2006年6月アーカイブ

フエにバスで4時間近くかけて移動、午後からフエ大学を訪問した。最初、旅行会社とガイドさんの連絡ミスで、フエ師範大学へ行った。たまたま日本人の先生がおられたので、フエ大学の中の1つがフエ師範大学ということが分かり、アポイントはフエ大学本部に入っていることが判明した。教育の視察なので師範大学と勝手に思い込んだのかも知れない。あわててフエ大学に行くと副学長さんが待機されていた。
フエ大学は7つの学部(College)からなる総合大学で学生数は5000名。
最初に自己紹介を求められたのだが、「生涯学習」という概念は通訳の方には難しかったようだ。幸い、無線LANが使えたので、大学の英文のHPを見てもらった。
この大学で人気のあるのは教育学部だそうだ。ベトナムでは教員の給料は安かったので、教員希望者が減少したが、学費を無料にしたことで、教育学部の人気が出てきた。教員と医者の給料が安いのは社会主義国の共通した特徴のような気がする。
その後、Learning Centerを案内された。PCが合計で500台設置されているとのこと。ODAか何かの援助で買ったと思われるが、自慢の設備のようだ。確かに、ベトナムとしてはかなりの設備だ。

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小学校を訪問の予定だったが、現地との連絡ミスで、今日は小学校が休みということが判明した。仕方ないので、校舎だけを見学して後は、ホイアン市内を観光した。古くから日本人街と中国人街があることから、町全体が世界遺産となっている。
町を歩いていると、なにやら言い争っている。どうやら、勝手に写真を撮ったとベトナム人が観光に来ているアメリカ人に文句を言っているようである。ガイドの人によると、ベトナム人はアメリカ人を嫌っているので喧嘩になっているとのこと。英語を話すというだけでどうしてアメリカ人と分かるのかと聞くと、ベトナム人にはアメリカ人の英語が分かるとか。すごい!
それにしても、日中は暑い。
ちなみに、ホイアンで宿泊しているホテルは国営の古い、言い方を替えるとクラシックなホテル。設備は古いが、ロビー付近へ行くと無線LANが無料で使えた。
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今日は、アンコールワットのあるシュムリアップ市内にあるホテルスクールへ視察に行った。
1つ目は、フランスの財団が資金援助して運営されている学校。できて4年目で学生数は100名。学校の方針として、貧しい子どもを優先的に入学させている。実際に、家まで出向いて家庭の様子を確認して選抜している。入学すると、自転車がない子どもには自転車の貸し出しや、夕食のお米代として月10ドルの支給もしているという。運営に学生一人当たり年間1500ドルかかっているが、この全額を寄付で賄っている。
1Fがレストランになっている。昼食時は一般の方向けに営業もしている。訪問したときは、ちょうど試験中ということで、学生さんが真剣に取り組んでいた。

次に訪問したホテルスクールはフランスの個人が設立した学校で、学生数は200名。一人あたり年間2000ドルの運営費がかかっているが、学生から600ドルしか徴収せず、他は寄付で賄っている。設備は、そのまま高級リゾートホテルが運営できるほどに最新鋭が整備されている。実習用を兼ねた客室は、シュムリアップにある一流ホテルから寄付されたもので、インテリア、調度品などは実際に使われているのと同じものだ。実際に宿泊することもできる。
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実習用のレストランで一生懸命に勉強する生徒さん達。昼は一般のお客さんを入れて営業もしている

