2010年4月アーカイブ

講座紹介「簿記の基礎を学ぼう」(6月5日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、5月15日(木)です。

 

「簿記の基礎を学ぼう」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:8000円、90分×4回)

本講座では、日商簿記2級・3級を基準にして経済活動のルールである会計、簿記の基礎を学ぶ。簿記のゴールともいうべき、借方、貸方の「仕訳」の基本的な考え方をマスターし、それを生かして企業等の財務諸表を読むための基礎知識を身につけることを目標とする。企業の財務諸表の実例をトレーニングの素材として扱うことで実践力も磨く。現役若手の税理士・冨田尚敬氏(本学非常勤講師)も講師に招き、税理士という職業の魅力も交えながら、税理士の視点から、近年わが国での中小企業経営の課題なども語ってもらう。

※本講座は単位認定講座です。(詳細はこちらをご覧ください。)

日商簿記検定2級・3級を目指している方をはじめ、簿記(経済、財政、会計、財務会計など含む)に広く興味のある方、企業の決算書の読み方を基礎から勉強してみたい方。


■日程と内容■

1                          6月5日(土)
13:00-14:30

〔「簿記」のゴールってなに?〕
「簿記」ってなに?その専門技術としてだけでなく、家計の一般教養としても重要といえる簿記の目的や作業や流れ、実践ビジネスでの活用例を中心に基礎的な知識を学びます。そして「貸借対照表」と「損益計算書」について紹介します。

2 6月5日(土)
14:40-16:10

〔「貸借対照表」の読み方〕
「貸借対照表」を学びます。簿記の基礎である資産と負債と純資産について学び、貸借対照表を実践的に学びます。

3 6月6日(日)
13:00-14:30

〔「損益計算所」の読み方〕
「損益計算書」を学びます。「利益」と「収益」の違いを理解したうえで、「費用」の考え方、そして「貸借対照表」との違いを学びます。また企業の実例も扱い、より実践的にトレーニングします。

4 6月6日(日)
14:40-16:10
〔「仕訳」の実践トレーニング ~「日商簿記」2級過去問にチャレンジしよう~〕
簿記の中心作業となる「仕訳」のルールを学びます。資産の仕訳、負債の仕訳、純資産の仕訳、費用の仕訳、収益の仕訳それぞれを扱い、実践的な理解を深めます。最後に、会社の一年の成果(簿記のゴール)である「決算」に注目し、決算整理の基礎(減価償却、貸倒引当金繰入、費用・収益の繰延、費用・収益の見越、仕入と売上原価)を学びます。
  • ※教材:特になし。

講師プロフィール

                             塙 武郎

筑波大学大学院社会科学研究科経済学専攻修了、博士(経済学)学位取得。米Southern Oregon University(州立大学)フェローとして留学・調査研究など経て、2006年より八洲学園大学専任講師(東京大学講師を兼任)。専門は、財政学・地方財政(公会計分析)、アメリカ経済。日本財政学会、公益事業学会等に所属。

冨田尚敬

國學院大學大学院経済学研究科博士課程前期修了。現在、税理士法人小島会計事務所社員税理士(東京地方税理士会藤沢支部所属)、八洲学園大学、國學院大學大学院非常勤講師。

講座紹介「フランス語初級」(5月12日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、5月5日(水)です。

 

「フランス語初級」

(受講形態:登校、受講料:30000円、90分×12回)

 

フランス語を初めて学ぶ人を対象にした、文法と語彙・表現をゆっくり身につける講座。短い会話形式の文を繰り返し練習するので、初心者でもすぐにコミュニケーションをとる楽しみが味わえるようになり、楽しくしっかりフランス語の基礎が学べます。

フランス語を全く学習したことのない方から受講可能。基礎を復習したい方にもおすすめです。


 

日程と内容

1

5月12日(水)
10:40-12:10

〔第1課〕挨拶をする、自己紹介をする、名前を聞く、名前,職業、国籍を言う、数字(1-10)

