自宅のパソコン用のハードディスクを買った。デジカメのファイルがいっぱいで、収まらなくなってきたためだ。内蔵タイプにすると、取り付けが面倒なので、外付けということになる。外付けにも2種類あった。1つは、電源を別にとるタイプ、もう1つが電源をUSBで供給するポータブルタイプだ。すでに、パソコン周辺はさまざまな周辺機器の電源でごちゃごちゃしているので、ポータブルタイプが助かる。しかし、店員に詳しく聞くと、USBから電源を取るためには、USBは本体から直接か、ハブをはさむ場合は、電源を必要とするタイプでないと使えないとのこと。残念ながら我が家のUSBハブは電源が必要ないタイプ。となると、ポータブルタイプは使えない。そんなわけで、電源を必要とするタイプを買って帰った。店員に話を聞かなければポータブルタイプを買って、家に帰ってからあわてるところだった。
2005年6月アーカイブ
読売新聞の取材を受けた。開学後、1年経過しての追っかけ取材だ。開学時だけでなく、その後の経過に関心を持ってもらっていることは心強い。また、今回は家庭教育について連載する中で取り上げてもらえるとか。学生募集も重要だが、その前に家庭教育の重要性を認識してもらわなければならない。家庭教育についての啓蒙活動が八洲学園大学設立の意義にもなってくる。そういう意味では、今回のような取材は大歓迎である。7月中には掲載されるとか。楽しみである。
先日のスクーリング中に「風の丘」という喫茶店に行った。ここのオーナーの本職は不動産屋さんで八洲学園国際高校のキャンパスを探してもらったことが縁で、開校に向けていろいろご協力いただいた。学校を作るために、私一人で沖縄へ出かけていって、最初の知り合った地元の方だ。この方からさまざまな方をご紹介いただいた。知事、町長などもこの方の人脈でお会いできた。ご自身の経験から、八洲学園国際高校のコンセプトに共感いただき、仕事を超えてバックアップしていただいた。
校長に復帰してから挨拶に行けてなかったので、今回お邪魔したと言う次第だ。開校当時はまだ、この喫茶店は営業していなかったのが、話を聞いてびっくり。どうも超有名店になってしまったようだ。あまりの忙しさに止めたいとの愚痴まで飛び出した。自宅の2Fを開放して奥様とのんびり喫茶店でもとのもくろみは完全にはずれてしまったようだ。流行るのも当然だろう。ここからの景色は一見の価値はある。
あっという間の4日間。今回は結構、充実した内容だった。生徒さんもかなり熱心に勉強していた。さすがに、昨夜は遅くまで語り合っていたのか、朝食を食べに来た生徒さんは少なかった。空港までのバスの中ではほとんどの生徒さんが眠っていた。しかし、今晩からいきならバイトがある生徒さんや自宅に帰っても、明日締め切りのレポートを仕上げなければならない生徒さんもいる。スクーリングが終わったからとホッとする暇もないようだ。
校庭にスタンバイしているスクールバス(通称、白バス・緑バスと言われている)
八洲学園国際高校の周りには、幸か不幸か何もない。最寄のコンビニでさえ車で5分ほどあり、とても歩いていける距離ではない(行きはいいが、帰りが結構な上り坂だ)。しかし、いまどきの高校生はコンビニに行くのが日課でもあり、息抜きなので、毎日行きたがる。以前は、その都度車で送迎していたが、とても追いつかなくなったので、いまはバスでまとめて送迎している。バスでコンビニに乗り付けるというのもなかなかできない経験かも(笑)
だいたい購入するのはお菓子のようだ。送迎が面倒だからと、校内にコンビニを作ったからといって解決するものでもないのだろう。少しは外へ出たいと言う気持ちになる生徒さんもいるかも知れない。昨日は、40名以上宿泊している中で8名がコンビニへ。全員が女子だった。男子は卓球をしていたらしい。
久々にきれいな夕日が見れたので1枚。携帯ではうまく撮れないのが残念。
雨こそ降らなかったものの、カラッとは晴れない。どうも、天気予報によるスクーリングが終わった28日くらいから夏の空になるようだ。曇り空とはいえ、Tシャツ短パンでも汗ばむくらいには暑いが、まだクーラーは入れずにがんばっている。都会ではクールビズでノーネクタイが流行っているようだが、沖縄では以前からアロハシャツを「かりゆりウェア」と称して正装に準じて着用している。かりゆしウェアとはアロハのような開襟シャツだが、沖縄の伝統的な柄で沖縄で縫製されたものを指すらしい。かりゆしウェアについてはここに詳しく書かれている。
