2006年8月アーカイブ

夏休みの終わりと同時に、明日から八洲学園大学国際高等学校の後期生願書受付が始まる。願書受付といっても郵送での受付なので、いっせいに始まるという形ではない。1日に投函しても、すぐに配達されるわけでもなく、受付前に届いたからといって受け付けないわけでもないので、受付開始の目安といった象徴的な日付でしかない。しかし、現場は受付に備えていろいろしなければいけない準備がある。その作業が季節感なのかも知れない。沖縄はまだまだ夏だが、仕事は秋モードなのだ。

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八洲学園大学のネット学校説明が公開された。見るには、パソコンの環境が整っている必要があるが、ここをクリックすると自動的にチェックしてくれる。
初めて見る場合は、ActiveX コントロールというソフトをブラウザにインストールする必要があるが、自動的にインストールされるので、難しくはない。詳しくはこちらをご覧ください。
特に編集もせずに、各教員がいつも授業しているように各課程や資格について解説しているので、eラーニングで講義を受ける雰囲気もつかんでもらえるのではないだろうか。ノーカットなので、スタートボタンをクリックしても始まるまで少し間があるがご了承ください。
では、環境の整った方は、下記からどうぞ。

家庭教育課程
人間開発教育課程
取得可能資格

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Yahooきっず

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八洲学園大学国際高等学校がヤフーきっずに登録されるとの連絡があった。こちらから依頼したわけではなく、ヤフーが「子どもたちがインターネットを安心して楽しく利用できるように、サイトの掲載内容を確認したうえでYahoo!きっずの検索データベースへの登録を行って」いるそうだ。
1、2日のうちにデータベースに登録され、新着サイトに掲載されるとこのこと。

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夏休み

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夏休みもあと3日。といっても、北海道ではすでに2学期が始まっているようだし、2学期制が増えてきているので、9月1日が新学期のスタートという前提は崩れつつある。八洲学園大学も完全なセメスター制を採用しているので、いまは前期試験の真っ最中である。夏休みどころではなく、試験勉強に追われている方には申し訳ない。お盆休みが取れる方なら、この時期の試験はちょうどいいかも知れないが、お子様の相手で忙しい方は勉強どころではないかも知れない。試験は、スポーツで言えば試合。試合のたびに強くなるチームがあるように、試験によって実力が付く、といっても、慰めにはならないか・・・

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ニックボロテリーテニスアカデミーというアガシ、クルニコワ、セレス、シャラポワなど世界NO,1を9名輩出した世界的に有名なテニスクラブに所属している生徒さんが八洲学園大学国際高等学校に在籍している。それを聞いた、沖縄県内の専門学校から、スクーリングに参加時に練習試合をさせてもらえないかとの申し出があった。本人が了解なら、もちろん問題はないのだが、私はぜんぜんテニスをやらないので、どれほどの選手なのかぜんぜん想像もできない。
そういえば、テニス以外にも、サッカーでイタリアへ留学している生徒さんもいる。クラシックバレーを勉強するためにスイスへ留学していた生徒さんも記憶にある。まだまだ、私が知らないだけで、多才な生徒さんがいっぱいいそうだ。

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海外実地研修

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八洲学園大学で今年から開講した科目に「実地研修」というのがある。海外でのフィールドワークで、今回はカンボジアの移動図書館、小学校やNGOの活動の様子を視察する。詳しくはシラバスに掲載されている。初の海外実地研修でもあり、内容も興味があるので、参加できないかと思案しているのだが、今年はすでに2度も海外視察に出かけている。そのうち1度はベトナム・カンボジアだった。日程的にもフル参加は厳しいかな?

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八洲学園大学のある横浜駅に話題の新スポットが誕生したらしい。「らしい」というのは、新し物好きの私もまだ行ってないから「らしい」となるのだが、すでにテレビなどで盛んに取り上げられているので、事実ということに間違いはない。大型の商業施設なのだが、名前は「横浜ベイウオーター」。場所は大学への最寄出口である横浜駅東口にある「そごう」と直結とのことなので、すぐに分かるのではないだろう。
近くには「横浜ディスプレイミュージアム」というディスプレー用品の大型店もあるので、インテリアなどに興味のある方にはお勧めである。これから、東口には日産の本社の移転も控えており、ますますおもしろくなりそうだ。

