eラーニングの最近のブログ記事

八洲学園と株式会社SOBAプロジェクトが共同出資で設立した株式会社SOBAエデュケーションが開発した個別指導用eラーニングシステム「SOBAスクール」が正式に発売された。

すでに、八洲学園大学で利用を開始しており、いくつかの学習塾でも採用が決まっているが、12日が正式発売となる。詳しい内容は、ヤフーニュースなどで配信されているので、そちらをご覧下さい。

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文部科学省が発表した平成20年度学術情報基盤実態調査によると、21.7%の大学が講義をデジタルアーカイブ化しているようだ。国立だけだと40.7%と私立の19.8%に比べると大きく進んでいることになる。やはり、予算的な問題だろうか。

これまで、大学の講義はいかに著名な教授であろうと、1回ずつの使い捨てで、ビデオで録画したり録音されることはなかった。しかし、1回の授業のために費やした膨大な研究や調査を考えると、数十人の学生しか見ることができないのは、いかにももったいない。当然、記録して、広く公開することが大学の使命だろう。

大学の講義をデジタル化してネットで公開する動きは、アメリカを中心に世界的な広がりを見せている。この調査結果を見ると、日本でも進んでいるように見えるが、すべての講義をデジタルアーカイブしているということではないだろうし、ネットで公開しているとも思えない。今後は、図書館と連携し、大学の授業を収蔵すべきコンテンツとして体系的に所蔵し、一般公開する仕組みを整備するべきかも知れない。

はやく、このような体制を整えないと、グーグルが大学の智も一手に管理するようになるかも知れない。それで良いのかということすら、議論されていないような気がする。

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以前のブログで紹介したSOBAエデュケーションのHPがようやくオープンした。

八洲学園も出資している個別指導に特化したeラーニングの会社なのだが、システムの開発に追われてHPの作成が遅れていた。

とりあえず、必要最低限の情報だけを載せたHPだが、今後、充実させていければと思う。

最初のバージョンのシステムも、完成に近づいており、八洲学園大学でも就職指導なので利用することを検討している。

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日本私立大学団体連合会が、加盟校間で単位互換を実現するための制度設計を始めるという報告をまとめたとの報道があった。

単位互換制度自体はすでに存在し、大学間で協定を結んでいる場合も多い。法的にも卒業に必要な124単位中、60単位までは他大学で修得した単位を認定することはできる。それを加盟校を対象に一気に広げようということだろう。個々に協定を結ぶ手間も省け、学生も多くの大学から受講したい講義を選択できるようになる。

しかし、実際問題として、他の大学の講義を受講できるケースは限られるだろう。時間割に余裕のある4年生ならいざ知らず、時間割が詰まっている1、2年生や理工系は、とても他の大学まで行く時間は取れない。大学が密集している都心の大学にメリットの多い制度かも知れない。

eラーニングを活用すれば、どの大学の講義も自由に受講できるようになるかも知れない。しかし、各大学が採用しているeラーニングのシステムが共通化されないと、受講するのも大変となる。

このような動きがきっかけとなり、eラーニングの共通化が新たな課題として出てくるかも知れない。

それより、いろいろな大学の科目を組み合わせて卒業できるとなると、大学のカリキュラムとは、学位とは、という根源的な問いを投げかけることになるかも知れない。そして、いろいろな大学で過ごした学生は、母校への帰属意識が薄くなる。これは、大学にとって自殺行為に思えるのだが。

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株式会社SOBA(ソーバ)エデュケーションという会社を設立した。学校法人八洲学園と株式会社SOBAプロジェクトの共同出資による会社で、主にeラーニング事業を行う。設立したばかりで、まだホームページもないが、eラーニングの開発には着手している。

eラーニングは、八洲学園大学ですでに利用しているが、そちらは、八洲学園と株式会社デジタル・ナレッジで作った株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングが提供している。

今回、設立した会社が提供するeラーニングは、これまでになかった新しい技術を使った、ユニークなものになる。ピアツーピア技術による個別指導型のeラーニングである。SOBAプロジェクトは産学共同で開発した国産のピアツーピア技術(サーバーを介せずにパソコン同士で直接やりとりする技術)を元に設立した会社で、その技術と八洲学園のeラーニングと通信教育のノウハウを組み合わせて、個別指導に適したeラーニングを開発する。

サーバーを必要としないため、同時に何万人でも利用できる。そのため、基本的な機能は無料で提供し、個人でも気軽にeラーニングを活用してもらえないかと検討している。

大学の卒論指導、通信制高校のレポート指導などで活用できるほか、個別指導の学習塾や各種教室などでの利用を想定している。具体的な内容は、開発が進捗にあわせて、徐々に紹介できればと思っている。

ちなみに、SOBAとはSession Oriented Broadband Applicationsの略。

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連日、マスコミで新型インフルエンザの情報が流されているが、あまりにも適当な報道ぶりにテレビを見るのも嫌になる。しかし、そのテレビを見て国民の行動が影響を受ける以上、テレビを見ないわけにもいかない。

ネットの時代なので、神戸や大阪の様子も、テレビ以外でも伝わる。知り合いがいれば、実際はどうなの?と聞くこともできる。マスクの効用も、ちょっと調べれば、いくつもの医学論文が出てくる。しかし、マスコミは、真実をドラマを作るかのように演出する。1時間も三ノ宮(神戸市)の交差点でカメラ回せば、ほとんどの人がマスクをしている映像も、誰もマスクをしていない様子も撮影できる。そのどちらをニュースの背景で流すかは、テレビ局の意思。ほとんどの人がマスクをしている映像を見せられた人は、神戸へ行くのはやめよう、となってしまう。

そうでなくても、景気の悪化で外出を控えているのだから、インフルエンザを言い訳に、なおさら消費を控えて景気が悪化する悪循環に陥る。景気はいずれ戻るかも知れないが、一生に一度の修学旅行は戻ってこない。

インフルエンザ騒動は悪い面ばかりではない。企業が出張を控えることで、テレビ会議の利用が増え、CO2の排出が減るかも知れない。八洲学園大学のようなeラーニングもしかり。不必要な外出が減って、家族で過ごす時間が増えるかも知れない。経済的にはマイナスかも知れないが、日本のあり方、人の生き方を見直すきっかけにもなる。