逆にネクタイなどを締めていると、不思議がられる。おそらくお役人や銀行員でも幹部の人くらいしかネクタイは締めていないのではないだろうか。そんなわけで私もポロシャツと短パンで一日を過ごしている。来客用にスラックスやアロハも置いてはあるが、土日ではまず必要ないだろう。
八洲学園国際高校のスクーリングのために沖縄へ来ている。先週はバルト三国の視察のためスクーリングに来れなかったので、約1ヶ月ぶりの沖縄となる。残念ながら、まだ梅雨が明けていないため真っ青な海とはいかなかった。
しかし、というかまったく関係ない話題だが、先日、沖縄のインターネット回線を増強したため、ネットが快適に使えるようになっている。増強といっても、ようやくADSLが使えるようになったというだけのことだ。それでも体感的には数倍速い。これで沖縄でもストレスなく仕事が出来そうだ。
NPO日本ベビーサイン協会主催のベビーサイン教室が八洲学園大学で行われているが、かなり好評のようで、引き続き実施したいとの申し出があった。八洲学園大学以外の教室も順調に増えているようだが、八洲学園大学はネットで配信している。ネット配信のお陰で遠くは沖縄からの受講生もおらるとか。いくら急速に教室を増やしているといっても、まだ10都府県に50教室程度らしい。小さなお子様を抱えたお母さん・お父さんはお出かけできる範囲が狭い。自宅の近くに教室がない限り受講は難しい。やはりネットの威力は大きい。動画が小さいため、サインなどの動きがうまく伝わらないのでは、と心配していたネットでも受講者の評価も上々とのことなので、このまま順調に受講者が伸びてくれればと思う。
帰宅の時間が子どもが塾から帰る時間と重なったので、迎えついでに、少し塾の教室を見学した。低学年の教室はカーペット敷きで裸足だった。机・いすは俗に言う昔からあるスクール机。壁には、楽しげなポスターや勉強の資料が貼られている。床には無造作にプリントや教材が置かれていた。雑然とした印象もあるが、アットホームで落ち着いた感じもした。ちょっと残って先生に質問すると、丁寧に答えていただいた。塾に到着するのが遅く、残念ながら授業風景は見学できなかったが、子どもが機嫌よく通っているから良い塾なんだろう。
携帯で撮影したので映りは良くないですが、記念のためにまとめてアップしておきます。
各国の教育事情は今回の視察の主催者である専門学校経営学会の会長が調べた次のサイトで事前に勉強させてもらいましたので、参考にしてください。ただし、バルト三国は独立して間もないため、日々変化しています。
エストニア教育制度
エストニアにおける日本語教育
エストニアの学校では今
ラトビア教育制度
ラトビアにおける日本語教育
リトアニア教育制度
リトアニアにおける日本語教育
リトアニア共和国
7日目はリトアニアの首都ヴィリニュスに滞在したかったのだが、どのホテルも満室で、仕方なく郊外の保養地であるトラカイのホテルに宿泊することになった。ホテルといっても高級山小屋といった雰囲気で、インターネットはもちろん、部屋に電話すらない。そんわけで、ブログの更新は家に帰るまでできなかった。ということで、まとめての報告となる。
7日目は午前中はトラカイへの移動。午後は、トラカイ城をゆっくり見学させてもらった。翌8日目は、2校の視察の予定だったが、手配していたバスの到着が遅れたため、2グループに分かれて視察した。私が担当したのはデザイン系の3年制カレッジだった。夏休み中のため授業などは見学できなかったが、教授の方に親切に説明していただいた。通訳の英語より先生の英語の方が分かりやすかったが、それでも英語なのでどれくらい理解できたか自分でも分からない。先生方はかなり日本に興味を持ってるようで、こちらからの質問より先方からの質問の方が多かったかもしれない。
9日目は帰国。ヴィリニュス空港へ行くと、ヘルシンキ行きが1時間40分遅れの表示。乗り継ぎが間に合うか微妙な時間だ。最悪、ヘルシンキで1泊かと覚悟はしていた。ヘルシンキ空港に到着すると、目の前を飛び立つ飛行機が。あ、っと思ったがやはり大阪行きだった。意外な展開はこのあと。すぐに北京行きに乗るようにと係員の指示。その後、関空へ行くか成田へ行くかは、北京に着いてから現地で相談するようにとか。そんなわけで、北京へ行って、結局関空経由で羽田へ戻ってきた。1日で4回も飛行機に乗るとさすがに疲れた。
そんなわけで、とりあえずの報告のみで、詳しくは後日ということで。
今日は、一日観光&休息日だった。観光では杉原記念館へ行った。テレビでは何度か見て知っているが、あまり知られていないのではないだろうか?
