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   <title>江田英里香の研究室便り</title>
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   <subtitle>このブログでは、日々私が感じたこと、皆さんに知っていただきたいことなどを、のんびりと書いていきます。更新は気が向いた時のみですので、どうぞ、首を長くしてお待ちくださいませ。</subtitle>
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   <title>2010年秋学期開始</title>
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   <published>2010-09-29T03:57:04Z</published>
   <updated>2010-09-29T04:11:21Z</updated>
   
   <summary>2010年の9月もそろそろ終わろうとしています。 私は、夏が大好きなので、9月後...</summary>
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      <![CDATA[2010年の9月もそろそろ終わろうとしています。

私は、夏が大好きなので、9月後半になると虚無感に襲われます。あぁ、1年が終った～と・・・。
そんな9月後半を過ごしておりますが、今年の夏は、そんな私でも「暑すぎるやろう！」と突っ込みを入れたくなるほど暑かったですね。

カンボジアに少し暮らした時にも、扇風機とうちわで過ごし、エアコンの起動が怪しかった去年は結局エアコンのコンセントを抜いて、やはり扇風機とうちわで過ごしましたが、さすがの私も今年はエアコンに大分頼ってしまいました。

おかげで（か、どうかは分かりませんが）、一気に寒くなった時にはすぐに風邪をひいてしまいました。今年は、風邪の流行りが例年よりも1カ月ほど早いそうですね。風邪対策、インフルエンザ対策には、十分念を入れて行いたいと思います。

さて、秋学期が来週から始まります。まだまだ登録を受け付けておりますので、授業を検討してください。

ちなみに、私が担当する科目は、以下です。

■テキスト履修■
・ボランティア論
・国際社会とライフスタイル
・環境とライフスタイル

■スクーリング履修■
・教育社会学概論
・青年期の体験活動育成（演習）

それからそれから、公開講座も担当致します。

■公開講座■
＊公開講座の詳細については<a href="http://www.yashima.ac.jp/univ/extension/index.aspx">こちら</a>をご覧ください。

・『妊娠出産から始まる家庭教育』
　「子育て親へのミラクルアドバイスⅡ」10月18日・25日（担当は、18日*10時より10時50分）
　*当初25日担当でしたが、事情により18日に変更となりました。
　詳細はこちらをダウンロードしてご覧ください。（ＰＤＦファイル）<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://blog.study.jp/ygueda/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%97%EF%BC%89.pdf">ミラクルアドバイス（２７）.pdf</a></span>

・「子どもにやさしい学校とは？Ⅱ」11月4・11・18・25日（木）13時から14時半
詳細はこちらをダウンロードしてご覧ください。（ＰＤＦファイル）<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://blog.study.jp/ygueda/%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%AD%A6%E6%A0%A1%EF%BC%88%EF%BC%92%EF%BC%96%EF%BC%89.pdf">子どもにやさしい学校（２６）.pdf</a></span>

・『子どもにやさしい学校をめざして』
　「リレー講座　家庭教育と学校教育」10月21日（木）13時から14時半
詳細はこちらをダウンロードしてご覧ください。（ＰＤＦファイル）<span class="mt-enclosure mt-enclosure-file" style="display: inline;"><a href="http://blog.study.jp/ygueda/%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8C%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%A8%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%95%99%E8%82%B2%E3%80%8D%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%94%EF%BC%89.pdf">リレー講座「家庭教育と学校教育」（１４）.pdf</a></span>


皆さまの受講を心よりお待ちしております。
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   <title>2009年度も最終月</title>
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   <published>2010-03-02T03:12:31Z</published>
   <updated>2010-03-02T03:25:05Z</updated>
   
   <summary>2009年度最後の月がやってまいりました。立春にも関わらず、2月というとまだ寒い...</summary>
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      2009年度最後の月がやってまいりました。立春にも関わらず、2月というとまだ寒いというイメージを持っていますが、3月というと桃の節句があるからでしょうか、一気に春を迎えるぞ！というイメージがあります。

今年度は、昨年度の産休・育休からの復帰で、慣れないことばかりで、八洲の先生方、事務局の方々、そして、学生の皆さんから沢山の協力を頂きました。ありがとうございました。

特に授業では、初めてのテキスト履修を担当いたしました。
「ボランティア論」・「国際社会とライフスタイル」・「環境とライフスタイル」の3つの科目をテキスト履修で担当したのですが、学生の皆さんから提出されたレポートには、非常に興味深い内容が多く、私も大いに学ばせていただきました。

特に「環境とライフスタイル」においては、環境という非常に広い分野の中でもお仕事として専門に活躍されていらっしゃる方のレポートは、非常に説得力がありました。

テキスト履修では、レポートの提出→添削返却のみのコミュニケーションでは、私が不安だったのと、受講生の皆さん同士の交流も出来ればと思い、掲示板を利用しました。自己紹介の掲示板では、授業に対する意気込みやご自身の環境について書き込んでくださいました。また、皆さんから提出されたレポートを私だけで添削するのはもったいないと思い、掲示板の場をレポート発表の場としました。積極的にレポートを発表してくださったり、他の受講生のレポートの感想を書いてくださったりと、受講生同士の学びに少しでも貢献できたのではないかと思っております。