2

5月19日(水)
10:40-12:10

〔第2課〕人について描写する、住んでいる場所を詳しく言う、年齢を言う、数字(11-20)
3

5月26日(水)
10:40-12:10

〔第3課〕自分のことを話す、他の人について話す、職業を聞く
4

6月2日(水)
10:40-12:10

〔第3課〕疑問文、否定文、数字(21-30)動詞の活用
5

6月9日(水)
10:40-12:10

〔第4課〕自分の好みについて話す、他の人の好みについて聞く
6

6月16日(水)
10:40-12:10

〔第4課〕意見を言う、数字(31-69)
7

6月23日(水)
10:40-12:10

〔第5課〕家族について話す、理由を言う、尋ねる
8

6月30日(水)
10:40-12:10

〔第5課〕何かについて肯定的、否定的に話す  日付を言う、数字(60-99)
9

7月7日(水)
10:40-12:10

〔第6課〕物の名前を言う、物の位置を聞く
10

7月14日(水)
10:40-12:10

〔第6課〕物の位置に関する質問に答える  不定冠詞、定冠詞
11

7月21日 (水)
10:40-12:10

〔第7課〕物を描写する、色を表す形容詞
12

7月28日(水)
10:40-12:10

〔第7課〕物の色を聞く、着ている物について話す
  • ※教材:『Méthode de français』駿河台出版社、2,625円(税込)。 ISBN978-4-411-01112-1
    教材は、初回に講師から購入できます。

講師プロフィール

                        ロイク・ホゲス パリ第8大学認知人間工学部卒業(教育理論専攻)。現在、エフィ横浜フランス語教室講師、神奈川県立横浜国際高等学校講師。
「趣味は読書で、音楽が大好きです。子どもは遊びを通してよく物事を学びますが、それは単にそれが一番いい方法だからです。ですから、もう大人になってしまって、真面目になってしまった私たちも、フランス語で遊び、フランス語を楽しみましょう!」

講座紹介「子どもにやさしい学校とは?」(5月11日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、5月4日(月)です。

 

「子どもにやさしい学校とは?」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:8000円、90分×4回)

 

子どもを取り巻く環境が多様化する中、子どもたちが学校生活を楽しむためには、個々の子どもたちのニーズを満たす必要があります。本講座では、子どもを取り巻く様々な環境を取り上げ、それらの子どもたちの現状とそられに必要なサポートについて検証していきます。

一般の方々どなたでも受講可能です。特に家庭教育アドバイザーを目指す方々、お子様をお持ちの方々、子どもの教育や諸問題に携わっている方々、に受講していただきたいと思います。ご自身の経験に加え、子どもの個々のニーズについて知ることで、より広い視野で子ども達と接することができるようになると思います。


 

日程と内容

1             5月11日(火)
13:00-14:30

〔子ども虐待〕
子ども虐待の現状、気づき方、両親へのアプローチ、学校での介入の仕方など、段階的に解決に導く方法について検証していきます。

2 5月18日(火)
13:00-14:30

〔メンタルな問題〕
いじめ、不登校、友だち関係、家庭環境の問題に悩む子どもにどうかかわり、どう助けの手を伸ばせばよいのか検証していきます。

3 5月25日(火)
13:00-14:30

〔ひとり親家族〕
母子家庭・父子家庭などの「ひとり親家族」の子どもたちに対して、学校を軸としてどう問題解決ができるのかを検証していきます。

4 6月1日(火)
13:00-14:30
〔外国人〕
増加している外国人の子どもにとって日本での学校生活は容易ではない。在日外国人の子どもたちの教育について検証していきます。
  • ※教材:当日配布資料をこちらで準備いたします。

講師プロフィール

                       江田英里香 八洲学園大学専任講師をしております。これまで海外の子ども達の教育開発に携わってきました。昨年子どもを出産し、日本の出産事情や子ども達への教育ニーズについて深く関心を持っています。一人ひとりのニーズに合わせた学校ケアとはいかなるものか、今後考えていきたいと思っています。

