ネット上の有名度を調べるサイトというものを教えてもらった。詳しい仕組みは、そのサイトの説明をお読みいただくとして、さっそく大学の中で八洲学園大学がどの程度かを見ると、今日現在で702校中513位だった。新設校としては健闘している方だろうか。eラーニングの大学なのだから、ネット上の有名度はもっと上位を狙いところではあるのだが・・・
2006年11月アーカイブ
このブログではあまり政治の話題は書かないのだが、さすがに復党問題では自民党にがっかりした。こんなにすぐに復党させるのなら、除名などせずに、停学(自民党用語では党員資格停止?)にしておけばよかったはず。刺客まで送って、選挙をしたのであれば、どう考えても復党は理屈に合わない。これでは次の参議院選挙では惨敗の可能性がある。それを避けるには、選挙までに、国民が納得するような改革法案を数の論理でどんどん通すしかないだろう。もっとも、民主党は自民党に輪をかけたように頼りないので、投票する側も悩んでしまうがw
学納金返還訴訟で最高裁が統一見解を出した。入学金の返還は認めず、3月末までに辞退した場合は、授業料の返還を求めるというものだ。おおむね妥当な判断だが、大学や専門学校にも種々あるので、一律の判断基準を示すことの無理がある。
定員に余裕があったり、多少の定員超過が認められている場合は、辞退されたからと財政的な影響は少ないのだから、返還は当然だろう。しかし、入学定員が厳密に定められ、一人の定員超過も認められないような厚労省管轄の学校(八洲学園で言えば西日本柔道整復専門学校)は、3月に辞退された場合、卒業までの3年間一人少ない状態になる。辞退を見込んで多めに入学許可を出して、辞退が少なかったからという理由で定員を超過するということが許されないからだ。例えて言えば、コンサートのチケットを当日キャンセルするようなもので、学校としては痛い(返還義務がないとしても、3年分の授業料全部をもらえるわけではないので、焼け石に水なのだが)。厚労省の言い分も理解できる。辞退を見込んで多めに入学許可を出して、実際に定員以上の入学者があった場合、実習施設が不足することになり、必要な教育が受けられない。であれば、最初から実習施設を多めに配置することで、定員を1割ほど増やすことを認めても良いのではないだろうか?そのような措置がないと、辞退者がいることで、実際の入学者数が減少し、その分、授業料が上がるようなことになりかねない。
我家でもバーベキューをしようとBBQコンロをコストコで買って来た。おそらく1万円はしそうな商品が5千円ほどで買えた。ところが、組み立て説明書が英語しかない。図を見ながらなんとか組み立て、さっそく焼いてみた。一番下に炭を入れるような器がついており、中に3段の網がある。その一番下に炭を入れて、一番上の網で焼いてみたがよく焼けない。炭と網の距離が遠い。そこで、肉を一段下の網に移して焼いてみた。それでもうまく焼けないが、気長に焼いてなんとか食べることができた。が、食べ終ってから何気なく、説明書を読んでみると、炭を入れていた場所が、灰がたまる場所で、肉を焼いていた網が炭を置く場所だった。
やっぱり説明書はちゃんと読まないと(泣)
どんなバーベキューコンロか興味あるかたはこちらをクリック!
