2007年1月アーカイブ

決算書の公開

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決算書の公開状況が文部科学省から発表された。大学・短大法人で決算書をインタネットで公開している法人は48.6%とか。もちろん、八洲学園はネットで公開しているのだが、半数にも満たないとは驚く。しかも、まだ公開すらしていない法人が15%近くもある。もっとも、決算書類をそのまま公開しても、学校法人会計に詳しくない方には役に立たないかも知れない。八洲学園もそうだが、分かりやすい解説もつけて公開するなどの工夫をしないといけないだろう。
報告の詳細をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

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校地・校舎

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大学の校地・校舎がこれまでの自己所有から賃貸も認められるようになりそうだ。文部科学省からパブリックコメントの募集がなされている。広く国民から意見を聞くという段階で、この後、法制化される。これまで、特区において認めてきたことを、一般化して認めるということになる。修論で大学における校地・校舎の役割について書いた立場としては、当然の結果。私の論文の結論を端的に書けば、校地・校舎など必要ないのだから。

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八洲学園大学の人間開発教育課程のブログが立ち上がっている。教員ごとのブログもあるが、こちらは、課程としての情報提供が目的。課程として決まった内容をいち早く提供できる。すでに18日からスタートしている。山本課程長(中教審委員)による中教審の最新情報なども掲載されているのでご覧ください。

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担任メモ

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八洲学園大学国際高等学校では、生徒さんに電話したり、メールのやりとりがあった場合、その内容をすべて「担任メモ」としてコンピュータに残している。そのメモの件数を見てみると、担任一人で4月からの10ヶ月で2000件前後だった。一人で担当する生徒さんは150~200名ほどなので、一人の生徒さんと10回ほどコンタクトしていることになる。月にすれば1回。あくまでも平均なので、生徒さんよっては毎日ほど連絡している場合もある。これが多いか少ないかは分からないが、この「担任メモ」は学校の財産ともなる。通信制では、対面で話をする機会が少ない分、電話やメールでこまめなコミュニケーションが重要なのだが、その記録なのだ。それをコンピュータで管理することで、担任が休みのときや、担任が代わっても引継ぎができる。また、このメモのお陰でスクーリングで初めて会う生徒さんともスムーズなコミュニケーションが可能となる。このメモを入力するときに、生徒さんの写真を見る機能も備えている。生徒さんの顔を見ながら、入力していくと、スクーリングで初めて会っても名前で呼ぶことができるようになる。このシステムはかなり早い段階から独自に開発したのだが、結構良くできていると思っている。もちろん、個人情報なので、学校外かはアクセスできないような仕組みになっている。

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八洲学園大学の自己点検評価書をHP(とりあえず事務局ブログ内で)で公開したことは、すでにこのブログでもご紹介したが、今年から、サマリー(要約)も作成することにした。そのサマリーも公開したので、お忙しい方は、このサマリーをご一読ください。
自己点検評価書となると、各大学とも100ページを超える大作となる傾向がある。ページが多いほど良いと勘違いしているのだろうか。当の八洲学園大学も200ページを超えているので、人のことは言えないのだが、自己点検評価書はステークホルダー(利害関係者)の方に読んでもらわないと意味がない。そこで、サマリーを作ってみた。表紙を除けば7ページなので、数分で読めるのではないだろうか。

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月曜に八洲学園大学国際高等学校1月スクーリングが終わったと思ったら、今日からまたスクーリングが始まった。中1日だけの連続となる。今回は、サポート校向けの専用スクーリング。サポート校とは、通信制高校向けの塾のようなもので、日ごろはサポート校に通って、別の勉強もしながら、通信制高校の卒業も目指すというダブルスクールになる。そのため、日ごろ、毎日顔を合わせている生徒さん同士でのスクーリング。そのせいか、初日の緊張感もなく、和気あいあいとした雰囲気でスタートした。
まず、初日の開校式では、沖縄を中心にライブで活躍している「ERRY&CHIHARU」という女性デュオを迎えての歓迎ライブ。オリジナルを含めて6曲を熱唱してくれた。

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八洲学園大学に教育心理相談室が開設された。不登校、いじめ、非行、家庭内暴力など八洲学園大学の家庭教育課程の教員が相談にあたる。詳しくはHPをご覧ください。