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NGN

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NTTから次世代サービス共創フォーラムに参加して欲しいと言う依頼を受けて出席してきた。NGN(Next Generation Network)という新しいネットワークを普及させるためにNTTがいろいろな分野からアイデアを募るための会議。高等教育の立場からの意見が欲しいと言うことだろう。八洲学園大学は日本初のeラーニング大学なので、NGNが普及すれば、その恩恵を一番受ける大学には違いない。といっても、NGNが画期的なネットワークと言うわけでもなく、あくまでも既存の光ケーブルによるIP網の延長線であり、現在の通信方式ともしばらく並存することになるので、すぐにNGNを生かしたeラーニングに移行できるわけでもない。
しかし、NTTとしても、なんとか普及させないと将来性はない。NGNを活用したビジネスを支援する体制も構築するようなので、これからおもしろいサービスがいろいろ出てくるかも知れない。

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e-Learning World

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久しぶりにe-Learning Worldを見に行ってきた。3、4年ぶりのような気がするが、以前に比べて出展者も来場者も減ったように思う。e-Learningが定着したというわけでもないだろから、e-Learningの技術的な閉塞感からかも知れない。実際、会場内を一巡しても目新しい展示を見つけることはできなかった。インターネットの世界にさまざまな新しいサービスが登場していることに比べると寂しい気がする。家庭用のビデオで撮影し、パソコンで編集し、Youtubeにアップすれば、それだけでもe-Learningのコンテンツができなくもない。メッセンジャーで大人数のチャットをしたり、お互いの画面を操作したりもできる。特別なe-Learningの仕組みに頼らなくてもなんとかなる。しかし、本当のe-Learningは、そういったコンテンツの作り方や見せ方ではなく、学習者が理解できていないポイントをあぶりだしたり、学習者同士のコミュニケーションを促進し、学習意欲を高めるような仕組みが隠されていなければ意味がない。しかし、そういった機能は派手さがなく、展示会には向かないのかも知れない。

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eラーニングと温暖化ガス削減に関係があるとは、まったく考えもしなかったが、八洲学園大学の塙先生のブログにその関係が説明されていた。単に、時間と場所を選ばないという利便性だけでなく、受講生が移動することによって発生する温暖化ガスが削減されるという点に注目すれば、企業や大学がeラーニングを積極的に導入する十分な理由になるだろう。そんな切り口がeラーニング普及を後押しするかも知れない。

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明治大学の情報基盤本部が主催する次世代大学教育研究大会なるものに、パネラーとして呼ばれた。テーマは「eラーニング専門家スタッフが支える大学教育のイノベーション」。職員サイドの視点というところがユニークかも知れない。八洲学園大学をはじめ、サイバー大、早稲田大、日本福祉大に明治大という顔ぶれでのパネルディスカッションだった。eラーニングについては話せばきりがないので、手短に話したつもりだったが、それでも一人でかなりしゃべっていたようだ。

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開発状況

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八洲学園大学と八洲学園大学国際高等学校が利用しているeラーニングのシステムはデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングという会社が提供しているのだが、その開発状況やロードマップがブログの形で公開されるようになった。いろいろ要望を出しても、それがどのように反映されているのかが分からなかったり、同じような要望を何度も出したりといったことがあったが、今後は、このブログで最新情報をチェックすることができる。今後も、どんどん使いやすく進化して欲しいものだ。

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メディア教育開発センターの調査によると、この4年で大学でのeラーニングの利用が2.4倍になったらしい。国立では86%がすでに利用しており、私学では53%。あと2~3年で100%になるのではないだろうか。ただ、利用している大学でも、八洲学園大学のように全学的に導入している大学は、まだまだ少ない(皆無かも知れないが)のではないだろうか。

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ニコニコ動画

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ニコニコ動画というサイトがある。動画にコメントをつけることができるサイトなのだが、当初はYoutubeの動画にコメントつける形になっていた。さすがにそれはまずいだろう、と思っていたら、やっぱりYoutubeから指摘を受けたらしく、いったん閉鎖になった。その後、独自のサーバーに変更の上、会員制で再開した。会員登録は無料だが、登録してもサーバーの容量が追いつかないのか、すぐには使えないようだ。
サイト自体のコンセプトはおもしろい。おもしろい動画を見たら、突っ込んだり一言残したいと思うことは多い。同じ動画を見た人が、その話題で盛り上がる。同じ本を読んだ人同士で盛り上がるのと同じだ。SNSのレビュー機能の動画版と考えればいい。
この機能をeラーニングにも応用できれば、おもしろいかも知れない。八洲学園大学のeラーニングでもチャット機能はあるが、それはライブで受講していないと書き込めない(オンデマンドで再生はされるが)。オンデマンドで見た人もコメントを残せ、そのコメントが動画と同期して再生されると、単に掲示板で議論するより議論が深まるのではないだろうか。

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代替文字

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先日、住民基本台帳カードを作って、そのICカードに電子証明を入れてもらった。そのときに、この年になって初めて自分の名前の文字が戸籍と違っていることが判明した。どの段階で違ってきたのかは不明だが、名前の一文字「公」の冠の右側が「へ」のように折れている文字でコンピュータに登録されているらしい。書けば同じように見えるので、いままで指摘されたことはなかった。ところが電子証明を作る際に、そんな文字は扱えないので「公」で登録しますよと、窓口で言われた。
公的な証明では、微妙な違いも問題になる場合がある。しかし、インターネットでは使えない漢字も多い。そこで代わりの文字を使うことになるのだろう。八洲学園高等学校や八洲学園大学国際高等学校で使っている成績管理システムは、パソコンで扱えない漢字もすべて作って(外字)対応しているが、八洲学園大学のeラーニングでは、出願者が自分で名前を入力するので入力できない漢字は自分で代わりの文字で入力することになる。漢字が違えば、正確に言えば別人になってしまうので、代わりの文字で入力した旨を申告できるようにしておいた方がよいかも知れない。

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セカンドライフが急速に普及している。まもなく日本語版もリリースされるので、普及に加速度がつくかもしれない。もっとも、以前からあるネットゲームとあまり代わり映えしない気もする。年配者にも使いやすいように、導入部分の案内が親切なので、それが流行の一因かも知れない。このあたりのノウハウはeラーニングにも使える。退職してからネット上で第二の人生というは、現役時代にこれだけネットを使っている私には、遠慮したいところなのだが。

