当然のことながら、夕方からのニュースは内閣改造のことばかりだ。その中でも、ポスト小泉、外相、総務省に話題が集中している。文部科学大臣に誰が就任したかなど、まったく触れられていない。もともと小泉総理は教育問題にはあまり熱心ではないようだ。しかし、教育改革もぜ進めて欲しい。三位一体改革は推進すると表明しているので、期待したい。
2005年10月アーカイブ
「こんなのもありか!」と思わずうなってしまった。子どもが絵を習っている教室の展示会に行ったのだが、絵の展示会の概念を見事に裏切ってくれた。ステージを作り、バルーンアートのパフォーマンスやお決まりのビンゴ大会。別室のカフェでは食事や飲み物も用意されている。会場内は静かなジャズが流れ、さながらパーティ会場。単に子どもの絵を見せるのではなく、楽しませる工夫がいろいろ。なるほど。
久々に子どもの小学校の様子を見に行った。この小学校は、いつでも自由に授業参観ができるのだが、なかなか時間が合わずに見学にいけない。久々に見学すると気づきがある。小学校では学校が楽しいのに、中学、高校になるにつれ、どうして楽しくなくなるのかが分かった気がした。小学校の教室は子どもも担任の先生もずっと同じ教室にいるせいか、教室に個性が現れる。この教室も、運動会に備えての照る照る坊主に紙で作ったモールなどで飾りつけれれており、いかにも楽しそう。終礼の時間はCDラジカセで音楽もかけていた。やはり楽しくなければ学校じゃない。高校でもこんな教室でいいんじゃないだろうか。
ある私立中学・高校の事務長とお会いした。事務長といっても常任理事で、オーナーの側近と言ってもいい方である。しかし、まだ30代と若い。若いだけに頭の回転も早く、経営センスも鋭い。いろいろ話をしていると、共通の知り合いも多く、お互いに沖縄に関心を持っていることも分かった。考え方も近いような気がする。なにか一緒にできることがありそうだ。お互いに、今の教育をなんとかしたいという思いは同じである。
学生援護会が発行している「TPIS」という雑誌から電話取材があった。企業の人事担当者や高校、大学の就職担当者向けの雑誌ということらしい。その雑誌で「大人の生き方が問われる時代『親学』のススメ」という特集を組むとのこと。親だけでなく、企業の採用担当者が家庭教育に関心を持ってもらってきたのは心強い。
追伸 祝優勝:ロッテ。プロ野球はぜんぜん関心がないのだが、ロッテリアは何かサービスしてくれるのだろうか(笑)
八洲学園大学のeラーニングを提供しているはデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング(DKUL)という会社。八洲学園はこの会社に出資しているので、私も取締役として名前を連ねている。その取締役会(といっても正式な会議ではないが)が月1回開催されている。そのため今日は、朝から都内の本社へ出向いた。東京に行くのは随分久しぶりのような気がする。今日の話題は、新しいユーザーの開拓状況や今後の営業方針など。順調かどうかは分からないが、ユーザーは増えている。もっと使ってもらうためにどんな機能を追加すべきかの意見交換も行った。SNS(ソーシャルネットワークシステム)は是非追加してほしいと言っておいた。近い将来、追加されると思われる。
日曜ということで、久しぶりに趣味で一日パソコンに向かっていた。普段使っているモバイルPCにWEBサーバー(Apache)とサーバー側でのプログラム言語(PHP)、データベース(MySQL)をインストールし、簡単な検索ソフトを試しに作ってみた。これらのソフト以外に、ソフトを作るためのエディタやデータベースを管理するソフトなどもすべて無料だ。いわゆるオープンソース。ネットでダウンロードし、使い方もネットで調べることができる。しかし、使っているパソコンのOSやインストールするソフトのバージョンの細かな違いで、簡単には動かない。結構、専門的な知識も必要だった。日本語のサイトだけでは必要な情報が手に入らないので、仕方なく英語も読む羽目に。無料だから文句は言えないが。これらのソフトをまともに買えば、20~30万円はするのではないだろうか。
