秋学期が開始して1週間が過ぎました。
たった1週間しか経ってませんが、これまで見られなかった傾向・特徴が、私の担当する受講生に見られました。
特に、人間開発教育課程の専門科目、「経済財政・財務・まちづくり」の科目領域を中心に履修し、経済学や財政学をピッチリ勉強したい、あるいは将来、税理士やFP資格を取得して就転職をしたい、という明確な目標をもつ学生が確実に増えました。第1回目の講義(オリエンテーション等)を終えてすぐに質問機能を使って将来の目標を熱心に語り、講義で取り上げて欲しいとの要望もありました。もちろん、この学生には即座に返答しました。
教員、学生間の個別のinteractionは、同時双方のeラーニング授業を大規模に行っているアメリカの大学でも最重要視されているようですが(ニューヨーク大学Levine教授とのディスカッション)、冒頭で述べたような学生の旺盛な勉学意欲を背景に、本学も確実にeラーニングとしての効用を一層増大させているといえます。通信制大学の新時代を切り開いている、といった感じです。
