2008年3月アーカイブ

この度、八洲学園大学家庭教育課程では、「八洲学園大学家庭教育研究会」を発足させることになりました。同研究会の目的は、本学の学生・卒業生・教員等が交流しつつ、家庭教育の研究・学習・実践活動の推進を図ることです。

その研究会の活動の一環として「第1回家庭教育研究・活動報告会」を下記の通り開催することになりましたので、ご案内いたします。

八洲学園大学は今学期末で開学4年目を迎え、初めての卒業生を送り出すことになりました。卒業されるみなさん、ご卒業おめでとうございます。今までの努力が実り、新しい人生のステップとなります。春の到来とともに、新たな人生のスタートです。

本学では、履修の要件を満たすと、家庭教育アドバイザーの資格を得ることができます。卒業に際して、家庭教育アドバイザー認定証、及び証明書の発行を希望する方は、以下にその手続きの方法をお知らせいたしますので、それにしたがってください。


(1) 家庭教育アドバイザー認定証
「家庭教育アドバイザー認定証」は、日本家庭教育学会が、本学での履修状況を審査して発行するものです。(ただ、本学独特の、保育期アドバイザー・児童期アドバイザー・青年期アドバイザー・スクールアドバイザー、という各専門分野についての記載はありません。)
尚、この申請で、同学会が認定する「家庭教育師」の認定証も、合わせて発行されます。

①希望者は申請書(3月5日以降、支援センター情報ページにUP)をダウンロードして印刷し、必要事項を記入のうえ、郵送にて、本学の支援センター宛に送ってください。(その際、封筒の表の左端に朱書きで「家庭教育アドバイザー資格申請」と書いてください。)本学から学会に申請します。認定証の発行経費は無料です。

②この認定証を希望する方は学会員であることが必要です。まだ学会員でない方は学会への入会申込書を学会のホームページの「入会案内」からダウンロードして印刷し、必要事項を記入のうえ、上記①の申請書に同封して送ってください。入会申込書には、推薦者の記入欄がありますが、今回の場合は空欄でよいです。(学会のホームページは、日本家庭教育学会で検索すると出てきます。またアドレスは次の通りです。http://www.katei.gr.jp/ )
尚、学会の年会費は5000円です。(正課生として再入学した場合は、学割が適用されて3000円となります。) 会費納入のお知らせが届きましたら、納入してください。


(2) 証明書
「証明書」は、本学が、家庭教育アドバイザーの専門分野(保育期アドバイザー・児童期アドバイザー・青年期アドバイザー・スクールアドバイザー)について、履修状況を審査し、本学学則に基づいて、その教育課程を修めたことを証明するもので専門分野が表記されます。

①専門分野の証明書が必要でない方は、この申請は必要ありません。

②保育期アドバイザーの証明書が必要な方は、申請書に保育経験の有無を記入してください。保育経験のない方は、保育実習の履修が条件となります。

③二つ以上の専門分野の証明書が必要な場合は、専門分野ごとの証明書になります。

④三つ以上の専門分野の証明書が必要な方は、申請書にその理由を記入してください。

⑤証明書の経費は、本学で発行する「学習コース」や「科目修得認証」の証明書と同じく、一通5000円です。

⑥希望者は、上記の家庭教育アドバイザー認定証の申請書(3月5日以降、支援センター情報ページにUP)と同時にUPされる申請書をダウンロードして印刷し、必要事項を記入のうえ、郵送にて、本学の支援センター宛に送ってください。その際、封筒の表の左端に朱書きで「家庭教育アドバイザー資格申請」と書いてください。

⑦「家庭教育アドバイザー認定証」の申請書と「証明書」の申請書は別です。二つ必要な方は、それぞれの申請書の二通を同封して申請してください。また、学会員でない方で、「家庭教育アドバイザー認定証」の発行を希望する方は、学会入会申込書(学会のホームページからダウンロード)も合わせての、3通となります。
 

