八洲学園大学の系列に沖縄に校舎のある八洲学園大学国際高等学校があり、中田課程長が高校校長を兼任し、私鈴木と岩井准教授が高校と大学を兼任することで相互の連携を図っているところです。
国際高校は、合宿制の集中スクーリングを始めた広域通信制のパイオニアです。
先の9月5日から14日までも、前期卒業式を兼ねた集中スクーリングがあり、中田課程長兼校長および私鈴木も参加してきました。
今回のスクーリングは「進路・進学」を特別活動のテーマとして、スクールバスで近隣の大学や専門学校見学などを行いました。その企画の一環で、2時限の時間をとって、八洲学園大学のインターネット授業とはどんなものか生徒に体感してもらいました。
大石准教授の講義や家庭教育研究会の配信の様子、あるいは私の持っている特別支援教育の講義のオンデマンド配信をインターネットで繋いだプロジェクターで演示しながら
大学での学び方を中田課程長兼校長がレクチャーしました。
国際高校ではもともとe-learningに大学elyのサブセットを利用していることもあり生徒さんの理解も早いようです。
今回のスクーリングで、3名の生徒さんが当学を志望し進路指導を受けました。指定校推薦制度を利用すれば入学料免除などの優遇もあり、スムーズに大学に移ることができます。また、高校の先生からも科目履修したいとの申し出がありました。高校と大学の交流・連携がますます深まってきているようです。
中田課程長兼校長のお話では、今後は大学教官の様々な講義を高校生に示すなどよりいっそうの連携を進めて、高校生の進路選択や生涯プラン形成に資していきたいとのことでした。私鈴木も微力ながら寄与すべく研究を進めています。