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センター試験

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受験生のみなさん、お疲れ様でした。当然、八洲学園大学国際高等学校からもセンター試験を受験した生徒さんが何名もいる。私は、ちょうどセンター形式の試験(当時は共通一次試験と言っていたかと)が始まる前年が受験だったので、多くの科目を受験するという経験をせずに済んだ。おそらくセンター試験なら、どの大学も合格しなかったと思う。そう思うと、受験生の皆さんには本当にお疲れ様、と言いたい。

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大阪出張

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八洲学園大学国際高等学校スクーリングの最中なのだが、急遽大阪へ出張することになった。11時過ぎに学校を出て、路線バスと高速バスを乗りついて那覇空港へ。伊丹空港についたのが19時半。20時半から22時くらいまで会議をして、ホテルへチェックイン。テレビをつけると、ちょうど「探偵ナイトスクープ」がやっていた。ずいぶん久しぶり。大阪に住んでいた頃は、欠かさず見ていた。と書いても、見たことのない人にはこの番組の面白さというか、ばかばかしさは想像できないとは思うが。

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沖縄の基地

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今回の八洲学園大学国際高等学校スクーリングのテーマは「沖縄の史跡めぐり」。ということで、沖縄県が修学旅行生向けに配っているパンフレットも教材として配布した。なかなかよくできているパンフレットで、読み応えがある。
その中に基地についてのデータがあった。米軍基地の75%が沖縄にあるのだが、沖縄の中でももっとも基地の面積の割合が高い市町村は、嘉手納基地を抱える嘉手納町で、実に町の83%が基地である。一番少ないのは0%の与那城町。八洲学園大学国際高等学校のある本部町も四捨五入すると0%で2位。正確には54平方キロに12平米。おそらく八重岳通信所の一部が町にかかっているのだろう。

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阪神大震災

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早いもので、もう12年。ときどき神戸には行くが、当時を思い出させるものを見つけることはできない。しかし、いまでも倒れた阪神高速道路、倒壊したビルが連なる道路など、鮮明に思い出せる。現実に目の前にその光景があるのに、映画のセットのように見えた。現実を受け入れることができなかったのかも知れない。
当時は、大阪に住んでいたので、私自身に被害はなかったが、今でも、少しでも揺れると、どこかで大地震が起きたのではないだろうかと、心配ですぐテレビを点けてしまう。もちろん、地震情報をメールで送ってくれるサービスも申し込んでいる。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

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忘れていませんか、子どもの目線」というタイトルで、八洲学園大学の関助教授のインタビュー記事がホームページにアップされた。頭では分かっていても、ときどき言われないと、ついつい忘れてしまう。そんな人もご一読を。私も、その一人ですが・・・

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八洲学園大学国際高等学校1月スクーリングが始まった。今回は、少人数スクーリング。全体で40名以下になるように人数制限をした。そのため、入校式では30名ほど。日帰りの生徒さんなども含めても、延べで50名ほどの参加となる。前回の12月スクーリングが140名以上だったことを思えば、かなり寂しい感じはする。生徒さんもいろいろなので、大人数でわいわいやりたい人もいれば、少人数の方がいいという人もいる。いろいろなスクーリングを用意することで、参加しやすくなるのではないだろうか。
ちなみに、今回のテーマは「沖縄の史跡めぐり」。定番の首里城や今帰仁城址などを見学する。

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Vista

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もうすぐ、Windowsの最新版Vistaが発売される。八洲学園大学で利用しているeラーニングはVista対応も完了しているようだが、八洲学園内部で使っているアプリケーションは、まったく動作確認をしていない。学園内での利用なので発売になってからでも問題ないとのん気に構えているだけなのだが。
個人的には、普段使っているノートPCがそろそろ限界なのでVistaが発売されたら買い換えたいのだが、業務アプリケーションが動作しないのでは、買えない。かといって、自らがテスターになるのも・・・・

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テレビ

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テレビの見過ぎは良くないという意見をよく耳にする。そこで、「読書はパワー(スティーブン・クラッシェン著、金の星社)」という本に、「1日に約2時間までなら、テレビを見る時間が長いほど、生徒の学業成績がよくなります。しかし、2時間をこえると、その影響は思わしくなくなります。テレビを見る時間が1日に4時間をこえると、はっきりよくない影響を示します。」という記述があった。(原典はNeuman,S 1988 The displacement effect:Assenssing the relation between television viewing and reading performance. Reading Research Quarterly23 : 414-440)
日本においても同じような傾向になるのかはわからないし、個人差もあるだろう。統計的にそのような傾向があるとしても、その理由も明らかではない。でも、テレビを悪者として一方的に責めることもできないことになる。実際、教育番組は学校の教材として利用されているのだから。
私は間違いなく「テレビっ子」だ。家に居るときは、たとえ仕事をしていてもテレビは点けている。ただし、点けているのであって、見ていない。私にとってテレビはBGMなのだから。