(3) 締め切り及び発行予定日
 締め切りは、いずれも、3月31日です。
 家庭教育アドバイザー認定証の発行は5月中です。
証明書の発行は4月中です。


以上、家庭教育アドバイザーの資格申請手続きについてお知らせいたしました。よろしくお願いいたします。

2008年度からのカリキュラムについて

2008年度春学期からカリキュラムが新しくなりますのでお知らせします。

2004年度春学期~2007年度秋学期入学の皆さんは、今までのカリキュラムでももちろん学べますが、希望によっては2008年度春学期からの新しいカリキュラムに移行して学ぶこともできます。そこで、家庭教育課程のカリキュラムが新しくなった点をお知らせいたします。

今までは、科目には次の区分がありました。共通基礎教育科目・基幹科目・共通専門教育科目・専門科目です。そして、学び方として、関連科目・自由選択科目がありました。新カリキュラムでは、関連科目を廃止して自由選択科目に統一します。自由選択の幅を広くして、希望する科目を、より広範囲から選択できるようにしました。自由選択科目とは、家庭教育課程と人間開発教育課程の開設科目、全てから履修できる科目枠です。

そこで、新しいカリキュラムでは、次のようになります。3年次編入生の単位数は( )内の数字です。

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※1)専門科目の履修について...54単位
専門科目が、今までよりも多くなっています。専門科目は今まで1群・2群・3群・4群で構成されていましたが、新たに5群を加えました。
第1群は乳幼児期の家庭教育、第2群は児童期の家庭教育、第3群は青年期の家庭教育、第4群はケーススタディと、ここまでは同じです。これに、家庭教育の歴史を学ぶ第5群を加えました。専門科目の卒業要件は各群8単位以上でしたが、これは同じです。
5群の家庭教育の歴史も8単位以上の履修が必要となります。
5群の科目は、今まで共通専門教育科目(一部基幹科目)にあった、次の科目です。
「日本家庭教育史(近代以前)、日本家庭教育史(近代以降)、東アジア家庭教育論(韓国)、東アジア家庭教育論(中国)、家庭教育研究法、家庭教育基本方針(家訓)の確立、教育思想史、教育史」
家庭教育アドバイザーにかかわる科目群は今までと同じ、第1群~第4群です。


※2)共通基礎教育科目の履修について...20単位
共通基礎教育科目が、「家庭教育の基礎」「家庭教育と学校教育等の教育」「生涯学習の基礎」の枠で構成されます。枠をかためての履修でもよいです。横断的に履修してもよいです。
それぞれは、次の科目で構成されます。

「家庭教育の基礎」
夫婦関係概論、人生の哲学と人間関係、心理学概論、安全教育論、伝統倫理のなかの家庭教育、子どもの思想史、日本人の宗教・信仰心、乳幼児のしつけ、家庭のなかの健康管理、道徳心の育成、ボランティア論

「家庭教育と学校教育等の教育」
保育園・幼稚園教育と家庭教育概論、初等教育と家庭教育概論、中等教育と家庭教育概論、教職入門

「生涯学習の基礎」
生涯学習論1(生涯における学習設計)、生涯学習論2(生涯学習の支援・推進)、現代社会と生涯学習、図書館概論、テクノロジーの発達とヒューマニティ、文章表現1(文章表現入門)、論述スキル(アカデミック・ライテング)、法学概論、経済学概論


尚、今まで、共通基礎教育科目にあった科目で、上記にない科目はやがて廃止されますが、今後2年間は開講されます。希望される方は、お早めに受講してください。


※3)共通専門教育科目の履修について...
「家庭教育の歴史」が専門科目に移りましたので、新たに、「異文化コミュニケーション」の、次の科目ができました。
英語Ⅰ、英語Ⅱ、中国の言語と文化Ⅰ、中国の言語と文化Ⅱ、韓国の言語と文化Ⅰ、韓国の言語と文化Ⅱ、国際社会とライフスタイル。


※4)家庭教育アドバイザー資格の取得について
家庭教育アドバイザーについては、今までと同じです。
社会教育主事資格に必要な科目は自由選択科目として履修するようになります。また、同資格に必要な科目、「生涯学習論1」「生涯学習論2」が共通基礎教育科目になりましたので、共通基礎教育科目の単位として履修することができます。


 詳しくは近日中に家庭教育課程のホームページに掲載しますので、よろしくお願いいたします。

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