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Vista

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もうすぐ、Windowsの最新版Vistaが発売される。八洲学園大学で利用しているeラーニングはVista対応も完了しているようだが、八洲学園内部で使っているアプリケーションは、まったく動作確認をしていない。学園内での利用なので発売になってからでも問題ないとのん気に構えているだけなのだが。
個人的には、普段使っているノートPCがそろそろ限界なのでVistaが発売されたら買い換えたいのだが、業務アプリケーションが動作しないのでは、買えない。かといって、自らがテスターになるのも・・・・

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SNS

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八洲学園のSNSが徐々に盛り上がってきた。eラーニングの1機能として提供しているもので、eラーニングを利用している八洲学園の学生さん、生徒さんはそれと分かるようにアイコン表示される。匿名のSNSといっても、同級生だということがお互いに分かるというわけだ。また、卒業生、入学検討者も区別がつくようになっている。このSNS(愛称「Y's SNS」)の利用を八洲学園大学国際高等学校のスクーリングで呼びかけたところ、参加者が増えて、スクーリング談義で盛り上がっている。よほど楽しかったのだろう。
また、八洲学園大学の利用者も増えてきた。やはり、社会人の多い八洲学園大学と高校生では、書き込みの内容がぜんぜん違って面白い。そんなわけで、最近は、SNSのチェックが通勤電車内での日課になりつつある。
なお、八洲学園大学、八洲学園大学国際高等学校の方でSNSの利用を希望される方は、担任か学生支援センターまでどうぞ。

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日本通信教育学会の研究協議会のパネラーに呼ばれた。2時間半のパネルディスカッションなのだが、パネラーは3名だけなので、発言の時間は結構あった。お陰でのどが痛いw
テーマは「変化する通信教育のビジネス・マネジメント」。パネラーは私以外に、株式会社ユーキャン専務と星槎(せいさ)教育研究所次長、コーディネーターはバベル翻訳大学院学長。
台本があるわけではないので、何を話したかは詳しく覚えていないが、私が言いたかったのは大きくは次の2点。
1.eラーニング=通信教育ではない。eラーニングは単に、学習における時間や場所の制約を取り除くだけの道具ではなく、これまで使い捨てになっていた膨大な量の講義を蓄積し、再利用できる。これによって、大学の講義という高度な知恵が人類共有の財産となる。
2.文明の進歩とは細分化。例えば学部名などもより細かい分野になってきている。授業も大人数から少人数、そして個別指導へ変化するのは必然。マスから個への変化である。これをニーズの多様化とか価値観の多様化と言っているが、最終的に一人ひとりに対応するようになる。それが可能なのがeラーニング。大人数の対面教育より、通信教育による個別指導が進化形と言える。eラーニングは単に学習する道具ではなく、個々人の学習過程を細かく記録することが可能なため、個人にあった指導ができる。逆に言えば、最終的な答案だけを記録するようなeラーニングでは意味がない。学習者が間違えたり、悩んだりした過程も記録、分析できるシステムでなければならない。

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神奈川県内の大学院の学長自ら八洲学園大学のeラーニングを視察に来られた。ということで、こちらも私が対応した。もともとは、私がその学長とある席でご一緒になったのが縁で、eラーニングの興味と持ってもらったものだ。eラーニングの説明に入る前に、通信制大学の説明を簡単に済ませてしまったので、対面でのスクーリングと、それをライブ配信して受講するスクーリングが同一のものだということが伝わっていなかった。八洲学園大学に勤めていると当たり前のことだが、世間の常識ではない。こういうことから注意していかなくては・・・

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Vista & IE7

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来年早々にもWindowsの最新バージョンVistaが発売される。ブラウザの最新バージョンであるIE7は正式版に先立ってプリリリース版が公開されている。より使いやすく、便利になるのはうれしいが、OSやブラウザが新しくなると、八洲学園大学や八洲学園大学国際高等学校で使用しているeラーニングも動作確認をしなければならない。すぐに最新版を利用する人は少数派かも知れないが、パソコンを新規で購入したり買い換えると自動的に最新版になる。そういう方に「動きません」とか「古いのを買ってください」などとは言えない。そのため、検証を重ねて、正式版が発表される頃には動作の確認もできるように準備を進めている。

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SNS

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SNSのMIXIが上場したということでマスコミを賑わせている。SNSとはSocial Networl Systemの略で、招待された人しか利用できないコミュニティ。匿名と実名の中間と言ったところだろうか。八洲学園大学、八洲学園大学国際高等学校で使っているeラーニング(eLy)にもSNS機能を追加しようとしていることは、すでにこのブログでも紹介したが、オープンが間近になってきた。学校が導入するSNSということで、MIXIのような一般的なSNSに独自の機能を付け加えようとしている。その機能のテストが終われば正式オープンとなる。学生さんは自動的に利用できるようになるが、それ以外の方は、招待されないと利用できないのは、普通のSNSと同様になる予定だ。

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このブログで使っているソフトをバージョンアップした。ブログスパム(宣伝のコメントやトラックバック)が多くなったので、ブログ対策済みのバージョンにした。そのため、一時的にコメント機能を止めていたのを復旧させた。この対策でスパムが完全に防止できるわけではないだろうが、一歩前進したことは間違いない。
これからは、コメントもどんどんお寄せください。

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八洲学園大学国際高等学校のeラーニングがスタートしている。スクーリングの際に収録した授業をパソコンで自由に見ることができる。今後も、スクーリングのつど、収録科目を増やしていく予定だ。授業を見ることができるだけでなく、掲示板やチャットなども使える。八洲学園大学で使っているのと同じシステムなのだが、高校の方はライブではなく、オンデマンドで利用している。ライブでも見ることはできるが、スクーリングの時間割は不規則なので、時間を合わせるのはなかなか難しいかも知れない。

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八洲学園大学国際高等学校でも八洲学園大学で導入しているのと同じeラーニング(eLy)を導入した。現在、設定とテストを繰り返している段階だが、私も八洲学園大学国際高等学校の校長を兼務しているので、eLy上に校長室という教室を作ってみた。ここから校長に直接質問したり、専用掲示板に書き込んだりできるというわけだ。

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SNS

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八洲学園大学のeラーニングにSNS(ソーシャルネットワークシステム)を組み込めないかとOpenPNEというオープンソースソフトを自分のパソコンに入れてみた。PHPとMySQLで動作する。SNSで必要な機能は一通り揃っている。これが無料で使えるのだからオープンソースは恐るべきだ。ソースが公開されているので、自由に改良できるのもありがたい。