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今日は、視察は休みということで、一日アンコールワットとアンコールトムを見学させてもらった。そこは、カンボジアのイメージとはかけ離れた、リゾート地に近い整備された観光地だった。一流ホテルが建ち並び、道路や川のほとりには芝生が植えられている。アクセサリーや果物などを小さな子どもが売りに来たりはするが、ちゃんとサンダルを履き、服装も悪くはない。先日、インドで見た物売りの子どもとは明らかに違っている。物価も、ホーチミンより高く、ここはカンボジアといっても、まったく違う国のように生活水準が高いのかも知れない。世界中から多くの観光客が押し寄せ、外貨を落としているのだろう。私もその一人なのだが。
それにしても、ここのネットは遅い。1時間分を購入しても、ほとんど仕事ははかどらない。
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朝8時過ぎにホテルを出発して視察に向かった。日本から連絡した場所と、実際の場所が違っていたので、ガイドの人も目的地の場所が分からず、約束の時間より30分ほど遅れて最初の訪問先である専門学校に到着した。
校長先生に話を伺ったが、学生数が2000名ほどのコンピュータ、自動車などの国立の専門学校とのことだ。夜は日本語を教えるコースもあるとか。通訳の人は専門学校と訳していたが、15歳から35歳までの人が学び、2ヶ月から2年までのコースがあるということなので、職業訓練施設といったところだろうか。
簡単にこの学校の特徴を書いておく。
授業料は1ヶ月12万ドン(1000円)程度で、国立ということで安いとのこと。ちなみに、ベトナムには義務教育制度がなく、小学校も有料だ。
入試はないが、中学の内申書での選抜ある。
また、電子、電気、コンピュータなどが就職が有利ということで人気がある。
300人の寮(近々600人に増築)はあるが、遠方から来る生徒も多く、近くの民家などに下宿している生徒も多い。
やはり、退学する人も多く2年コースだと5~10%は退学するとのこと。

次に訪問したのは、VJCCという「ベトナム日本人材協力センター」というところだ。「ベトナム市場経済化のための人材育成」を目的として日本とベトナム両政府によって設立された人材育成機関だ。運営はJICAが資金を、ベトナム側は外国貿易大学(かなり偏差値が高い大学らしい)が人材を提供している。
ビジネスコースとして、経営戦略やマーケティングなどを教育している。他に、日本語教育や日本文化(日本料理、生け花など)に関する講座なども開講している。
さすが、日本政府がお金を出しているだけあって建物、設備はベトナムとしては突出して立派だ。
ホーチミンはハノイに比べると、もともとが市場経済だったため市場経済化は進んでいるとのこと。ベトナムには日本製品の評価が高いため、市場経済の成功事例として日本から学ぼうという姿勢は強いようだ。
JVCCの説明をうかがった後、外国貿易大学の日本語のできる学生さんと交流会を行った。
優秀な学生さんだからかも知れないが、外資系の企業へ就職するのが目標らしい。人気は貿易とIT関連企業と話していた。

午後からカンボジアに移動した。このホテルは残念ながら部屋でインターネットが使えない。ビジネスセンターに行くと使えるのだが、1時間5ドルもする。

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ベトナム教育事情視察の1日目。昼のフライトなので、ホテルについて2時間ほど、メールチェックなどをするともう夕食の時間。旅行会社が手配したベトナム料理のレストランへ。旅行会社の手配なのであまり期待せずに行ったが、結構美味。周りをみるとほとんどが日本人。日本人向けにアレンジしているだろかと疑問を持ちつつも、ベトナム最初の食事なので、「よし」としよう。ちなみに、ワイン代も入れて一人2000円ほどだった。
その後、ホテルに帰って、ホテルのマッサージへ行った。ちゃんと日本語で「チップはあげてもいいですが、従業員からは要求しません」と少し変な日本語で注意書きを書いてあるのだが、一方で、料金はチップ込みでUS$15との表示も。1時間のマッサージが終わると、しっかり、チップの金額を書く紙が差し出された。$5と書くと、両手の指を広げて10ドルと要求。それほど上手でもなかったのでそのまま5ドルだ、と断った。その金額がちょうど注意書きに書いてあった金額。ベトナムの物価を考えると高いような気もするが、ホテル内なので法外ということはないのだろう。それにしても、ベトナムはほとんどドルで通用する。市場で5000ドンのミネラルウォーターを買った際も1ドルを出すと10000ドンのお釣りが出てきた。ドルの方が金銭感覚がつかみやすく便利ではあるが、かなり為替差損をしているような気がする。どの店も1ドル15000ドンで計算しているようだが、ネットで為替レートを調べると1ドル16000ドン程度のようだ。ちなみに1ドンは0.007円なので、水1本5000ドンは約35円。この計算だと、1ドル115円とすると115円だして35円の水を買ったのだからお釣りは80円。実際に受け取ったのは10000ドンなので70円。たかが15円だが、率にすると13%。両替手数料にしては少し高いか。とっさに暗算して、ちょっと損かな?と思っても、あらかじめ多めにドンに両替すると再両替でかなり損をする。また、こまめに両替するのも手間。そんなことを考えると、ドルで受け取る商売はうまく考えられているかも知れない。