八洲学園国際高校の職員向け研修を横浜の八洲学園大学で行った。午前中は私の来年度に向けた方針の説明と八洲学園大学の説明。午後から来年度から導入するeラーニングシステムの説明と、大学の赤沼教授によるデモ授業。赤沼先生は千葉県警婦人指導員(少年補導担当)や法務省委嘱保護司をされていたので、高校の先生には役立つ話が聞けた。eラーニングの研修も兼ねているので、パソコンを使って実際の配信と同じ要領で講義をしてもらった。そこで気づいたのだが、タブレットPCにペンで書き込みながらの授業だと、書きながら無理なく話しができる。黒板だと、背中を向けるので、書きながらは話にくい。板書と話が分離している。その点、PCを使えば、流れが途切れない。これもeラーニングのメリットかも知れない。
朝、いつものように散歩に行くと、「和田さん」と若い女性から声をかけられた。なんと、八洲学園国際高校の先生の中村(智子、八洲国際には中村さんが3名もいるので)さんだ。八洲学園国際高校の職員は明日から、研修を兼ねた慰安旅行で横浜に来ることになっているが、実家が茅ヶ崎の中村さんは1日早く実家に戻っていたようだ。そして、ボディボードをするポイントを探しに来ているとか。まさか、こんなところで声をかけられるとは、油断できない(笑)
せっかく、中村さんが近所でボディボードをするならと、ちょうど今日は来客の予定もないので、一旦家に帰り、メールの処理を終えて、ウエットを着込みボードを背負って海へ戻った。ほとんどがサーファーでボディボードをしている人は他になく、すぐに中村さんを見つけることができた。ちょうどいい波で、中村さんも沖縄とは一味違った海に満足していたようだ。
八洲学園大学の後期のスクーリングが始まっている。願書の受付中だが、通常スクーリングという平日に週1で行われるスクーリングは日程の関係で先行して開始となる。これから出願される方は、週末および集中スクーリングとテキスト履修で学習を進めていただくことになる。まずは、順調にスタートしているようだ。スクーリングはeラーニングを使っているがライブ配信となるため、学生以外の方には実際の様子をご覧いただけないが、デモ授業を収録したものをHPで公開しているので、雰囲気は味わってもらえるかもしれない。興味のある方はこちらでどうぞ。聞いてみたい科目の「講座の詳細はこちら」を選択し、さらに「視聴」を選んでください。
八洲学園国際高校の開校のエピソードを書いた「開校日記」が全部公開になった。八洲学園大学の「開学日記」が好評だったので、それに倣って忘れかけていた記憶を古いメールを引っ張り出しながら手繰って書いた。2、3日で一気に書いたので、読み返しても恥ずかしい文章だが、とりあえず全編を公開した。公開直後に読み返して、見つけた誤字が数箇所。まだまだあるかもしれない。誤字を見つけた方はご一報ください。
知り合いが是非、使ってくれと言ってきたので、ここで紹介。何かと言えば、国産ブラウザだ。詳しくは公式HPをご覧頂くとして、ざっと使った感想を一言。タブが使えるのはIEでも可能になったので、それはさておき、とにかく軽いのが大きな特徴。タブをいくつ開いても、さくさくと動く。IEとの互換性も高く、プラグインはほとんどそのままで動くようだ。そして、なにより国産というのが良い。別に私は国粋主義者ではないが、日本発で世界に通用するブラウザがあっていいのではないかと思う。
鳥取に出張中にネットが使えない期間があった。PHSの電波も入らないので、携帯でメールをチェックしていたが、その間に未読メールが1000通を超えていた。携帯では最新のものから順に20件ずつしか表示できないので、1000通にもなると、古いメールを読むのは不可能となる。1000通と言っても大半を読まずに削除にできるメールなのだが、これだけ多くなると大切なメールが埋もれてしまう危険がある。出張から帰って、自宅で不要なメールを整理すると、残りは200通ほどだった。それでも目を通すのに2時間ほどかかってしまった。やはり出張に行くときはネットが使えることを確認するのが利口かもしれない。
