八洲学園大学の「家庭教育体験入学制度」が正式に発表された。実際のeラーニングによるスクーリング2科目を半年間にわたって受講できるので、家庭教育とは? eラーニングって? という方も、まずは実際に受講してから入学を決めることができる。その間は特に費用もかからないので、安心ではないだろうか。詳しくは、こちらからどうぞ。
2008年1月アーカイブ
設置計画履行状況調査結果についてという文書が文部科学省から届いた。いわゆるアフターケアと呼ばれもので、新設大学が設置申請したとおりに運営されているかを調査した結果の連絡だ。結果は、特に問題なしとのことだった。八洲学園大学は開学して4年を経過したので、これで最後の調査となり、一人前の大学として認められたと言えるかも知れない。先に結果が届いていた、学校法人自体への調査も問題なしだったので、大学設置にあたって提出した申請書の内容については、実行できたということかも知れない。
これからは、3年以内に受けることになる第3者評価に向けて、より良い大学となるように努力していくことになる。昔と違って、今は、事後点検重視なので、設置時より7年ごとに受ける第3者評価の方が重要となる。
eラーニングと温暖化ガス削減に関係があるとは、まったく考えもしなかったが、八洲学園大学の塙先生のブログにその関係が説明されていた。単に、時間と場所を選ばないという利便性だけでなく、受講生が移動することによって発生する温暖化ガスが削減されるという点に注目すれば、企業や大学がeラーニングを積極的に導入する十分な理由になるだろう。そんな切り口がeラーニング普及を後押しするかも知れない。
先日、関西方面の大手塾の経営者の知り合いと話をしたところ、5つほどの大学法人からM&Aや資金援助の依頼が来ていると話していた。今日も、そのうちの1つと会ってきたが、かなり深刻な状態で、うかつに手を出せないと言っていた。まったく面識がないのに、どこからともなく、そんな話が入ってくるそうだ。しかも、地元では世間体が悪いからか、関東の法人がわざわざ話を持ってくるらしい。私のところにも、いくつか話が来たことはある。世間で言われている以上に、体力の弱っている学校法人が多いのかも知れない。
ふみコミュという女の子に人気のサイトに八洲学園大学国際高等学校の記事が掲載された。9月の卒業式に取材を受けたのが、ようやく掲載されたのだが、なるほど、女の子が取材して作るとこういう風になるのか?と感心してしまった。
中教審が大学進学者を対象として「高大接続テスト」という新しいテストを提言するようだ。大学入学者の学力を担保するという趣旨は分からなくもないが、センター試験も残すとなると高校生の負担だけが増えるのではないだろうか。新テストは高校2、3年の在学中に実施することを想定しているようだが、大学進学者全員が高校へ進学しているわけではないので、その新テストを嫌って、高校以外のルートを通る受験生が増える可能性もある。また、高校生の全員が大学を受験するわけでもなく、受験するかどうかも入試の直前まで迷っている高校生もいるだろう。2年生の段階で大学受験を前提とした試験を受験させる必要があるだろうか。また、新テストを受験しなかったら、大学受験で不利になるとしたら、高校生に早期の進路決定を迫ることになり、就職より大学受験の選択を薦める結果にならないだろうか。
大学受験を前提としない、高卒資格の認定試験を学年ごとに複数回実施し、それに合格しないと卒業を認めないような試験の方が高校生の負担も軽減され、より学習の意欲も高まると思うのだが。ただ、こんな試験が実施されたら、通信制高校の立場は苦しくなってしまうが・・・
