学生の紹介
舘山幸子さんは、今春、家庭教育課程の学習を修了されました。現在、図書館司書の資格を取得されるため、引き続き勉学に励んでいらっしゃいます。舘山さんは、「絵本の読み聞かせと乳幼児の発達に関する考察ーブックスタートによる乳幼児の言語獲得の有効性ー」というタイトルで立派な卒業論文をお書きになりました。アメリカの生活が長かったせいもあるのでしょうか、語学が堪能でいらっしゃいます。卒論で沢山の英文資料を読破されました。私の科目は殆んど履修され、優秀な成績を収められました。中でも「幼児教育思想史」が一番興味深かったと感想を述べていらっしゃいますが、この科目はスクーリング科目では僅か10数人の受講生です。この科目に関心を持たれる方は大変思索的な方だと思います。コメニウス、ルソー、ペスタロッチー、フレーベル等の教育思想は時代を超越した教育の共通性があることに気づかれたのです。そして、家庭教育課程で学んだことを子育てに生かしていらっしゃいます。将来は子育て応援・支援・絵本を通してどの子どもも持っている素晴らしさに触れ、沢山の笑顔に会うことが夢とのことです。舘山さんの今後のご活躍を心からお祈りいたします。