2010年度は、以上のテキスト履修3科目のほかに、「青年期の体験活動育成」・「教育社会学」の2科目をスクーリングで担当致します。録画配信も致しますので、ライブ受講ができなくても受講することが可能です。

お子様をお持ちの方や、子どもを対象とした活動をされている方、自分自身何かにチャレンジしたいと思っている方、是非、「青年期の体験活動育成」を受講してください。

また、「学校とは？」「なぜ、学ぶの？」という疑問を一度でももたれたことのある方、是非、「教育社会学」を受講してみてください。

皆さんの受講を心よりお待ちしております。
      
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   <title>江戸しぐさと子育て</title>
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   <published>2009-08-22T12:56:45Z</published>
   <updated>2009-08-28T15:00:24Z</updated>
   
   <summary>　先週末、「日本家庭教育学会第２４回大会」が倫理文化センターで開催されました。 ...</summary>
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      　先週末、「日本家庭教育学会第２４回大会」が倫理文化センターで開催されました。

　大会テーマは、「躾に生かそう&quot;江戸しぐさ&quot;」で、基調講演はNPO法人江戸しぐさ理事長の越川禮子先生からお話を伺うことができました。

　
      講演内容は、ここでは割愛いたしますが、非常に興味深い内容でした。

　実は、江戸から学ぶことはしぐさやマナーだけではなく、現代のボランティア活動にも通じることがあります。江戸の一日は、「朝飯前」の近所への御挨拶、「使役」すなわち労働、「傍楽（はたらく）」すなわち働くこと、そして、「明日備」明日に備えるための遊び、とされたそうです（越川先生講演会資料より）。この「傍楽」＝働くことが今でいうボランティアであり、江戸の人々はこの活動を積極的にしていたそうです。
　日本には、「ボランティア」という概念を示す適切な日本語がなかったことからvolunteerをそのまま外来語として使っています。しかしながら、ボランティアという行動そのものは、江戸時代からあり、特に江戸時代には活発に行われていました。

　なぜ江戸でそのような活動が活発に行われていたかといいますと・・・・・・ここからは、是非私の「ボランティア論（スクーリング）」を受講してください。（と、宣伝しておく・・・）


　話が中途半端になりましたが、江戸の時代は非常にコミュニティのつながりが強い時代でありました。狭い江戸の町で暮らすためには、平和な人付き合いが基本とされました。例えば、江戸しぐさのひとつに「腰浮かせ」というものがあります。渡し舟に乗る際に、後から乗ってきた人のために、前に乗った人達がそれぞれ拳ひとつ分、腰を浮かせてスペースをとるという小さな気遣いです。少し前に公共広告機構のCMで、この腰浮かせを今の電車でのマナーにと謳っていたのは記憶に新しいと思います。
　
　江戸の町は地域のつながりが非常に濃厚で、だからこそ、平和な人付き合いが必要とされ、また、人の目を気にする必要があったのでしょう。

　今、公共マナーについて私たち日本人は非常に恥ずべき状況にあります。電車で化粧、ごみのポイ捨て、地べたであぐら、邪魔な仁王立ち、等、これらは、地域のつながりが弱く、自分の家族や友人は自分の大切な人として大事にするが、それ以外の人達とは関係性がないから、そういう人が不快に思おうが、自分がその人達にどう思われようが関係ないないという考えからくるものだと思います。これは、まさに、江戸と現代の人間関係の距離や濃さの相違を表していると思います。

　私たちの社会をよりよくしていくために、ご先祖様のお知恵を拝借したいものです。

　
　
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   <title>夢が教えてくれた友達の近況</title>
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   <published>2009-07-30T14:32:51Z</published>
   <updated>2009-07-30T14:44:06Z</updated>
   
   <summary>　去年8月に私の友人が結婚しました。一緒に過ごした時間が長かった友人でしたので、...</summary>
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      　去年8月に私の友人が結婚しました。一緒に過ごした時間が長かった友人でしたので、結婚式に行きたい思いが強かったものの、生後2ヶ月の息子を連れて行くわけにも、置いていくわけにもいかず、結局遠くからお祝いしました。

      　その友だちのおうちに遊びに行きました。引越しした先の街をだんな様と一緒に案内してくれました。初めて会うだんな様は、多くは語らない方で、とても物静か、けど、表情は穏やかで明るい、そんな素敵な方でした。友だちが大好きだというパン屋さんに行き、美味しいパンを購入しました。
　その別れ際、友だちから妊娠したことを知らされました。とても嬉しい報告にスキップをして帰りました。


　
　という夢を見ました。


　その数日後、なんとなくチャットでその友人から声を掛けられました。そして・・・・・


　ご想像の通りです。声を掛ける直前に妊娠したことが分ったとの報告でした。


　「うふふ、私のほうが先に知っていたのね！」と嬉しくなりました。夢って奥深いですね。そして、こんなことってあるのですね。　
　
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   <title>Baby has come</title>
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   <published>2008-09-19T15:42:56Z</published>
   <updated>2008-09-19T15:52:41Z</updated>
   