連日、トップニュースで株価の話題が報じられている。ことの発端はサブプライムで、それがモノラインに飛び火した格好だ。日経平均が1ヶ月もしない間に15000円から12000円近くまで下がったのだから、確かにニュースなのだろうが、そもそも株価って何なのだろう? 企業に投資して配当という形で受け取ることを期待して株を買っているのであれば、企業の業績が向上して配当が増えない限り株価は上がらない。その配当欲しさに多少、利回りが低下しても株を買う人が増えれば、株価は上がる。逆も真だろう。企業業績が急に悪化したとは思えないので、株価が下がる原因は、今の利回りでは満足できない人が、他の金融商品に買い換えたということになるが、今の株価水準なら、株が一番利回りが良い。つまり、多くの市場参加者が配当ではなく、キャピタルゲインを求めて株を買っていたというだけのことだ。それは、つまり、ギャンブルではないだろうか。市場に投資ではなくギャンブル資金が流入している。市場に健全な投資資金が入るような環境整備と投資家教育をしないと、日本の市場だけが、世界から取り残されかねない。
他大学でのことだが、ネットだけで卒業可能をうたっている大学が本人確認が十分でないと、文科省から指導されそうだとの報道が大きくされている。ネットでの本人確認については、世界中で共通する問題だ。また、なにも大学だけに限った問題でもなく、最近多くなっているネットでの各種資格試験などでも問題となる。八洲学園大学でも、開学当初にeラーニングを導入することを決めたときから、海外も含めて情報を収集し、いろいろな方法を検討した。その中で実効性がありそうな複数の方法を組み合わせて、実施するとして設置申請した。そして、現在、その申請内容にしたがって運用している。昨年の文科省による実地調査の際も、特に指導はなかった。とはいえ、今の方法で十分とは限らないので、さらにいろいろな方法を模索する必要がある。残念ながら性善説が成り立たない時代になりつつあるという前提も必要かも知れない。
まずは、受験生の皆さん、お疲れ様でした。八洲学園からも多くの生徒さんが受験されているかと思います。今日は、トラブルもなく終了したようだが、再試験対象者が1000名以上もいるとか。試験中に30秒停電したとか、携帯電話が鳴ったとかも理由のようだが、公平さを意識しすぎるような気もする。そのことで結果になんらかの影響はあるだろうが、それを気にしていたら、どの会場で受験するか、となりが誰かでも結果は違ってくる。完全な公平な受験環境などを作ることは不可能だ。そもそも試験問題も運次第なのだから。それより、多少のハプニングを気にしないようなおおらかな雰囲気で受験を楽しんでもらえないだろうか。
学習指導要領の改善について中教審の答申が出された。この答申にしたがって学習指導要領が改訂されることになる。ざっと見た範囲では、あらかじめ報道などで伝えられいた内容とおりのようだが、小中学校では授業時間数が増え、高校では新しい科目がいくつか登場している。最後のページに新旧対照表があるので、そちらを見れば分かりやすい。高校の理科は大幅に科目が変わっている。中学との接続を考慮して「基礎」がついた科目名が登場している。前回の改訂でも易しくしているので、理科はどんどん内容が簡単になっているのではないだろうか。確かに、理科が難しくてついていけないという話はよく耳にするが、それにあわせて内容か簡単にすればよいという問題ではないと思うのだが。
2000円札の流通量が500円札を下回ったとか。500円札はすでに、硬貨に取って代わられ退役したお札なのだが、それ以下とは少な過ぎる。ご存知のとおり、2000円札は2000年の沖縄サミットを記念して発行され、守礼の門がデザインされているので、沖縄にゆかりのあるお札だ。サミット記念といっても記念紙幣ではなく、通常に使用されるべき紙幣なのだが、自販機などで使えないためか、ほとんど見かけることがなくなった。そんな2000円札だが、那覇空港のATMでお金を下ろすと、2000円札が出てくる。「2000円札不要」というボタンも用意されてはいるのだが、何もしないと2000円札が優先的に出てくるようになっている。なんとか使ってもらおうという地元の工夫なのだろう。私も少しでも協力しようと10枚ほど下ろして、自宅の近くで使ってみたら、珍しがられてしまった。20ドル札はよく使うのだが。
18日に「第三回日韓家庭教育シンポジウム」が八洲学園大学で行われる。主催は日本家庭教育学会、共催として八洲学園大学、韓国家庭教育学会、協賛に(社)倫理研究所、(社)スコーレ家庭教育振興協会、神奈川県教育委員会が後援している。日韓というくらいなので、韓国からゲストを招いての研究発表もある。また、八洲学園大学の学生さんの発表もあるようだ。