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ベトナム

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本日より、専門学校関係者とベトナムに来ている。ベトナムの教育事情の視察である。とりあえず、成田からホーチミンに到着し、ホテルにチェックインしたところだ。ちゃんとネットが使えるので助かった。明日は、別のホテルに移動となるが、ネットが使えれば、できるだけリアルタイムで報告したい。
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とりあえず、ホテルの窓から1枚

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海の家

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梅雨の合間に夏が少し顔を出したので、久々にボディボードをしに海に行った。すると、そこはもう完全に夏だった。海辺には海水浴客がいっぱい。ウェットスーツなんて必要ない。私も海パンにラッシュのスタイルで海に入ったが、ぜんぜん寒くなかった。残念ながら、波はぜんぜんで、さっさと帰ってきたが。海岸では海の家の建築が急ピッチで進んでいた。もう、気分はすっかり夏だった。
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ブラジル強し

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やっぱりブラジルは強かった。試合が始まった瞬間に実力の違いを見せ付けられた。しかし、一瞬、夢を見させてくれただけでも、眠いのを我慢して見た甲斐はあった。といっても、がんばって起きてた訳でも、目覚ましに起こされた訳でもない。なぜか夜中に目が覚めた。テレビを消し忘れて寝ていたようだ。何気なくテレビを見るとちょうど4時。こなんこともあるんだ。
こうなったらブラジルには優勝して欲しい。実は、行きつけのお好み焼き屋さんが実施している優勝予想には「ブラジル」に1票を入れている。

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八洲学園大学国際高等学校の教員ブログもランキングに登録した。各担任が生徒さん向けに情報発信しているブログなのだが、個性が出ていてなかなか面白い。生徒さん以外が読んでも楽しいのではないだろうか。生徒さん以外にも読者が増えると、書いている方もやりがいが出てくる。また、より多くの方に学校に興味を持ってもらえる。そんなわけで登録してみた。興味ある方は高校のトップページか下記からどうぞ。
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エレベーター

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文部科学省経由で国土交通省から八洲学園大学に「シンドラーエレベーター㈱製エレベーターの緊急点検について」という文書が送られてきた。シンドラー製のエレベータを使っていれば報告せよということのようだ。幸い使ってはいないのだが、これをいちいち政府として把握する必要があるのだろうかと疑問になる。かなり過保護な印象だ。エレベーターの性能も日本はかなり過保護なのだろう。ヨーロッパ、特に東欧などでは、扉が開かずに閉じ込められても、力ずくで扉を開けて、平然と出ていくのが日常のような気がする。当然、ニュースになることもない。そんなヨーロッパの感覚で日本に進出して戸惑っているのがシンドラー社なのだろう。もちろん、人命に関わるとなると話が違ってくるだが。
絶対安全なエレベーターができるまで利用を控えるのか、エレベーターの危険を理解して利用するのか。過保護ゆえに、日本人の危機管理能力がどんどん低下しているような気がする。青信号だからと左右も見ずに横断歩道を渡っている日本人が増えてきたように思う。
これを機会に、できるだけ階段を使うようになればいいのだが。