青年会議所教育部会の総会で神戸に来ている。会議だけでわざわざ全国から神戸に集めるのも申し訳ないということか、視察の日程も組み込まれていた。訪問した先はロックフィールドというデパ地下に惣菜売り場を展開している東証1部上場企業。社長が神戸青年会議所の先輩ということで、丁寧に対応していただいた。惣菜の会社と教育は関係ないように思えるが、各地の工場に立派な保育施設を作って、子育て世代の人を積極的に採用することで優秀な人材を集めて成功している。その保育施設を見学させてもらった。工場もそうなのだが、設計は安藤忠雄氏。ゆったりとした敷地に安藤氏らしい保育室が建っていた。惣菜の会社らしく、食育にもっとも力を入れているとのことだった。会社の理念がしっかり社員に浸透している。浸透させるための方法として保育所が位置づけられていた。
安藤忠雄氏設計の工場(元そごうの配送センターを改築。建て直さず改築にしたのも環境への配慮から)
今日は、午後から夜9時くらいまで八洲学園大学国際高等学校の採用面接を行った。4月からずっと月に1度程度のペースで行っているのだが、今日一日で10名以上お会いした。どの方も長所があり、活躍してもらえるような気がする。しかし、全員を採用というわけにはいかないので、なんらかの基準で選考することになる。採用までに何度もお会いするのだが、面接だけで判断するのはなかなか難しい。学校は人がすべてなので、採用にはできるかぎり手間をかけるべきと思っている。そのため、応募いただいた方は、ほぼ皆さんとお会いしているのだが。
すでに、新聞、テレビで大きく取り上げられているので、ご存知の通り。大学法人の合併としては関西学院大学と聖和大学が先に話題を呼んだが、これは救済合併。今回は将来をにらんでの積極的な合併。お互いにメリットがあるのではないだろうか。いずれにしても、大学も銀行のようにいくつかのグループに集約されていくのかも知れない。その際は、高校や中学も巻き込むのは間違いない。八洲学園大学のような小さな単科大学はよほど特徴を打ち出さないと生き残れない。幸い八洲学園大学は日本で唯一の生涯学習学部やeラーニングという教育方法といった特徴を有しているので、単独で生き残ることも不可能ではない。しかし、「生涯学習」や「家庭教育」の普及にドライブをかけるには、大きな大学との連携や合併も選択肢のひとつには違いない。大学を存続させることが目標ではなく、建学の精神(「教育の原点は家庭である」ことに基づいた、家庭教育、学校教育、社会教育の融合を図り、もって生涯学習社会を実現すると同時に、すべての人に高等教育の機会が得られることを期する。)を実現することが目的なのだから、状況に合わせて最適の手段を選択することを躊躇する必要はない。
大学設置の認可申請中だった関西科学大学の認可申請を取り下げた。自主的に取り下げた形にはなっているが、実質的に不認可のようだ。このままでは認可できないと言われて、不認可という不名誉を避けるために自発的に取り下げたのだろう。朝日新聞によると、理事会の議事録の虚偽記載のようだ。すでに、大学を設置している学校法人にしてはずさんな申請書ということになるのだろう。受験するつもりで準備していた高校生や、すでに採用が決まっていた教職員など、影響も大きい。不認可にするほどの理由とは思えないので、他にも何か理由があるのでは?と少し疑いたくなる。
八洲学園大学のSNSがようやく完成した。八洲学園大学でeラーニングを使っている学生さんはユーザー登録をした上で、まもなく案内の予定だ。支援センター、事務局は使い方に慣れる必要があるので、すでに使い始めている。もちろん、私も使っている。すでに、職員以外の方にも何名か招待メールを送信した。招待制のSNSのため、誰かから誘われないと使えない。学生さん以外の方は、入学案内の請求で住所、氏名が確認できた方は使ってもらえるようにしようかと検討している。
教育基本法の改正案がようやく衆議院を通過した。本格的な議論をはじめて3年以上にはなるだろう。これまで何度か成立させようとして見送られてきた。ようやくというのが実感だ。成立に反対する側も改正そのものに反対というわけではなく、「より良く」するための反対のようだ。「良い」と「より良い」のいずれかを決めかねて、何も変えないのはナンセンスだ。そういう意味では、とりあえず、今回は成立して欲しい。なんでも反対する野党はどうかと思う。
