春休みを利用して、先週はワシントンDC、そして現在シカゴに来ている。
ワシントンDCでは春めいた陽気な天気が続き、桜もほぼ満開。しかし、ここシカゴは残念ながら昨日、今日と曇りでさすがに肌寒い。これから、研究目的であるクック郡役所、シカゴ市役所、シカゴ学校区などを訪問するところ。
ワシントン滞在期間中は、連邦、州、地方すべての政府レベルの部署を訪問したが、やはり州政府の自立性というものを強く再確認することが多かった。やはり、この国は、United Statesなのである。教育を含む内政分野では、特にそのことが顕著に出る。
研究調査でアメリカに来ている間に、インターネットだけでは得られない、最先端な政策論議や情報を獲得すべくアンテナを張り巡らせている。私のような東洋から来た外国人研究者に対する対応がいつも暖かいのが、何より。アポイントメントさえ取れば、必ず対応して質問に答えてくれる。アポイントを取って実際に役人や大学関係者にお会いすると、私が想像以上に若かったのか、少しびっくりした反応をする方もいたが、それでもきちんと対応してくれる。やはりFarEastからのお客さんだという意識があるのだろうか。
では最後に、ワシントン(E、19thストリート付近)での桜の写真をお見せします。
※春学期での「財政学概論演習」、「地域開発・都市経営概論演習」(私の担当講義)でも、今回の研究調査で得た情報を扱う予定です。