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看護協会

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日本看護協会からeラーニングについて講演を頼まれた。八洲学園国際高校のスクーリング中だが、誰も代打ができないということで、止む得ず受けたのだが、受けた以上はちゃんとやらないといけない。しかし、質疑を含めて50分は短い。余談や雑談もないと面白くない。しかし、雑談が多すぎて予定の時間を軽くオーバーしてしまった。結局、話したい内容の半分程度を話したところで、あわただしくまとめに入ってしまった。多少、笑いも取れたので、成功だったということにしておこう。
それにしても、看護協会の本部はいいところにある。表参道ヒルズの真向かいだ。当然ながら、少し早めに行って、表参道ヒルズを散策した。正直、前の同潤会アパートのままが良かった。
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看護協会のビル

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見学

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大学新設を考えている方が見学に来られた。もちろん、eラーニングによる教育を検討されている。すでに、私の著書も読んでいただいているとのこと。その方が話が早い。本を書いた以降の変化や、本に書かなかったことを中心にお話した。eラーニングの話になると自然と熱が入る。予定の1時間以上話した。少しでもeラーニングを導入する大学が増えて、eラーニングが普及すればうれしいのだが。

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日本商工会議所の「eラーニング事業評価・推進委員」というのをやっている。といっても、もともとやっていた「ネット社会就業能力開発部会」がそのまま名前を変えただけで、大して中身は変わっていない。経産省の「草の根eラーニング」事業の評価推進をするわけだが、今年実施した事業のアンケートがほぼまとまったので、それについて議論をした。学習センターに学習アドバイザーという人を置いてeラーニングで学習してもらうスタイルなのだが、「アドバイザーに質問しましたか?」という問いに、ほとんどの人が「NO」だった。であればアドバイザーなんて必要ないのでは?と議論の口火を切ってみた。もちろん、不要とは思っていない。eラーニングにおける教師の役割と同じ議論である。教育内容の指導ではなく、メンタリング、チアリングがその役割ではないだろうか。コンピュータでもできること、人間しかできないこと、これをよく考えることがeラーニングを生かす近道と思う。

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熊本大学が、大学院社会文化科学研究科に来年度、インターネットを活用したeラーニングの専門家を養成する「教授システム学専攻」(修士課程)を全国で初めて設置するらしい。たしか、東北大にもよくにコースがあったと記憶しているので、何が日本初かは分からないが、eラーニングが広がっているのは間違いない。ドラッガーも、eラーニングの登場は、紙による教科書の発明以来の革命を教育にもたらすと言ってるようだが、まったく同感だ。eラーニングにより教育(教える)は学習(自ら学ぶ)へ大きく舵を取るのは間違いない。

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取締役会

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八洲学園大学のeラーニングを提供しているはデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング(DKUL)という会社。八洲学園はこの会社に出資しているので、私も取締役として名前を連ねている。その取締役会(といっても正式な会議ではないが)が月1回開催されている。そのため今日は、朝から都内の本社へ出向いた。東京に行くのは随分久しぶりのような気がする。今日の話題は、新しいユーザーの開拓状況や今後の営業方針など。順調かどうかは分からないが、ユーザーは増えている。もっと使ってもらうためにどんな機能を追加すべきかの意見交換も行った。SNS(ソーシャルネットワークシステム)は是非追加してほしいと言っておいた。近い将来、追加されると思われる。

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eラーニング

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ドラッガーがある本で、「eラーニングが普及すれば、教師は知識の伝授ではなく、学習者の支援に専念できるようになる」と書いているらしい。また聞きなので表現は確かではないが、確かにeラーニングの一面を言い当てているよな気がする。このような観点でeラーニングを活用すれば、高等教育機関だけでなく、小学校や中学校の方がeラーニングの特長が生かせるかも知れない。

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ライアソン大学を訪問した。この大学には「famly suport」のコースがあり、資格の取得もできる。話を聞くと、famly suportはカナダでは定着し、職業としても確立しているらしい。もちろんeラーニングでも受講することができる。話をしてくれた先生がeラーニング担当ということもあり、eラーニングの話で盛り上がった。八洲学園大学のシステムも実際に動かして紹介し、今後も情報交換をすることになった。

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障害

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昨晩、サーバーの障害が発生し、データの一部が消失したという報告があった。バックアップデータから復旧はしたが、最終のバックアップ日時以降の更新データは消失してしまった。消失したのは、一部のデータで、影響が出来たのは最大で45名とのことだった。すぐに、この45名の方に連絡し、事情を説明した上で、再入力をお願いした。ご迷惑をおかけした方には、心からお詫び申し上げます。
原因は、調査中だが、ウィルスやハッキングの可能性もあるので、すぐに可能な対応はとりあえず済ませた。

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取材

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月刊ニューメディアという雑誌の取材があった。この手の雑誌としては創刊22年という伝統ある雑誌だ。この変化の早い時代に22年もの間、発行し続けているというのはすごいかもしれない。すでに9月号で八洲学園大学のeラーニングを出掛けているデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングが紹介されたので、その延長線上で、10月号で八洲学園大学を取り上げたいということらしい。IT、コンテンツ系の雑誌なので、eラーニングに絞った取材ではあったが、eラーニングを誰でもが使える道具(受ける側、送り出す側の双方にとって)として普及すれば、それだけ生涯学習の機会も増えることになり、大学のミッションの実現に寄与する。

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eラーニング白書 2005/2006年版に事例として取り上げられた。この本はeラーニング関連本ではもっとも売れている教科書的な本である。すでに書店に並んでいるので、eラーニングに興味のある方は一度、ご覧いただければと思う。ここに事例として取り上げられているのは大学が10校。その中の1校として取り上げられたのは、eラーニングの大学としてはなかり認知されたということだろう。一緒に取りあがられている大学がそうそうたる顔ぶれなので、恐縮してしまうが、これからのeラーニングの大学として恥ずかしくないようにがんばっていきたい。

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来校2校

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昨日、今日と大学2校が八洲学園大学のeラーニングを見学された。昨日は関西の私学、今日は東京の私学だ。関西の私学はすでにeラーニングを導入しており、どちらかというと情報交換といった感じでeラーニング担当者2名での来校だった。東京の方は、本格的な導入を検討しているということで10名以上で見えた。あらかじめいただいていた質問も、具体的でかなり突っ込んだものもあった。導入することは決定済みで、あとはどれを採用するかを具体的に検討している段階ではないだろうか。候補に入れていただいているだけでも光栄である。