うがった見方をする人は、教育基本法は憲法に準じる重要な法律なので、これを改正することは、憲法改正に繋がるとの見方をする。確かに与党はこれを弾みに憲法改正議論を盛り上げたいだろう。だからといって、教育基本法の改正を阻止する理由にはならない。
もちろん、早期の成立を期待するのは、「家庭教育」が法律にしっかりと位置づけられていることもあるのだが。
高校の必修逃れがひと段落したと思ったら、やっぱり中学の履修逃れ問題がポツポツ出てきた。多くは毛筆の授業をしていないというものだ。その科目をまったくやっていないというのではなく、学習指導要領に定められた内容を網羅しなかったということだ。他の科目でも教科書を最後まで終わらなかったというのはいろいろあるだろう。そういう意味では、大した問題でないように聞こえてしまうが、実は、高校での必修逃れより罪が重い。必修逃れは生徒側のニーズとも合致しているので、学校が生徒さんの要望に応えたともとれる。しかし、中学の履修逃れは、学校側の怠慢(毛筆をしなかったのは準備が大変という理由が大半らしい)でしかない。
八洲学園大学国際高等学校のスクーリングで沖縄滞在中だが、ちょっと抜け出して大阪に出張している。神戸空港ができてから、沖縄-伊丹便がかなり減った。お陰で、かなり早めに大阪に来なければならないはめに。でも、悪いことばかりではない。久しぶりにゆっくり大阪を見ることができた。東京ほどダイナミックに変化はしていないが、よく見ると変わっている。以前、行ったおいしいが汚いラーメン屋も、すっかりきれいなチェーン店になって、店員がインカムを着けていのには笑ってしまった。
大阪府が八洲学園に実地調査に入った。年に一度の調査なのだが、今年はいつもと違った。履修逃れ問題が社会問題化しているので、担当者も多忙を極めているのだろう。3名で調査に来る予定だったのが、2名になった。大阪府が調査するのは、法人としての八洲学園と大阪府認可の八洲学園高等学校になる。八洲学園高等学校については、履修逃れがないかも入念にチェックしたのかも知れない。いくら念入りにチェックしても問題はないはずだ。実際、履修に関しては何の指摘もなかった。残念ながら軽微な指摘は2、3受けてしまったようが、すぐに改善できる内容ばかりなので、特に問題はない。法人としての八洲学園については指摘事項はなかった。
八洲学園大学国際高等学校のスクーリング最終日に行われる修了式で必ず職員一同が歌う歌がある。BIGINの「島んちゅぬ宝」の替え歌なのだが、なかなか良くできているので、すっかり定着してしまった。卒業を確定した生徒さんが桜の木に花をつける「桜満開の儀」とともに八洲恒例となっている。恒例、伝統の行事が増えてくるのは校暦を重ねてきたということなのだろうか・・・
ちなみに、「八洲んちゅんぬ宝」はこんな歌詞だ。生徒さんでないと、意味が分かりにくいかも知れないが。
八洲学園大学国際高等学校、11月スクーリングも残すは1日。「英語」のテーマにふさわしく、今日は海外旅行気分に浸った。というのも、米軍基地「キャンプフォスター」内のジムでアメリカ人インストラクターによるヨガやエアロビクスで汗を流し、昼食も基地内のファーストフードで各自が英語で注文、事前に全員に渡してあったドルで支払った。メニューには英語しか書いていないので、オーダーするのに躊躇している生徒さんもちらほら。といっても実は日本語も円も通じたようだ。
ヨガ。結構きついらしい。
兵隊さんに混ざって注文。
八洲学園大学国際高等学校、11月スクーリングのテーマは「英語」。ということで、毎朝、ホームルームで英字新聞が配られている。英字新聞といってもJapan Timesのジュニア版。最新版だと高いからか、1ヶ月くらい前の新聞だった。このジュニア版は中学生くらいの英語力でも読めるように難しい単語には日本語訳がついている。英語ばかりだと読むのも疲れるので日本語のページも用意されている。じっくり読んでみるとなかなか面白い。
大阪での研修を終えて、その足で沖縄へ移動。八洲学園大学国際高等学校のスクーリングだ。今月のテーマは「英語」。内容としては「留学生とクッキング」「JICA出前講座」「米軍基地内のスポーツジムでトレーニング」などなど。といってもすでにスクーリング4日目。大阪の研修と重なっていたので遅れての合流となった。
遅れての参加なので、那覇から高速バスで名護まで移動したのだが、日曜に自転車のロードレースが行われることもあってか、満席だった。このバスが満席になったのを始めて見た。しかし、高速道路を走行するのに、立っているお客さんがいたのだが、問題ないなのだろうか? 沖縄だからOK?
