講座紹介「エネルギー資源が語る近未来の生活」(8月29日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、8月22日(日)です。

 

「エネルギー資源が語る近未来の生活」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:8000円、90分×4回)

燃料の流体化に伴い人類は石油を基盤に現代文明を築き上げた。しかし、地球の大きさ、石油資源は有限だ。さらに、人類は自然法則に支配されていることも忘れ、ただただ経済の拡大を叫んできた。だが、気がついてみると、生産できる石油の量はどんどん減り、地球環境も急激に悪化した。それでも、現文明の崩壊を考える者は少数派だ。あなたも少数派に加わって次の時代を確り考えてみませんか?

※本講座は単位認定講座です。(詳細はこちらをご覧ください。)

エネルギー問題が時代を動かす。これを学べば未来が見えてくる(すべての方を対象)。

 

日程と内容■

1                                          8月29日(日)
9:00-10:30

〔現代社会を支える石油の誕生・性質・用途等をEPR、自然法則等を踏まえながら考える。〕
自然法則とは何か。石油は神からの贈り物の中で最高の贈り物の一つである。われわれは石油を使い極めて便利な社会を築いてきた。その石油生産量がだんだんと落ち込んできている。それでは石油はどのようなところで使われているのであろうか、例をあげながら見てみよう。石油の大切さが分かればわかるほど「石油ピーク」はわれわれが築いてきた社会を根底から揺るがすことを理解するであろう。

2 8月29日(日)
10:40-12:10

〔石油資源は有限な資源―石油ピークについて考える―〕
「石油ピーク」はいつ来るのだろうか。もう始まっていると考える地質石油学者もいる。しかし、その時期は誰にもわからないが、石油は有限であるから確実にくる。そして、われわれの築いてきた社会システムを大きく変えるであろう。

3 8月29日(日)
13:00-14:30

〔石油代替エネルギーとしての水力・新エネルギー・原子力を考える。〕
それでは石油に代わるエネルギーを人類は手に入れることができるのであろうか。自然エネルギーが石油にとってかわることは考えられない。天然ガス、石炭を除けば、唯一考えられるエネルギーは原子力だ。しかし、狭い国土にこれ以上の原子力発電所を建設可能か。安全性問題は?本講においては水力。新エネルギー、原子力エネルギーにいついて考える。

4 8月29日(日)
14:40-16:10
〔生活の基盤となる石油資源を使いきったときの社会を考える。〕
人類生存の基盤を構築する石油を使いきったあと、待っているのは一般には悲惨な結末になるであろう。そのことを歴史は語っている。その一例がイースター島の文明崩壊である。本講のまとめとして、イースター島の文明崩壊を取り上げる。われわれも彼ら同様、他の惑星へ移り住む船・手段を持たないが、われわれにはまだ天然資源・エネルギー資源がある。残された資源を大切に使い、次世代が楽しく生きることが出来る十分なエネルギー生産システムを構築しておきたいものです。
  • ※教材:資料はパワーポイントに表示します。

講師プロフィール

                          山本 格 早稲田大学工学修士、博士、南京工業大学名誉教授。職歴:通産省工業技術院資源環境技術総合研究所研究員、早稲田大学理工学総合研究センター客員研究員、英国リーズ大学客員研究員、ドイツ・シュツットガルト大学客員研究員、八洲学園大学教授等を経て現在、同大学非常勤講師。専門:熱輸送、省エネルギー、エネルギー系環境問題。論文、著書多数。

公開講座、8月25日より申込スタート

825日より、本学エクステンションセンター公開講座(10月~3月)の受付を開始します。「公開講座ガイドブック」(下記URLでダウンロードできます)をご確認のうえ、奮ってお申込みください。

ほとんどの講座が、全国どこからでも、インターネットで「ライブ受講」できます。

 

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  「受講案内・お申し込み」はこちら

 

 

今回は、前回ご好評により、就職に強いビジネス系の「資格講座」をパワーアップしました。「3士挑戦」として、税理士・社会保険労務士・販売士を目指す各界ビジネスパーソンや社会人学生をバックアップします。

 

 ビジネス系「資格講座」のほか、根強い人気を誇る「語学講座」(韓国語、フランス語)、アカデミアの世界に迫る「教養講座」、実生活の子育て等のアドバイスをえる「家庭教育支援講座」を開設しました。奮ってお申込みください。

 

