学生紹介
中島佳世さんは家庭教育専攻の学生です。大学でフランス文学を専攻されていました。卒業論文は、ボーヴォワールの作品『第二の性』を扱われたそうです。高校時代からフランス語を勉強されて、学生時代、フランスでホームステイをされていたそうです。卒業後、ルノアールが若い頃絵を描いたといわれるシャトゥーで一年過ごされました。中島さんからのメールを紹介します。
「私が胸を張っていえることは、子ども達を愛してやまないことでしょうか。子どもはいくつになっても天使です。真っ白で、温かくて、未来へ希望をもって毎日羽ばたいています。その姿にいつも感動しています。それは我が子に限りません。どの子どももみんな同じ天使です。しかし、時にその天使の羽が折れてしまったり、傷を受けてしまって、元気に羽ばたけない子どもを見かけます。どうして同じ天使なのに・・・なぜ?と疑問が湧いた時、私は家庭教育の勉強を始めようと思ったのです。もし天使の羽を折るものが家庭の中にあるとしたら、こんなに悲しいことはありません。私はこの世に生まれてきたすべての子ども達が、皆平等に希望と夢を持って大空へ羽ばたいて欲しいと切に願います。そのためには大人が、家庭が、そして社会が変わらなければ実現しないと思っています。」
中島さんはレポート等にしばしば文学的な表現をされ、そのたびに感動しています。
中島さん、これからもフランス語の勉強を続けながら、家庭教育研究も頑張って下さい。