専門学校の研修会で大阪に来ている。今年のテーマはなかなかおもしろい。破綻したり、不正事件を起こしたりした専門学校・大学の研究である。しかも、破綻した法人の元職員や理事、特ダネとして報道した新聞社のデスク、学校法人の破綻について研究をしている大学の教授を講師として招いている。実際に、民事再生処理にあたった当事者の話を聞く機会など滅多にない。かなり生々しい重い話だった。よく語ってくれたと思う。また、新聞記者からは不正事件を暴き記事にする過程をここに書けないような話までしてもらった。記者の方は、この事件について外で話するのは始めてとのことで、わざわざ詳しい資料を用意して北海道からお出でいただいた。北海道と聞いただけでどの事件か分かったかも知れない。ついでに、もうひとつヒントを書くと、読売新聞。
八洲学園大学国際高等学校のHPに追加されたスライドショー機能。そのスライドショーに9月スクーリングと卒業式バージョンが登録された。撮影した写真をサーバーにアップすると自動的にスライドショーになるという優れものなのだが、生徒さんの顔が映っている写真は、HPへの掲載が可能かをチェックする必要がある。その作業が意外と手間がかかってしまう。
マスコミでも報道されているので、ご存知の方も多いと思うが、いじめによる自殺を予告する手紙が文部科学大臣宛に郵送された。そのため注意を喚起する通知が都道府県を通して各校に出されている。八洲学園大学国際高等学校にも、その予告の手紙も含めてFAXが送られてきた。手書きの手紙なので、担任であれば誰が書いたか分かるかも知れない。もっとも、誰が書いたか気づくような担任であれば、いじめが行われていることにも気づいているかも知れないが。
神奈川県内の大学院の学長自ら八洲学園大学のeラーニングを視察に来られた。ということで、こちらも私が対応した。もともとは、私がその学長とある席でご一緒になったのが縁で、eラーニングの興味と持ってもらったものだ。eラーニングの説明に入る前に、通信制大学の説明を簡単に済ませてしまったので、対面でのスクーリングと、それをライブ配信して受講するスクーリングが同一のものだということが伝わっていなかった。八洲学園大学に勤めていると当たり前のことだが、世間の常識ではない。こういうことから注意していかなくては・・・
近所の知り合いの自宅にお邪魔してバーベキューをご馳走になった。さすがに夜になると足元が冷えるが、バーベキューの火でちょうどいい感じだ。
先日、覚えたパンも焼いてみた。さらに、今日は焼き芋も。結局、3連休はどこにも出かけなかったが、最後の夜に少しゆったりとした時間を過ごせたような気がした。
文化の日だからという訳ではないが、学園祭めぐりをした。めぐりと言っても2校だけなのだが。1校は自由な校風の中高一貫の共学校。、もう1校はミッション系の中高一貫の女子高。前者の方が盛り上がっているのだろうと想像していたのだが、意外と前者が地味で、後者の楽しそうだった。世間の評判の校風と実際が違っているのか、学園祭という特別な行事のときだけの現象なのか、判断はしかねるが、噂やイメージだけで判断するとの怖さを実感した。
両校に共通していたのは、小学生を含む家族連れが多いことだ。入学希望者が学校見学を兼ねて参加している。小学生のためとなると内容も違ってくるだろう。それはそれで悪くはないが、中高の学園祭とは少し雰囲気が違っていた。
一応、決着のようだが、いかにもお役所的な建前重視の解決方法に思える。時間的に少なかったり、レポートに代えたとしても、学習指導要領は守ったということにしたいのだろう。しかし、いくらがんばっても、すでに卒業した人は学習指導要領に関係なく高校の卒業を認めてしまっている。つまり、校長が卒業を認めれば、何でもありという前例が大々的に認められた事実は覆しようがない。もっとも、小規模なら今までも、これからも行われる。例えば有力なスポーツ選手。試合などは公欠という名のもとで堂々と履修逃れをしている。ひょっとして練習試合も公欠扱いの学校があれば、公平と言えるのだろうか? 今回も、公正さ云々という言い訳があったが、そもそもカリキュラムは学校ごとに違うのだから、受験科目に関係ない科目をいっぱい学習させられている生徒さんもいれば、そうでない場合もある。それを不公平とは誰も言わない。建前重視で、受験前に補習をいくら実施しても、真剣に学習する人は少ないだろう。決められた時間数の授業を受けるのが目的ではなく、学習の目標を達成しなければ意味がない。世界史の授業を受けるのが目的ではなく、世界史を理解するのが目的であれば、時間数にこだわらずに、本当に学んでもらえる時期を慎重に選ぶべきだ。
関連して言えば、中高一貫校では、中学2年くらいで中学の学習を終えて、高校の勉強に入っている。学習指導要領は守られているのだろうか?
北朝鮮が6カ国協議に復帰したとのニュース。北朝鮮に関して知り合いから最近、こんなことを聞いたので、書いておく。ニュースで北朝鮮の船に日本の中古自転車や中古冷蔵庫を満載している様子を良く見かけた。北朝鮮から水産品などを積んで来た帰りに、日本から輸出しているのだろうと思っていたのだが、実は違うというのだ。積み込んだ自転車などは公海上で捨てているらしい。北朝鮮にそれほど多くの自転車の需要があるわけもなく、電力事情がよくないのに冷蔵庫も必要ない。日本では、不要となったこれらを廃棄するのにいくらかを徴収している。その廃棄料より安くで廃棄を請け負って、北朝鮮の船にいくらか払って捨ててもらっているというのだ。あり得ない話ではない。請け負う北朝鮮の問題ではなく、依頼する日本の業者のモラルが問題だ。幸か不幸か入港禁止の措置で今は、こんなことは行われていないとは思うが。