   <summary>2008年6月28日に3110gの男児を出産いたしました。 （お宮参りの時の写真...</summary>
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      <![CDATA[<strong>2008年6月28日に3110gの男児を出産いたしました。</strong>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="697035.jpg" src="http://blog.study.jp/ygueda/697035.jpg" width="400" height="308" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span>（お宮参りの時の写真です。フォトスタジオデビューです。）


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      今年の4月から産休を頂いておりましたが、予定日を3日過ぎて、元気な産声を聞くことができました。


もちろん初めての出産になるのですが、できるだけ自然な形で、赤ちゃんに負担の掛からない出産をしたいと思い、医療行為を行わない助産院を選びました。


縁あって出会った助産院の先生は、大ベテランで、本当に頼りになるお母さんの様な存在で、心からリラックスして出産に挑むことができました。出産までの検診も毎回色々な雑談を交えてのリラックスした時間で、出産が楽しみだったくらいです。


さて、出産ですが、前日夜から陣痛が始まり、夜中に助産院に行き、朝7時半に赤ちゃんが産まれました。途中、陣痛が弱まってしまい、また羊水が濁って（赤ちゃんがウンチくんをしたみたい）、赤ちゃんはなかなか出てこずで、病院に行くことになるかと冷や冷やしたのですが、助産院の先生がしっかりとリードしてくださいました。 


その後、出産直後から２時間、臍帯がついたままの赤ちゃんを胸の上にのっけての対面をさせてくれました。産道で数時間も頑張った赤ちゃん、暗くて狭くて辛かっただろうに･･･元気に産まれてきてくれて、ありがとうね！と何度も何度も声をかけました。胸の上で、疲れた様子を見せながらも、元気に泣いたり、おっぱいを探そうとしたりする様子は、本当に、人間の神秘です。


ちなみに、これは、カンガルーケアというもので、コロンビアが発祥のケアです。 未熟児で産まれた赤ちゃんの為の医療設備が限られていたコロンビアで、赤ちゃんの体温を保持するための苦肉の策として、お母さんの胸の中に赤ちゃんを入れて抱いたところ、赤ちゃんの体温が安定して、死亡率が減ったことから始まったものです。先進国では、母と子の絆を深める誕生直後のスキンシップとして導入されています。一般的な病院では、赤ちゃんが産まれた後、臍帯の処置等々を行った後に数十分のケアが実施されます。ここ数年で導入する病院が増えています。 


私がお世話になった助産院では、20数年前からこのケアを導入しているそうです。また、それと同時に、それまで、一般的な病院と同じように、母と子は別の病室だったのを、母子同室へと代えられました。そのきっかけとなったのがある一人の妊婦さんの出産だったのですが、それから先生はお産のスタイルを変え、出産時から積極的に母と子の絆を築くことができるようにされてきました。実際にカンガルーケアをしたお母さん方の持つ出産の感想はとても愛情深いものだそうです。子どもを愛せない母親が増える中、出産という母子の出会いから大切にしたいという先生の強い思いが伝わってきました。


実際に助産院では、出産直後からずーーーっと赤ちゃんから離れることがなく、赤ちゃんの様子を全て見ることができました。赤ちゃんの処置等々も出産した部屋で行いましたので、全てをわかりやすく説明してくださいました。


入院生活も、先生のご自宅の一室でしたので、病室というよりも、まるで親戚の家に泊めてもらっているような感覚でした。面会についての規制は全くなかったので、私の場合、毎日、家族や友達が産まれたばかりの赤ちゃんに会いに来てくれました。また、特に定められた日課はなく、やることといえば、身体の疲れを取ることと、赤ちゃんに母乳を与えること。この間、先生は特に赤ちゃんについての注意事項等々を細かく指導されることはありませんでした。それは、先生が「自分で母親にならなければならない」とお考えだからだそうです。先生に「○○はどうするの？」と聞いたところ、「そうねぇ、自分で好きなようにやってごらん」と。「子どもが１０人いれば１０通りの育て方がある」と。情報が溢れる中、あれもしなければ・・これもしなければ・・と焦る新米母の肩の力をそっと緩めてくださる、そんなアドバイスをいつもくださいました。そして、極めつけが、美味しいご飯。本当に夢のような入院生活を過ごしました。


赤ちゃんを限りなく自然な形で出産する自然出産にうまく導いてくださり、お産がどれほどすばらしい神秘的なものであるか、そして、母から母「親」になることを教えてくださった先生に出会えて、本当に嬉しいです。 


無事1週間で退院し、今日で2ヶ月と21日が経ちます。


最近は、よく笑うようになりました。身長も月に４センチずつ伸び、体重もあっという間に増えました。よく泣き、よく笑い、よく母乳を飲む元気な子に育っています。時々泣きすぎる我が子に困惑しますが、産まれた直後のことを思い出し、産まれてきてくれて本当にありがとうと声を掛けほっぺをすりすりします。（ちょっと嫌そうですが・・・）


