2007年9月アーカイブ

八洲学園大学のH18年度自己点検評価書がHPで公開された。
ご覧になりたい方は事務局ブログの右側にあるリンクからどうぞ。292ページもあるので、全部を見るのは大変という方は、まもなくサマリーも公開されるので、そちらをどうぞ。

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学園祭

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八洲学園大学はeラーニングの大学なのだが、いま、学園祭の企画が学生さんの間で進行している。八洲学園のSNSの中で、頻繁に打ち合わせが行われている。横浜の校舎も使うが、ネットの大学という特性も活用した内容になるようだ。専用HPやブログの準備も進んでいるとか。おそらく日本初となる、eラーニング大学の学園祭。その全貌はHP開設までお待ちください。

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テレビを見ていたら「文部科学大臣決定」の速報が流れて、すぐに渡海氏のHPを見たら、エラー! アクセスが集中しているのだろう。仕方なく、ウィキペディアで経歴を確認すると、なんと、すでに「2007年9月初入閣」の表示が。まだ、新聞各社の記事も配信されていないというのに、なんと言う早さ。

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パンフ

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八洲学園大学国際高等学校のパンフレットの改訂を行っている。沖縄の学校だけに、学校を見ずに入学される場合も多い。それだけにHPやパンフレットの情報は重要となる。伝えたい情報はいっぱいあるのだが、HPと違ってパンフレットではページ数に制限がある(予算的にだが)。限られたページの中でいかにわかりやすく伝えるかに、苦心の日々がしばらく続きそうだ。

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OECDから『図表で見る教育2007』が18日に発表された。それを受けて朝日新聞が記事を書いているが、データはOECDのホームページからエクセル形式でダウンロードできる。いろいろ興味深いデータもあるのだが、調査方法や調査の対象範囲や各国の事情などを考慮しながら数字を見ないと、実態をあわない可能性もある。
なお、サマリーだけなら日本語版も用意されている。

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八洲学園大学もまもなく開学4年を迎える。4年間は文部科学省への設置申請書に基づいて運営することを求められるので、開設科目の変更などは難しいのだが、今後は、大学の自主的な判断で変更ができるようになる。そこで、来春からのカリキュラムの検討が行われている。まだまだ発表できる段階ではないのだが、30~40科目が入れ替わると思われる。全部で200科目以上開講しているので、2割前後になる。今後も、毎年このペースで見直していくと、4、5年ですべての科目が入れ替わる計算になる。時代の変化のスピードを考えると妥当なところだろうか。ただ、通信教育では教科書が重要なのだが、新しい科目を開設するには、教科書を書くという作業が発生する。これが、かなりの重労働なので、開設科目を変更することは簡単なことではない。

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9月入学

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読売新聞によると、大学の入学時期を原則自由とすることが決まったようだ。念頭に置いているのは諸外国と同じ9月入学。これまでも例外的に9月入学のできる大学はあったが、これを広げようということのようだ。海外と入学時期を合わせると海外からの留学生や日本からの留学には便利になる。しかし、大学だけが9月が可能になっても、高校の卒業が3月では日本の高校生にはメリットはない。八洲学園高校や八洲学園大学国際高等学校は2期制のため、9月卒業というのがある。この場合、正確に言えば9月入学には間に合わないのだが、過去には入学を認めてもらったこともある。9月入学の大学が増えるようであれば、高校の方も10月入学を9月入学に変えて、8月卒業にすることも検討の余地があるかも知れない。

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安倍首相の辞任で教育再生会議の行く末が怪しくなってきた。臨教審のように法律の裏づけがあるわけではないので、首相が変われば会議そのものがなくなる可能性もある。閣議決定はしているので、次の内閣が引き継ぐことにはなるが、次の首相がどれくらい教育問題に熱心かにかかっている。同じような立場だった教育改革国民会議も発案者の小渕首相が、任期途中で亡くなったが、後を継いだ森首相にスムーズに引き継がれ一定の成果は出せた。
さて、教育再生会議はどうなるだろう。

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郵政民営化

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近所の郵便局の看板が白い布で覆われていた。10月からの民営化にあわせて看板も変わるのだろう。年金問題や総理の辞任でほとんど話題にならない郵政民営化だが、一部の料金が実質値上げになる。八洲学園大学国際高等学校に影響が出そうなのが、代引き手数料。オリジナルTシャツ(八洲人Tシャツ)を郵送希望の場合は、代引きで送っていたのだが、この手数料が上がる。また、定額小為替も10円から100円に上がる。証明書の手数料など、少額の送金に便利だったのだが、これからは切手で送ってもらうなども検討する必要があるかも知れない。これまで安過ぎたので仕方ないところだが、値上げのことがあまり話題にならないのも不思議な気がする。

