家計簿
2008年3月21日(金)
今から2週間前の夜、突然、テキストを出版している会社から電話があった。何かと思ったら、昨年の5月にテキストを送ったけれども、代金を送金したかどうかの問い合わせであった。私は、非常勤校の専攻科(幼児教育)で、教育学特論を教えていた。僅か7名ではあったが、学生からテキスト代を徴収し銀行に振り込んだことを記憶していた。しかし、記憶しているだけでは、本屋さんは信じてくれない。幸いにして、私は学生時代から家計簿をつけていた。そのことを話し、今から家計簿を探してみるから10分だけ待っていて下さい、と一旦電話を切った。押入れの中を探し、去年の前期の家計簿を見つけた。
よかった!本屋さんの請求書と振込みの控えが出てきた。私はすぐに、電話でその旨を告げた。本屋さんは私の几帳面さに驚くとともに、大学の先生はルーズで、払ってもいないのに、払ったの一点張りや怒鳴り返す人が多いと言い、自分の非礼を詫びた。
家計簿をつけると無駄遣いをしていることが分かります。家計簿をつけることは家計を省みることになります。