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八洲学園大学の学生さんが、小学館のシニア向け雑誌「駱駝」で紹介された。『「駱駝」世代の新・学問のススメ』という特集の中の54ページに『「ネット大学」八洲学園大学 後藤健一さん(64歳)、インターネット受講で生涯学習』と見出しで1ページまるまる使って、ご本人の写真入りで紹介されいる。その写真の向こうには見事な富士山が写っている。

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願書受付開始

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八洲学園大学、2007年春学期の願書受付が昨日の11時からスタートした。昨日だけで、21名の方が出願もしくは願書の入力をされた。ありがとうございます。昨年春の初日が16名、一昨年が10名なので、増加の傾向と言える。徐々に、知名度も高まってきたということだろうか。
リアルタイムでの出願者数もHPで公開しているので、ご覧ください。すぐにご覧になりたい方はここをクリックしてください。いま見るとすでに34名!

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八洲学園大学の自己点検評価報告書の17年度分がWEBで公開された。紙版はすでにできていたのだが、WEBでの公開が遅れていたが、ようやく公開できた。とりあえず、事務局ブログからのリンクのみだが、早々にHPの分かりやいところからリンクしたい。それまでは、とりあえず、ここからご覧ください。

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教育問題とは違うが、「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」導入問題が取り沙汰されているので、一言。
おそらく、導入されるとしばらくは、労働時間が延び、労働者側は大変だろうと思う。ただ、それは制度が悪いのではなく、新しい制度に適応するための痛みのようなものではないだろうか。新しい制度が浸透していけば、無理をしてまで残業する人も減り、制度の主旨が実現されると思う。ホワイトカラーの仕事の成果を時間で計ることはナンセンス。給料を成果に連動させる方が公平なことも異論はないだろう。同じ8時間の中で、同じ成果を求められると、マイペース型の人は追い詰められ、短期集中型の人は時間を持て余す。人はそれぞれの年齢や性格、その日の体調によって、仕事の進め方は違ってくる。それを1日8時間という同じ器に押し込むことは無理である。
例として、適切かどうか分からないが、受験生やスポーツ選手に対して勉強時間や練習時間を1日8時間に制限することがよいことだろうか? 勉強・練習をしない日があってもいいし、週や年間の時間数を定める必要もない。残業代を払わない代わりに、1日8時間という拘束時間の概念も取っ払って、0~24時間の間で本人が好きなように設定でるようにすればどうだろうか?

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速ホウ

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年末の29日に、テレビ東京の「速ホウ」という番組で八洲学園大学が紹介された。私も取材を受けたので、登場していたはず。当日はスキーに出かけていたので、留守録をセットしていたのだが、通常の30分番組ではなく、60分の拡大版で、その後半でオンエアされたようだ。家に帰って、録画をチェックしたら見事に切れていた。ちゃんと番組表から録画すればよかったのだが、時間指定で予約したのが間違いだった。広報担当者が録画していたので、ダビングを依頼した。連休明けには見れる予定。見た感想は、その後にでも・・・

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新校名の校門

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八洲学園大学国際高等学校に校名を変更して8ヶ月も経過するのだが、ようやく校門の校名を新しくした。年末ぎりぎりに完成し、お正月は新しい校名で迎えることができた。ちなみに、校名の文字は、いま売り出し中の書道家「武田双雲」先生。
koumon01.jpg

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あけましておめでとうございます。ブログから失礼しました。
ここ数年、年賀状というものを出してことがありませんので、せめてブログでご挨拶させていただけばと思います。
年賀状を出さないのは、何かポリシーがあってというわけではなく、単に筆不精なだけなのですが。

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Profile

和田 公人
昭和35年3月1日生まれ
奈良県出身、神奈川県在住
立命館大学卒業(経営学部)
桜美林大学院修了(大学アドミニストレータ専攻)
学校法人八洲学園 理事長
学校運営機構株式会社 取締役
 インターネット家庭教師事業   「東大ダイレクト」
株式会社SOBAエデュケーション 取締役
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
「和田公人の学校の作り方」(Blog)
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