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教員ブログ

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八洲学園大学のHPから教員のブログへのリンクが公開された。これまでも教員ブログは学生用eラーニングからのリンクはあったのだが、一般の方には見つけにくかった。今回、一般向けHPのトップから簡単に入れるようになった。まだ、全教員がブログを開設したわけではないが、かなり出揃ってきた。更新の頻度はまちまちだが、まず、開設することが第一歩。eラーニングの大学だけに、直接、教員と会う機会は少ない。日ごろからブログを通して情報を発信することで、少しで教員を身近に感じてもらえれば良いのだが。

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望みが絶たれたわけではないので、最悪の結果よりはいいのだろうが、問題は、ブラジル戦。朝の4時キックオフ? そんな時間に起きてるのは日本がブラジルに勝つより難しい。果報は寝て待て。23日の朝の楽しみにしよう。

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沖縄のバス

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今回の八洲学園大学国際高等学校のスクーリングには、遅れて参加したにも関わらず、先に帰らなければならない。月曜のマリンスポーツやバーベキューも捨てがたいが仕事があるので止む得ない。どうやって帰ろうかとバスの時刻表を探していたら、便利なサイトを見つけた。「美ら島交通なび」。バスや船など沖縄の交通機関の路線や時刻表が検索できるだけでなく、地名を入力して行き方も調べることができる。しかも、施設名からも検索できるので、「八洲学園」と入力して検索すると、ちゃんと「八洲学園国際高等学校(まだ、旧校名のままだが)」が表示されて目的地としてセットでき、付近の地図も表示される。それだけではい、バスロケーションシステムといって、バスがいまどこを走っているかも調べることができる。東京のバスなどではこういったシステムはすでに完備されているが、まさか沖縄のバスにあるとは、驚きだ。
沖縄のバス会社にこんなシステムを開発する力があるはずもなく、サイトのCopyRightを見ると「内閣府沖縄総合事務局」と入っている。なるほど。
ちなみに検索結果はこんな感じだ。

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八洲学園大学国際高等学校6月スクーリングのテーマは「マリンスポーツ」ということで、体育の授業も海水浴ということになった。まだ、梅雨は明けていない沖縄だが、今日の天気は晴れ。時間割のミスで、干潮にあたったため、浅すぎて思いっきり泳ぐというわけにはいかなかったのが、少し残念だ。時間割を組むときに天気予報と潮の干満も考慮しなければならないとなると、教務も大変だ。
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路線バスの旅

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今回、八洲学園大学国際高等学校のスクーリングには、遅れて参加となった。初日からの参加であれば、那覇空港に学校のバスが迎えに来るので、バスに乗れば、そのまま2時間ほどで学校に到着する。しかし、今回は自力で学校まで行かなければならない。那覇から名護までは高速バスが1時間に1、2本出ている。1時間40分ほどで名護に到着。職員が手透きなら車で迎えに来てもらうこともできるのだが、いまはスクーリングの真っ最中なので難しい。タクシーで30分、3000円弱なので、タクシーで行こうかと思っていたら、ちょうど学校の近くまで行く路線バスの発車時間だったので飛び乗った。路線バスなら1時間弱。バス代で790円のちょっとのんびりした旅行気分が楽しめた。ちなみに、乗客は、私を含めて数名ほどだった。

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雨の沖縄

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八洲学園大学国際高等学校スクーリングのために、大雨の被害が報道されている沖縄へ来た。夜に那覇に到着したが、雨は上がっていた。気温はさほどでもないが、湿度が高く、じめじめした感じだ。ホテルの部屋も気のせいか、かび臭い。そろそろ梅雨も明けるのではと、地元の人が話していた。今回のスクーリングはマリンスポーツがテーマなので、晴れて欲しいのだが・・・

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八洲学園大学国際高等学校6月スクーリングが昨日から始まっている。今回のテーマはマリンスポーツ。沖縄らしいテーマなのだが、まだ梅雨が明けず、天気がいまいちなのだが、今回は10日もあるので、そのうち晴れてくるだろう。参加者には思いっきり沖縄の海を満喫してもらいたい。私も、少し遅れて参加の予定。すでにインド出張で日焼けしているのに、夏を前に真っ黒になりそうだ。