講座紹介「哲学者ヘーゲルを読む」(5月11日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、5月4日(月)です。

 

「哲学者ヘーゲルを読む」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:10000円、90分×4回)

 

ヘーゲルの代表的な命題4つを選び、それを解読することによってヘーゲル哲学の核心に迫る。命題の周辺を広く歩きながらヘーゲルの眼力の鋭さを見てみよう。予備知識はなくても関心があれば歓迎です。哲学的教養を深め人生を豊かにしよう。

日程と内容

1                5月11日(火)
14:40-16:10

〔哲学の使命〕
命題1:「ミネルヴァの梟は黄昏がやってくるとはじめて飛び始める」。この命題から、哲学の使命を考える。

2 5月18日(火)
14:40-16:10

〔現実は理性的になる〕
命題2:「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」。誤解の多いこの命題の真意を考える。

3 5月25日(火)
14:40-16:10
〔真の自由とは何か〕
命題3:「最高の共同は最高の自由である」。人間の自由の本当の境地を考える。
4 6月1日(火)
14:40-16:10
〔哲学の課題〕
命題4:「ここがロドスだ、ここで飛べ」。哲学が時代を思想においてとらえるものであることを提示する。
  • ※教材:講義の都度、資料を用意します。

講師プロフィール

            水野建雄 八洲学園大学教授。これまで筑波大学で哲学・倫理学を教えるかたわら、大学院生とともにヘーゲルを中心とする西洋哲学研究グループを作り勉強してきました。

北村薫トークショウを終えて

去る4月18日に、本学3階にて「春のなごり雪」と題した北村薫先生のトークショウを開催いたしました。

タイトル通り、前日には関東地域は雪で覆われましたが、当日はすがすがしい春の陽気となりました。

会場には、約50名の方々が来場され、北村先生と本学教授の中田雅敏先生の会談に耳を傾けられていました。覆面作家としてデビューされた北村先生の当時のご様子などについてもお話しされ、非常に興味深いトークで、会場を沸かしておられました。

*写真は、当日の会場の様子です。

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さて、北村薫トークショウの後には、早速、家庭教育支援講座の「子育て親へのミラクルアドバイス」が始まっております。また、順次様々な講座が始まりますので、スケジュールをご確認の上、お申し込みください。

 

講座紹介「子育て親へのミラクルアドバイス」(4月19日より)

講座お申し込みはこちらをご覧ください。

 

「子育て親へのミラクルアドバイス」

 (受講形態:登校・ライブ配信、受講料4000円、50分×8回)

親子の関係があり家庭が自覚されるところであれば、常に行われている自然的な営為の子育て・家庭教育。しかし自然的な営為といっても、そこは日々試行錯誤が交錯する場。親として我が子をどう育てていけばよいのか、具体的に何をどう教えればよいのか、不確実性の未来に投げ出される子どもの将来を案ずる親の不安や悩みは尽きません。本講座では、8人の家庭教育エキスパートがそれぞれの専門の知識や経験を生かして、実際の子育て・家庭教育に役立つアドバイスをお送りします。

本講座の主な対象は、子育てや家庭教育に関心のある方とします。

 

日程と内容

1                                                         4月19日(月)                                                                                                                                                       
10:00-10:50
〔伝統文化と家庭の暮らし〕日本の文化は家庭生活の中で培われてきました。家を通してみる文化と年中行事、村おこしや町作りの原点である家庭教育について一緒に考えて行きましょう。(担当:中田雅敏)
 
2 4月19日(月)
11:00-11:50
〔親は子どもと向き合っていますか?〕幼少期・児童期の場合、親は子どもにどのように接していくべきかを、家の中や野外でできる「遊び」を中心としてお話をします。 (担当:青山利江)
3 4月26日(月)
10:00-10:50

