2008年9月アーカイブ

 本日9月29日(月)の神奈川新聞(朝刊)に、昨日挙行されました平成20年度春学期・卒業式(第2期卒業式)の記事が掲載されました。
 卒業式の当日、神奈川新聞の記者の方が取材にご来校され、式典の様子を最後までご覧になっておられました。

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 卒業式終了後の懇親会では、卒業生一人ひとりにマイクが回され、在学中の苦労話などをリアルに思う存分に語っていただきました。
 卒業生のお話一つ一つには、「ドラマ」がありました。ご卒業、本当におめでとうございます。そして今後も益々ご活躍ください。

 なお、本学には再入学制度がありますが、すでに今回の卒業生の中に再入学を宣言されている方もおられます。学問に終わり無し、です。

本日9月26日(金)、神奈川新聞(朝刊・1面)に八洲学園大学の広告が掲載されました!

神奈川新聞掲載広告.pdf

 秋学期入学は、忙しい社会人の方や、4月入学を待たずに出来るだけ早く資格取得して就転職をしたい方などに本当に適した制度です。この秋学期入学の出願の機会をお見逃しなく!

 本日9月25日は、八洲学園大学の開学以来、最もビッグな日となりました! 同日16:30より、本学が単独で文部科学省(記者クラブ)での記者会見に臨みました!

 本学からは、山本恒夫学長、神田浩太郎広報室長、私(広報委員長・専任講師)の3名で出席させていただき、山本学長から今回のリリースの趣旨についてレクチャーがありました。 インターネット大学として初の秋学期卒業生を輩出すると同時に、「教学相長の記」と名付けた個別レポート集を卒業生一人ひとりに製本・贈呈するというのが、リリースの趣旨です。

           (左から、山本恒夫学長、塙)
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                         (写真: 神田広報室長ご提供)。

 同席された記者は、7名(7社)ほどおりました。 山本学長のレクチャー後、記者からの質問を受け、学長がご回答されました。 会見の終了後も数名の記者の方が来られ、個別に質問を受けました。 私は共同通信の方から一つ質問を受け、回答させていただきました。

 記者の方はみな教育担当ですが、八洲学園大学のインターネット双方向ライブ授業に相当関心を寄せているようでした。

 後で伺い知ったことですが、今回、文科省記者クラブ内にある記者会見ルーム(写真)で実施されましたが、事前の打ち合わせでは、簡易の形で記者会見を行うということでした。
 ところが急きょ、広報課長のご好意により、奥にある記者会見ルームに通され、そこで会見を行うことができました! まさに「破格の扱い」でした。中教審等で文科省に関わっておられる山本学長へのご配慮だったのかもしれません。

 ちなみに通常、大学が記者会見を行う場合は、学内に記者会見場を設営して、そこに記者を招くのだそうです。

税理士の受験資格は、八洲学園大学で取得できます。(↓クリック)。

八洲学園大学.jpg


 税理士を目指している方へ。

 個人の税務相談から、企業の経営アドバイザーまでこなす税理士は、数多くある国家資格の中でもその人気は不動のようです。さすがに公認会計士となると超難関で気が引けるけど、税理士であれば何とか基礎からジックリ勉強すれば、自分もなれるかもしれない、という声があるようです。

(1)税財務・ファイナンシャルプランナー基礎スキル」科目修得認証
(2)シリーズブログ「全国の現役税理士から激励メッセージ」アーカイブ

              八洲学園大学は、
                     そのような方を応援します。

 八洲学園大学・人間開発教育課程の専門科目には、税理士の受験資格を取得するための講義(経済学や経営学の基礎科目)をはじめ、税理士試験に課される税法あるいは会計の基礎科目、税務会計・財務諸表やマーケティングなどの実務的な専門科目が豊富に開設されています。
 
 教授陣も多士済々です。大学研究者はもちろん、現役の税理士、大手企業の重役などの実務経験者が顔を揃えています。

 今回は、本学の非常勤講師で、現役の税理士である冨田尚敬先生(税務と財務諸表、株・投資・ファンド論の2科目をご担当)に、税理士を目指す学生さんのために税理士試験のコツを伺うことができました。参考にされてください。


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塙: 冨田さん、税理士試験に合格する秘訣は、ズバリ何でしょうか?ご自分の
   経験から教えてください。

冨田: 私が思うに税理士試験は、ほかの資格試験と違って「科目合格制度」
     がある分、何年かけてもいいわけですから他の資格よりも、言葉の通り
     「やった人」が受かる試験です。

塙: と、言いますと?

冨田: 大学の後輩で受からない人たちと話していると、ほぼすべて、「やった気
     になった人」たちの印象を受けます。「結構やったんだけど落ちました」と
     かいう受験生がたまにいますが、必死にやった人が落ちる試験なのに、
     "結構"ぐらいじゃ受からないのです(笑)。

塙: なるほど。では冨田さんご自身はどのようなことに気をつけたんですか?

冨田: 私が、やらざるを得ない状況をつくるためにやったことは、
       ・受験することを周囲に宣言する
       ・受験勉強の現実を知る
       ・勉強の記録をつける
     といったところでしょうか。

塙: つまり周囲に、「宣言」するという訳ですね。

冨田: そうなんです。「宣言」することで言い訳する退路を断ち、合格者の話
     や合格体験記を読んで少なくともどれぐらいの問題を解きまくる必要
     があるのかを知り、一日の勉強時間や解いた問題数、答練の結果を
     記録化することで状況を客観視するようにした記憶があります。

塙: ありがとうございました。

  註) 税理士試験は、「科目合格制度」といって、会計2科目、税法9科目の
     合計11科目のうち、会計2科目、税法3科目の合計5科目に合格すれ
     ばいいことになっています。

秋学期(10月6日開始)に向けて履修登録が始まってます!