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・通りに体重計を置いて立っている人がいた。体重計り屋さん? 1回いくらなんだろう?
・やっぱりトイレットペーパーはない。ティッシュは必需品。
・マンゴのフレッシュジュースにも砂糖が入っている。甘い物はとことん甘い。
・町にゴミ箱はない。どこに捨ててもOK。町自体がゴミ箱? といっても、人が多い割りにゴミはあまり出ない。捨てるなんてもったいないことはしない。
・街角にビーチサンダルの修理屋さんがいた。器用に鼻緒を直している。
・ローカルのボトルウォーターは天然水ではない。フィルターでろ過してミネラル分を付加してある。もちろん、飲んでも大丈夫だが。
・カースト制は苗字で残っている。苗字を見えれば身分が分かるらしい。
・結婚は見合いが普通。2度目の見合いでは断れないとか。
・やたらクラクションを鳴らすが、お越しの際の挨拶の意味もあるようだ。

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視察3日目は「プネー大学」。現地から報告済みなので、省略するが、興味のある方はこちらからどうぞ。
あっと言う間に視察が終了し、またまたバスで5時間かけてムンバイへ。そのまま飛行機でバンコクへ移動した。バンコクは東京と変わらない都会で、なぜかほっとした。物価は日本の半分程度かも知れない。タイといえばマッサージが有名だが、一流ホテルで2時間のマッサージが500バーツ(1500円)と、これはお得だった。市内の移動も地下鉄(といって地上を走っているが)が整備され便利だ。インドでも見かけた3輪のタクシーも悪くない。ちなみに、インドで乗った際は初乗りが1ルピーで、1キロほど走っても3ルピー、10円ほどだった。バンコクでも乗ったがメータがなく、5キロほど乗って200バーツ、600円も取られた。これはボラれたのだろうか?
インドもタイもホテルや空港のラウンジはインターネットが快適に利用できた。食事もインドは日本のインド料理店と同じ味なので、問題ない。タイも日本で食べるタイ料理と同じなのだが、さすがに辛いので連日だと辛いかも知れない。町や人々の様子は見ればだいたい分かるが、教育制度や学校のことは話を聞いてみないと分からない。子どもの様子を見ればどんな学校か想像は付くが、自分の学校の参考にするには、じっくり話を聞く必要がある。今回は日程の割には訪問先が多く、じっくり話を聞く機会が少なかったのが残念だが、気づきはいくつかあった。さっそく、明日からでも取りいれてみたい。
(おわり)

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最初の訪問は「National school」。ナショナルといっても国立ではない。私学なのだが、国際化時代に即して、世界各国で活躍しても、インドのことを忘れない人材を育成したいという理念から名づけられたとのこと。写真は教室だが、いすが面白い。単に、子どもが喜ぶという理由ではなく、お釈迦様(?インドは仏教ではないので聞き間違いと思うが)の手ということだ。なるほど。
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次に訪問したは、「モバイルスクール」。すでに現地から速報で紹介したので、省略するが、なかなか興味深いのでこちらでご覧いただきたい。

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今回のインド視察は日本青年会議所教育部会主催のもので、6/5~6/10の日程で行われた。初日はムンバイまでの移動で費やされて、空港からホテルまでの5分程度がインド初日の感想となる。ホテルからの迎えはバスではなく小型の乗用車で1台に二人ずつの割合だった。一見、贅沢のように思えるが、インドではバスは少なく高価なので、あまり使われないようだ。そもそも団体の観光客も少ないので、バスの需要もないのかも知れない。人件費は安いので、乗用車を使った方が結果的に安上がりなのだろう。ホテルはアメリカ系の高級ホテルなので日本と変わらず快適だった。ネットもちゃんと使える。
初日は州の教育省へ訪問。その後、今回の主な目的地であるプネーへバスで移動した。