全国生涯学習フェスティバル(「まなびビア」)に行ってきた。一昨年に沖縄で行われた際にも見学したので、2回目になる。専門学校は生涯学習機関という位置づけなので、専門学校関係者数名と一緒に見学した。子ども向けのイベントも多彩で、学校単位での見学も多いようだ。イベントとしては悪くないが、この事業の後、実施した県の生涯学習がどのように変化したかが気になる。
鳥取で行われている「まなび「ピア」を見に行くために、大阪から「スーパーはくと」に乗った。同行の知り合いが鉄道マニア(鉄っちゃん)で、どうしても1号車に乗りたいと言い出した。理由を聞くと、1号車はパノラマ車両で前方の景色が良く見えるらしい。自由席なので、先頭に座るには早くにホームへ行って並ぶしかない。ところが、その列車は京都始発なので、最前列は難しいとか。そこまでちゃんと調べている。乗り込むと最前列は家族連れが座っていた。仕方なく2列目に座った。2列目でも景色は良く見えた。が、なんと1号車は喫煙車両。子どもが喜びそうな車両を喫煙車両にする会社(所有はJR西日本ではなく智頭急行所有らしい)の姿勢は信じられない。タバコのにおいに酔いながら、なんとか鳥取に到着した。ちなみに「スーパーはくと」は「HOT7000系」の振り子列車らしい。さすがに鉄っちゃん(笑)
ドラッガーがある本で、「eラーニングが普及すれば、教師は知識の伝授ではなく、学習者の支援に専念できるようになる」と書いているらしい。また聞きなので表現は確かではないが、確かにeラーニングの一面を言い当てているよな気がする。このような観点でeラーニングを活用すれば、高等教育機関だけでなく、小学校や中学校の方がeラーニングの特長が生かせるかも知れない。
大阪に出張中だ。出張では飛行機を使うことが多いので、マイレッジが貯まる。出張の際のマイレッジを会社が管理し、貯まったマイルで出張という会社もあるようだが、八洲学園ではまだ、個人が管理している。マイルが貯まるのはうれしいが、ふと航空会社の心配をしてしまった。マイルだけでなく、各種のポイントも同じだが、これは隠れ債務ではないだろうか。マイルは実質的に現金に交換可能なのだから、それが一斉に使われたら航空会社は軒並み赤字になるのかも知れない。そんないらぬ心配をしながら飛行機に乗って大阪にやって来た。
八洲学園国際高校は沖縄にあるので、沖縄の職員と、横浜で仕事をしている私との連絡方法はメッセンジャーを使っている。自宅にいるときもメッセンジャーを起動しているので、必要に応じて、メッセンジャーで打ち合わせをする。連休中もずっと家にいたので、ちょくちょく呼びかけられた。出勤しているのか、自宅からかは分からないが、いつでもどこでも仕事ができる。通信制の生徒さんにしてみれば、「いつでも、どこでも」が当たり前だろうから、そこの職員も「いつでも、どこでも」に近づいてきたということだろうか。
私は関西出身だが、阪神ファンではない。小さい頃は「巨人の星」を見ながら育ったためか、父は阪神ファンだが、私は巨人ファンだった。しかし、最近はプロ野球を見ることもなく、今年阪神が優勝したことも知らないほど興味がなくなっていたが、堀江さん、三木谷さんに続いて「村上さん」のお陰で、またプロ野球に関心を持ってしまった。ファンでないので、上場はいいんじゃない、程度に思ってしまう。勝敗で株価が乱高下するのであれば、野球賭博をするより株をやればいいんだから、不正な賭博を撲滅するのにも役立つ? などと思ってしまった。これって不謹慎なんだろうか(笑)