こんな日本人がいたことを誇りに思い、もっとこのような記念館を支援しても良いのではないだろうか。政府から多少の支援は受けているようだが、ここを訪れる観光客も多くはなさそうだった。
今日は、陸路でリトアニアに移動。15、6人乗りのバンに揺られて2時間ほどで国境。EU加盟国同士なのにどうしてパスポートコントロールがあるのかと思いながらも、仕方ないのでパスポートを出した。しっかりスタンプが押されて返ってきた。さすがに出国審査はないが、入国はしっかりチェックするようだ。ラトビアとリトアニアは仲が悪いのだろうかと、勘ぐったりもしてみた。
途中、十字架の丘(かなしい歴史のあるところ。リトアニアの団結のシンボル)
を少し見学し、昼食を取りながらさらに2時間くらい走ってホテルに到着。
今日のホテルは部屋ではネットが使えない。ロビーの横にインターネットコーナーがあって、1台だけPCが置いてあった。無料で使っても良さそうなので、そのPCのLANケーブルを勝手に抜いて、自分のノートPCにつないで、同じ設定にすれば繋がった。とりあえず、メールがチェックできるだけでも、助かる。
今日はラトビアのデザイン系の専門学校を視察した。デザインといっても、木工、彫金、テキスタイルなど幅広い分野を扱っており、学生数も4年制で総数600名。校外の広大なキャンパスを広々と使っているが、建物はソ連時代のものかかなり古い。同行のデザイン系の専門学校の先生に聞いたところ、内容的にもかなり古いそうだ。
その後、日本語学校を訪問した。10名程度の小学生が日本語を勉強している。教えているのもラトビア人の方で、教材も不足がちのようだ。そのため何年も日本語を勉強している割には、あまり上達していないように思えた。
日本語の勉強のためにカルタをしている。日本人は完敗だった。
午前中、タリン工業専門学校を視察した。国立の専門学校で、EUから3億円ほど補助金をもらって校舎の整備を行っている。テキスタイルとメカニカルの学科があり、テキスタイルはほとんどが女性、メカニカルは男性と、男女の職業区分がまだまだ根強いとのことだった。
午後からは、タリン英語学校を訪問した。市立の小学校から高校までの一貫校で、なかなかの難関校でもあるらしい。到着すると、いきなり合唱の歓迎を受けた。それも日本の歌を交えて。感動ものだった。
その後、ラトビアの首都リーガへ飛行機で移動。なんと、このホテルは無線LANが使える。
今日は日曜日なので、視察先が休みと言うこともあり、時差ボケを解消するための休息日。ゆっくり市内を散策した。小さな城下町なので、多少の坂道であることを気にしなければ、歩いて回れる。歩いき疲れたお陰で、11時前には眠れそうだ。
今日から20日までバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)視察だ。朝7時35分羽田発で関空へ向かい、そこでフィンランド航空に乗り換えて9時間少しでヘルシンキ到着。乗り換えまで1時間ほどあったので、借りてきた携帯電話の電源を入れてみた。今回はFOMA900iGを貸してくれた。海外でもそのまま使えるタイプだ。ということは、iモードも使えるかと思って試してみた。ちゃんと使えた。さっそく、携帯でパソコン宛のメールもチェック。かなり便利かも。もっとも海外での利用は定額制の対象外で、パケ代が心配なので、控えめに。しかも、バルト三国ではまだiモードが使えないので、役に立つのはこの1時間だけだが。