今回は私の秋学期の担当科目(以下、6科目)を簡単に紹介します。経済学を中心とする基礎・応用・実践の知識はもちろん、経済学に欠かせない英語の知識も得られるのが特徴です。
今回は過去の受講生の意見を参考に、科目の難易度を「★」(5段階)で示しました。
ご参考まで。

(1)「経済学概論」 難易度: ★★☆☆☆      ・・・・こちらは、人間開発教育課程ブログをご覧ください。

(2)「日本経済・産業概論」 難易度: ★★☆☆☆  ・・・・こちらは、人間開発教育課程ブログをご覧ください。

(3)「財政学概論」 難易度: ★★☆☆☆
 経済学の一領域である、財政学にアプローチします。主に国レベルの財政状況を俯瞰し、少子高齢社会に対応しうる税財政システムを国民負担率などの視点からグローバルに考えます。社会保障、公共事業、教育などの各分野の財政システムを学びます。
【参考ブログ】 塙武郎の研究室便り

(4)「地方財政・自治体論」 難易度: ★★★☆☆ 
 国と地方の財政関係を前提として、都道府県・市町村レベルの予算システムについて事例的に学びます。都道府県、市町村が公表する「決算カード」を素材にして詳細に分析します。アメリカの地方財政との比較も行い、地方分権のあるべき形を自由にディスカッションを深めます。
【参考ブログ】塙武郎の研究室便り

(5)「地域開発・まちづくり論」 難易度: ★★☆☆☆ 
 地方分権(道州制)の時代に対応した基礎自治体(市町村)の役割・機能について考え、市民協働のまちづくり、豊かな地域社会の構築について考えます。市町村の「マスタープラン」などを素材にして住民主体のまちづくりについて事例的に検証し、政策提言を行います。
【参考ブログ】塙武郎の研究室便り 

(6)「都市経営・公共政策論」 難易度: ★★★★☆ 
 都市再開発事業、都市経済ファイナンスの日米比較に挑戦します。中東にある「ドバイ」という都市が典型例ですが、経済のグローバル化が進む現在、「都市」という単位が、経済成長、投資、雇用、生活の質にとって注目されています。それ故に地方自治体の役割として、例えば移民労働者の流入の過程で自国民の生活をどのように守るかが重要になってきます。環境問題もここに入ります。市場主義のアメリカでも地方自治体が「成長管理政策」(smart growth)という規制を張って無秩序な都市再開発を抑制して、交通、住宅などの公共投資を行っています。 
【参考ブログ】塙武郎の研究室便り

以上の6科目のほか、「特別研究(福祉国家と日米経済2)」「卒業研究演習」「卒業論文」も担当してます。
なお、「塙武郎の研究室便り」アーカイブ一覧は、こちら

9月2日からアメリカのニューヨークに出張しております。

今日は土曜日だったので役所や公社などのアポイントメントは一切なく、少し市内を回ることができました。今日はバスでの移動が中心でした。もっとも、そのバスなどの公共交通の研究調査で出張に来ているので、フィールドワークも兼ねてます。地下鉄やバスに乗ると、車窓を楽しむというよりも、どのような人が乗ってくるのか、または、乗車区間はどれくらいか等々、ついつい仕事の問題意識に集中してしまっていました。

午後3時位でしょうか、急に雷とどしゃぶりの雨が降り出し、市役所近くのカフェで雨宿りしましたが、結局、雨はやまず。路上で4ドルの傘を買い(折りたたみの傘は日本から持参していたのですが)、帰りました。

写真は、その時のニューヨーク市役所(11階に財政局があります)、右に少し見えるのは昨年も訪問した教育局です。
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でも今日は、なかなか良いデジカメ画像が撮れました。アメリカ経済や財政システムの重要な側面を映し出す良い資料になります。写真は、精査しながら講義で活用する予定ですので、お楽しみに。

9月2日からニューヨークに出張に来ています。

毎日、アポイントメントの連続で忙しいです。でもマンハッタン内は交通の便が良いので助かります。主な訪問先はニューヨークの都市交通公社MTAで、その財政部局の方とのディスカッション、それから机上の空論に陥らないためのフィールドワークとして、地下鉄の資本改善計画(英語で一般にCIPと呼びます)を視察に行っています。

そのほか、ニューヨーク市役所の財政部局や住宅公社、そして今日はニューヨーク市立大学、ニューヨーク大学、そして名門のプリンストン大学の経済学部に行きました。

ニューヨークからニュージャージ交通公社(NJ Transit)に乗って1時間半ほどでプリンストン大学に着きますが、さすがに大都市ニューヨークから1時間以上離れると、緑豊かな自然が広がります。

ちなみにプリンストン大学は、映画『Beautiful Mind』の舞台でも知られています。これは、数学者であり、経済学者であるJohn Nash博士(1994年ノーベル経済学賞受賞)の人生を映画化したものです。キャンパス内を歩いた時、映画に使われた建物が目に入り、感動です。

写真はその一つです。さて、どの場面に使われているでしょう?
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