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リニューアル

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このブログで使っているシステムのバージョンアップによって、デザインの変更が簡単にできるようになった。あらかじめ用意されているテンプレートから選ぶだけなら、5秒もあれば変更ができる。そんなわけで、とりあえず、夏っぽいスキンにしてみた。

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裏打ち

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八洲学園大学と八洲学園大学国際高等学校のロゴを書道家の武田双雲先生に書いてもらったことは、すでにこのブログで紹介し、八洲学園大学のHPのトップでも使っている。HPで使うためにデザイン会社に貸し出していた書が戻ってきたので、ちゃんと額装した。額縁屋さんに持っていくと、裏打ちをしていないと額に入れても皺になるとか。そんなことも知らなかった。そこで、近くの書道具店に行って裏打ちをしてもらった。1週間ほどで完成。それを持って、再度額縁屋さんへ。本日、額装された書が完成したので、受け取ってきたのが、これ。
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甲子園

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私は野球は見ないし、高校野球など10年以上も見た記憶がない。そんな私ですら、今日の試合は横目で見てしまった。そもそも再試合になったことも朝刊を見るまで知らなかった。しかし、世間が騒いでいると、いっしょに盛り上がりたくなる、いわゆる野次馬精神だけは旺盛なようだ。

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卒業生が結婚

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八洲学園大学国際高等学校の卒業生が結婚したという報告があった。相手も、八洲学園大学国際高等学校の出身者。私が校長をしている期間では、初のケースかも知れない。沖縄の集中スクーリングでは、1週間宿舎に寝泊りして過ごすので、友達はできやすい。彼氏、彼女ができるのもよく見聞きするが、結婚までとなると珍しいかも知れない。すでに入籍も済ませたということなので、末永くお幸せに。

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八洲学園大学紀要の第2号が発行された。WEBでも公開されたので、関心のある方はご一読ください。といいつつも、私もまだ読んでいない。紙版を持ち歩いてはいるのだが・・・

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八洲学園大学のホームページに福田教授からのメッセージが追加された。その中の一節に「子どもは遊びながら成長する」というのがある。まったくその通りだと思う。机に向かっての勉強は、中学や高校になってから始めてもすぐに追いつく。しかし、大きくなってからでは追いつかないことがいくつもある。遊びを創造する力もその1つだろう。また、芸術、音楽、体育などもそうかも知れない。最低限の日本語の力や計算能力は早い段階で必要だろう。日本語が読めなかったり理解できないと、本を読むこともできない。しかし、本を読めば分かるような内容は、大人になってからの方が吸収が早い。いろいろな体験を積んでいる大人は、自分の体験に照らして記憶できる。実体験に勝る記憶術はないのだから当然だろう。その証拠に、大学の4年間で私が学んだ経営学は社会人になった1ヶ月の研修で追いついたような気がする。これは単に私が学生時代に勉強していなかったからかも知れないが。
福田教授のメッセージはこちらからどうぞ。

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ヨコハマ経済新聞で八洲学園大学が紹介された。横浜テレビ局などでオンエアー中の『企業の履歴書』と連動した企画のようだ。全文がHPでご覧いただけるの、こちらからどうぞ。

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八洲学園大学のホームページに新しいページが追加された。名付けて「社会人学生たち、それぞれの挑戦」。在学生紹介のページで、4名の学生さんの本音が紹介されています。以下URLでご覧になれますので、ぜひどうぞ。
http://study.jp/univ/yashima/solutions/h8.html

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停電

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今日の首都圏は停電で大変だったようだ。一昨日は、落雷で山手線が止まった。たまたま、その時間に山手線に乗り合わせていたので、途中下車を余儀なくされた。それでも、予定の時間には余裕があったので、間に合った。電気はいつ止まるかもしれない。電車も遅れることがあれば、止まることもある。絶対に遅れない、止まらないような社会を目指すのではなく、いつ止まっても困らないような余裕ある社会の方が良いと思うのだが。便利さを追求するあまり、石油や原子力に頼りすぎた生活になっているような気がする。

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八洲学園大学の図書館長でもある高鷲教授が鳥取で講演をすることになった。その様子を大学で使っているeラーニングシステムを使ってネット中継する。普段は大学の校内から中継しているが、今回初めて校外からの中継となる。技術的には問題ないはずだが、勝手の分からない場所からの中継となると心配の種がないわけでもない。
ちなみに、講演の内容は次の通り。以下は案内用チラシの内容です。

