講座紹介「『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読む」(7月6日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、6月30日(木)です。

 

「『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読む」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:10000円、90分×4回)

 

マックス・ウェーバーの主著『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』読み、近代資本主義成立の背景にある宗教的(倫理的)基礎を考えてみる。ウェーバーの見事な洞察を味わってみたい。

予備知識はなくても関心があれば歓迎です。とくに社会や経済、歴史に関心のある方は歓迎です。人文学の教養を深めて生きましょう。

■日程と内容■

1                        7月6日(火)
14:40-16:10

〔ウェーバーと表題著作の概要〕
マックス・ウェーバーの業績について考える。/この書物の画期的意味と留意点について考える。

2 7月13日(火)
14:40-16:10

〔資本主義の「精神」について〕
第1章第1節「信仰と社会層」を解説する。/第1章第2節 資本主義の「精神」をよむ。資本主義の「精神」といっている意味に留意する。

3 7月20日(火)
14:40-16:10
〔ルターの「職業倫理」とカルヴァンの「予定節」について〕
第1章第3節「ルターの職業思想―研究の課題」を読む。ルターの宗教思想全体を解説した上で「職業倫理」に焦点を絞って考える。/第2章「世俗内禁欲の宗教的基礎」を読む鄔読む。カルヴィニズムの予定説思想全体を見通した上で、職業倫理を考える。
4 7月27日(火)
14:40-16:10
〔宗教的禁欲と資本主義の「精神」について〕
第2章「禁欲と資本主義の精神」の結論部分を読む。プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神の内的関係の真実をとらえる。
  • ※教材:講義の都度、資料を用意します。

講師プロフィール

           水野建雄 八洲学園大学教授。これまで筑波大学で哲学・倫理学を教えるかたわら、大学院生とともに西洋哲学研究グループを作り勉強してきました。