WEBサイトでいろいろログインすることが多くなった。飛行機・新幹線やホテルの予約、本などの購入、八洲学園大学のeラーニングシステムを使うのにもログインが必要だ。その都度、IDとパスワードを入力するのが面倒になってきたので、自動ログインソフトを使ってみた。使ったのはROBOFORMというソフト。これがなかなか快適だ。有料版もあるが、使ったのは無料版の方だ。無料でも十分役に立つ。一度、ログインすると次から、自動的にログインしてくれる。いままでは、ID・パスワードを埋め込んだHTMLファイルを作って、デスクトップにおいていた。これでもログインは1クリックでできるが、ファイルを作るのが面倒だった。そんなローテクなことをしなくても、便利なソフトがあるのに早く気づけばよかった。
とある法人の方が大学新設について相談に来られた。かなり具体的に話がすすんでいるようで、2007年開学を目指しているとか。通信教育部も設置したいということで、本学に相談に来られた。大きな法人の方なので、資金的にも問題ないだろうし、設置する学部も一般的な学部なので、設置に関して特に問題になることはないように思えた。しかし、初めて大学設置を担当することになった人は、少しでも情報が欲しい気持ちは痛いほど分かる。協力は惜しまない旨は伝えたが、2007年開学となると日程的にはかなりタイトだ。時間との戦いになるだろう。八洲学園開学前のあわただしさをふと思い出した。
横浜市立東山田中学校を訪問した。ここの校長先生は、民間校長として今年の4月から着任された本城先生だ。マスコミでも話題になったのでご存知の方も多いかも知れないが、元楽天の副社長。恩師が共通と言う関係で以前から交流させてもらっていたが、校長に就任されてから初めて訪問してみた。4月に開校したばかりの新設校で校舎も新築だ。若くて民間校長となると、いろいろ気苦労もあるだろうが、新設校というのが救いかも知れない。まったくの異業種からの転身だが、かなり勉強されているようだ。私も勉強しなければ。
日本初の株式会社立の中学校である朝日塾中学を訪問した。朝日塾は学校法人で幼稚園と小学校を株式会社立で中学校を運営している。両方の代表である鳥海先生に詳しくお話をお伺いできた。もともとは学校法人で中学を設立したかったが、小学校設立時の借入金が多く、その状態では認可が出ないということで、特区を使ったらしい。そのため、株式会社立とはいえ、定款で収益を目的としないことを明記し、限りなく学校法人同様の運営をしている。そのためまったく株式会社で運営しているメリットはなさそうである。逆に補助金がもらえないなどのデメリットが大きい。しかし、中学を設立するためには他に選択肢がなかったのだろう。生徒さんの様子を見る限りすばらしい教育をしているように見受けられた。成果も着実に出されているようだ。特区など使わずに、学校法人で認可した方が、学校、生徒さんそして県や文部科学省もみんなハッピーだったのではないだろうか。
この校舎は廃校になった小学校跡を借りているそうだ。平成4年にできて9年間使っただけで廃校になった。廃校のイメージとはかけ離れた立派な建物。これも税金で作られていると考えると、複雑な心境だ。
今日は、子どもが通っている学校の学園祭ということで、保護者のお父さんチームも恒例の焼きそば&フランクフルトの屋台を出した。ちゃんと炭火焼だ。試食(しっかり代金は払ったが)したがなかなかおいしい。今年は、たまたまいつよりいい骨付きフランクを仕入れることができたとか。お揃いのTシャツを作るほどの力の入れようだ。夕方から楽しい打ち上げが予定されているのだが、残念ながら、昼から出張のため朝の準備だけ手伝って失礼した。
朝、散歩に行くと全日本サーフィン選手権をやっていた。サーフィン連盟の40周年記念とかでステージを作ったりさまざまなイベントも用意しているようだ。まだ早い時間帯だったので観客もまばらでイベントも準備中だったが、試合は始まっていた。少し見学していたが、どうも盛り上がらない。選手が遠くにしか見えない上に、試合経過の掲示がないからだろう。ウェットスーツも地味な色で映えない。サーフィンがメジャーなスポーツになるには工夫の余地はいっぱいあるように思う。
ちなみに、湘南でこの大会が行われるのは28年ぶりとか。
