2010年8月アーカイブ

講座紹介「エネルギー資源が語る近未来の生活」(8月29日より)

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、8月22日(日)です。

詳細はこちらのPDFファイルでご確認いただけます。 エネルギー(8).pdf 

 

「エネルギー資源が語る近未来の生活」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:8000円、90分×4回)

燃料の流体化に伴い人類は石油を基盤に現代文明を築き上げた。しかし、地球の大きさ、石油資源は有限だ。さらに、人類は自然法則に支配されていることも忘れ、ただただ経済の拡大を叫んできた。だが、気がついてみると、生産できる石油の量はどんどん減り、地球環境も急激に悪化した。それでも、現文明の崩壊を考える者は少数派だ。あなたも少数派に加わって次の時代を確り考えてみませんか?

※本講座は単位認定講座です。(詳細はこちらをご覧ください。)

エネルギー問題が時代を動かす。これを学べば未来が見えてくる(すべての方を対象)。

 

日程と内容■

1                                          8月29日(日)
9:00-10:30

〔現代社会を支える石油の誕生・性質・用途等をEPR、自然法則等を踏まえながら考える。〕
自然法則とは何か。石油は神からの贈り物の中で最高の贈り物の一つである。われわれは石油を使い極めて便利な社会を築いてきた。その石油生産量がだんだんと落ち込んできている。それでは石油はどのようなところで使われているのであろうか、例をあげながら見てみよう。石油の大切さが分かればわかるほど「石油ピーク」はわれわれが築いてきた社会を根底から揺るがすことを理解するであろう。

2 8月29日(日)
10:40-12:10

〔石油資源は有限な資源―石油ピークについて考える―〕
「石油ピーク」はいつ来るのだろうか。もう始まっていると考える地質石油学者もいる。しかし、その時期は誰にもわからないが、石油は有限であるから確実にくる。そして、われわれの築いてきた社会システムを大きく変えるであろう。

3 8月29日(日)
13:00-14:30

〔石油代替エネルギーとしての水力・新エネルギー・原子力を考える。〕
それでは石油に代わるエネルギーを人類は手に入れることができるのであろうか。自然エネルギーが石油にとってかわることは考えられない。天然ガス、石炭を除けば、唯一考えられるエネルギーは原子力だ。しかし、狭い国土にこれ以上の原子力発電所を建設可能か。安全性問題は?本講においては水力。新エネルギー、原子力エネルギーにいついて考える。

4 8月29日(日)
14:40-16:10
〔生活の基盤となる石油資源を使いきったときの社会を考える。〕
人類生存の基盤を構築する石油を使いきったあと、待っているのは一般には悲惨な結末になるであろう。そのことを歴史は語っている。その一例がイースター島の文明崩壊である。本講のまとめとして、イースター島の文明崩壊を取り上げる。われわれも彼ら同様、他の惑星へ移り住む船・手段を持たないが、われわれにはまだ天然資源・エネルギー資源がある。残された資源を大切に使い、次世代が楽しく生きることが出来る十分なエネルギー生産システムを構築しておきたいものです。
  • ※教材:資料はパワーポイントに表示します。

講師プロフィール

                          山本 格 早稲田大学工学修士、博士、南京工業大学名誉教授。職歴:通産省工業技術院資源環境技術総合研究所研究員、早稲田大学理工学総合研究センター客員研究員、英国リーズ大学客員研究員、ドイツ・シュツットガルト大学客員研究員、八洲学園大学教授等を経て現在、同大学非常勤講師。専門:熱輸送、省エネルギー、エネルギー系環境問題。論文、著書多数。

公開講座、8月25日より申込スタート

825日より、本学エクステンションセンター公開講座(10月~3月)の受付を開始します。「公開講座ガイドブック」(下記URLでダウンロードできます)をご確認のうえ、奮ってお申込みください。

ほとんどの講座が、全国どこからでも、インターネットで「ライブ受講」できます。

 

  「公開講座ガイドブック」および「講座一覧」はこちら

 

  「受講案内・お申し込み」はこちら

 

 

今回は、前回ご好評により、就職に強いビジネス系の「資格講座」をパワーアップしました。「3士挑戦」として、税理士・社会保険労務士・販売士を目指す各界ビジネスパーソンや社会人学生をバックアップします。

 

 ビジネス系「資格講座」のほか、根強い人気を誇る「語学講座」(韓国語、フランス語)、アカデミアの世界に迫る「教養講座」、実生活の子育て等のアドバイスをえる「家庭教育支援講座」を開設しました。奮ってお申込みください。

 

 ご質問などは、下記メール又はお電話にてお受けしております。

 

 

八洲(やしま)学園大学エクステンションセンター事務局

220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町7-42

電話:045317-4401(直通) FAX: 045-324-6961

メール:u-yue@yashima.ac.jp

受付時間:平日9:0021:30 土日祝日9:0017:00

講座申し込みはこちらをご覧ください。

申込締切は、8月19日(木)です。

 

「よりよく生きるための日本文学Ⅱ《近世-現代》」

(受講形態:登校・ライブ配信、受講料:12500円、90分×5回)

今、伝統文化が見直されている。余りに合理主義に陥ってしまった日本の文化は現在、その姿を消してしまおうとしている。農村歌舞伎、神楽、着物の文化などは危機的な状況に直面している。俳諧と和の文化についてのさまざまな逸話を魅力のある講座にしたいと思う。皆様が愛好されていらっしゃる茶道・華道・舞踊などの関連で俳諧を見てゆきたい。長年に渡って俳句の実作に取り組んでこられた方にも満足できる講座にしたいと考えている。

俳句をたしなんでいる方。また、俳句をつくってみようかという関心のある方。俳句にかかわる歴史等に関心をおもちの方。

■日程と内容■

1               6月10日(木)
18:30-20:00

〔義理と俳諧〕
近世の倫理は「義理を重んじる」ということを大事にした。「雨月物語」には死亡した人が約束を守って訪れてくるという話がある。ここにも俳諧の友の話が中心となっている。

2 6月17日(木)
18:30-20:00

〔伝説と俳諧〕
安其角の天乞い説話は空海の降雨祈願がもとになっているが、この祈願に俳諧が関わっている。芭蕉にも伝説がたくさんあり、俳諧は日本の歴史の転換点に大きく関わっている。 

3 6月24日(木)
18:30-20:00

〔信仰と俳諧〕
信仰の中には和讃や声明などがある。地方によっては俳諧を信仰の真言のようにと考えられているものもある。庶民の信仰心と俳諧との関わりを考えてゆきたい。

4 7月1日(木)
18:30-20:00

〔放浪と俳諧〕
日本には古代から放浪ということがある。勧進ということは宗教布教のために諸国を回って喜捨を乞うことで、泉鏡花の「高野聖」などがある。放浪と俳諧との魅力を説き明かしたい。

5 7月8日(木)
18:30-20:00
〔農村と俳諧〕
江戸時代は農村も豊かになり、各地で俳諧集も出版され、農民教育という面から大いに貢献した。また子供まで俳諧を好み、民衆の教育における寄与も多大であった。
  • ※教材:特になし

講師プロフィール

                    中田雅敏 八洲学園大学教授。早稲田大学教育学部国語・国文学科卒。目白大学客員教授等を経て現職。韓国韓瑞大学客員教授、中国厦門大学客座教授、法務省人事擁護委員、日本家庭教育学会理事長。親学推進協会理事。俳号・水光。俳誌『雅楽谷』主宰。著書『漂泊の俳諧師 小林一茶』『芥川龍之介-小説家と俳人』『高浜虚子 人と文学』ほか多数。

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