まだ当分、大学から離れて育児に専念させていただく予定ですが、「家庭教育」を自宅で実践していきます。育児の合間に、また育児報告をしていきたいと思っておりますので、なかなかアップデートできない我が研究室便りにも時々遊びにいらしてくださいませ。


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   <title>家庭教育へコミット！</title>
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   <published>2008-05-01T17:33:01Z</published>
   <updated>2008-09-19T15:42:10Z</updated>
   
   <summary>ずいぶん御無沙汰して、存在すら忘れられそうな「江田英里香の研究室便り」ですが、本...</summary>
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      ずいぶん御無沙汰して、存在すら忘れられそうな「江田英里香の研究室便り」ですが、本人は元気にしております。

さて久しぶりの更新にもかかわらず、今回は皆々様に御報告がありまして、PCを開きました。もちろん、報告は近況報告も兼ねて・・・。
      私は、八洲学園大学の生涯学習学部家庭教育課程に所属しているのですが、学生さんの多くが人生の先輩であることが少なくありません。人生経験も、職歴も・・・なのですが、なによりも、家庭教育なるもののキャリアにおいて・・・、学生さん方から学ぶことが多いのです。

そんな私ですが、6月に母になることになりまして、ようやく家庭教育にコミットできることになりました。もちろん、家庭教育の重要性については、日常生活の中で、人との対話の中で、感じることは多々ありますし、授業の中でも扱っています。さらに、文献等で知識などはあるのですが、実践として具体的に「では、江田さんの家庭教育とは？！」などと聞かれると（聞かれたことはありませんが）、未経験の私は戸惑ってしまうだろうなぁと思ってきました。

そんな私が母になり、家庭教育にコミットすることは、まさに家庭教育課程が目指している「家庭教育に関する総合的な研究を行い、家庭教育の専門家を育成する」ことに対して、役立てることができるのだと今から楽しみです。

八洲学園大学は今年で開学5年目を向かえ、新たな学長のもとで、大きな変化を遂げようとしています。が、そんな中、上記の理由から、お休みをいただいております。体調は母子ともにすこぶる元気で、今のところ皆様には御心配かけることもありませんので、どうぞ御安心くださいませ。
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   <title>蛍</title>
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   <published>2007-06-21T01:30:06Z</published>
   <updated>2007-06-21T02:14:27Z</updated>
   
   <summary>　自宅からちょっと離れたところに、蛍が綺麗な光を発しながら飛んでいるというので、...</summary>
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      　自宅からちょっと離れたところに、蛍が綺麗な光を発しながら飛んでいるというので、お散歩がてらに行ってきました。
　街灯がほとんどない道を行くのですが、民家がなくなる頃になると、田んぼと山と小さな川が流れる景色になります。耳を澄ますと、かえるの鳴き声と、その他もろもろの虫の鳴き声、そして川に流れる水の音が暗闇の中で響きます。目が慣れてくると、川に沿って小さな黄色の光がピカピカと光っているのがはっきり見えてきます。小さな蛍が、素朴な光を放って飛んでいる様子は、本当に幻想的です。
      　かつて私が小さかった頃、父の実家（今の自宅です）で、夏になると祖父母と叔母と一緒に側の川の土手に蛍を見に行っていました。竹ほうきを２・３回振ると、蛍がくっついてきます。家に持ち帰り、蚊帳の中に放して、蛍の光を見ながら寝たのを覚えています。その頃は、川の土手もコンクリート整備がされておらず、ドジョウやカニもわんさかいて、魚釣りに没頭するのが楽しくて、幼いながらもいろんな工夫を凝らして自然と戯れていました。

　私が中学校に入るくらいになって、その土手も例に外れることなく、コンクリート整備されてしまい、ぱたっと蛍とあえなくなったのを覚えています。塾に行くようになり、祖父母の家に行くことも少なくなったので、蛍が出なくなったコンクリート整備された土手に夏の夜行くことはあまりなくなりました。それでも、小さな頃のあの光景は忘れられない素敵な思い出です。

　横で家族と一緒に来た子ども達が喜んでいるのを見て、そんなことを思い出しました。

　地球温暖化！の対策を色々と講じていますが、先行き不安です。一方で、自然を破壊しての地域開発もどんどん進み、これまた悲しいものです。「素敵な地球を子ども達に！」といいながらも、きっと、大人も自然を求めているのだと思います。「『自然との共存』が可能な社会」になっていきますように・・・本当に・・・切に願うばかりです。

　
　追記：実家では、蛍がここ数年姿を現してくれているそうです。といっても、少しだけですが。チャンチャン。
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   <title>家庭教育課程ブログ</title>
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   <published>2007-05-22T01:44:11Z</published>
   <updated>2007-05-22T01:49:13Z</updated>
   
   <summary>この度、八洲学園大学生涯学習学部家庭教育課程で公式のブログを立ち上げることになり...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.study.jp/ygueda/">
      <![CDATA[この度、八洲学園大学生涯学習学部家庭教育課程で公式のブログを立ち上げることになりました。

