』になるはずですが、まだその呼ばれ方を聞いたことはありません。

これから『クラス』と言ってもわかるように頑張ります。

 

ナレッジクラスの詳しい情報はこちらから。

また、お問い合わせはこちらからお願いします。

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