そんなことをしている間に、エストニアの首都であるタリン行きの出発時間。プロペラ機だ。直線距離で100キロもないので、あっという間に到着。タリン空港は両替と小さな売店が1つ。他は何もない。すぐにタクシーでホテルへ。部屋に着いてびっくり。インターネットがLAN接続で使える。だから、BLOGも更新する気になったのだが、これもタリンにいる間だけだろう。
少し休憩してからみんなで歩いて街の中心へ出て適当な店で夕食。失敗だった。東欧でおいしいものを期待するのは無理だったかも。それはいいとしても、値段も意外と高い。一人4000円もした。観光地の真ん中なので仕方ないかと変な納得をして帰ってきた。その後、しばらくみんなで部屋で話していたが、こちらの時間で12時を回っても外は明るい。いつ陽が沈むんだろう。
「日本に明日はあるのか?」と大それたタイトルの教育シンポジウムが行われる。私が所属している日本青年会議所教育部会の主催で、一般の方も無料で参加できる。当初、文部科学大臣の基調講演の予定だったが、どうも都合が悪くなったようで、下村政務官に変わった。ちなみに下村さんは教育部会の先輩にあたる。ざっとした内容は次の通りだが、こちらからパンフレットも見れる。
《日 時》 6月25日(土) 午後2:00~4:50
《会 場》 東京大学 弥生講堂
東京都文京区弥生1-1-1 TEL 03-5841-8205
《テーマ》 日本に明日はあるのか? 義務教育の目指すもの
心のエネルギー ~源となるもの~
第一部 基調講演 「教育は百年の計」
下村 博文 文部科学大臣政務官
第二部 パネルディスカッション
パネラー 菅野 覚明 先生 [東京大学教授]
西村 和雄 先生 [京都大学経済研究所教授]
雨宮 秀寿 君 [道徳力創造委員会委員長]
尾木 修介 君 [教育部会会長]
コーディネーター 堀田 素愛 君 [ 〃 専務]
土曜からバルト三国の教育施設を視察に行く。11日間も日本を留守にするので、周囲になるべく迷惑をかけないように、あれこれ連絡したり、仕事を前倒しで処理したりした。おそらくホテルからダイヤルアップでメールくらいは使えるはずだが、LANでの常時接続は期待できない。時差もあるので、決済も遅れ気味になる。一番仕事に支障が少ないであろう時期とは思うが、八洲学園国際高校ではちょうどスクーリング期間中。緊急連絡が入る可能性もある。携帯は借りていくので、電話連絡は可能だが、この携帯が結構やっかいだ。関係者には事前に海外に行くことをメールしてあるので、緊急時以外は、現地の時間を考慮して電話をかけてくれるので問題ないが、そうとは知らない人が、いつものように何気なく電話してくると夜中に起こされることになる。起こされるのが嫌で電源を切っていると緊急用には役に立たない。どうか、夜中に起こさないように、せめてこのブログを読んだ方はご協力をお願いします。
ようやく我が家の地域にも光ケーブルが来たというので、さっそく申し込んだ。が、工事の人が来て言うには、電話線を入れる穴がないので、壁に穴を開ける必要があるとか。しかし、我が家は賃貸である。大家さんに無断で穴を開けるわけにはいかない。ということで、工事はせずに帰ってもらった。不動産屋さんに電話して大家さんに了解をもらうように依頼したが、これで工事は1ヶ月ほど先になる。なんとも段取りが悪い。
祝:ニッポン、W杯出場
昨日のネット社会就業能力開発部会の後の飲み会で仕入れたネタを1つ。ある会社ではどれだけ社外で活動しているかを考課の対象にしているとか。社内向けの活動だけでは売り上げに貢献しないという発想である。そこまではよくあることだが、その測定方法がおもしろ。その人の名前をグーグルで検索して何件出てくるかで計ると言うのである。なるほど。
ちなみに私の名前でグーグルすると1070件だった。合格だろうか?