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SINBYI

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八洲学園大学国際高等学校の9月スクーリングを取材した人気のクリエーターSINBYIさんが、自身のブログでその感想を書き始めている。まもなく作品も公開されるようだ。本人も生徒さんと話をして、良い刺激を受けたと話していたので、いい作品が期待できるのではないだろうか。

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旅立ちの日に

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八洲学園大学国際高等学校9月スクーリングの卒業式で合唱したのが、「旅立ちの日」にと「愛唄」GReeeeN(グリーン)の替え歌「友唄」の2曲。スクーリングから帰って来て1日以上経つのに、まだこの歌が、頭をぐるぐる回っている。スクーリング中、何度も繰り返し聞いたからか、それとも卒業式の感動の余韻だろうか。
ちなみに、替え歌は、こんか歌詞。

「ねぇ、やしまんちゅ八洲人たちへ」笑わないで聞いてくれ
「会えてよかった」なんてクサいけどね
だけど この言葉以外 伝える事が出来ない
ほらね!またバカにして笑ったよね

君の選んだみち人生はここ八洲で良かったのか?なんて 分からないけど、、、

ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に
隣に立って いれることで
僕が生きる 意味になって
君と唄う この友の唄

「ねぇ、あの日の僕らなんの話をしてた?」
初めて八洲に来てよそよそしく
あれから色々あって 時にはケンカもして
解りあうためのトキ過ごしたね

この広い僕ら空の下 出逢って笑いあって これからも

つらいリポート 頑張ったよね
隣に座って 教え合った
君と過ごす スクーリング
君と唄う この友の唄

いつも迷惑をかけてごめんね
密度濃い時間をすごしたね
僕らみんな 日々を刻み
作り上げてきた想いつのり
ヘタクソな唄を君に贈ろう
「また会う日まで」と胸に誓おう
これからも君の背を押してゆくよ

帰る場所は ここにあるよ
自分らしく 生きてけばいいよ
走り出したら 光がある
朝になるまで 夢を語ろう
ただアリガトウじゃ 伝えきれない
泣き笑い悲しみ喜びを共に分かち合い生きていこう
10年後が楽しみだね きょう9月卒業式から新しいスタート切ろう!!

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取材が4つも

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八洲学園大学国際高等学校の卒業式スクーリングは無事終了。何人もの生徒さんが「帰りたくない!」と連呼しながらも帰路についた。
このスクーリングにテレビ局が密着取材していたことは、すでに書いたが、実は、テレビ以外に3つの取材が入っていた。
1つは「ふみコミュ」というサイト。女子中高生が月間90万人利用している掲示板サイトということで、読者レポーター2人が取材に来た。
もう1つが、SINBYIさんというクリエーター。au公式サービス「EZクリエイターズカフェ」で10代に圧倒的な支持を得ているとか。本人も通信制高校を卒業しているということで、生徒さんと話しをしたり、学校を見て、イメージが沸いてきたと言っていた。どんな作品になるか楽しみだ。
あとは、学校のパンフレット用写真の撮影。
年に2度しかない卒業式ということもあるが、ちょっと取材が多すぎたかも知れない。

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卒業式

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八洲学園大学国際高等学校の前期卒業式が行われた。今日まで練習を積んできたコーラスも無事成功。送辞・答辞も感動の涙を誘い、雨が降ったことを除けば、滞りなく式は終わった。
昨日まで、密着取材を続けていたテレビ局だが、昨晩、ある生徒さんが嫌がるにも関わらずカメラを回し続けたことで、テレビカメラへの不信感を持ってしまった。その気持ちのまま、卒業式にカメラが入ると、せっかくの卒業式を楽しめないと判断し、取材をお断りした。卒業式の映像が撮影できないので、オンエア自体が中止になる可能性もあるが、生徒さんにとって卒業式は一生に一度。取材は今後もできなくはないので、今回は、生徒さんが気持ちよく卒業できることを優先した。
卒業式の感動を多くの人にも共有してもらいたいとは思うのだが、テレビカメラが入るというのは、なかなか難しい。やはり、現場で体験するのが一番。それを年に2回も体験できるこの仕事はありがたいと思わなければいけない。

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在学生紹介

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八洲学園大学のHPに在学生紹介ページが追加された。実際に八洲学園大学で学んでいる学生さんが5名紹介されている。中には、大学で学んだ成果を生かしてすでに就職がきまった学生さんも。地元神奈川からニューヨーク在住の方まで住所もさまざま。いろいろな人が、それぞれの目的のために入学されている。生涯学習学部らしい顔ぶれと言えるかも知れない。

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八洲学園大学国際高等学校の卒業式に向けた合唱がかなり盛り上がってきた。連日の練習の成果で、徐々にハーモニーが1つになり、聞いていても感動が徐々に沸いてくる。雰囲気も良くなってきた。やはり、全員で1つのことに取り組むというのはいい。スクーリングも後半になると体力的には辛いだろうが、楽しそうに歌っている。
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相変わらず、密着取材のテレビカメラが2台回っている

