大学設置基準が改正され、23年度から卒業後の進路指導について組織的に取り組むことが求められる。これまでも、各大学が独自に取り組んではいるだろうが、今後は、義務ということのようだ。
科目に取り入れたり、より多くの機会を提供することは、もちろん良いことではあるが、就職難の解消のために大学にキャリア教育を強制したところで、就職率は改善しない。まずは、企業の雇用を増やしてもらわない限り、限られた求人を奪い合うだけだ。
学習のように、全員が向上するのではなく、限られた椅子を奪いあうのが就職なのだ。もちろん、各自の適性に会った先を見つけるということも悪くはないが、適性に合っているとか、向いているというより、何をやりたいかの方が重要だろう。やりたい事を実現するための支援がキャリア教育ではないだろうか。
やりたい事が、就職とは限らない。多様な選択肢を示すことも大学に求められている。
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八洲学園大学初代学長 髙橋 進先生が亡くなられました。
葬儀は下記の予定で行われます。謹んでご冥福をお祈りします。
お通夜 1月23日18時より
告別式 1月24日12時より
場所 昭和セレモニー船橋儀式殿
電話番号 047-425-4444
http://sougi.bestnet.ne.jp/showaceremony-funabashi/
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最近、TVや新聞でTwitterに関する報道が多くなってきた。ついに特集を組む週刊誌も出てきたようだ。今週号の週間ダイヤモンドというビジネス誌でも巻頭に大きな特集を組んでいる。
他にも、特集を組んでいる週刊誌もいろいろある中、なぜ、ダイヤモン誌だけを紹介するのかといえば、前社長と面識があるというのも理由の1つだが、私のTwitter用のアイコンが紙面に掲載されているから。
時間のある方は、数多くのアイコンから探してみてください(下記画像の中にはありません)。

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早いもので、阪神大震災から15年過ぎた。昨夜のテレビ番組の影響もあって、Twitterで多くの書き込みがあった。その内容はこちらで読むことができる。
その阪神大震災より大きな被害がまさにハイチで進行中である。15年前の経験で少しでも被害の拡大を防ぐことができれば良いのだが。
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朝日新聞によると、文科省が、現在の40人学級をさらに少人数にする検討を始めたようだ。
現在の40人学級は欧米に比べると多く、少人数の方が良いと多くの人が感じるのだろう。しかし、40人学級とは41人なれば、2クラスにするという上限のため、人口の少ない地域では、すでに1クラスが30人や20人というところもある。都市部で限りなく40人に近い地域と、実質的に少人数クラスになっている地域で、どういう違いがあるか検証する必要がある。その上で、少人数にするとどういう効果が期待できるか、それに必要な予算がどれくらいかを検討するべきだろう。
また、40人のクラスと35人のクラスでは、教え方も違ってくるはずだ。同じ教え方しかしないのであれば、十分な効果は期待できない。少人数の場合の教え方についても十分な検討を行ってから実施して欲しい。
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政府のデフレ宣言で、デフレに関心が高まっているが、大学の学費もデフレの波にさらわれている。授業料自体は、学則に記載しているので、簡単に値下げというわけには行かないが、奨学金を出したり、優待生、特待生という名目で実質的に値引きするケースが増えている。
アメリカの大学では、学生ごとに奨学金の額が違うことが珍しくなく、実質的な学費は大学と学生の交渉で決まったりする。日本の大学も同様になっていくかも知れない。
教室に空席があるのなら、ホテルや航空会社と同じように学費がいくらでも入学してもらった方がマシと考えてもおかしくはない。早く出願したら割り引くとか、4月になって定員が埋まってなければ、大幅な値引きをするという大学が出てくる可能性もある。
しかし、ホテルや飛行機と違って、安いからと言ってどんな大学でもいいから入学してくれるだろうか。実質的な学費が下がることで、進学率を押し上げる効果はあるだろうが、すでに、高等教育機関への進学率が70%を超えていることから、その効果はしれている。
ダンピング競争は体力勝負となる。体力のない大学が脱落したあと、残存者利益を享受しようということなのだろうか。大学設立が簡単になった今では、次から次と新規参入がある。デフレと言っても、安ければ選択してもらえる訳ではない。
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産経新聞によると大阪府の私立専願率が過去最低になったようだ。私立と公立の学費の差は従来と変わらないが、景気の影響と、無償がさんざんメディアに露出したことから、公立志向が強くなったのかも知れない。
公立の方が税金の投入が多いだけに、私立が多少の特色を出したところで、学費の違いに見合っただけのメリットを訴求するのは難しい。これまでは、公立の失策で助けられてきただけで、今後は、私立の実力が問われる。単に増える入学希望者の受け皿として機能していた学校は淘汰されるのだろう。
起死回生の策として、高校のダブルスクールや社会人の再入学というのが出てくるかも知れない。
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いろいろと暗い2009年でしたが、せめて気持ちだけでも明るい年にしたいと思っています。
今年もよろしくお願いします。
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