家庭教育課程では、このブログを通じて
・「家庭教育」「家庭の教育力の回復」などにかかわる情報
・大学独自で行う行事や、学生さんたちとの交流なども盛り込んだ情報
・お知らせ
などを発信していくことにしています。

<a href="http://blog.study.jp/yguk/">こちらの家庭教育課程ブログ</a>を是非、ご覧下さいませ。]]>
      
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   <title>発酵</title>
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   <published>2007-05-21T03:11:03Z</published>
   <updated>2007-05-24T01:32:56Z</updated>
   
   <summary>昨日、テレビ朝日のテレビ番組「素敵な宇宙船地球号」を久しぶりに観ました。テーマは...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.study.jp/ygueda/">
      <![CDATA[昨日、テレビ朝日のテレビ番組<a href="http://www.tv-asahi.co.jp/earth/index.html">「素敵な宇宙船地球号」</a>を久しぶりに観ました。テーマは、都会のドブ川の再生で、題して「大都会ドブ川の奇跡Vol.3～魔法の浄化アイテム!?大作戦～」。 2005年の夏から、番組は40年前の洪水対策のため上流下流が水門で閉じられてしまい、汚染の進む埼玉県南部の旧芝川をよみがえらせるプロジェクトを実施してきました。

第3回目の昨日のプログラムでは、これまでの家庭排水の浄化から、工場排水の浄化に着目し、上流にある製紙工場の浄化作戦の実施を放映していました。

そこで使われたのが、「えひめAI」なる洗浄剤。この洗浄剤の特徴は、微生物を活性化させる有益な菌が沢山入っていること、そして、その材料が全て食品であるということ。家庭でももちろん使用可能で、台所の水回りやトイレ・お風呂場にももちろん使用可能。継続して使用することで、私たちが日頃掃除できない排水溝のつまりまでもが解消されるというから、優れものであることは明らかなわけです。

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      肝心の作り方と使用方法は、皆さんのネット検索スキルに委ねるとして、材料は、ヨーグルトに砂糖、納豆、イーストととっても単純なのです。大雑把に言うと、これらを混ぜて発酵させるだけ。ね、簡単でしょう？！

早速自宅にあるヨーグルトと砂糖と納豆を取り出したのですが・・・肝心のイースト菌がない・・・。どうしたものだろう・・・と頭を悩ませていたところ、思いついたのが「天然酵母」。

実は、この春からの新しい生活の必需品のひとつとしてホームベーカリーを購入したのですが、パンにもイースト菌が必要で、思い立ったときにないのがイースト菌で、いつもパン作りを延ばし延ばしにしてきた私です。「天然酵母」さえあれば、パンも作れるし、そして「えひめAI」も作れる！ということで、今は、もっぱら「天然酵母」を作ることを思案中です。

私は物を作るときには、最小限のものしか購入しません。家にあるもので、使えるものを探し出すことからが私の創作活動の始まりなのです。わざわざ「天然酵母」の種を買ってくるなら、イースト菌を買えばいい訳で・・・ということで、やはり今回も台所を探した結果、酒かすを発見しました。他に・・・と家の中を見渡しても何もないのですが、ちょっと外に目をやると・・・そこらじゅうに「よもぎ」を発見。

酒かす酵母とよもぎ酵母をまず作るのが、今週の自宅での仕事となりました。

私が自宅排水を綺麗にするための「えひめAI」を使えるようになるのは・・自家製パンを食べられるのはいつになるのでしょうか・・・結果は如何に・・・。またご報告いたします。
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   <title>ボランティア・文化体験活動育成（演習）</title>
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   <published>2007-03-30T03:50:53Z</published>
   <updated>2007-05-24T01:34:23Z</updated>
   
   <summary>２００６年秋学期の授業は、火曜日と木曜日の最終授業でした。木曜日の授業は、合計１...</summary>
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      <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      ２００６年秋学期の授業は、火曜日と木曜日の最終授業でした。木曜日の授業は、合計１３名の学生さんが受講してくださいました。この１３名の学生さん、皆さんかなり積極的で、授業の私のコメントにちゃんと反応してくれ、どれだけ授業が活発に明るくなったことか。。特に嬉しかったコメントは、「！？」というびっくりマークでの反応。ネットでの授業だと相手の顔が見えないため、どういう反応をしているのか不安になることがあるのですが、これは、見事に明快でしたね。

この授業では、「環境」をキーワードとして、様々な事例を取上げ、「環境」が「途上国問題」や「食料問題」など広く影響しあっていることを見てきました。実は、この授業では、環境を専門にお仕事をされている学生さんも受講されていて、やや緊張しました。。

さて、この学生さんですが、八洲学園大学の環境サークルの代表をされており、来る４月２８日に「環境問題」をテーマとした講演会を実施されるとのことです。是非、私も環境問題について興味関心、そして、今後の研究に取り入れて行きたいということで、参加させていただこうと思っています。私の興味のある講演会ですので、是非、お奨めいたします。是非、ご参加ください。