 ご質問などは、下記メール又はお電話にてお受けしております。

 

 

八洲(やしま)学園大学エクステンションセンター事務局

220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町7-42

電話:045317-4401(直通) FAX: 045-324-6961

メール:u-yue@yashima.ac.jp

受付時間:平日9:0021:30 土日祝日9:0017:00

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、8月19日(木)です。

 

「よりよく生きるための日本文学Ⅱ《近世-現代》」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:12500円、90分×5回)

今、伝統文化が見直されている。余りに合理主義に陥ってしまった日本の文化は現在、その姿を消してしまおうとしている。農村歌舞伎、神楽、着物の文化などは危機的な状況に直面している。俳諧と和の文化についてのさまざまな逸話を魅力のある講座にしたいと思う。皆様が愛好されていらっしゃる茶道・華道・舞踊などの関連で俳諧を見てゆきたい。長年に渡って俳句の実作に取り組んでこられた方にも満足できる講座にしたいと考えている。

俳句をたしなんでいる方。また、俳句をつくってみようかという関心のある方。俳句にかかわる歴史等に関心をおもちの方。

■日程と内容■

1               6月10日(木)
18:30-20:00

〔義理と俳諧〕
近世の倫理は「義理を重んじる」ということを大事にした。「雨月物語」には死亡した人が約束を守って訪れてくるという話がある。ここにも俳諧の友の話が中心となっている。

2 6月17日(木)
18:30-20:00

〔伝説と俳諧〕
安其角の天乞い説話は空海の降雨祈願がもとになっているが、この祈願に俳諧が関わっている。芭蕉にも伝説がたくさんあり、俳諧は日本の歴史の転換点に大きく関わっている。 

3 6月24日(木)
18:30-20:00

〔信仰と俳諧〕
信仰の中には和讃や声明などがある。地方によっては俳諧を信仰の真言のようにと考えられているものもある。庶民の信仰心と俳諧との関わりを考えてゆきたい。

4 7月1日(木)
18:30-20:00

〔放浪と俳諧〕
日本には古代から放浪ということがある。勧進ということは宗教布教のために諸国を回って喜捨を乞うことで、泉鏡花の「高野聖」などがある。放浪と俳諧との魅力を説き明かしたい。

5 7月8日(木)
18:30-20:00
〔農村と俳諧〕
江戸時代は農村も豊かになり、各地で俳諧集も出版され、農民教育という面から大いに貢献した。また子供まで俳諧を好み、民衆の教育における寄与も多大であった。
  • ※教材:特になし

講師プロフィール

                    中田雅敏 八洲学園大学教授。早稲田大学教育学部国語・国文学科卒。目白大学客員教授等を経て現職。韓国韓瑞大学客員教授、中国厦門大学客座教授、法務省人事擁護委員、日本家庭教育学会理事長。親学推進協会理事。俳号・水光。俳誌『雅楽谷』主宰。著書『漂泊の俳諧師 小林一茶』『芥川龍之介-小説家と俳人』『高浜虚子 人と文学』ほか多数。

社会保険労務士講座のご案内

今、社会保険に精通していることは大きな強みになります。そこで八洲学園大学では、10月公開講座の1番バッターとして、社会保険労務士(国家資格)についての講座を開講いたします。

実務に精通した講師により、社会保険労務士とはどんな資格なのか?等、以下の様な基礎的なところから実践的な内容まで学習します。

①社会保険労務士とは、どのような仕事をするのか
②労働・社会保険関連法令に基づく諸手続や相談・コンサルタント業務について
③開業と勤務社会保険労務士の違いや、その資格の魅力や将来性など


社会保険労務士は、労働基準監督署、ハローワーク、年金事務所、街角の年金相談センターなど、厚生労働省管轄下の公的機関での相談業務も社会保険労務士の業務となりました。
また、特定社会保険労務士として、個別の労働紛争に伴う裁判外紛争解決手続制度の代理業務にも関わります。


講師2名が日常担当している実務家としての活動事例を参考にしつつ、社労士資格取得後のイメージも受講生の皆さまに掴んで頂きます。

講師は、以下のお二人です。
鈴木 理一氏(山口大学農学部獣医学科卒。現在、リーチ社会保険労務士事務所)
磯部 洋一氏(東京都立大学経済学部経済学科卒。現在、磯部社会保険労務士事務所)