学校図書館を有効活用し、真の「学ぶ力」をつけていく・・・
長年、実践を積み重ねてきた山形県鶴岡市立朝暘第一小学校の取り組みについて、全国学校図書館協議会理事 高鷲忠美先生に解説していただきます。
なお今回は、八洲学園大学の公開講座として、e-ラーニングを試み、全国へ発信します。
お誘いあわせの上、ぜひお越しください。
(参考図書『学校図書館活用教育ハンドブックⅡ みつける つかむ つたえあう』
国土社発行 山形県鶴岡市立朝暘第一小学校 編著 高鷲忠美 巻頭解説)

★お申し込みはfaxまたはE-mail(b-schule@imaibooks.co.jp)で承ります
★定員になり次第締め切ります

日 時  平成18年10月23日(月)
      19:00~21:00
場 所  本の学校 2階 多目的ホール 
講 師  高鷲 忠美(たかわし ただよし)
全国学校図書館協議会理事・八洲学園大学教授・元東京学芸大学教授。
著書『こうすれば子どもが育つ 学校が変わる』(国土社 2003年)
『図書館をつくる 学校をかえる』(全国学校図書館協議会 2004年)他。
~参加費は無料です~
主    催  高鷲先生講演会実行委員会
共    催  八洲学園大学
後   援  鳥取県教育委員会・鳥取県立図書館・鳥取県図書館協会・鳥取県学校図書館協議会・Ship・『本の学校』生涯読書をすすめる会
申 込 先  本の学校 郁文塾  ℡0859-31-5001 fax0859-31-9231

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八洲学園大学の公開講座「親子コミュニケーション-より良い家庭教育を目指して-」が今年度の神奈川県委託事業、生涯学習プログラム講座に採用されました。内容は下記の通りです。

1回目 「子どもとかかわる」 -自立心を育てる-八洲学園大学教授 岸 俊彦
2回目 「子どもと学ぶ」 -地域とのふれあいから学ぶ-八洲学園大学教授 中田 雅敏
3回目 「子どもとかかわる」 -虐待と愛情-八洲学園大学教授 赤沼 幸子
4回目 「子どもと学ぶ」 -親子のふれあいから学ぶ-八洲学園大学教授 渡邉 達生
5回目 「子どもとかかわる」 -「不安」から学ぶ-八洲学園大学教授 越生 詔二

日時 11月11日(土)、18日(土)、25日(土)、12月2日(土)、9日(土)の全5日 10時~12時
場所 八洲学園大学 3階講堂
受講料 2500円(障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は無料)
申込期間 9月19日(火)~10月31日(火) 必着
申し込み方法 電話、はがき、FAX、eメールで、住所・氏名・電話番号・メールアドレス(任意)を記入の上、「生涯学習プログラム申込」と明記してお送りください。
申込・問い合わせ先 八洲学園大学事務局 電話045-313-5454 fax 045-324-6961 eメール u-jimu@yashima.ac.jp

なお、有料になりますが、付属の託児所もご利用いただけます。

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八洲学園大学のパンフレット・募集要項がホームページからダウンロードできるようになった。インターネットだけで一度も登校することなく入学から卒業まで可能な大学なのだから、パンフレットが郵送でしか手に入らないのもどうかということで、ホームページからすぐに取り出せるようにした。これで、郵送されるまで待ってもらうことなく、すぐにご覧いただける。また、最近は個人情報に気を使う方も多く、パンフレットを請求する際に住所を入力するのをためらうこともあるようだ。しかし、ネットからのダウンロードであれば、住所を入力する必要はないので、気楽にパンフレットを見ていただける。
パンフレットを希望される方はこちらかどうぞ。もちろん、従来通り、無料での郵送も承っております。

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台風直撃

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八洲学園大学国際高等学校のスクーリング最終日に台風が沖縄を直撃した。そのため、ほとんどの飛行機が欠航。本土の生徒さんは帰れなくなった。あらかじめ台風が来ることは分かっていたので、夜と翌日の便に担当者が予約を入れておいた。こういうときは、旅行好きの教員や元旅行会社の職員がいるとスムーズにいく。
学校に引き返して宿舎に泊まることも考えたが、夜から天候が回復する可能性もあり、また、翌日すぐに帰れるように空港で一晩過ごすことにした。そうなる可能性があることを事前に生徒さんと保護者の方には伝えておいたので、混乱はなかった。空港からは毛布の支給はあったが、ほとんど一睡もできなかったようだ。なんとか皆さん、無事に予約をしてあった便で帰路についた。