      <![CDATA[▼▼▼▼以下、講演会情報▼▼▼▼

サークル無料講演会開催のご案内

「地球環境問題について」

この度の講演会は、環境問題が私たちにとってより身近な問題だということを今以上に認識して、今ある環境を大切にしながら暮らしていける社会を構築していくために、という願いを込めて『地球環境問題について』の講演会を開催します。環境問題について興味・関心をもつことが、美しい地球を守る第一歩！心地よい暮らしを持続させるために、私たちといっしょに、ちょっとだけ「環境」について考えてみませんか？

■　講    師 ：　埼玉県環境科学国際センター　研究企画室副室長兼自然環境担当部長　小川　和雄　氏

■　開催日時 ：　平成 １９年　４月 ２８日 （土） １３時００分 〜 １５時００分　(終了予定)

■　会 　　場　：　八洲学園大学　3階大講義室   神奈川県横浜市西区桜木町７丁目４２番地

■　定　　　員 ： １００人（先着順）

■ 入 場 料　：　無 料

■ 主    催　：　八洲学園大学　環境サークル

■　申込方法 ：　次の「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ、平成１９年４月２１日（土） までにＦＡＸ またはＥ‐mailにてお申込みください。Ｅ‐mailの場合、所定事項(住所・氏名・電話番号)をご記入のうえ、お送りください。
　　　　　　 Ｆ Ａ Ｘ  　020-4623-6806
　　　　　　 Ｅ‐mail　 e.c.o.2006-03@hotmail.co.jp

■　その他　：　※　お子様連れでお越しの方は、託児所をご利用になれます。詳細につきましては、参加申込書をご覧下さい。

※　Ｄ-FAXを使用しているため、FAXを送信する際に送信者様に通信料金がかかりますので、あらかじめご了承下さい。

■　後    援　：　八洲学園大学　

参加申込書はこちらから・・・
<a href="http://blog.study.jp/ygueda/archives/details about Symposium of  Environment.pdf">Download file</a>]]>
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   <title>新年明けましておめでとうございます</title>
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   <published>2007-01-18T13:35:11Z</published>
   <updated>2007-05-24T01:37:20Z</updated>
   
   <summary>重い腰をあげ、久しぶりに近況を御報告すべく、ブログに向かいました。 昨年度は、初...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.study.jp/ygueda/">
      <![CDATA[重い腰をあげ、久しぶりに近況を御報告すべく、ブログに向かいました。

昨年度は、初めての「社会人」となり、慣れないことだらけの、ばたばたとあわただしい毎日が過ぎて参りました。今年は、いろんな意味で草食動物の様に周りをぐるっと見渡せる視野を持ち、そうはいいつつも、猪年らしく、猪突猛進*で参りたいと思います。どうぞ、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。

*「猪突猛進」については、多くの方々に、「あなたは、〜だわねーー」といわれ続けた１０代後半から２０代ですが、これだけは、やめられないようです。。


ところで、年明け早々、文具フェチ（フェチではありますが、基本的に文具をしっかりと扱えるようになって・・・・と思い買い渋っています・・・）の私の研究室に新顔が登場いたしました。

<img alt="steipler.jpg" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/steipler.jpg" width="240" height="320" />]]>
      その名も・・・・「ペイパーステイプラー」。正式名称がわかりませんでしたので、私が命名してみました。
これ、ホッチキスなのですが、芯を使わないのです。では、どうやって紙を留めるかといいますと・・・・、紙に小さな穴を開けて、穴の形のその紙を裏面に折り曲げて留める・・・という、なんとも言葉で説明しずらいものなのですが、とっても画期的な斬新なシステムです。

ただ、紙は多くて６枚程度しか留めることができません。それ以上留めようとすると、全くの「穴」になってしまいます。（うまく説明できなくてごめんなさい）


大学院時代、自ら手を挙げた「リサイクル委員」の仕事は、研究室の学生が資源ごみとして出したレポートや書籍の山を前に、せっせとホッチキスの芯を取り除き、ビニールの袋を山から拾い上げ、毎月２時間かけて、資源ごみに出すことでした。
多くの企業や学校で、紙を捨てる中、「リサイクルしている！」という自負があり、案外楽しくやっていました。ゴミの山からは、沢山の本当の資源（テキストやファイルなど）も出てきて、楽しくリサイクルしたものです。

紙のリサイクルには、ホッチキスの芯やビニールは混ぜてはなりませんので、このペーパーステイプラー、大活躍してくれそうですね。




あ・・・うちの大学では、紙を資源ごみとしてだしていましたっけ？


ともあれ、今年もどうぞ、環境にも、社会にも、人にも、そして自分にも優しい（厳し・・・くなくては・・・）私でありますように、頑張りますので、宜しくお願いいたします。
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   <title>「トンマッコル」へ・・・</title>
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   <published>2006-11-21T05:17:24Z</published>
   <updated>2007-05-24T01:36:11Z</updated>
   