 

〔子どもたちの自己肯定感を高めるためのアドバイス〕子ども時代の環境の如何によって成人になってからうつ病になるケースが増えてきています。その本当の原因は自己評価の低下と大きく関わっているのではないでしょうか。自己肯定感を育むための取り組みを、家庭・学校・地域の連携の視点で捉えてアドバイスをします。 (担当:城条洋子)

4 4月26日(月)
11:00-11:50
〔コミュニケーションは取れていますか?-子供のSOSに気づかない親たち〕子供は、社会の宝、国の宝。社会の最小単位である家庭がしっかりしていれば心豊かな自立した人間に成長していきます。簡単に思えて、割と難しいコミュニケーションをどうとっていくかを、「力」(○○力、~する力、など)という観点から、皆様と一緒に考えていきます。 (担当:八木由紀)
 
5 5月17日(月)
10:00-10:50
〔親が子に教える「生き抜く力」〕子どもを見ると親そして、その家庭のようすが分かります。最近の親と子の抱える悩みを放課後児童育成経験に即して、事例を紹介しながら分かりかりやすくアドバイスします。(担当:和倉慶子)
6 5月17日(月)
11:00-11:50
〔視点を変えて楽しい子育てを!〕時には、視点を変えてみると、自らも楽になり、子どももイキイキとしてきます。親の見方を変えることで、楽しく子育てができる方法をご紹介します。 (担当:八坂卓史)
7 5月24日(月)
10:00-10:50
〔よき親子関係を維持していくための先人たちの知恵〕最も親密な間柄、しかしまた壊れやすく傷つきやすい親子関係。よき親子関係を維持していくための先人たちの知恵を紹介します。(担当:嚴錫仁)
8 5月24日(月)
11:00-11:50
〔「家族」って何だろう?-親と子のよりよき関係のつくり方-〕私たちは、家族を持つことでそれぞれ家庭を築いていきます。日々の子育ては常に現在進行形。その中で、子育てはいつも楽しいことばかり、とは限らないものです。悩んだり、つまずいたり、試行錯誤をしながらお子さんに向き合っているのではないでしょうか。親子のよりよき関係を築くためのアドバイスを、私自身の子育て経験を交えながら、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
(担当:攝待逸子)
  • ※教材:特になし。

 

講師プロフィール

                          中田雅敏                   

八洲学園大学教授。早稲田大学教育学部国語・国文学科卒。目白大学客員教授等を経て現職。韓国韓瑞大学客員教授、中国廈門大学客座教授。法務省人権擁護委員、日本家庭教育学会理事長、親学推進協会理事。

青山利江

八洲学園大学卒、家庭教育アドバイザー。主人の経営する会社の経理事務・雑用などを約20年間しており、子育て中に親の介護を10年間経験した。夫婦でフルタイムで働きながら、子供とどのように接してきたかまた夫婦や子供と一緒に作る家庭の楽しさや、安らぎの場を作るアドバイスなどを楽しくご紹介します。

八木由紀

八洲学園大学卒、家庭教育アドバイザー。「子供のためのメディアリテラシー講座」講師。表千家静岡県青年部副部長。民放の番組ディレクター時代、幼児教育相談事業番組を手がけ、様々なケースの取材を重ねるうち、親子のあり方に疑問を持つ。今春より、教育操舵人として、中学校へ赴任予定。静岡市在住。

城条洋子

八洲学園大学卒、家庭教育アドバイザー。民生委員児童委員15年、児童ホーム指導員16年の経験から皆さんとお話できればと思います。

和倉慶子

八洲学園大学卒、家庭教育アドバイザー。横浜市放課後児童育成課委託三ツ沢小学校「はまっ子ふれあいスクール」事務局長(今年3月退職)。

嚴 錫仁

八洲学園大学家庭教育専攻准教授。筑波大学大学院博士課程哲学・思想学研究科修了。博士(文学)。専門は東洋倫理思想、家庭教育。

八坂卓史

八洲学園大学生涯学習学部家庭教育課程卒業。家庭教育師、家庭教育アドバイザー、親学アドバイザー。リベラルアーツ株式会社 代表取締役。

攝待逸子 武蔵野音楽大学卒。県立高校で教職。結婚のため退職。3人の子育てをしつつ、2008年八洲学園大学家庭教育課程卒業。家庭教育アドバイザー・家庭教育師。日本家庭教育学会会員。民生児童委員。 盛岡市 在住。