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先日、八洲学園大学で収録が行われた横浜テレビ局の「企業の履歴書」のオンエアー日時の連絡があった。横浜テレビ局は横浜のケーブルテレビだが、近隣のケーブル局にも配信するため東京、神奈川の151万世帯で視聴できる。配信される局は横浜テレビ局以外にJ:COMせたまち、J:COM関東、イッツ・コミュニケーションズ、JCN港南、JCN南横浜、J:COM湘南で、放送日時は、次の通り。
8月14日(月)~8月20日(日)、8月28日(月)~9月3日(日)の期間中に、10:30~10:45、16:00~16:15、22:00~22:15の1日3回放送。
この番組では、過去に崎陽軒、キリンビール、野村證券、神奈川新聞社、日能研、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルなどが取り上げられている。これらの企業に並んで横浜を代表する大学として取り上げられたことになる。名誉なことだ。


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このブログで使っているソフトをバージョンアップした。ブログスパム(宣伝のコメントやトラックバック)が多くなったので、ブログ対策済みのバージョンにした。そのため、一時的にコメント機能を止めていたのを復旧させた。この対策でスパムが完全に防止できるわけではないだろうが、一歩前進したことは間違いない。
これからは、コメントもどんどんお寄せください。

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八洲学園大学、秋学期生の第一回合格発表は17日に行われるが、その対象者は本日までに出願を完了した方になる。ありがたいことに、今のところ、昨年の2倍以上の出願をいただいている。しかし、多くが人間開発教育課程の科目等履修生で、司書などの資格取得が目的の方のようだ。例年、科目等履修生の方の出願が早い傾向がある。おそらく、資格取得という目的がはっきりしているので、出願への迷いも少ないのかも知れない。正科生として入学するとなると、科目等履修生より在籍期間も長く、学費も高くなる。1次の締め切りが10月2日なので、まだまだ時間的には余裕がある。じっくり検討してからということなのだろう。

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私学とは

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ある雑誌から「わたしの私学考」といった内容の原稿依頼があった。発行前なので詳しい内容は控えるが、その中で、私が以前から疑問に思っていることも少し触れた。それは、官による民業圧迫の最たるものが学校だという点だ。郵便局による宅配事業、郵便貯金による銀行業務などは有名だが、実は、小学校・中学校は官が無料にも関わらず民も存在するのである。こんな不公平な競争の中で私学は健闘している。大学・高校でも官と民の不公平な競争は歴然である。それを解消し、官も民も同じ土俵で公正な競争をし、よりよい学校を目指そうというのが、一昨日に書いたバウチャー制度になる。これは、公立の授業料を上げて民に近づけようというものではない。官も民も同じ授業料にして、自由に選択してもらおうというものだ。そうなると、公立の学校をすべて民営化しても良いかもしれない。都市部の大学や都立高校などは資産価値も高く、民に売却可能だ。そうなると、国や都の財政再建と一石二鳥と思うのだが。そもそも私立があれば、高校や大学などを国や地方自治体が運営しなければならない理由は1つもない。民が買って運営したいという学校があれば、民に売却すればいい。
公立がなくなって、私学だけになると書くと地方の方は驚きを感じるかも知れないが、都市部の幼稚園では、そもそも公立などほとんどなく、私立が大半だったりする。私立に入学しても、授業料に対する補助が個人に支給されるので、私立だけも問題ないわけである。同じことが幼稚園以外でもできないわけはない。

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「社会人のための大学フェア in かながわ」が9月29日、30日にかながわ県民センターで行われる。八洲学園大学も生涯学習学部を設置している神奈川県の大学としては当然ながら参加している。社会人のための大学進学相談会のような企画だ。神奈川県内の多くの大学が参加している。興味のある方はお出かけになってはどうだろうか。主催者のホームページは、まだ昨年分しか掲載されていないが、ご参考までに。

