先日、昔の教え子のEさんから電話があった。20数年前の教え子である。まだ仕事を続けていて、ファイナンシャルプランナーの資格試験に合格したというのである。Eさんが学んだ学校の建学の精神は経済的自立なので、自分が学んだことを生かし、今後も種々の資格を取得したいそうである。娘さんを私の前任校に入学させるため、その学校のビデオを見て、私と20数年ぶりに対面したのである。それ以来、電話や手紙を貰うようになった。かつて授業でしばしばドイツの話をしたので、Eさんはドイツに関心を持ち、ドイツ旅行もしたと言っていた。教師の学生への影響力は大きいとつくづく思う。Eさんの今後の活躍を期待したい。
ドイツの友人からクリスマスプレゼントが送られてきた。ドイツ料理の簡単なレシピが書かれている布で、壁掛けにもなるし、ふきんにもなる。かつて、そのような布をドイツから買って帰ったことがある。そして、ドイツ語の授業でそのレシピを紹介したら、ある受講生がお兄さんもドイツ語を勉強しているので、一緒にそのレシピを参考にして料理を作ったという報告を受けたことがある。熱心な学生は実に愛すべきである。私もクリスマスにはドイツ料理を作ろうと思う。