開講日:2010年10月2日(土)・3日(日)13時~16時10分
 

ふるってご応募ください。
詳しくは、八洲学園大学エクステンションセンターのページ、本ブログに追って追加情報を掲載いたしますので、ご確認ください。

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、8月5日(木)です。

 

「よりよく生きるための日本の文学Ⅰ《中世-近世》」

(受講形態:ライブ配信、受講料8000円、90分×4回)

生きる事は失う事でもある。常に同じ状態であり続けることはない。これに気づく事を無常観という。昔の人は、この事をどのようにして受けとめ、時としてあらがいながら生きていったのだろうか。以上のテーマに基づき、古典から近・現代の文学作品を鑑賞し、よりよく生きるための指針をさぐる。

日本の文化や文学に興味があり、より広い知識を求めている人。


日程と内容■

1             8月12日(木)
16:20-17:50

〔鴨長明『方丈記』~老いと楽しみ〕
年老いてから出家した鴨長明の語る余生の楽しみとは。彼の半自叙伝でもある本書を味読し、当時の無常観についても言及する。

2 8月12日(木)
18:30-20:00

〔平安貴族、大江定基~愛は不浄か〕
若く美しい妻が病み衰え、屍となっても愛そうとした大江定基。彼の逸話が語る仏教的な不浄観について考える。

3 8月19日(木)
16:20-17:50

〔野垂れ死にか往生か(1)〕
無常観や厭世観の流布と共に往生人への賛辞も高まった古典の世界。とりわけ、ちまたの往生人に注目し、彼らの生き様を紹介する。

4 8月19日(木)
18:30-20:00
〔野垂れ死にか往生か(2)〕
引き続き、平安時代末期の説話集『今昔物語集』や江戸時代後期の『近世畸(き)人伝』などを取り上げ、先人に尊ばれた物語を紹介する。
  • ※教材:特になし

講師プロフィール

                                三野 恵 八洲学園大学非常勤講師。専門は日本の説話伝承文学。著書に『苅萱道心と石童丸のゆくえ』(新典社)、『苅萱石童丸物語』(勉誠出版)、共著に「みすゞが与えたわが子への「こころの糧」」(『金子みすゞ 母の心 子の心』所収、勉誠出版)などがある。最近では『往生要集』をめぐるエッセイ『穢土小景 わが往生要集』を雑誌「大法輪」(大法輪閣)に寄稿。神奈川県大和市立図書館読書講演会にて講師を担当。

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、6月30日(木)です。

 

「『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読む」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:10000円、90分×4回)

 

マックス・ウェーバーの主著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』読み、近代資本主義成立の背景にある宗教的(倫理的)基礎を考えてみる。ウェーバーの見事な洞察を味わってみたい。

予備知識はなくても関心があれば歓迎です。とくに社会や経済、歴史に関心のある方は歓迎です。人文学の教養を深めて生きましょう。

■日程と内容■

1                        7月6日(火)
14:40-16:10

〔ウェーバーと表題著作の概要〕
マックス・ウェーバーの業績について考える。/この書物の画期的意味と留意点について考える。

2 7月13日(火)
14:40-16:10

〔資本主義の「精神」について〕
第1章第1節「信仰と社会層」を解説する。/第1章第2節 資本主義の「精神」をよむ。資本主義の「精神」といっている意味に留意する。

3 7月20日(火)
14:40-16:10
〔ルターの「職業倫理」とカルヴァンの「予定節」について〕
第1章第3節「ルターの職業思想―研究の課題」を読む。ルターの宗教思想全体を解説した上で「職業倫理」に焦点を絞って考える。/第2章「世俗内禁欲の宗教的基礎」を読む鄔読む。カルヴィニズムの予定説思想全体を見通した上で、職業倫理を考える。
4 7月27日(火)
14:40-16:10
〔宗教的禁欲と資本主義の「精神」について〕
第2章「禁欲と資本主義の精神」の結論部分を読む。プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神の内的関係の真実をとらえる。
  • ※教材:講義の都度、資料を用意します。

講師プロフィール

           水野建雄 八洲学園大学教授。これまで筑波大学で哲学・倫理学を教えるかたわら、大学院生とともに西洋哲学研究グループを作り勉強してきました。

講座紹介「鎌倉『新』仏教はなにが新しかったのか?」(7月1日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、6月24日(木)です。

 

「鎌倉『新』仏教はなにが新しかったのか?