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規制改革・民間開放推進会議が7月31日付けで発表した「規制改革・民間開放の推進のための重点検討事項に関する中間答申」において、教育分野でバウチャー制度を18年度中に検討・結論を出すべき項目として上げている。
バウチャー制度とは、これまで学校単位に配分していた税金を、入学する人数に応じて配分しようというものだ。例えば、入学希望者にバウチャー(チケット)を配って、それを学校に出せば授業料を払ったことになる。学校は提出されたバウチャーを行政か国に提出することでお金がもらえる。こうなると公立も私学も同じ扱いになる。多くの入学者を迎えた学校が多くの収入を得ることができる。多くの国民が選択した学校に多くの税金が配分されることになる。税金の使い方という観点で考えれば、公平な配分に一歩近づく(子どものいない人から見れば、まだ不公平だろうが)。
私は、以前より、このバウチャー制度には賛成なのだが、反対を唱える人は、過疎地などの小規模校の切捨てになることを根拠にすることが多い(財務当局は手間が増え、コストが大きいことも反対理由に上げているが)。しかし、一部の例外である過疎地の義務教育は別途措置すればよいことで、全体の制度設計にまで考慮する必要はない。もっとも、人口が減少している地域は、自治体の運営にも問題が多いわけで、魅力ある地域を構築し、都会から企業や人々を呼び寄せる努力の余地はあるのではないだろうか。それを税金で補填すると、ますます自立した地域はできない。バウチャー制度は地方分権とも密接に関連するのかも知れない。少なくとも、学校の運営については、100%の権限を文部科学省から自治体に移譲することが必要だろう。
ちなみに、バウチャー制度はまず、幼稚園段階から実施されるのではないだろうか。

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八洲学園大学国際高等学校の8月スクーリングがスタートした。今回は、沖縄文化に触れることにこだわったスクーリング。7月が体育会系だったので、今月は文化系というわけだ。内容は、三線(サンシン、沖縄の三味線)や琉球舞踊を練習して、最後に発表したり、地元の大学の先生に沖縄文化の講演をしてもらったり。
また、今回は、人数限定スクーリング。大人数が苦手な方のために最大で60名という制限を設けた。少ない人数で沖縄の夏を独占して、思いっきり沖縄を満喫してもらおうとうわけだ。

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単位修得率

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学生さんの中で特に単位の修得が難しい科目があるという話が出ていたので、ざっと科目ごとの単位修得率を調べてみた。正確に調べたわけではないの、ここで数字を書くのは控えたいが、最高と最低では2倍程度の開きがあった。突出した一部の科目ではあるが、あまり差があるのは好ましくはない。かといって、一定のレンジに収まるように強制するわけにもいかない。上限を決めると、必ず不合格になる人が出てしまう。下限の設定も、大学の水準維持の観点から支障がないわけではない。特に資格科目は、他大学で同じ資格を取得される方とのバランスの問題が生じる。この問題は絶対評価か相対評価かの問題と類似している。大学の場合、原則は絶対評価で良いとは思うが、その絶対的な尺度が存在しないというのが問題である。海外では全国共通試験で単位認定をしたり、単位認定試験を担当教員以外が作成・採点するというところもある。日本のように、一人の教員が単位認定権限を持っている状態で、みんなが納得できる公正な単位認定は難しい。まして、単位が取りやすいからと言って学生さんが喜ぶかと言えば、そうとも限らない。簡単過ぎるという批判が出てくるのも社会人が大半を占める八洲学園大学の特徴なのだから。
残念だが、この問題は、教員間で話し合いを続けて、コンセンサスを形成していくしか、今のころ解決策が思いつかない。

ところで、亀田興毅は本当に勝っていたのか? 12Rが終わった瞬間に負けたと思ったのは、私だけではないと思うのだが・・・

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今日は江ノ島の花火大会があった。ご近所の知り合いの方と2家族で、海岸に行って、少しぜいたくな花火を見た。一人1000円払って、砂浜に置かれたビーチチェアからゆったりと見学した。今日は横浜でも花火大会が行われている。八洲学園大学の校舎から見る花火もいいが、砂浜から波の音をBGMに見る花火もなかなかである。今日は、涼しいのを通り過ぎて少し寒かったが。
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手前に写っているビーチチェアが一人1000円の席

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Profile

和田 公人
昭和35年3月1日生まれ
奈良県出身、神奈川県在住
立命館大学卒業(経営学部)
桜美林大学院修了(大学アドミニストレータ専攻)
学校法人八洲学園 理事長
学校運営機構株式会社 取締役
 インターネット家庭教師事業   「東大ダイレクト」
株式会社SOBAエデュケーション 取締役
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
「和田公人の学校の作り方」(Blog)
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このアーカイブについて

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