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先日取材を受けた日本イーラーニングコンソーシアムのHPに事例紹介として掲載された。内容はOKだが、この写真は好きになれない。やはり写真は、実物以上には写せないか。
http://www.elc.or.jp/gakko/gakko_jirei_2.html

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日本イーラーニングコンソーシアムの取材を受けた。HPでeラーニングの事例紹介として取り上げたいとのこと。昨年、ここが主催しているe-Learning Worldで講演したからだろうか。eラーニングを導入しようとする企業や学校の担当者へのメッセージや、導入時の苦労などを中心に話をした。取材の結果は、後日、HP上に公開されるとのこと。公開された際にはこのBlogでも案内したい(忘れていなければ)。

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経済産業省・文部科学省と厚生労働省が草の根eラーニングという事業を始めている。すでに事業者の公募を始めており、日本商工会議所もエントリーしている。その日商が提案する事業内容を検討する部会がネット社会就業能力開発部会で、私もその委員ということになる。おそらく採択されると思うが、採択されるとこの部会も名称を変えて、具体的なコンテンツの検討に入るようだ。
しかし、当初から「草の根」というネーミングがなんとなくしっくり来ないという印象があったが、昨日、部会が終わってから他の委員の方と「いつものように」飲みながら意見交換した際に、ある委員が「草の根」だけは止めて欲しいと言っていた。なぜしっくり来ないかを考えてみたが、中央官庁が言い出した事業が「草の根」というところだろう。「草の根」とは市民から発生する運動にこそ似合う名前ではないだろうか。そもそも、今の若年層に「草の根」という言葉が通じるかも疑問だが。

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ある専門学校の理事長ほか数名の方が見学に来られた。通信制大学の新設を検討されているようだ。特に隠すこともないので、細かな質問にも答えた。少しは役立ったかも知れない。首尾よく開学の折は、八洲学園大学で採用したeラーニングを採用してもらえればうれしい。通信制大学には一番向いているシステムだと思っている。これは自画自賛だろうか。eラーニングだけでなく、学籍・成績管理はもちろん、学生募集、図書館、学費管理など、通信制大学に必要な機能はすべて揃っているわけだから、大学を作ろうとしている場合には、これ以上心強いシステムはないと思っているのだが。

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古本屋で100円で買った「eメールの達人になる(村上龍)」にこんな一文があった。
「仕事上のやりとりのほとんどが電子メールで済むようになって、電話で原稿依頼を受けるのが苦痛になってきた。たまにそういう電話があると、つい『なんて図々しいんだろう、この人は』などと思ってしまい、ほぼ100%お断りする。・・・・eメールには肉体も体臭も衣服も声も筆跡もない。・・・情緒がゼロだから、仕事上の『用件』のやりとりにおいては圧倒的に効率的だ。その感覚に慣れると、電話での依頼が、うっとうしく思えたり、電話をかけてくる人が図々しく思えたりするのだろう。」
うーん、激しく共感してしまった。私も、電話で意思決定を迫られても、「メールでください」と答えることが多い。電話では相手の意図がかえって分かりにくかったりする。その点、メールであれば、じっくり意味を考える余裕がある。電話をかけてきて、その場で決断を迫るのは卑怯だとさえ感じてしまう。本当は、電話であっても、その場で正しい判断ができないといけないのだろうが、メールに慣れると、判断のスピードが遅くなってしまうのだろうか。

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ベビーサイン

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NPO法人日本ベビーサイン協会の設立記念講演会に行ってきた。この協会の講座を八洲学園大学eラーニングを使って配信することが決まっているため、その紹介を兼ねた挨拶の時間を頂戴したので、少し大学の紹介をさせた頂いた。ベビーサインの講演会の会場なので、ほとんどの方が赤ちゃん連れだった。あちこちで元気な泣き声が聞こえる中なので、手短に挨拶を済ませた。その後の講演では、講師の先生が赤ちゃんを飽きさせないようにと、ところどころで歌を織り交ぜていた。すると、不思議なことに、音楽が流れている間はピタッと泣き声が止まる。

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先月に発生した単位修得試験時のトラブルの原因がおおよそ分かってきた。トラブルの症状は、サーバーの負荷が高くなり、答案を送信できなくなるというものだった。春にはトラブルは発生していないので、その後改良を加えた部分が原因だった。その改良とは、試験ということで、万一学生さんのパソコンがハングアップなどのトラブルが発生しても、答案がなくなることがないようにと、1問解答するたびに、サーバーに結果を保存するようにした。これが、思った以上にサーバーに負荷をかけたようだ。予想が甘かった上に、今回の最大受験者数を想定したテストをしていないというミスが重なった。
システムを開発、運営している会社から、概ねこのような報告があった。近いうちに、正式に報告及び謝罪がシステムにアップされる予定である。もちろん、すでに対策済みなので、今後はこのようなことはないという内容の報告もあった。

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携帯対応

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八洲学園大学のeラーニングでは、インターネットを使って、ライブ中継でスクーリングを受講することができる。これを携帯で実現できないかと、知り合いの会社に相談に行った。携帯向けシステム開発ではかなり技術力のある会社である。なにしろ、いま話題の六本木ヒルズにオフィスがある。結論から言えば、PCとまったく同じというのは難しいが、音声と少しの板書情報であればライブでも送れるかも知れないということだった。それでも、機種は限定する必要がある。まずは、開発費用の概算を出してもらうことになった。

オウンゴールの1点だけか・・・それでも勝ち点3だから良しとするか。

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今日は、日本商工会議所の「ネット社会就業能力開発部会」だった。事例紹介ということで、八洲学園大学のeラーニングについて1時間ほど話をした。以前、e-Learning Worldで講演したときに原稿を元に話をしたので、特に準備に手間はかからなかったが、同じ話も2度目となると早口になってしまう。お世辞かも知れないが、興味深い話だったと言ってももらったので、とりあえずは役目は果たしかとホッとした。
部会は2時間ほどで終わるが、その後さらに2時間ほど場所を変えて延長戦がある。早い話が二次会である。二次会の方が話も盛り上がるし、本音でいろいろ意見交換できるので、有意義とは思うが、何の話をしたかを覚えていないのが問題。事務方の人も同席はしているが、まさか議事録はとっていないので、結局親交を深めただけかもしれない。それだけでも十分意味はあるのだが。