ー祖師達の思想と行動から読み解くその救済論と意味―」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:8000円、90分×4回)

古代の国家の宗教としてあった仏教は、鎌倉期に法然・親鸞・一遍・栄西・道元・日蓮などにより、個の人間を救済する宗教として展開しました。彼らが展開した思想と行動のなにが新しかったのか。彼らの著作や行動からその救済思想の中心とは何かを考えます。

関心のある方ならどなたでも大歓迎!

 

■日程と内容■

1           7月1日(木)
14:40-16:10

〔国家宗教から個の救済思想へ〕
仏教が日本にどのように定着したかを理解した上で、「鎌倉新仏教」と呼ばれる中世の新しい仏教運動がどのようにして起こったかをみていきます。

2 7月8日(木)
14:40-16:10

〔「悪人」こそが救われる-『歎異抄』から読み解く親鸞の救済思想〕
親鸞は悪人こそが救われると説いた。悪人とは誰なのか。なぜ悪人なのか。『歎異抄』を読みながら宗教学的視点を交えて考えます。

3 7月15日(木)
14:40-16:10

〔己心のなかに仏性はある-法華経信仰と日蓮の救済論〕
法華経の中にこそ人間の救済も国の平和もあると主張した日蓮。彼の著作を読みながら、親鸞の思想との違いと共通性を考察します。

4 7月22日(木)
14:40-16:10
〔周縁的存在としての祖師たち〕
「鎌倉新仏教」の祖師たちの救済思想の特徴を宗教学的な視点から整理し、我々がそこから何を学ぶことができるかを考察します。
  • ※教材:特になし

講師プロフィール

                               平良 直 八洲学園大学准教授。筑波大学哲学・思想研究科修了。専門は宗教学。日本宗教学会会員。八洲学園大学で宗教学関連科目を担当。主な著書:『宗教学入門』(共著、ミネルヴァ書房、2005年)、『世界の民衆宗教』(共著、ミネルヴァ書房、2004年)、『よくわかる宗教社会学』(共著、ミネルヴァ書房、2007年)など。最近の関心:観光と宗教の関係。とりわけ、観光化によって人々の聖地への関わり方がどう変容するかを研究している。

 

 

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、6月16日(木)です。

 

「創作講座 親子の俳句・家族の俳句-親子で俳句をつくろう」

(受講形態:登校、受講料:15000円、180分×3回)

核家族化と都市集中により、近年は家族の絆が薄くなっている。両親を都会に呼んでもやはり故郷がよいとのことで田舎に帰ってしまうこともあるという。「家庭における人間の繋がりが希薄、崩壊している」という観もある。かつては家庭のなかで「遊び」を通して親子のきずなが深まっていったが、近年の家庭では家庭の各人がそれぞれ生活時間が異なるために「親子の断絶」などが起こっている。簡単にできる『親子の絆』を築くための親子俳句・家族俳句実作講座を実施する。

親子で何かしてみたいと思っている方。親子俳句を作ってみたいと思う方。親子のコミュニケーションをどんなふうにとればよいかと考えている方。

■日程と内容■

1               7月23日(金)
13:00-14:30
14:40-16:10

(1)親子や家族で一緒に作句する。第一日は「俳句の面白さ」をまず知ってもらう。言葉、季節、行事、あそび、などをもう一度見直す。

(2)それぞれが一年間の生活を考えて、どんな行事に力を入れたり、一番楽しい行事は何かをそれぞれ考えてもらう。

(3)五・七・五のリズム。季語とは何か。何を詠もうとするか。
    2 7月24日(土)
    13:00-14:30
    14:40-16:10

    (1)言葉あそび、「季語、場所、物」をそれぞれ、五・七・五に入れてみると結構おもしろい一句ができあがっていることを知る。

    (2)外に出てみて感動したことがらをみつけてみる。20分ぐらい歩いてみてそれに従ってそのまま文章にする。写生文を書いてみる。

    (3)教師に戻って一句をそれぞれつくり親子で紹介しあう。

    3 7月25日(日) 
    13:00-14:30
    14:40-16:10

    (1)全員で句会を行なう。そのために大学近辺を散策し、句材を確保する。

    (2)良い作品をみんなで鑑賞しながら俳句を好きになる。

    (3)親子の絆を確認し、今後も続けられるようにする。
    • ※教材:特になし

    講師プロフィール

                        中田雅敏 八洲学園大学教授。早稲田大学教育学部国語・国文学科卒。目白大学客員教授等を経て現職。韓国韓瑞大学客員教授、中国厦門大学客座教授、法務省人事擁護委員、日本家庭教育学会理事長。親学推進協会理事。俳号・水光。俳誌『雅楽谷』主宰。著書『漂泊の俳諧師 小林一茶』『芥川龍之介-小説家と俳人』『高浜虚子 人と文学』ほか多数。