   <summary>「トンマッコル」は朝鮮半島のソウルから車で約３時間の江原道（カンウォンド）の平昌...</summary>
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      <![CDATA[「トンマッコル」は朝鮮半島のソウルから車で約３時間の江原道（カンウォンド）の平昌郡（ピョンチャン）にある村です。この村の人たちは、とうもろこしやジャガイモなどを作り、自給自足の生活をしています。彼らの娯楽といえば、草そりや収穫祭くらいですが、のんびりゆったり、いつも笑顔を欠かさず、男女が平等で暮らしています。村の名前の由来は、「子どものように純粋な」という意味だそうですが、いつ誰がつけたのかは分かりません。村の人たちはとても穏やかで、純粋で、たくましく、村の外から来た人たちを暖かく迎え入れ、腹をすかしていれば食べ物を、寒さに震えていれば着るものを差し出してくれます。それが特別なことではなく、彼らにとっては当然のことのようなのです。そして、怒って声を荒げる人には、逆に心配し、初めて会う人には笑顔でこんにちはと言う、とっても優しい人たちです。

<img alt="hana&gun2.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/hana&gun2.JPG" width="396" height="279" />
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      <![CDATA[そんな「トンマッコル」の村に、ある日、頭に「洗面器」をかぶり、火を噴く長い棒とジャガイモのような鉄の塊を持った６人のお客がやってきたのです。実はこの６人、朝鮮戦争の最中にある連合軍の海軍大尉、韓国軍、そして人民軍の兵士だったのです。６人のお客のにらみ合いは続きましたが、畑を荒らす村人の強敵である巨大イノシシを見事な連携プレーで仕留めたことを機に徐々に心が打ち解けていきました。

この村、朝鮮戦争の最中、強敵がイノシシというあたり、平和な村ですよね。そもそもイノシシの出現にどう対処するか村人が考えた方法は、イノシシを追い返すということだったのです。「でも、仲間を連れて戻ってきたらどうする？」ということで、追い返す作戦はボツになり、頭を悩ませていたわけです。イノシシを仕留めるなんていうことは考えもしない、むしろ、畑を荒さず山で暮らして欲しいと考えていたくらいですから。


そんな平和な村を舞台に描かれたのが、「<a href="http://www.youkoso-movie.jp/">トンマッコルへようこそ</a>」という韓国映画です。
戦いに生きる軍人と平和に暮らすトンマッコルの人たち、北と南の人為的な争いと自然との争い、憎しみと愛と、対立しうるものが当初はぶつかり合い、やがて共生しあい、最後には「愛情」が残る。「トンマッコル」は、パク・クァンヒョン監督が描くリアリティあるユートピアです。その架空の村での出来事を描いたこの作品は、本当に心温まります。

人は何のために争うのだろう・・、争って何を得られるのだろう・・、犠牲を出して得た富に果たしてどれだけの価値があるのだろう・・。人間は色々なことを考えすぎて、色々なことを欲しがって、色々な道具を使う。その結果が戦争であるならば、人間は本当に愚かだと思うのです。笑ったり、お腹いっぱいになったり、温かかったり、穏やかだったり・・、そんな小さな喜びを大切にしていきたいと。

村長さんは、その偉大な指導力の源は、「たくさん食わせること」と穏やかに話します。

世界にある沢山の争いを見ても、周りの小さな争いを見ても、そうなのです。自分がお腹いっぱいじゃないから、人のものをとろうとしちゃうのです。そして、みんなで分け合おうと思わず、自分のものにしようとするから争いが起こるのです。もちろん、物質的なものもそうですが、精神的なものにも通じると思います。満たされること。単純ですが、人間の心の奥にあるもの。村長さんは、そんなことも全て含めて言っているのだと、感じました。

それから、もう一つ注目したいのは、そこに描かれる「美しさ」です。トンマッコルのまわりの自然は本当に美しい。自然の緑に囲まれた広い草原、山に囲まれた畑、そして、そこに降る深い雪。村の人たちがまとう衣は自然の茶色や草色の柔らかな衣です。一方、トンマッコルに着た６人のお客は、濃い茶色や深緑色の軍服を着て、冷たい鉄の塊を持っています。以前、美を追求する美輪明宏氏がコメントしていました。「戦争には艶やかさがない。美しくない。美を追求するなら、絶対に戦争なんかにならない」と。

豊かな人々の営みを通して見る「戦争」から、とっても大切なものを教えてもらった気がします。笑顔、美、共生、平和、愛が、今の私のテーマです。

あ、これは、研究室ブログでしたね。「笑顔、美、共生、平和、愛が、今の私のテーマです。」を改め・・・、今の私のテーマは、「カンボジアの教育開発」です（汗・・・）。]]>
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   <title>学外実地研修その２　−村の風景編−</title>
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   <published>2006-11-01T03:19:48Z</published>
   <updated>2007-05-22T01:42:40Z</updated>
   
   <summary>今回現地コーディネートを依頼したNGO活動教育研究センターのプロジェクトサイトは...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.study.jp/ygueda/">
      <![CDATA[今回現地コーディネートを依頼したNGO活動教育研究センターのプロジェクトサイトは、首都プノンペンから車で1時間ほど東にある小さな村です。国道からそれると乾季には土ぼこりが立つ、雨季には水溜りが広がる道を進まなければなりません。