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無事帰国

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バンコク空港でボヤがあったとのことで、ターミナルが変更になったり、参加者の一部のチケットに発券ミスが見つかったが、なんとか予定通り帰路についた。行きの6時間は平気だったが、帰りはやたら長く感じた。やはり、疲れがたまっているのだろうか。

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バンコク

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インドの視察も終わり、バンコクに早朝、到着した。4時間ほどの飛行なのでほとんど寝る時間はなかったのだが、ホテルにチェックインもできず、ゆっくり朝食を取って、観光に出かけることになった。ちょうど国王の在位60週年ということで、道路も混雑が予想されることから、船で回った。多くの人が国王を示す黄色のシャツを着て歩いている。国王が多くの国民から尊敬されている証拠だろう。
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プネー大学

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インドも最終日。本日はプネー大学を訪問した。プネー大学と言っても、とてつもなく大きく、350学部で学生数35万人。と、話をしてくれたのは、「経営学部」の学部長なのだが、どこまで全体像を把握しているのか少し疑問だった。確かにキャンパスは広大で、訪問した本キャンパス以外に2つのキャンパスがあるというので、35万人収容できなくもないだろうが、事前の調査と一致しない。学生数のカウント方法もいろいろあるだろうから、あまりしつこく質問はしなかったが。
午前中に訪問を済ませて、バスで5時間かけてムンバイへ戻り、空路バンコクへ。これでインドの視察は終わり。帰国後、もう少し詳しく紹介したい。

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インド視察も佳境に入ってきた。本日は6箇所も訪問した。その中で印象に残っているのがモバイルスクールと言われる移動小学校だ。訪問したのは「ドアステップスクール」という民間の団体が運営しているところだが、バスが教室になっている。さまざまな理由で通常の学校に通えない子どもが勉強している。中には出生を届けていないという理由で学校へ行けない子どももいるそうだ。この移動小学校1箇所を1年間運営するのに約10万円必要とのこと。この団体では30箇所を運営している。
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このモバイルスクールと対極にある小学校も訪問した。周囲の景色とはかけ離れた立派な校舎に制服を着た元気な子どもが3000名ほど学んでいた。学校はミッションを掲げ、教員の研修にも力を入れている。見習うべき点も多かった。

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ムンバイ

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朝になってようやく周囲の景色が分かった。ホテルは一流ということもあるが、きわめて快適で、部屋でブロードバンドのインターネットも利用できる。しかし、近代的なホテルの窓から下を見ると、写真のような家が目に飛び込んできた。この限られたエリアだけかと思えば、その後、バスで街中を移動中にあちこちで見かけることができた。一般的な家なのかも知れない。道路も舗装はされているもののデコボコでとても快適とは言えない。
そんな中、インド視察旅行の初日は、日本の領事のセッティングでこの州の教育省を訪問した。領事もわざわざお出でいただいた。教育制度について書くと長くなるので省略するが、とにかくIT教育に力を入れているとのこと。しかし、この写真とITとのギャップがどうも埋まらない。政府の人の言っていることなので止む得ないかも知れない。今回の視察をコーディネイトしてくれた方が耳打ちしてくれたのだが、「ITであればカースト制度に関わらず、誰もが成功するチャンスがある。だからITと推進している。」とのこと。カースト制度以降に出来た新しい職業なので、職業に対して身分の確立がなされていないのだから、真偽はともかくある意味、納得できる。
その後、バスで4時間以上揺られて、プネーに移動した。途中高速道路を使うのだが、普通に高速道路上を人が歩いていた。
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インド1日目