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、5月3日(月)です。 

 

「生きる力とは何か・子どもに伝えよう(イソップ話をもとに)」

(講義形態:登校・ライブ配信、受講料:10000円、90分×4回)

 

『イソップ話』の簡潔な話の中に秘められている人生模様をもとに、日本人の求める心の源流にある仏教思想や儒教思想を加味して、生きることの価値や生きる力の把握方法を解説する。自分に役立ち、親子の会話、読み聞かせ、学校での道徳の授業、心の悩みの相談等で、明るい生き方を知らせることができるようになる。 親・道徳の授業をする学校や幼稚園の教員・生き方に指針を求めている人 を対象とする。


日程と内容

1            5月10日(月)
20:10-21:40

〔生きるということ〕
イソップ話『屋根の上の仔山羊と狼』『羊と犬』等をもとに、勇気はだれにでも手に入る、他の人によって生まれる自分の価値等の観点を解説する。

2 5月17日(月)
20:10-21:40

〔誠実に生きるということ〕
イソップ話『冬と春』『胃袋と足』等をもとに、自分の生き方をどのようにとらえるか、自分の生き方をつくってくれるものの発見等を解説する。

3 5月24日(月)
20:10-21:40

〔規範意識をもつということ〕
イソップ話『羊飼いのいたずら』『肉屋と少年』等をもとに、子どものいたずらや言いのがれ、怠惰な生活等に対しての、前向きな対処を解説する。

4 5月31日(月)
20:10-21:40
〔自立するということ〕
イソップ話『じゃれつくロバと主人』『樫の木と葦』等をもとに、自立のしくみや、自立を指導するに際しての着眼点等を解説する。
  • ※教材:当日、プリントを配信する。

講師プロフィール

                                  渡邉達生 八洲学園大学教授。昭和25年、大分県に生まれる。宮崎大学教育学部卒業。大分県公立小学校教諭、筑波大学附属小学校、筑波大学講師を経て、平成16年より現職。道徳教育、及び、子どもの心の教育について実践研究を続ける。子どもや親が家庭での生活を豊かにつづる「家族生き生きエッセー」(インターネット検索)を主催。文部科学省「心のノート」編集協力者委員。最近の著書『昔話と52のキーワードで学ぶ道徳の心』

講座紹介「哲学者の苦悩」(5月6日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、4月29日(木)です。

 

「哲学者の苦悩」

(受講形態:登校・ライブ、受講料:10000円、90分×4回)

 4人の著名な哲学者を選び、彼らが哲学者として生成するまでの苦闘の姿を描き、哲学が創造されようとする現場を蘇らせてみる。哲学が深い体験の発酵であることを確かめてみたい。予備知識はなくても関心があれば歓迎です。人文学の教養を深めていきましょう。


日程と内容

1                    5月6日(木)
14:40-16:10

〔ヘーゲルの苦闘〕
ヘーゲルの悲惨な青年時代の激しい思想的格闘を再現してみる(カントとともに)/(カントを超えて)

2 5月13日(木)
14:40-16:10

〔ニーチェの苦闘〕
バーゼル大学就任までのニーチェの思想的格闘を描いてみる。まずワーグナーとの出会いまでを考える。次いで主著『ツアラトゥストラ』を生み出すまでの凄まじい苦悩と苦闘を描く。