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八洲学園大学のeラーニングは八洲学園とデジタル・ナレッジが共同出資で作ったデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングという会社のシステムを使っている。システムを使っているだけでなく、運営も委託している。運営というのはシステムの運営だけでなく、学生募集、入学事務から成績管理などほぼすべての業務に及ぶ。この仕組みを他の大学でもすでに採用を決定したり、前向きに検討しているところも増えてきた。そうなると、運営ができるスタッフをもっと養成する必要がある。しかし、デジタル・ナレッジは技術会社なので、人材の募集・育成は得意ではない。そこで、人材派遣会社と協業について打ち合わせをした。かなり前向きに検討してもらえそうだ。人材派遣会社と組むことで、就職についても強力なサポートが可能となる。デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングが学生募集から就職までをサポートできるようになれば、これから大学や専門学校を作ろうとする場合に、非常に心強い存在になるだろう。

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携帯対応

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八洲学園大学で使っているeラーニングシステムを携帯でも使えるように検討をはじめているが、今日はDOCOMOさんと情報交換を行った。情報交換の前に、DOCOMOさんの法人向ショールームでさまざまソリューションを拝見させていただいた。ざっと見た感じでは、FOMAのテレビ電話やフェリカの特性を生かした提案に苦労しているようだ。実際、私もFOMAは使っているが、テレビ電話は試しに1回使っただけ。フェリカは携帯を壊した場合に面倒そうなので、使う気になれない。やはりFOMAの最大の特徴は高速のパケット通信で、それが定額で使えることだろう。そういう意味で、eラーニングコンテンツは携帯の新しい使い方の提案になるかも知れない。通勤電車でメールするだけでなく、携帯で勉強ができるようになる。その場合、送り出す側が特に携帯を意識しなくても大丈夫なようにする必要がある。しかも、携帯だからといって教育効果に妥協したのでは、使ってもらえない。そうなると今のFOMAの機能では技術的に難しいかも知れない。近々発売されるであろう、フルブラウザを搭載した機種を待つことになるだろう。それでも、ライブ配信を携帯で受けれるようにするには、いくつものハードルがありそうだ。まずは、オンデマンドから、ということかも知れない。携帯でPCと同じように大学の授業が受けることができるようになれば、真の意味で「いつでも、どこでも」の通信教育が実現できる。そうなるのは、それほど遠い将来ではないと思っているのだが。

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「専門学校の在り方を検討している文部科学省の有識者会議は25日、自宅でインターネットを利用して授業を聴講した場合も単位として認めるよう提言する中間報告案をまとめた」という報道があった。答申を待たずとも、大学ですでにeラーニングが認められていることから、諮問があった段階で認められるであろうことは、想像に難くなかったので、この答申は当然といえるかも知れない。問題は、実際のどれくらいの専門学校がeラーニングを導入するかだ。eラーニングにはそれなりのコスト、技術と時間が必要となる。八洲学園大学が導入したシステムは初期費用も少なく、技術も要求されないので、専門学校での導入にも向いているだろう。現在、大学からの問い合わせや見学はかなりの数になっているが、今後は専門学校関係者の見学が増えるだろう。
ちなみに、この「有識者会議」の議長は八洲学園大学の山本教授である。

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日本商工会議所の「ネット社会就業能力開発部会」の委員を依頼された。今日はその第1回委員会だった。17時からというので、ネットで会場までの経路を調べて、地図もプリントアウトして10分前には着くように出かけた。が、地下鉄の出口を間違えたのか、地図にある目印の建物が何も見当たらない。仕方なく、電話で聞いてやっとたどり着いた。第1回目というのに遅刻である。ちょうど自己紹介が始まったところのようで、自分の番には間に合った。いまひとつ、何を議論する部会か分からない。今日もテーマが分散して議論としてはかみ合っていなかった。とりあえずキーワードは「eラーニング」のようだ。だから私に声がかかったのだろう。

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今日の夜、メールをチェックしようと出先からPHSでメールサーバーに接続したところエラーとなった。他のWEBサイトは見れるが、八洲学園のサイトも見えない。ためしにPINGを打ってみると、どうも名前の解決ができていないようだ。ということは学園の大阪分室内にあるDNSサーバが落ちている。DNSサーバは2つあるはずだが、両方とも落ちているのか。仕方なく、IPアドレスでサーバを指定してメールサーバにつないでメールをチェックした。メールのチェックはとりあえずできたが、このままでは学園のHPが見えないというこになる。すぐに復旧させないといけない。学園のサーバの管理は外注している。すぐに管理をお願いしている方の携帯に電話をした。夜の9時半過ぎだったが、すぐに対応しますという返事。実際に復旧したのは11時過ぎだろうか。WEBサーバやルーターダウンはリモート監視しているが、DNSサーバが動いていなくてもすぐには気づかない。滅多に落ちることのなサーバだが、これが落ちると学園のサーバ群すべてが行方不明状態となる。大学のeラーニング用のサーバはデータセンターにおいているので学園のサーバよりは堅牢とは思うが、絶対に落ちないという保証はない。久々のトラブルだったが、トラブルは滅多にないと、いざ起こったときに対応が後手に回る傾向がある。よく怪我をする人の方が大怪我が少ないと言うが、その通りかも知れない。最近、トラブルがなかっただけに、ダウンタイムが長くなったような気がする。火災に備えて非難訓練をするように、サーバダウン時の練習も必要かも知れない。

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知り合いが紹介したいということである大手大学の先生と一緒に来校された。話を聞くとその先生のお子様が偶然にも八洲学園高校の卒業生ということで、八洲にはかなり理解を示していただいているようだった。本論はそれには関係なく、その先生の大学でも通信教育を始めたいということで、eラーニングシステムを探されているようである。一通り説明するとかなり関心をもたれた。大学が通信教育を始めるなら、八洲学園大学で使ってるシステム(eLY)をそのまま導入すれば、学生募集から卒業までの教育、事務、図書館などすべての機能が揃っているので簡単である。しかも、ASPなので初期費用もほとんど必要ない。しかし、大きな大学なので準備を万全にするせいか2007年くらいのスタートらしい。それまで通学課程の方でも導入してもらえれば、eLYの普及に弾みがつくのだが。話をしている間に、八洲学園大学のコンセプトにも共感していただいたのか、その先生が会長を務めている学会で話をしてくれないかと依頼されてしまった。

