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2005年11月16日
11月号 No.14
紅 |
11月に入り、すっかり紅葉の季節になりました。 紅葉の代名詞でもある「モミジ」は色づく葉を持つ植物を指す俗称です。 一般的にモミジと呼ばれているものは植物で、 日本には30種類以上が見られます。 カエデ科の木は成長が遅く、1年で10センチほどしか伸びません。 10メートルほどの成木になるまでに20年以上もかかるのです。 そのため、木材は堅く、その堅さから、 弦楽器やビリヤードのキュー、ボウリングのピンや レーンなどに使われています。 色は種類によって、赤くなるもの、黄色くなるもの、 褐色になるものが決まっています。 黄色くなっても褐色になっても「紅葉」といいます。 |
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目 次
1→>>【特 集】
所蔵雑誌特集『図書館の学校』について
2→>>【連 載】
〜蔵書資料より〜 司書オススメの一冊
特集________________
1.所蔵雑誌特集『図書館の学校』について
_____________________
本学では図書館関係の雑誌を6種類所蔵しています。
(所蔵雑誌一覧はこちら)
図書館雑誌ということで興味のない方にはつまらないと思われるかもしれませんが
今回『図書館の学校』(NPO図書館の学校発行)をオススメします。
(本学図書館では2005年の4・5月号から所蔵)。
この雑誌を薦めるのは、図書館という枠に留まらないおもしろさを持っているからです。
++目次(2005年8・9月号)
トピック
リレーエッセイ図書館往来
チャートで考えるレファレンスツールの活用
子どもたちにもっと本を
その時専門図書館は!?
本はどのように生み出されているのか?
私の本屋さん蒐集
これからの社会における情報デザイン
個性派出版社訪ねある記
図書館の粋客
マンガはいかが?
本をめぐる三日間
新刊情報委員が選ぶおすすめ新刊書
本・酒・肴の美味しい話
図書館が生まれた
目次を見ただけでは興味がわかないという人のために
以下、いくつか採り上げて紹介します。
トピック
トピックに紹介されていた「シアトル図書館」について。2004年5月
アメリカはシアトルに一つの図書館が誕生したことをご存知だろうか。地上11階(最上階は職員の事務室)地下1階建て、
エスカレーターは黄色、一部の廊下は壁まで真っ赤だ。
総床面積3万3000平方メートルの場所に
78万冊の蔵書。330人の職員が働いている。
シアトルの人口は約54万人。なんとも贅沢な図書館に見える。この図書館は、数多くの図書館の失敗例を学び、そこから本当に良いものだけを
サービスに必要なものだけを利用者へ提供しようという試みだ。
更に、欲しい情報はその場の端末から印刷が可能なだけでなく、
自分のメールアドレスを打ち込めばそのまま全てのデータを送信することができるのだ。
登録さえしておけば自宅から図書館のデータベース検索を利用することも可能だという。司書はフロアを歩き回っているので、必要とあれば無線で呼び出せるのである。本誌ではこの図書館について「囲い込むよりも一見損をするようでも広く流通させた方が結果的には得になる」
と紹介しているが、まさにそのものともいうべき図書館ではないか。シアトル公共図書館館写真
(公式ホームページではありません)
マンガはいかが?
漫画は文学か―――?
漫画は日本が誇れる文化である。
活字は苦手、本は滅多に読まないという人には勿論、
漫画と聞けば眉根を寄せたくなる方も読んでみて欲しい。
毎号二冊ずつ漫画作品を採り上げて紹介もしているので、
興味を持たれたら漫画も読んでみてはいかがだろうか。
本・酒・肴の美味しい話
まず、タイトル通りこの話はとても美味しい。
実際に食べられる訳では勿論ないが、読むだけでお腹がすいてくるような内容だ。
ある作品に登場した料理を中心に語られていく。
メインディッシュになりそうな料理ではなく、一品料理などが多いが、
4・5月号から連載が始まったばかりなので
今後も取り上げられる作品をお腹をすかせて待ちたい。
この他、『チャートで考えるレファレンスツールの活用』や
『新刊情報委員が選ぶおすすめ新刊書』に
永江朗さんの連載ページ『本はどのように生み出されているのか?』など。
本好きには一度は読んで欲しい内容がたくさん。
永江朗さんの著書は当館にも所蔵しています。
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以上、当館所蔵の雑誌は学術系が多い中、専門雑誌とはいえ
図書館に興味のない方でも読める「図書館の学校」を採り上げてみました。
雑誌は37タイトル定期講読しています。雑誌は閲覧のみで貸出できませんが、
来館された際には是非いろいろと手にとってみてください。連 載_______________
2.蔵書資料より司書オススメの一冊
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『おもしろ図書館であそぶ 専門図書館142館完全ガイドブック』
毎日ムック・アミューズ【編】
毎日新聞社(2003/03出版)
ISBN:4620792217
販売価:¥1,500(税込)
特定のジャンルを軸につながり合う書籍、雑誌、新聞、資料がそろい、貴重な情報を得るチャンスにあふれている専門図書館。首都圏、関西などの専門図書館をセレクト。美しいビジュアル満載の保存版。(「MARC」データベースより)
専門図書館のほとんどが東京にある為、遠方にお住まいの方は実際に足を運ぶのは難しいかもしれません。けれども、館内の写真が満載ですので、眺めているだけで行った気分を味わうことができます。
情報欄で開館日・利用資格・利用できるサービス等を事前に確認すれば、実際に足を運んでみたものの利用できなかったというハプニングもないでしょう。
「ミステリー文学資料館」「自動車図書館」「日本の酒情報館ライブラリー」「食とハーブの図書室」…などなど、こんな図書館があったのか!とついつい時間を忘れて夢中になってしまう一冊です。
八洲学園大学の近くには、「放送ライブラリー」「横浜開港資料館」「横浜美術館美術図書室」「神奈川近代文学館」があります。とても素敵な散歩コースですので、来校された折には足をのばしてみてはいかがでしょうか。
<図書館への質問・ご意見・はこちらへ↓↓ >
支援センターの質問コーナーより、以下のように選択・
入力してください(回答内容はバインダーに届きます)。
質問内容: (F3)図書館について
タイトル : ご自由に
本文 : 質問・ご意見を入力してください
*購入希望も上記から受け付けております。
発行 八洲学園大学附属図書館
〒220−0021 横浜市西区桜木町7−42
TEL:045−324−6960(内線 2201)![]()
+次回の漢字クイズ+
先月号の答えは冒頭にもある通り「紅」でした。
皆さんの予想は当たりましたか?
さて、次回の冒頭の漢字は何でしょう。
ヒントは…12月25日の誕生花。
花言葉は「先見の明、将来の見通し」です。
次回の公開は12月15日頃を予定しております。
お楽しみに。投稿者 ygulib : 2005年11月16日 16:03
紅