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2010年7月 アーカイブ

2010年7月15日

"レジリエンス(成長性弾力)"への反響には驚きました!

 八洲学園大学では、これからの日本には落ち込んでも回復できる能力を有した「V字型職業人」が必要と考え、その育成カリキュラムを準備しています。生涯学習支援系と生涯マネジメント系にまたがるレジリエンス(成長性弾力)準系を設ける方向で検討を進めています。

 去る7月10日に財団法人 社会通信教育協会主催の第2回生涯学習推進者研修会・交流会が開かれ、山本恒夫学長が「生涯学習社会の展望と課題」と題して基調講演を行い、浅井が「地域におけるコーディネーターの役割と期待」の講演を行いました。
 山本学長は、その基調講演の中で、「V字型職業人」の養成が今後の社会で求められること、レジリエンスを身につけるために判断力、情報収集力、事象把握力、創造力を育成する必要があることを話されました。

 講演の後に1時間強の質疑の時間があったのですが、このレジリエンスに質問が集中し、しかも研修会終了後には「とてもよい話だった」「勉強になった」といった声が次々と受講者から集まり、反響の大きさに驚きました。
 本学の学生も何人かご参加くださいましたので、何かの機会には学生さんからも報告があるのではないでしょうか。

 八洲学園大学では上記の判断力、情報収集力、事象把握力、創造力のほかに、学習力、自己診断力、人間力を育成するカリキュラム構成を考えています。
 詳しくは、本学のサイトの「これからの社会で求められる力を養うレジリエンス(成長性弾力)準系新設-八洲学園大学の新しい方向-」をご覧ください。

学生さんから -レジリエンスへの反響!

 先にご報告しました、財団法人社会通信教育協会主催の第2回生涯学習推進者研修会・交流会(7月10日)に参加された中村好江さんから、研修会についての感想をお送りいただきました。
 ご本人のご了解を得ることができましたので、ご紹介いたします。

 財団法人社会通信教育協会の認定する「生涯学習インストラクター(生涯)一級」を持ち、社会教育分野と企業社会人材育成分野の両方で、キャリア開発支援・生涯学習推進者として関わっておりますので、大変興味深い一日となりました。

 広く様々な方々のご活躍の様子を知ることができただけでなく、山本学長の基調講演の中で「レジリエンス」に関する新しい知識を得ることもできました。また、浅井先生の特別講演における「期待されるコーディネーターの役割」についてや、両先生による質疑応答の時間における丁寧なコメント内容も、大変貴重なものと感じました。

 レジリエンスに関わることが、大学のサイト上でも公開され、本日拝読いたしましたが、
実社会の現在のような社会状況に重ね合わせて考えますと、必須の学習課題であると
感じているところです。   
                           ーー H22.7.15. 中村好江 ーー

 中村さん、有難うございました!

 学生の皆さまとともに、レジリエンス(成長性弾力)を有した「V字型職業人」の育成カリキュラムを充実させ、レジリエンスを有した大学に発展するよう努力して参りたいと思います。

 *ここだけの話です。学長が、レジリエンスの核になる「事象理論」の授業をやりたいと、またまた言い出しております。
 あれだけ忙しいのに・・・・・・です。
 乞う ご期待です!!

2010年7月19日

学生さんから-レジリエンスにまたまた反響!

 7月10日の財団法人 社会通信教育協会主催の第2回生涯学習推進者研修会に参加された学生さんから、またまた"レジリエンス"についての感想が寄せられました。
 お便りをお送りくださったのは津田由美子さんです。津田さんのご了解を得て、ここに紹介させていただきます。

 

~~~~~~~~~~~~

 初めて聴く「レジリエンス(成長性弾力)」という言葉でした。
 でも、学長さんのお話が進むにつれ、うなずく回数が増えてきました。きっと、参加された他の方々も同じ思いだったのではないでしょうか?

 「レジリエンス(成長性弾力)」という言葉は初めてでしたが、聴講していた人達、皆の考え思いを衝いている内容であったと思います。
 何故、立ち直れない人、落ち込んでも這いあがれず、悶々としている人が多いのだろうか?とその理由を考えてみました。

(私論です)
 学歴・学力を重視するあまり、「点数を取れば良し」の風潮に、知識だけの詰め込みを行ってきた〈つけ〉が、応用力の欠如、人間性の欠落につながってしまったのではないでしょうか?
 また、人間関係が希薄になってきている為、個人主義が横行し、経験の不足も相俟って、自分以外の人への思いやりや愛しみの心を置き去りにしていると感じます。

 いまのままで行くと危険であり、置き忘れた人間性や経験不足からの情操を回復させていかなければ、明るい未来は、程遠い気がします。
 そう思ってはいても、声をあげて取り組む事をせずに参りました。

 大事な事に気付かせて頂きました。
 今後、この分野の学習を進め、自分に出来る形で微力ながら社会に貢献していきたいという思いを強めた機会になりました。

 聴講出来て、良かったです。ありがとうございました。         以上

津田由美子

 津田さん 有難うございました!
 "レジリエンス"はあまり知られていないカタカナ語ですが、現代人に訴えるものがあるようですね。
 生涯学習学科では、【V字型職業人】育成のためのレジリエンス準系のカリキュラムを充実させるよう努力して参ります。

 【V字型職業人】のためのレジリエンス準系についてはこちらをご覧ください。

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