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Blog引越し

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八洲学園大学のeラーニングシステム(eLYといいます)にBlog機能が追加されたので、このBlogもここに引っ越すことにした。これまでのデータはタイトルと本文はeLYの管理スタッフに移行してもらったが、レイアウトやカテゴリーの設定は自分で行った。1時間くらいかかった。120件ほどだったのですぐに終わったが、1年も2年も使ったBlogを引っ越すとなると大変なことになりそうだ。BlogやHTMLの知識がない人が引っ越すとなると絶望的かも知れない。そう考えるとBlogは顧客を取り込むキラーコンテンツかも知れない。ホームページは更新することはあっても、それほど量が急増する性格のものではない。しかし、Blogは日々増え続ける。標準的なBlogを使っていればある程度データの互換もありそうだが、完全ではないだろう。これからはBlogの引越しという新たな問題も発生するかも知れない。

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朝、大阪出張から直接大学へ出勤。大学に到着してすぐに、30分ほど講演をした。今日で3回目となるeラーニング導入検討者さまへのセミナーでの挨拶代わりの講演だ。それが終わって支援センターのミーティングに少し顔を出して、5時から「eラーニング白書」という本に事例として紹介するということで取材を受けた。この本はeラーニング本では一番売れている本なので、そこで紹介されるということかなり反応がでるのではないだろうか。発売は来年の夏頃らしい。
そからすぐに新宿へ行って大学院の授業。いつもは新宿に泊まるのだが、今日はがんばって家へ帰った。家についてPCの電源を入れると知り合いからメッセンジャーで呼びかけられてしまった。で気がついたもう一日が終わっている。今日は盛りだくさんの一日だった。

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会議

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今日はeラーニングシステムの安定化ワーキンググループの会議だった。実際はeラーニングだけに限らず、学習システム全般について意見交換を行っているため、会議は3時間にも及んだ。結論を出す会議ではなく、意見交換を行うのが主な目的なので、長時間になるのもある程度は止む得ないが、3時間は長かった。ノートPCのバッテリーが途中で切れてしまった。普段はACアダプターも一緒に持っていくのだが、今日は2時間で終わると楽観的に考えて持っていかなかった。いくら無線LANにしても、電源はワイヤード。無線で電源を供給できるようになるか、蛍光灯の明かり程度の太陽光発電で駆動できるようにならないだろうか。電源といえばFOMAのバッテリーもすぐなくなる。通勤電車の1時間ずっとパケット通信するともうバッテリー切れ。モバイルの天敵は電源ということか。

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携帯対応

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八洲学園大学のeラーニングシステム(愛称eLY)の今後のバージョンアップ仕様の打ち合わせをした。細かな改良はいっぱいある。しかし、一番大きな課題は、携帯への対応だろう。近々、一応の携帯対応はリリース予定だが、このバージョンでは、CHTMLベースでの対応である。目標はライブ授業の配信を携帯に対応させることである。最終的には携帯から授業を配信できるようにもしたい。携帯さえあれば、どこからでも授業を配信したり、授業を受講できるようにするわけである。すぐには難しいかもしれないが、2、3年以内にはなんとかしたい。そのためには、携帯に強い会社との提携も含めて検討する必要があるということで、パートナーを探してみることになった。

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本日は、八洲学園大学で「ジャンザバー研究会(http://jenzabar.jp/)」というのが行われた。ジャンザバーとはアメリカ製の講義支援システムの名称で、それを使っている大学などが集まって研究会を作っている。その会に会場を提供した関係で、私も冒頭で1時間ほど講演をした。ジャンザバーとは変わった名前だと思ったら「Jenzabarとは中国語で "the best and the brightest class"という意味」らしく、開発者が中国系の人のようだ。
このジャンザバーが八洲学園大学が採用しているデジタルナレッジ社製のeラーニングシステムとの連携ができるようになるようだ。

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IT管理料

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八洲学園大学では、授業料は別に半期ごとに12000円のIT管理料をいただいている。これはそのままeラーニングを運営しているデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングという会社に支払うため、履修科目の有無に関わらず必要な費用となる。学費は申し込んだ科目の数によって決まるため、履修登録科目が決まると自動的に学費の請求メールが送信される。となると、履修登録をしない場合は、学費を請求するタイミングがなく、IT管理料を徴収できなくなる。そんなことを見落としていることに今日気づいた。システムで自動的にできなくても手作業で可能なので、問題とはならないが、早く自動化しないとミスの元になるばかりか、仕事が増えてしまう。新しいシステムを作るということは、日々こんな発見の連続だ。

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今日は、八洲学園大学で採用しているeラーニングシステムの説明会があった。大学やSIer向けである。今日で2回目だが、30人以上の参加があった。これだけ多くの方が集まるということは、eラーニングも本格的な導入時期になったのか、本学のシステムへの関心が高いのだろうか。私の役割は最初の挨拶である。一応、プログラム上は「講演」となっていたので、少し長めに話をした。八洲学園について、大学設立の経緯、eラーニング導入の目的、本学が求めてeラーニングシステムについて、などをコンパクトに話した。話を聞くよりデモを実際に見てもらった方が分かりやすいかと思ったので、話は短めに切り上げてみた。おそらく、皆さんは私の話より、デモを期待しているのではないだろうか。逆の立場ならそう思う。少なくとも多少、eラーニングなりコンピュータをやっている人なら、デモを見ただけでもある程度システムの出来は判断できる。後はできるだけ質問の時間をとるのが良いのではないだろうか。

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大学院でも導入?といっても、八洲学園大学にはまだ大学院はないので、八洲のことではない。
私が現在、勉強している大学院での話である。この大学院でもeラーニングの導入を検討しているということで、八洲学園大学で導入しているシステムも候補として検討してもらっている。今日はその打ち合わせが、本学のシステムを開発したデジタル・ナレッジ社であった。ライブ配信ではなくオンデマンドでの利用が中心ということらしい。スクーリングの代わりというのではなく、補助教材として教員の声と映像を届けるのが主な目的のようだ。デジタル・ナレッジ社には、すでに実績のあるオンデマンド用のシステムもあるので、そちらを採用することになりそうである。まずは、テスト的に1、2科目で導入することになりそうだ。すぐにでも導入できるのが、デジタル・ナレッジのシステムの良いところである。後期からeラーニングが登場すかも知れない。

