教育再生会議 第3次報告をざっと読んだ感想。総論も各論も間違ったことは書いていないし、それぞれは実現してほしい内容ばかりなのだが、この報告書を実行した場合の、ゴールが明確に見えてこない。言い方を変えると、目標が決まっていないような気がする。各委員の先生が、別々の理想の教育制度や学校制度をイメージし、それぞれが目指す理想の実現のための施策を集めた報告書に見える。そのため、これらを実施したとしても、1つのゴールに向かっていくとは思えない。いま、必要なのは、教育の目標の再定義ではないだろうか。戦後の復興のために、すべての国民の基礎教育レベルを上げるという目標が達成された、その後の目標が見当たらないために、教育政策がぶれているように思えてならない。そのため、個々の問題に場当り的に対応しているだけというのが現状なのだろう。教育再生会議には、もっと議論を深め、1つのゴールに向かって、それを実現するための体系的な提言を期待したい。
2007年12月アーカイブ
八洲学園大学の春学期願書受付は1月7日の11時からとなった。来春からは、カリキュラムの改定や新しい科目修得認証などにより、少しリフレッシュされる。日本人だからなのかは分からないが、秋より春の方が出願者が多い。はやり、正月に何か誓って、春から始めるという方が多いようだ。生涯学習を標榜する大学なので、学習を始めるのはいつでも歓迎なのだが、学習を始めるきっかけとして、元旦の誓いというのを活用するのも悪くはない。理屈で割り切れない、こういう季節感というのも良いかも知れない。
これまた、理屈に関係のない日本人的な季節感ですが、
Merry X-mas!!
危険運転致死傷罪の適用が話題になっているが、お酒が飲めない人間の個人的な意見としては、お酒を飲んで運転すれば、事故を起して人を死なせるかも知れないというのは、予見可能なのだから、未必の故意として、殺人罪でよいのではと思う。目隠しして銃を乱射すれば、人に当たって死ぬかも知れない。それと同じだ。逆に言えば、お酒を飲んで運転すること自体は、無罪でもいいかも知れない。その代り、事故を起して怪我をさせれば傷害罪、死亡させれば殺人罪。もちろん、過失ではない。故意だ。確か、そんな法律の洲がアメリカにはあったようなあいまいな記憶がある。
先日実施した短期カレッジが好評だったからという訳でもないのだが、さっそく第2弾が決まった。今回は「仕事に活かすコミュニケーション・スキル」。3月8日と15日で時間は13時~16時10分。ライブ配信も行われる。
八洲学園大学の学園祭企画の1つ、「フォトコンテスト」「やしまのうたコンクール」の最優秀賞が発表された。どれも力作ばかりなので、こちらからご覧ください。
八洲学園大学の家庭教育課程は、日本で唯一の課程で、その内容が斬新なせいか、説明してもなかなか内容を分かってもらえない。そこで、家庭教育課程を対象に体験入学制度を創設しようということになった。体験入学といっても、通学制の大学のように、体験入学用の授業を別に行うのではなく、実際のスクーリングをまるまる受講してもらうという内容だ。別途用意すると、曜日や時間が指定されてしまうので、さまざまなニーズに応えることができない。また、学生さんが受講していないと、教員と学生の真剣なやりとりによる臨場感を体験してもらうこともできない。そのため実際の授業を体験してもらおうというわけだ。その代わり、誰でもという訳にはいかないので、入学資格の審査は行う。また、最後まで受講し、試験にも合格した場合は、入学した際に単位として認定もされる。もちろん、体験時は無料だが、入学した場合は、遡って授業料はいただくことになる。在学生の方からは、お友達を誘いたいのだけど、なかなかうまく説明ができなくて困っているという声を聞くことがある。この制度で、一人でも多くの方に、家庭教育の重要性を理解いただけたら良いのだが。
八洲学園大学もそろそろ満4年を迎えるので、学長の任期も満了する。ということで、学長選考委員会というのが立ち上がった。選挙ではなく、候補者を理事会に推薦し、理事会で決定するという流れなのだが、その候補者を探して、推薦するための委員会だ。現学長は、残念ながら大病を患って療養中のため続投は難しいため、新しい学長が推薦されるということになるのだろう。誰が学長になったとしても、この4年以上に、これからの4年の方が重要かも知れない。新しく作るより、既存の器の上に、さらに発展させることの方が難しいからだ。
八洲学園大学国際高等学校の12月スクーリングの様子が、地元の代表的な日刊紙である沖縄タイムスの今日(16日)の朝刊の特集ページでまるまる1ページにわたって取り上げられました。もちろん、カラーの写真付き。これだけ大きく取り上げられることは珍しいのではないだろうか。残念ながらネットでは見ることができないようなので、沖縄の方は、早めにコンビニなどでご購入ください。
