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授業 アーカイブ

2006年11月 1日

学外実地研修その2 −村の風景編−

今回現地コーディネートを依頼したNGO活動教育研究センターのプロジェクトサイトは、首都プノンペンから車で1時間ほど東にある小さな村です。国道からそれると乾季には土ぼこりが立つ、雨季には水溜りが広がる道を進まなければなりません。

村は、プノンペンから遠くないこともあり、また、国道からも遠くないため、貧しくはないのですが、それでも、プロジェクトサイトの4つの村を比べると、様子が少し異なります。土地なし農民の多い村では、家は川に面した土地のないところに立っています。農業以外にも工場へ勤めに出ている人たちが多く住む村では、わりとどっしりした家が並んでいます。

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村のメインストリート

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村長さんの隣家で移動図書館

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学生が持っていった風船は人気でした

前回の「子ども達編」で紹介した移動図書館の場所は村にある寺院です。寺院は、お参りに行くだけでなく、人が集まる場所でもあります。私達が訪れたこの日は、11月に行われるボートレースのためのボートの修理中でした。ボートレースは、水祭り(本来は収穫祭のようなもので、田植えを済ませ雨季が明け一部では田の刈り入れも始まった頃に執り行われます。)の期間中にプノンペンとシェムリアプで行われます。各地域毎に選抜戦が行われ、年々大規模になってきているようです。ボートは寺院にて保管されているそうです。

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お坊さんも移動図書館にやって来られました。

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まずは、お祈りから。

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ボート

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ボートと村の男性達

2010年3月 2日

2009年度も最終月

2009年度最後の月がやってまいりました。立春にも関わらず、2月というとまだ寒いというイメージを持っていますが、3月というと桃の節句があるからでしょうか、一気に春を迎えるぞ!というイメージがあります。

今年度は、昨年度の産休・育休からの復帰で、慣れないことばかりで、八洲の先生方、事務局の方々、そして、学生の皆さんから沢山の協力を頂きました。ありがとうございました。

特に授業では、初めてのテキスト履修を担当いたしました。
「ボランティア論」・「国際社会とライフスタイル」・「環境とライフスタイル」の3つの科目をテキスト履修で担当したのですが、学生の皆さんから提出されたレポートには、非常に興味深い内容が多く、私も大いに学ばせていただきました。

特に「環境とライフスタイル」においては、環境という非常に広い分野の中でもお仕事として専門に活躍されていらっしゃる方のレポートは、非常に説得力がありました。

テキスト履修では、レポートの提出→添削返却のみのコミュニケーションでは、私が不安だったのと、受講生の皆さん同士の交流も出来ればと思い、掲示板を利用しました。自己紹介の掲示板では、授業に対する意気込みやご自身の環境について書き込んでくださいました。また、皆さんから提出されたレポートを私だけで添削するのはもったいないと思い、掲示板の場をレポート発表の場としました。積極的にレポートを発表してくださったり、他の受講生のレポートの感想を書いてくださったりと、受講生同士の学びに少しでも貢献できたのではないかと思っております。


2010年度は、以上のテキスト履修3科目のほかに、「青年期の体験活動育成」・「教育社会学」の2科目をスクーリングで担当致します。録画配信も致しますので、ライブ受講ができなくても受講することが可能です。

お子様をお持ちの方や、子どもを対象とした活動をされている方、自分自身何かにチャレンジしたいと思っている方、是非、「青年期の体験活動育成」を受講してください。

また、「学校とは?」「なぜ、学ぶの?」という疑問を一度でももたれたことのある方、是非、「教育社会学」を受講してみてください。

皆さんの受講を心よりお待ちしております。

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