3 5月20日(木)
14:40-16:10

〔キルケゴールの苦闘〕
若きキルケゴールの「大地震」と呼ばれる劇的体験の意味を考える。婚約破棄の「いわゆるレギーネ事件」からキリスト教の哲学的真理探究までを跡づける。

4 5月27日(木)
14:40-16:10

〔西田幾多郎の苦闘〕
若き西田が『善の研究』を刊行するまでの苦闘の内実を再現してみる。まず「人格の破壊」経験までを考える。次いで禅の修行と西洋哲学との格闘から「純粋経験」の誕生までを跡づける。

  • ※教材:講義の都度、資料を用意します。

講師プロフィール

             水野建雄 八洲学園大学教授。これまで筑波大学で哲学・倫理学を教えるかたわら、大学院生とともに西洋哲学研究グループを作り勉強してきました。

講座紹介「やさしいフランス語で読むフランス文化」(5月6日より)

 

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、4月29日(木)です。

 

「やさしいフランス語で読むフランス文化」

(受講形態:登校、受講費:全25000円、90分×10回)

 

やさしいフランス語で書かれた、フランス文化やフランス社会に関する文章を読み、語彙・表現を増やしながら文法事項の復習もしていきます。フランス語の力をつけながらフランスのことをよりよく知ることができるようになるでしょう。すでにフランス語の基礎を学ばれている方を対象とします。

 

日程と内容

1 5月6日(木)
14:40-16:10
〔4月1日〕フランスでのエイプリルフールについて
2

5月13日(木)
14:40-16:10

3 5月20日(木)
14:40-16:10
〔モネの家〕印象派の父として有名な画家クロードモネの家について
4

5月27日(木)
14:40-16:10

5 6月3日(木)
14:40-16:10
〔吹き替え版か原語版か〕フランスの映画の吹き替えについて
6

6月10日(木)
14:40-16:10

7 6月17日(木)
14:40-16:10
〔フランス人の余暇〕フランス人の余暇について
8

6月24日(木)
14:40-16:10

9 7月1日(木)
14:40-16:10
〔4日間の1週間〕週4日制になったフランスの小中学校について
10

7月8日(木)
14:40-16:10

  • ※教材:Podcast français facile(コピー配布)

講師プロフィール

                                        浅見子緒 上智大学外国語学部フランス語学科卒業(言語学音声学(発音矯正と教授法)副専攻)。アンジェ西カトリック大学交換留学(2000~2001年)。現在、エフィ横浜フランス語教室講師、フリーランス翻訳家(主な分野:観光・農業・食品・料理)。<免許・資格> 高等学校教諭一種免許(フランス語)、DELF/DALF、商業フランス語DFA2、仏検準1級。
「フランスや日本ではもちろん、イギリス・ベトナム滞在中も、フランス語を通して様々な出会いを経験することができました。フランス語を通じ、より人生が楽しくなるようなお手伝いができれば幸せです。皆さんと一緒に、笑顔のつまった楽しいクラスを作っていけたら嬉しいです!」

講座紹介「和の文化と俳諧説話Ⅰ」(5月6日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、4月29日(木)です。

 

 

「和の文化と俳諧説話Ⅰ」

(受講形態:登校・ライブ、12500円、90分×5回)

江戸時代は近世文化の発展には大きな意味を持っている。近代を迎える準備は鎖国の中でも次第に熟成されていた。だから明治維新は成功し、現代日本が形成されたのだ。この講座では近世のさまざまな文化と俳諧がどんな関わりを持って今日に至ったのかを「俳諧説話」を通して見てみたい。