八洲学園大学国際高等学校のスクーリングで沖縄へ行くために羽田の12番スポットに向かった。なんと2時間遅れ。理由は機材の到着遅れとか。どうも、札幌から来る便が雪で遅れているようだ。沖縄便が雪の影響を受けるとは。
札幌からの生徒さんも当然ながら延着。それでも、予定より2時間少し遅れて全員集合。なんとか初日が始まった。
八洲学園大学国際高等学校が日本テレビ「リアルタイム」で紹介された。特集コーナーで17分にも及ぶ番組だった。二人の生徒さんの自宅まで取材した上で、10日間のスクーリングに密着しての取材。取材中はクルーと生徒さんの信頼関係がなかなか築けずいろいろ問題もあった。そのため、テレビに映りたくないという生徒さんも多く、編集も大変だったようだ。しかし、番組では、学校の姿がほぼ正しく伝わったのではないだろうか。
以前、八洲学園大学国際高等学校に密着取材していたテレビのオンエアが明日に決まった。残念ながら首都圏のみの放送だが、エリア内の方はご覧ください。
12月13日(木)16:53~19:00
日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/real/
「リアル特集」のコーナー(通常は18時15分ごろからとのこと)
約17分
なお、「明日の放映予定日に大きな事件などがあった場合、放映が延期される場合がございますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。」とのことです。
八洲学園大学国際高等学校、音楽スクーリングのラストを飾る「Yashima Live 2007」が行われた。4バンドに三線、ゴスペル、ハンドベルの各チームが1週間の練習の成果を披露。大いに盛り上がった。
第2部は、いつもお世話になっている「あじさい音楽村」からのシークレットライブ。この音楽事務所には八洲学園大学国際高等学校の在校生、卒業生が何名も在籍しているが、アフロマニアやハーツグローといったメジャーデビューしたバンドも抱えている。その中から、今回はAMGが来てくれた。沖縄のインディーズ売り上げNo.1のバンドだ。
このライブの様子は、地元の新聞社も取材に来ていたので、近々、新聞でもご覧いただけるかも知れない。
八洲学園大学の学園祭のメインイベントの1つであるライブ配信が行われた。福田先生の講演と学生さんの発表がインターネットでライブ配信された。発表した学生さんも始めての経験と言っていたが、聞く方も始めての体験。なかなか学生さんの生の声を聞く機会というのはないので、参考になった。
今回は学園祭という形だったが、研究成果発表会とか、卒論の発表会などもライブ配信してもおもしろいかも知れない。
ちなみに、明日も12時10分から行われる。
文部科学省のHPでPISAの問題例が掲載されていた。なかなか良い問題とは思うが、採点するは大変そうだ。
調査結果の概要も載っていたのだが、アメリカの結果は惨憺たるものなのだが、アメリカやイタリアの結果を見ると国力と学力は必ずしも一致しない。やはり、優秀な人材も輸入すればいいということか。いくら学校教育で優秀な人材を育成しても、アメリカへ留学したり、移住されたりしたのでは、何のために税金を使って教育をしているのか分からない。ジャパンドリームを実現できるような制度を整備し、アジア各国から優秀な人材を呼び込むくらいの政策が必要ではないだろうか。
八洲学園大学国際高等学校の音楽スクーリングのために卒業生がすごい機材を専用トラックに載せてやって来てくれた。ORANGE RANGEと同じ事務所に所属し、沖縄を中心に活躍しているというから、立派なプロ。12月は横浜をはじめとする関東各地でのライブも行うとか。近くの方は、ぜひどうぞ。
ちなみに、Heaven's Hempというバンドで、卒業生は真ん中のドラムのNOB君です。
OECDのPISAの結果が出揃ったようだ。事前の予想通り、すべての科目で順位を下げた。今の日本には、学力を向上させようという動機はないので、「追いつけ追い越せ」と力を入れている国々に抜かれていくのは当然のことかも知れない。もっとも、PISAは平均点での比較であり、日本は平均点をあげることよりエリートの養成に舵を切ったので、今後も順位を下げるだろう。平均をあげるには、底上げが効果的だが、そのことが国力とどう結びつくかは不明だ。アメリカのように、エリートは輸入すればいいという考え方もある。日本で問題なのは、ポリシーを持って教育政策を行っていないことだ。
八洲学園大学国際高等学校12月スクーリングの歓迎ライブに「アキダス」さんが登場。かなり盛り上がったようなのだが、私は仕事で参加できず。この歓迎ライブで、今回の音楽スクーリングも本格的にスタートだ。