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MAC

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MACユーザーの方の入学希望者があった。これまでも入学希望の方はあったが、今回は合格の上、入学金も納入済みである。ネットでの出願はMACではできないはずだが、どうやって出願できたかわからないが、とにかく入学金を納めてからMACではスクーリングが受講できないことに気づいたようだ。当然、大学にクレームとなって申し出があった。「MACで受講できないとは知らずに手続きをした。Windowsパソコンを貸与するか入学金を返して欲しい。」という内容である。パソコンの貸与はできないので、入学金をお返しする方向で回答するように指示した。パソコンは必須ではないので、MACでは動かないという情報は大きくは表示されていない。ほとんどの方は、サンプルの授業を視聴して確かめるため、その段階で動かないことに気づく。また、MACユーザーはMACでも動くかどうかに敏感なため、あらかじめ質問を受けることも多い。そんな状況に安心していたのか、事前に注意を促すのをおろそかにしていたようだ。
もちろん、MACでも動くようになれば一番よいが、残念ながらWindows固有の機能をかなり使って性能を上げているので、MACでも動くようにするのは至難の業である。汎用性があるように作ると、性能が落ちてしまう。MACユーザーには申し訳ない思いながらも、仕方のない決断だった。

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本人確認

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八洲学園大学はインターネットだけで卒業ができる。となると、一度も顔を会わないこともありうる。そこで問題となるのが本人確認である。その件で、今日、少し打ち合わせをした。疑えばきりがないが、何もしないというのも大学の姿勢を問われてします。しかし、実際問題、ネットで確実に本人を確認する方法はない。これは大学を構想したときに検討済みである。認可申請書に書いた方法は、確認の必要がある場合は、プロテクター(試験監督)を自宅に派遣するというやり方だ。実際に派遣するとなると大変だが、具体的に検討はしなければならない。その前に、電話をする、Vチャットを使うなど、いろいろな方法を試してみる必要もありそうだ。

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先日のe-Learning Worldで関心を持たれた方から本学を見学したいという問い合わせが多数あり、急遽、見学会を実施した。20名以上の方の参加があった。いかに本学のeラーニングに対して関心が高いかが分かる。2時間の予定を大幅にオーバーし、3時間にわたって熱心に説明を聞いてもらった。
1校でも多く、本学のeラーニングを採用してもらい、よりよいシステムに育てたい。

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実は、去年の4月より桜美林大学大学院に通っている。大学アドミニストレーションコースという大学の管理者のための社会人大学院である。ここで、遠隔教育の研究をしているのだが、このコースが今年から通信制を開設したことから、eラーニング導入の検討をはじめた。当然のことながら、私のところにも打診があった。
そんなわけで、今日、八洲学園大学が使っているeラーニングのデモを開発元であるデジタル・ナレッジ本社で行った。
ちょうど、八洲学園大学でもライブの授業配信を行ったいる時間だったため、実際の授業も見てもらうことができた。
とりあえず、次回(今月中)は実際に八洲学園大学で授業配信している様子を見てらうと同時に、簡単な授業を実際に行ってもらうことになった。いろいろ検討するより、実際に見て、触って、やってみる、これが理解の早道。そんなフットワークの軽さがベンチャー企業のいいところでもある。通常、大学や企業がeラーニングを導入するとなると1年以上かけて調査、検討するのだろうが、このシステムはすぐにでも使えるのがいい。桜美林も今年の秋期からでも一部eラーニングの授業が登場するかも知れない。

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e-Learning World

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e-Learning Worldの有料セッションで講演をした。
人前で話をするのは高校の校長をしていた時は、入学式や卒業式で千名以上の前で話しているので慣れているはず。
しかし、今回はお金を払って聞きに来る人が相手である。
つまらない話をしたのでは、申し訳ない。
そう思ったので、パワーポイントでスライドをつくり、ある程度の原稿も用意した。
講演のタイトルは「失敗から学ぶeラーニング」。私の書いた本のタイトルである。
本の内容に沿って話をしようという安易な作戦である。
が、私はこれまで話をする際に原稿などを用意したことがない。
当然のことながら、話はじめると原稿なんか無視で
どんどん脱線していた。
最初に「本に書いてあることは本をお読みいただければ終わりいただけるか思いますので、本日は、本に書いていないことを中心にお話します。」なんて、言ったものだから、原稿なんてまったく意味がなくなってしまった。
おまけに、日ごろから時計を持ち歩かない性格が災いして、このときも時計がない状態で講演をスタートしてしまった。
話し始めれば、いくらでも言葉が出てくるのは、場数のせいかもしれない。
気が付いたら、スタッフのの方が5分前のプラカードを上げていた。
スライドはまだまだ残っている。仕方なく、「あとはハンズアウトをご覧にいただくとして」などと
適当なことを言って、まとめてしまった。
そのときパソコンの電源がいきなり切れた。
バッテリー切れだ。
1時間の講演くらいは持つはずなのに、と思ったら、外部RGB出力をするとバッテリーの消耗が早いのを忘れていた。
電源が切れて、ちょうど講演終了の時間。なんとも図ったようだった。

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早稲田大学

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早稲田大学のeラーニングを見学させてもらった。一言で言うと「面倒見のいい放送大学」だった。通学課程(いわゆる普通の大学の方)で行っている授業をそのまま収録し、ネットでオンデマンド形式で配信している。ネットでの動画を通しても、黒板に書かれた文字がちゃんと読めるような解像度で流しているのが特色のようだ。かなり技術的な工夫で帯域は圧縮しているらしい。
単に、録画を流すだけでは教育効果が得られないので、授業のたびに掲示板でディスカッションをさせるそうだ。その議論の整理は大学院生があたるとのこと。では、担当教員は何をするのか?という疑問も浮かぶが、通学課程を持っている大学が通信教育も行うには、コストパフォーマンスのいい方法に違いない。事実、採算は合っていると担当者は話していた。流す授業は事前に収録した1年前のもの。それでも受講生の満足度は高いとのこと。さすが早稲田ブランドのなせる技か。

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Profile

和田 公人
昭和35年3月1日生まれ
奈良県出身、神奈川県在住
立命館大学卒業(経営学部)
桜美林大学院修了(大学アドミニストレータ専攻)
学校法人八洲学園 理事長
学校運営機構株式会社 取締役
 インターネット家庭教師事業   「東大ダイレクト」
株式会社SOBAエデュケーション 取締役
株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング 取締役
「和田公人の学校の作り方」(Blog)
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