短期カレッジの初日を大盛況のうちに終え、その翌日から、研究財団の資金でシカゴに出張中です。短期カレッジの2日目があるので、日本時間27日夕方に帰国します。
真冬のシカゴ。 北海道出身の私でも、「かなり寒い」と感じました。
そのはず、先週、寒波がシカゴを襲ったようです。
Just freezing....
昨夜ホテルでテレビを見るていると、ちょうど、オバマ大統領が議会演説をライブで見ることができました。オバマ大統領の活動拠点であるシカゴでライブで見れたので、何か嬉しい気がしました。
実は短期カレッジの初日、オバマ大統領の演説を素材に「言葉の力」(ソフトパワーの一つ)という視点で少しレクチャーさせていただきましたが、今回の「議会演説」の特徴としては、言葉の力に加えて、映像の力が強かったと思います。
オバマ大統領の後ろに座っている、バイデン副大統領、ペロシ下院議長(D)の立ち上がる勢いとタイミングです。
オバマ大統領が重要施策を述べると、ペロシ氏が勢いよく立ちあがり、タイミングを少し遅らせて、バイデン氏が場を包容するように立ち上がる。その繰り返しの映像が印象的でした。映像は、強力なソフトパワーです。
経済再建を最重要施策に掲げた民主党オバマ政権の危機意識が、いかに連邦議会と一体化しているかを示す演説でした。
写真: イリノイ大学シカゴ校(UIC)の図書館。毎日ここで缶詰です。

