講座紹介「武道史探訪-海を渡った日本剣術-(6月18日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、6月11日(金)です。

 

「武道史探訪―海を渡った日本剣術―」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:10000円、90分×4回)

 

武道史は、国内での武芸の展開・発展を中心に語られることが多いのですが、この講座では、海を渡った日本の剣術、また、近世期に中国や朝鮮半島の武術書に登場した剣術に焦点をあてます。剣道が国際化され、海外や国内において外国人の愛好者などが増える中、武道史を広く捉えることができる視野を養います。

武道史に関心のある方ならどなたでも受講できます。歴史人文系分野で生涯学習にかかわるボランティア活動などをする方、武道の少年指導者など、武道に関する教養を広めようとする方々。


■日程と内容■

1                   6月18日(金)
18:30-20:00

〔中国明代の武術兵法書に見られる剣術について〕
中国明代の武術兵法書『紀効新書』などに掲載される日本剣術について概説します。

2 6月25日(金)
18:30-20:00

〔『武芸図譜通志』について〕
朝鮮半島において1790年に刊行された武芸書『武芸図譜通志』について全体像を概説します。

3 7月2日(金)
18:30-20:00

〔『武芸図譜通志』の剣術 その1〕
『武芸図譜通志』にみられる日本に関係する剣術について概説します。

4 7月9日(金)
18:30-20:00
〔『武芸図譜通志』の剣術 その2〕
『武芸図譜通志』にみられる日本に関係する剣術、その他の剣術などについて概説します。
  • ※教材:特になし

講師プロフィール

                   大石純子 八洲学園大学准教授。剣道錬士六段。筑波大学体育専門学群卒業。筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。体育学修士。日本武道学会会員。身体運動文化学会幹事。「日本から朝鮮半島への剣術伝播」に関して、長年にわたって研究しています。日本武道学会などでの研究発表の他、海外の国際会議においても2回の発表を行いました。