2009年2月アーカイブ

短期カレッジの初日を大盛況のうちに終え、その翌日から、研究財団の資金でシカゴに出張中です。短期カレッジの2日目があるので、日本時間27日夕方に帰国します。

   真冬のシカゴ。 北海道出身の私でも、「かなり寒い」と感じました。
   そのはず、先週、寒波がシカゴを襲ったようです。
   Just freezing....

昨夜ホテルでテレビを見るていると、ちょうど、オバマ大統領が議会演説をライブで見ることができました。オバマ大統領の活動拠点であるシカゴでライブで見れたので、何か嬉しい気がしました。

実は短期カレッジの初日、オバマ大統領の演説を素材に「言葉の力」(ソフトパワーの一つ)という視点で少しレクチャーさせていただきましたが、今回の「議会演説」の特徴としては、言葉の力に加えて、映像の力が強かったと思います。

オバマ大統領の後ろに座っている、バイデン副大統領、ペロシ下院議長(D)の立ち上がる勢いとタイミングです。
オバマ大統領が重要施策を述べると、ペロシ氏が勢いよく立ちあがり、タイミングを少し遅らせて、バイデン氏が場を包容するように立ち上がる。その繰り返しの映像が印象的でした。映像は、強力なソフトパワーです。
経済再建を最重要施策に掲げた民主党オバマ政権の危機意識が、いかに連邦議会と一体化しているかを示す演説でした。


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写真: イリノイ大学シカゴ校(UIC)の図書館。毎日ここで缶詰です。

 昨日、本学の一般公開講座、短期カレッジ「日本語新発見!グローバル社会に活かすソフトパワー」の1日目が、無事に終了しました。

 本学3階「大講義室」の会場には、新聞広告等を見てご来場、ご参加いただいた一般の受講者の方々をはじめ、自宅PCで双方向ライブ受講(メディア受講)された本学学生が、ご参加いただきました。来校された一般の方からも興味深いご質問をいただきまして大変盛り上げました。ありがとうございました。
 ※途中、本学の篠崎先生もログインいただきまして、ありがとうございました! 

 中には、一般の方で、自宅PCで受講いただいた方もおられました。初のeラーニング(しかもライブ)をご体感いただいたはずです。特に不具合もなく受講されたようでしたので安心しました。

 次回(2日目)は、28日(土)の同じ時間帯です。
 受講生の方、よろしくお願いいたします。

    短期カレッジ「日本語新発見!グローバル社会に活かすソフトパワー」
     講師  塙 武郎   荒巻 朋子

アメリカの社会人対象のインターネット大学の最大手、
University of Phoenix
  ↑
なかなか良い雰囲気が出ているHPです。

全米の主要都市にキャンパスやラーニングセンターをもち、ビジネスマン・社会人対象のインターネット大学で知られています。大学院博士課程(マネジメント、ビジネス)も設置されています。
講義科目の多くは週2回の宿題を課すという、ハードワークな大学でも知られています。日本人の学生も少なくありません。

同大学は、Higher Learning Commissionからアククレディテ-エション(認証評価)を得ており、また、ビジネス、ナーシング、教員養成、カウンセリングの分野別にアククレディテ-エションを得ています。
特にビジネス系に力が注がれています。

ロサンゼルス国際空港から車で南へ30分にある同大学のキャンパス。電話でアポイントを取って教務ディレクターと教員に色々と質問することができました。
勿論、教員や学生のシステム画面も拝見してきました。シンプルなのがグローバルスタンダードのようです。
夕方には大学院の講義(Macro economics)も聴講できました。


(休憩時間の教室の様子。学生はPCを持ち込んでます。)
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同大学は、都市型のインターネット大学です。
学生はウェブ上でレポート等を提出できると同時に、通学して教授を中心に学生同士のディスカッションを深めます。特に大学院では通学を義務付けている場合も多く、プレゼン、ディスカッション能力を重視してます。
しかし、ディスカッションはライブ配信されてません。

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(メインエントランスにある開講科目の液晶掲示板)
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八洲学園大学を自慢してきました。「うちは、ディスカッションもライブ配信してます」 と。
教務ディレクターは、"Oh, Really?" と言ってアメリカ人らしく、素直に驚いてました(笑)。

八洲学園大学は、世界の先端を走ってます。

税理士の受験資格は、八洲学園大学で取得できます。(↓クリック)。

八洲学園大学.jpg

 本シリーズでは、税理士、日商簿記、FP(ファイナンシャルプランナー)等の税財務系の資格取得を目指して勉強されている方々に向けて、本学の講師(税理士、法人税・消費税等の専門家)や、そのご人脈によりご紹介いただいた日本全国で活躍されている現役の税理士の方々などから届いた激励メッセージ、税理士合格のアドバイス等をご紹介するものです。

 ■八洲学園大学HP
 ■本シリーズ「全国の現役税理士から激励メッセージ」アーカイブ 


 さて、第7回目(7人目)は、税理士資格をお持ちの方で、現在、東京都内の企業で経理業務の専門的なお仕事をされている方です。
 Tさん、さっそくお願いします。

 私は以前は、外資系の会計事務所に勤務していたこともありますが、現在、私は、上場企業にて経理業務に従事しております。

 まず、「税理士になろうと思った動機・キッカケ」としましては、私が大学を卒業するころは、いわゆる、「就職超氷河期」と言われる時代でありまして、「大学を卒業したけれど・・・」といった社会的環境が非常に厳しい時代でした。

 そんな中、これから時代は、「手に職がない」と、会社や世の中は助けてくれない厳しい時代になるのではと思い、かつ、たまたま数字に関して、抵抗もありませんでしたので、税理士になろうと思ったというカッコのいいものではありませんでした。

 しかしながら、不思議なもので、勉強始めてみると、意外とおもしろかったりするものです。実際、企業が事業活動を行う上で、様々な税務的な問題に直面し、そのような問題を解決することは、「知的なパズル」を解くようなもので、知的好奇心の強い方には、適職であると思われます。

 現在の経済情勢は、「100年の一度」の不況とも言われるように、非常に厳しい状況にありますが、そのような時代において、「他人」と差別化できるような知識やスキルがあれば、自分の人生を切り開いていくのに、役に立つと思われます。

 皆さんの、少しでも参考になれば、幸いです。


ありがとうございます。
大いに参考になりました。

 確かに、現在日本の経済・雇用情勢は悪化してますが、自ら悲観的に閉ざしても何も始まりません。何も起こりません。
 そのような情勢だからこそ、専門的な資格とスキルを高めることが、唯一最大の打開策ではないでしょうか?個々人の意欲こそ、平等です。機会も平等です。

関連リンク
 ■八洲学園大学HP
 ■八洲学園大学「税財務・ファイナンシャルプランナー基礎スキルメニュー」科目一覧
 ■八洲学園大学短期カレッジ「日本語新発見! グローバル社会に活かすソフトパワー」お申込

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