家庭教育の教員より(48): 田中 マリア 講師

ご挨拶


本学が開学してからこれまで、非常勤講師として2年、専任講師として4年、教育学関連の科目を担当させていただいて参りましたが、この3月で八洲学園大学から筑波大学に籍を移すことになりました。本日、3月31日に研究室の片づけを終え、残りの数時間をこうして皆さまへのメッセージを書く時間にあてておりましたら、いろいろな思い出がよみがえってきて、なかなか筆が進みません。


とにかく、皆さまには、まだ右も左も分からない時分から本当に良くしていただいて、おかげさまで6年間、いろいろなことを学ばせていただく機会を得ることができました。とくに、本学の学生さんたちはどんなに忙しくても、いつも前向きで、とってもパワフルなエネルギーを放出しており、その活力に何度救われたか知れません。


ただ、家庭教育課程/専攻のスタッフとして、家庭教育課程/専攻の募集停止という事態を防ぐことができなかったことを残念に、また申し訳なく思っております。しかし、これからの時代、親が子どもを産み育てることを迷いなく、心から選択したいと思えるような社会を実現させるためにも、家庭教育支援者の育成は、紆余曲折を経ながら、様々な形で継承されていくことと存じます。


私も、来年度は非常勤という立場ではありますが、本学でもいくつか教育関連の科目を担当させていただくことになっております。そういう意味では、お別れの言葉ではなく、また新たな気持ちで皆さまの学習の手助けをさせていただきますというご挨拶として、メッセージを残しておきたいと思います。


皆さん、これまで本当にありがとうございました。そして、4月からもまた宜しくお願い致します。

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このページは、家庭教育が2010年3月31日 10:06に書いたブログ記事です。

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