韓国はPISAの学力調査でも上位にあり、教育熱心で有名な国だけに、その家庭教育についても興味深い。学校教育については、報道などで伝え聞くこともあるが、家庭教育についての情報は少ないだけに貴重な機会ではないだろうか。
八洲学園大学国際高等学校1月スクーリングのテーマが「グルメ」ということで、今日は、おいしい「タンカン」を食べに行った。この「タンカン」は学校のある本部町の特産品のひとつで、見た目はごつごつしているが、中身はとてもおいしい。タンカン狩なので、その場で食べる分は無料。持ち帰ると1Kgあたり350円程度(結構、適当w)。7個くらいで1Kgとのことだった。あいにくの天気で、足元がぬかるんでいたので、ゆっくり味わうことはできなかったが、それでも4、5個はいただいかも知れない。
八洲学園大学国際高等学校1月スクーリングのテーマは「グルメ」。ということで、今日はクッキング。作ったのは沖縄そばとパパイヤイチリー。作るといっても手打ち。沖縄そばは「そば」といってもそば粉は入っていない。小麦粉で作るのにうどんに近い。小麦粉をこねて、切って。各班で太さもまちまち。もちろん、だしも鰹節からとる。
パパイヤイチリーとはパパイヤの炒め物。そのパパイヤも職員室の前に植えてあるものから収穫して使う。取れた新鮮。
さて、お味は・・・
読売新聞によると大学の資産運用利回りは1.6%とか。アメリカの大学に比べると「わずか」という表現になるのだろうが、定期預金の金利と比べると十分に健闘している。八洲学園は一切、運用をやっていないので、利回りは0%。全額を決済性預金に置いている。運用するとなると、ルールを決めたり、担当者を置いたりで、目に見えないコストが発生し、リスクの割りにリターンが期待できないので、本業に専念することにしている。理事の中には専門家もいるのだが、八洲学園程度の規模ではコストに見合ったリターンが期待できないということで、運用は勧めることができないということのようだ。
八洲学園大学国際高等学校1月スクーリングは「グルメスクーリング」。初の試みだ。特別活動の時間に皆でおいしいものを作って食べるのはもちろんだが、ランチョンマットやコースターつくり、タンカン狩に行ったり、食育の講義などもある。でも、やっぱりメインイベントはクッキング。メニューを考えて、買出しも自分たちで行う。さて、どんなご馳走ができるのだろうか。
4年目を迎えた八洲学園大学も、そろそろ卒業に関する話題が出てきた。4年で卒業は可能なのだが、生涯学習学部だけあって、学習を継続したいという方も多い。事前のアンケートでは、半数くらいの方が、学習を継続したいという意向だった。そういう人のために、現在のところ2つの方法を検討している。1つは、単に卒業せずにそのまま学生として在学する方法。もう1つはいったん卒業後に再入学する方法だ。卒業せずにそのまま学生を継続すると、卒業証書(学位記)は卒業時まで受け取ることはできない。その代わりというわけではないが、年額として必要なIT管理料が減額される。再入学の場合、いったん卒業となる。再入学後はIT管理料などは通常の金額が必要となる。ここで問題になるのは、再入学後に再び卒業要件を満たせば、もう1枚の学位記がもらえるかだが、残念ながら同じ学位のため、もらうことはできない。あたらに修得した単位は認定されるので、卒業に等しい単位を修得した人に、なんらかの証書を発行することも検討に値するかも知れない。
八洲学園大学春学期生の願書受付が本日から始まった。最終の締め切りは4月14日なので、まだまだ先なのだが、さっそく多くの方から出願いただいた。
航空券やホテルの予約などなら、早く申し込んだ方が安かったりする。残念ながら今のところ、大学の学費は早く出願したからと言って安くすることはできない。できないと思っているだけで、認可申請してみると意外とOKが出る可能性もあるかも知れない。そう考えると、学費の早割などという制度もあり得なくはない。ちなみに、八洲学園大学には親子割引・夫婦割引という制度はすでにある。