    講座申し込みはこちらをご覧ください。

    申込締切は、6月12日(土)です。

     

    「世界遺産から読み解く沖縄の精神文化と伝統」

    (受講形態:登校・ライブ配信、受講料:5000円、90分×2回)

    130年ほど前まで琉球国という一つの国家だった沖縄。琉球王国時代の遺跡や史跡は現在、首里城をはじめ、世界遺産に登録され、観光の目玉となる文化資源となっています。この文化遺産を中心に、沖縄の歴史・文化・精神世界、現在の沖縄の状況について学びます。

    関心のある方ならどなたでも大歓迎!

    日程と内容■

    1             6月19日(土)
    13:00-14:30

    〔「琉球王国のグスク及び関連遺産群」とはどのようなものか〕
    首里城などの「城」は「ぐすく」と読み、日本の城とは多くの面で異なっています。一体どう違うのか。その意味について考えます。

    2 6月26日(土)
    13:00-14:30
    〔歴史遺産の観光文化資源化と沖縄の精神世界〕
    観光立県の沖縄。きれいな海だけでなく歴史遺産も観光の目玉です。その利用の背後にある沖縄の人々の精神世界について考えます。
    • ※教材:特になし

    講師プロフィール

                                    平良 直

    八洲学園大学准教授。筑波大学哲学・思想研究科修了。専門は宗教学。日本宗教学会会員。八洲学園大学で宗教学関連科目を担当。主な著書:『宗教学入門』(共著、ミネルヴァ書房、2005年)、『世界の民衆宗教』(共著、ミネルヴァ書房、2004年)、『よくわかる宗教社会学』(共著、ミネルヴァ書房、2007年)など。最近の関心:観光と宗教の関係。とりわけ、観光化によって人々の聖地への関わり方がどう変容するかを研究している。

     

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    講座紹介「武道史探訪-海を渡った日本剣術-(6月18日より)

    講座申し込みはこちらをご覧ください。

    申込締切は、6月11日(金)です。

     

    「武道史探訪―海を渡った日本剣術―」

    (受講形態:登校・ライブ配信、受講料:10000円、90分×4回)

     

    武道史は、国内での武芸の展開・発展を中心に語られることが多いのですが、この講座では、海を渡った日本の剣術、また、近世期に中国や朝鮮半島の武術書に登場した剣術に焦点をあてます。剣道が国際化され、海外や国内において外国人の愛好者などが増える中、武道史を広く捉えることができる視野を養います。

    武道史に関心のある方ならどなたでも受講できます。歴史人文系分野で生涯学習にかかわるボランティア活動などをする方、武道の少年指導者など、武道に関する教養を広めようとする方々。


    ■日程と内容■

    1                   6月18日(金)
    18:30-20:00

    〔中国明代の武術兵法書に見られる剣術について〕
    中国明代の武術兵法書『紀効新書』などに掲載される日本剣術について概説します。

    2 6月25日(金)
    18:30-20:00

    〔『武芸図譜通志』について〕
    朝鮮半島において1790年に刊行された武芸書『武芸図譜通志』について全体像を概説します。

    3 7月2日(金)
    18:30-20:00

    〔『武芸図譜通志』の剣術 その1〕
    『武芸図譜通志』にみられる日本に関係する剣術について概説します。

    4 7月9日(金)
    18:30-20:00
    〔『武芸図譜通志』の剣術 その2〕
    『武芸図譜通志』にみられる日本に関係する剣術、その他の剣術などについて概説します。
    • ※教材:特になし

    講師プロフィール

                       大石純子 八洲学園大学准教授。剣道錬士六段。筑波大学体育専門学群卒業。筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。体育学修士。日本武道学会会員。身体運動文化学会幹事。「日本から朝鮮半島への剣術伝播」に関して、長年にわたって研究しています。日本武道学会などでの研究発表の他、海外の国際会議においても2回の発表を行いました。