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コーラス

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八洲学園大学国際高等学校9月スクーリングは、卒業式を盛り上げようということで、毎晩、コーラスの練習をしている。授業を終えた8時40分から連日1時間半が練習時間。真っ暗な中に教室だけが明るく映し出され、その中で一所懸命に練習している。12時間の授業を終えた後だから、疲れているだろう。でも、ひんやりとした空気の中にまったりとした時間が流れ、お腹から声を出すと一日の疲れを癒しくれるのではないだろうか。
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ロケ

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八洲学園大学国際高等学校の9月スクーリングにはテレビ取材班がずっと密着している。当然、エメラルドビーチでの体育にも同行。ここでの取材には、ビーチ管理者の許可が必要なので、ちゃんと事前に申請してカメラを回していた。たまたま、別の番組のロケも入っているようで、ビーチのあちこちでビデオを持ったクルーがうろうろという状態だった。

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ウミガメ

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ちょっと珍しい人からアポのオファーがあって、那覇市内で会食をした。珍しいとは、仕事の内容のことだが、ウミガメの保護をしている民間企業。てっきり官や大学がやっている仕事かと思ったら、株式会社で手がけていた。発注主は官なんだろうが、そんな会社があるとは知らなかった。会った理由はウミガメではなく、沖縄振興策についての協力依頼だった。沖縄の振興策(といっても、補助金頼りではなく自立策)については、かねがね気にはなっていたので、何か協力できればとは思っているのだが。

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テレビ取材

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八洲学園大学国際高等学校9月スクーリングには、テレビ局が密着取材している。日本テレビのニュース番組の取材なのだが、スクーリング前にも生徒さんの自宅を取材し、今回のスクーリングも初日から最終日の卒業式まで10日間びっちり取材するとか。オンエアは9月中の予定だが、正式に決まったら、このブログで報告します。

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フィンランドの教育は学力世界一になって、にわかに日本で注目を集めているが、その源泉を一言で言えば、教員の質ではないだろうか。修士以上ということもあるが、話を聞いた教師がみんな教師をしながら大学でも研究や研修を続けている。プロとして自信と自覚も持ち合わせている。その優秀な教師に多くの権限(カリキュラム編成も含めて)を委ねて、自由に教育させている。子どもの自主性や興味に合わせて無理をさせない、競争させない教育方法にも注目が集まっているが、それは各教師が子どもに合わせた教育方法を選択した結果であって、必ずしも全員がそうしているわけではない。もちろん、学校も立派で少人数クラスなのだが、教育費が国家予算に占める割合は7%にも満たないようなので、それほどお金を掛けているわけではなさそうだ(教員の給料が安いせいかも知れないし、統計の取り方の違いもあるだろうが)。もっとも、教師も授業に合わせて出勤し、授業が終われば帰る。時間的には日本の教員の半分しか働いていない。その代わり、共働きが前提なので、二人で日本の一人分と考えれば計算は合うのだが。短時間集中的に男女とも働く。これはヨーロッパに多くみれられるライフスタイルかも知れない。いつからそうななったのだろう?ヨーロッパは狩猟民族なので、働くのは男性。一方、日本は農耕民族なので、男女とも働いていたはず。教育とは話がそれたので、詳しくは文化民族学者に譲るとして、厳選した(笑)写真集をアップして報告終わり。

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ヘルシンキ大学。町の中心の広場に面している。一見して大学とは分からない。

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フィンランドではグリーンピースを生で食べれる。少し苦いが、食べ続けると癖になる。

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音楽の授業風景。

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小学生の給食もビュッフェ。

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食堂というよりカフェテリア。

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市立図書館。子どもにも各コーナーを見つけやすいように、こんなのが置かれている。

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廊下にも自由に使えるPCが。ただし、使えるソフトはかなり制限されていた。

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椅子は、ちゃんと座らないとずり落ちる。背筋を伸ばすため?

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コートハンガーと靴箱。靴を脱いで靴下のまま。

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トイレは男子も個室。

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工作室には、こんなすごい工作機械も。

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工作の授業風景。もちろん、女の子も。

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ピロティにも自由に使えるPCが。

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Profile

和田 公人
昭和35年3月1日生まれ
奈良県出身、神奈川県在住
立命館大学卒業(経営学部)
桜美林大学院修了(大学アドミニストレータ専攻)
学校法人八洲学園 理事長
学校運営機構株式会社 取締役
 インターネット家庭教師事業   「東大ダイレクト」
株式会社SOBAエデュケーション 取締役
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
「和田公人の学校の作り方」(Blog)
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