本講座の主な対象は、俳句をたしなんでいる方。また、俳句をつくってみようかという関心のある方。俳句にかかわる歴史等に関心をおもちの方。


日程と内容

1                   5月6日(木)
18:30-20:00

〔歌舞伎と俳諧〕
歌舞伎は中世の田楽舞と猿楽舞から発祥した。これらの音曲の中に諧謔性のある和歌や歌謡があり、俳諧に連れて行く。その辺の話を紹介する。

2 5月13日(木)
18:30-20:00

〔落語と俳諧〕
安楽庵策伝という説牧師が語った滑稽な面白い話しは近世になると、笑話となり「睲酔笑」などの本になった。それと俳諧との関わりを紹介する。

3 5月20日(木)
18:30-20:00

〔講談と俳諧〕
これも中世の説教師から始まる。「平家物語」という有名な読み物が生まれるが、説教と滑稽、人情と俳諧や川柳の関わりを紹介する。

4 5月27日(木)
18:30-20:00

〔武士と俳諧〕
中世には武士は戦ばかりをしていた。近世になると、戦がなくなったので、花作りや鳥の飼育、俳諧などの座興に明け暮れていた。そこで生まれた俳諧と説話を紹介する。

5 6月3日(木)
18:30-20:00
〔町人と画工と俳諧〕
江戸時代には優秀な画家が輩出された。画家と俳人の交友関係を考えながら、絵を買い上げた豪商達の俳諧熱を紹介する。
  • ※教材:特になし

講師プロフィール

                                  中田雅敏 八洲学園大学教授。早稲田大学教育学部国語・国文学科卒。目白大学客員教授等を経て現職。韓国韓瑞大学客員教授、中国厦門大学客座教授、法務省人事擁護委員、日本家庭教育学会理事長。親学推進協会理事。俳号・水光。俳誌『雅楽谷』主宰。著書『漂泊の俳諧師 小林一茶』『芥川龍之介-小説家と俳人』『高浜虚子 人と文学』ほか多数。

2010年4月から8月までの公開講座が揃いました。

多様な学習ニーズにこたえて様々な講座を用意いたしました。詳細、ガイドブックをご参考頂き、早めにお申し込みください。

 

■ 単位認定講座 ■

八洲学園大学の正科生又は科目等履修生*として受講することによって、学部開設科目「特別講義」の単位が取得可能な講座です。(単位取得のためには、所定の時間数を受講し、試験に合格する必要があります。)
 今期は、次の4講座を開設。2講座で1単位、4講座で2単位の取得が可能です。

    

簿記の基礎を学ぼう       塙武郎・冨田尚敬  詳細
商人道人物伝       沼倉佑栄  詳細
日本語のすがたをとらえる
    -身近なことば再考-
      石田尊  詳細
エネルギー資源が語る近未来の生活       山本格  詳細

 

 

■ 公開講座一覧 ■

和の文化と俳諧説話Ⅰ  中田雅敏     詳細
和の文化と俳諧説話Ⅱ  中田雅敏     詳細
よりよく生きるための日本の文学Ⅰ
≪中世~近世≫
 三野恵     詳細
よりよく生きるための日本の文学Ⅱ
≪近世~現代≫
 三野恵     詳細
武道史探訪~海を渡った日本剣術~  大石純子     詳細
世界遺産から読み解く沖縄の精神文化と伝統  平良直     詳細
鎌倉「新」仏教はなにが新しかったのか?  平良直      詳細
ギリシア哲学は「愛」をどうとらえたか?
親愛論の古典を読む
 石井雅之      詳細
哲学者の苦闘  水野建雄     詳細
哲学者ヘーゲルを読む  水野建雄     詳細
『プロテスタンティズムの倫理と
資本主義の精神』を読む
 水野建雄     詳細
生きる力とは何か・子どもに伝えよう
(イソップ話をもとに)
 渡邉達生     詳細
子どもにやさしい学校とは?  江田英里香     詳細

 

■ 家庭教育支援講座

    子育て親へのミラクルアドバイス      中田雅敏ほか7名 詳細

 

◆ ガイドブックはこちらからダウンロードしてください。

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2010年4月~8月開講
公開講座ガイドブック
(PDF 約1.6MB)

 

◆ 詳しくは、八洲学園大学エクステンションセンターHPをご覧ください。

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