7月10日の財団法人 社会通信教育協会主催の第2回生涯学習推進者研修会に参加された学生さんから、またまた"レジリエンス"についての感想が寄せられました。
お便りをお送りくださったのは津田由美子さんです。津田さんのご了解を得て、ここに紹介させていただきます。
初めて聴く「レジリエンス(成長性弾力)」という言葉でした。
でも、学長さんのお話が進むにつれ、うなずく回数が増えてきました。きっと、参加された他の方々も同じ思いだったのではないでしょうか?
「レジリエンス(成長性弾力)」という言葉は初めてでしたが、聴講していた人達、皆の考え思いを衝いている内容であったと思います。
何故、立ち直れない人、落ち込んでも這いあがれず、悶々としている人が多いのだろうか?とその理由を考えてみました。
(私論です)
学歴・学力を重視するあまり、「点数を取れば良し」の風潮に、知識だけの詰め込みを行ってきた〈つけ〉が、応用力の欠如、人間性の欠落につながってしまったのではないでしょうか?
また、人間関係が希薄になってきている為、個人主義が横行し、経験の不足も相俟って、自分以外の人への思いやりや愛しみの心を置き去りにしていると感じます。
いまのままで行くと危険であり、置き忘れた人間性や経験不足からの情操を回復させていかなければ、明るい未来は、程遠い気がします。
そう思ってはいても、声をあげて取り組む事をせずに参りました。
大事な事に気付かせて頂きました。
今後、この分野の学習を進め、自分に出来る形で微力ながら社会に貢献していきたいという思いを強めた機会になりました。
聴講出来て、良かったです。ありがとうございました。 以上
津田さん 有難うございました!
"レジリエンス"はあまり知られていないカタカナ語ですが、現代人に訴えるものがあるようですね。
生涯学習学科では、【V字型職業人】育成のためのレジリエンス準系のカリキュラムを充実させるよう努力して参ります。
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