村は、プノンペンから遠くないこともあり、また、国道からも遠くないため、貧しくはないのですが、それでも、プロジェクトサイトの４つの村を比べると、様子が少し異なります。土地なし農民の多い村では、家は川に面した土地のないところに立っています。農業以外にも工場へ勤めに出ている人たちが多く住む村では、わりとどっしりした家が並んでいます。

<img alt="DSC02743s.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/DSC02743s.JPG" width="384" height="288" />
村のメインストリート

<img alt="DSC02746s.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/DSC02746s.JPG" width="384" height="288" />
村長さんの隣家で移動図書館

<img alt="DSC02740-1s.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/DSC02740-1s.JPG" width="404" height="357" />
学生が持っていった風船は人気でした

前回の「子ども達編」で紹介した移動図書館の場所は村にある寺院です。寺院は、お参りに行くだけでなく、人が集まる場所でもあります。私達が訪れたこの日は、11月に行われるボートレースのためのボートの修理中でした。ボートレースは、水祭り（本来は収穫祭のようなもので、田植えを済ませ雨季が明け一部では田の刈り入れも始まった頃に執り行われます。）の期間中にプノンペンとシェムリアプで行われます。各地域毎に選抜戦が行われ、年々大規模になってきているようです。ボートは寺院にて保管されているそうです。

<img alt="DSC02670s.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/DSC02670s.JPG" width="384" height="288" />
お坊さんも移動図書館にやって来られました。

<img alt="DSC02668s.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/DSC02668s.JPG" width="288" height="384" />
まずは、お祈りから。

<img alt="DSC02665s.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/DSC02665s.JPG" width="384" height="288" />
ボート

<img alt="DSC02666s.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/DSC02666s.JPG" width="384" height="288" />
ボートと村の男性達]]>
      
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   <title>神戸に出没・・</title>
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   <published>2006-10-31T13:25:36Z</published>
   <updated>2007-04-13T07:58:53Z</updated>
   
   <summary>私が10年過ごした神戸は、海もあり山もあります。よく「神戸と横浜は似ているね！」...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.study.jp/ygueda/">
      <![CDATA[私が10年過ごした神戸は、海もあり山もあります。よく「神戸と横浜は似ているね！」と言われますが、確かに同じ港町というところで似ていると思います。ただ、横浜は私にとっては規模が大きすぎるのが、なんとも贅沢な悩みです。

ところで、「神戸なのに？！？！？！」と驚かれるものが、閑静な住宅街に出没するのですが、これは、横浜ではありえないことです。私が住んでいた東の灘の地域新聞にも「出没につき、餌を与えないで下さい」と書いてあるし、親子連れで出没すると、愛らしい姿についつい時間を忘れてしまいます。

また、彼らは、私が5年通った六甲山の麓にある某国立大学の校舎の周りにしばしば出没し、学生から距離を置かれてしまう嫌われ者なのです。かつて、私も、暗闇の中で夕食を探す彼らを、「何か落し物を探している人」と間違え、思わず手を貸すところでした。

嫌われ者の彼らですが、「神戸に出没」ということで、なんだか愛らしく感じてしまいます。ただ、遭遇した時には、正面に行くと危険ですので、お気をつけ下さい。

<img alt="inoshishi2.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/inoshishi2.JPG" width="396" height="255" />
I先生が某国立大学で遭遇したそうです。
（イメージ図作成：A先生、I先生、Eによる合作）

追記。次回こそカンボジアの研修をアップしたいと思います・・・。]]>
      
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   <title>写真整理</title>
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   <published>2006-10-19T06:03:25Z</published>
   <updated>2007-04-13T07:58:53Z</updated>
   
   <summary>カンボジアについては、まだ「村の子ども編」しかアップできていないのですが、今日は...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.study.jp/ygueda/">
      <![CDATA[カンボジアについては、まだ「村の子ども編」しかアップできていないのですが、今日は、カンボジア実地研修に同行してくださった岸先生の研究室でカンボジアの写真の整理をしてきました。

岸先生が撮られた写真と私が撮った先生の写真を合わせて１００枚以上という、プリンター泣かせの作業が続きました。

私は学生さんや先生たちの活動の様子などを中心に写真を撮ったのですが、一方で岸先生の写真は、子どもたちや村の風景などが多く、人によって視点が違うことが、後で分かって面白く感じました。

<img alt="CIMG0123forblog.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/CIMG0123forblog.JPG" width="395" height="297" />
岸先生の研究室にて、岸先生と写真です。（私は、斜めに撮るのが好きなので、斜め撮りにしてみました。）

<img alt="CIMG0124forblog.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/CIMG0124forblog.JPG" width="395" height="297" />
作業をする私です。

<img alt="CIMG0121forblog.JPG" src="http://blog.study.jp/ygueda/archives/CIMG0121forblog.JPG" width="282" height="212" />
今日は学校から少し離れたところでランチをしましたが、その正面にあった大正時代から続いているというパン屋さんでおやつを買いました。７０歳を過ぎた奥様と旦那様がこぢんまりとされているお店ですが、とても風情のあるすてきなお店でした。]]>
      
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