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昨夜は到着したら、日本時間の深夜で眠くて、何も報告できずに寝てしまいましたが、時差のお陰で、今朝は早くから目が覚めました。いつも起きている時間に目が覚めると、こちらの時間ではまだ朝の3時。時差3時間半。時差に30分単位があるというのは始めて知った。
ムンバイの空港はかなり古い感じで、エアコンも効いていないところがあったりだった。ホテルは快適なのだが、洗面所にもミネラルウォーターを置かれているのは、たとえ歯磨きでも水道水は危ないということだろう。となるとシャワーも気をつけないといけない。これは結構難しいかも。
ロケーションフリーという自宅のテレビをインターネット経由で見ることができるテレビ(?)を先日買ったので、お陰で、村上ファンドのニュースもリアルタイムで見れる。この段階ではインドにいる印象はまだまだ薄いのだが、あと3時間ほどで視察開始。さて、初めてのインドは、どんな国なのだろう?

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インド視察

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インドの教育事情を視察に来ている。成田から6時間でバンコクに、そこから乗り継いで4時間。インドのムンバイ(以前はボンベイと言われていた)に到着。もう雨季に入ったということでじめっと暑い。沖縄に近いかも知れない。暗くてよく見えなかったが、インド最大の商都にしてはインフラはまだまだ整っていない感じだ。とりあえず、今日はもう疲れたので、これくらいで。本格的な視察は明日から開始だ。

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八洲学園大学のボランティア関係の授業を担当している教員の呼びかけで、大学内でジャワ島沖地震への募金活動が行われている。その先生いわく「途上国であること、雨の日があること、地元自治体の行政能力が貧弱であることを考慮すると、今後被害が拡大することは免れません。国連や各国政府、日本政府や民間団体も緊急支援を実施しています。私も微力ながら、何か貢献できればと考え、募金をすることにしました。ご賛同いただいた教職員の方々からお預かりした募金は、AMDAを通して、現地の緊急医療支援に活用してもらおうと考えております。(AMDAを選んだ理由として、日本の民間団体であること、そして、被災直後の支援として医療支援ははずせないことがあげられます。今後継続的な募金となれば、教育分野、子ども分野への貢献へと移行できるかと思います。)」とのことである。
そういえば、2年前のスマトラ沖地震の際に、たまたまインドネシアに滞在しており、みなさんにご心配をかけたことを思い出した。募金くらいしか役に立てないので、少しは協力させていただこう。

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八洲学園大学国際高等学校のスクーリングの真っ最中だが、一足お先に帰宅させてもらった。校長なのだから、沖縄にいた方がいいのだが、今回はかなり順調で、私がいなくても問題はなさそうというのもあるが、月曜からインドへの視察が待っているので、少しは家にいたいというのもあった。インドのことは現地から報告の予定なので、お楽しみに。
話は変わるが、今回のスクーリングからホームルームでの連絡事項を担任ブログにアップし、携帯で見てもらうようになった。生徒さんの大半は携帯をもっているので、重要な連絡は口頭で伝えるだけでなく、携帯で確認してもらった方がが確実に伝達できるのかも知れない。担任ブログは学校のホームページの下の方からどうぞ。携帯はこちらから。

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野外炊飯

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八洲学園大学国際高等学校、5月スクーリング。今日の活動は「野外炊飯」。家庭科実習室の前がちょうど野外炊飯場になっている。家庭科実習室で下ごしらえをして、そのまま野外炊飯ができるわけだ。野外炊飯は全員の協力が必要で、完成品をみんなで食するので、仲良くなるにはもってこいの活動である。今回のスクーリングテーマ「友達作ろう」には一番ふさわしい活動ではないだろうか。校長室で仕事をしていると、完成品のカレー(あまりにも定番かw)をわざわざもって来てくれた。ニンジンが少し硬かったのはご愛嬌か。

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Profile

和田 公人
昭和35年3月1日生まれ
奈良県出身、神奈川県在住
立命館大学卒業(経営学部)
桜美林大学院修了(大学アドミニストレータ専攻)
学校法人八洲学園 理事長
学校運営機構株式会社 取締役
 インターネット家庭教師事業   「東大ダイレクト」
株式会社SOBAエデュケーション 取締役
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
「和田公人の学校の作り方」(Blog)
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