経済産業省・文部科学省と厚生労働省が草の根eラーニングという事業を始めている。すでに事業者の公募を始めており、日本商工会議所もエントリーしている。その日商が提案する事業内容を検討する部会がネット社会就業能力開発部会で、私もその委員ということになる。おそらく採択されると思うが、採択されるとこの部会も名称を変えて、具体的なコンテンツの検討に入るようだ。
しかし、当初から「草の根」というネーミングがなんとなくしっくり来ないという印象があったが、昨日、部会が終わってから他の委員の方と「いつものように」飲みながら意見交換した際に、ある委員が「草の根」だけは止めて欲しいと言っていた。なぜしっくり来ないかを考えてみたが、中央官庁が言い出した事業が「草の根」というところだろう。「草の根」とは市民から発生する運動にこそ似合う名前ではないだろうか。そもそも、今の若年層に「草の根」という言葉が通じるかも疑問だが。
今日は、子どものお誕生日会を我が家でクラスのお友達8人をお誘いして行った。子ども8名に親も8名なので、我が家は定員をはるかに上回る過密状態だった。
今回の趣向は、屋台風におでん、お寿司、鉄板焼きコーナーを作って、大人と子どもが交代でサービスするというもの。おでんは盛るだけだが、鉄板焼きはホットプレートで焼いて出す。お寿司は、手巻きとにぎり寿司を作る。これが結構子どもに受けた。ねたはすでに切ってあるものをスーパーで買ってきたものだが、握るという作業がおもしろいようだ。意外とお寿司らしくなる。そろぞれに工夫もあり、個性が垣間見れて楽しかった。
目覚ましなしで5時半に目が覚めた。自分でも驚くほど緊張して寝ていたのか(笑)
しかも、サッカーが気になったので、テレビをつけたまま寝ていたら、「ゴーーール」の絶叫で起こされた。その後もサッカーの結果が気になるのか、3時過ぎに一度目を覚ましている。勝ったようだ。よかった。
とにかく、予定通り6時にホテルを出発し、無事日本に帰ってきた。
日本に帰って最初に食べたのは、寿司? そば? ラーメン? 白飯と味噌汁? いや、うどんだった。やっぱり関西人なのか。
今日は、まず幼稚園を視察した。東京の青山を思い出させるようなしゃれたマンションが立ち並ぶ高級住宅街にあった。韓国の芸能人の半数が住んでいる地域とか。そこにある幼稚園なので、施設も立派だった。しかも、英会話やパソコンもやっている。その割りに保育料が月に2万円もしないので、不思議に思ったが、どうも寄付金で支えられているようだ。なるほど。それにしても幼稚園の視察が一番楽しい。ちなみに、写真撮影はちゃんと了解を得た。
次に、同じ地区にある小学校を訪問した。やはりパソコンには力を入れている。次に訪れたソウル高校(男子校)でも、IT教育には力をいれているようだ。しかし、いずれも、パソコン教育を始めたのが早すぎたのか、Windows98の古いタイプのPCだった。
生徒さんが着ているのは制服。この制服で登校しているらしいが、名門校なので、高校生の間ではあこがれの制服かも知れない。
今日はサッカーを見たいが、無理かな。なにしろ明日は5時半起きだ。
最初の訪問は日本大使館公報分科院というところだ。大使館とは別の場所にあるが、日本大使館の施設の1つのなので、地元警察が厳重に警備していた。入口を8名でガードし、中には金属探知機も設置してあった。
その中で、大使館からお願いした、元海兵隊将校・海軍大学教官の方から韓国の徴兵制度に関するレクチャーを聴いた。徴兵制なので、不本意で入隊した人や、学力や体力について格差の大きい人を対象にどのよに教育しているのかを聞いてみた。回答は「標準化と単純化」だった。入隊の条件は高卒以上なので、最低限の学力はある。その上で、誰でもが理解できる内容に標準化しているとのことだった。
次に、地元の公立中学を訪問した。韓国では英語教育に力を入れているとのことで、この中学でもネイティブの先生による英会話の授業が行われていた。生徒さんはちゃんとネイティブの先生と話を聞き取り、しっかりと返事をていた。
最後に、壇国大学を訪問した。私学ではもっとも古い大学で、2万人以上の学生が学んでる。一通りキャンパスを案内してもらった後、日本語を学んでいる学生さんを懇談会を行った。日本語を学んでいるだけに、非常に親日的だが、日本語を選択した理由は、就職に有利からだとか。懇談のあと、学食で夕食をご馳走になった。
1日で3箇所の訪問は少し疲れる。しかも、大学のキャンパス内はアップダウンが激しく、歩きつかれた。
