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2006年5月 アーカイブ

2006年5月29日

ご挨拶

これから、気のついたことを、独断と偏見で記述していきますので、いろいろとご意見ご感想
をお寄せください。

2006年5月31日

報道されない自衛隊の活動

2003年に始まったイラク戦争で、フセイン政権が倒れて3年、ようやく新生イラクの正式な政府が発足した。しかし、イラクの治安状態は、不安定のままで、国家としての自立が不安視されていることは、周知のとおりである。日本も2004年イラク復興支援特別措置法に基づいて、自衛隊が派遣されて2年が経過した。自衛隊の派遣には、さまざまな立場からの意見があり、賛否両論渦巻いている。ここで、私が問題にしたいのは、そうした派遣論や自衛隊論、憲法問題ではない。自衛隊は、イラクの復興を支援するためにテロが頻発している物騒なイラクへ出かけたのである。そうした自衛隊が、イラクでどのような活躍をし、イラクの人々のために、どれだけ役立つ活動を展開したのか、日本のマスコミは、その報道をほとんどしていないことに対する疑問である。ほとんど毎日、自爆テロが行われているイラクで、この2年間、1人の犠牲も出なかったのは、奇跡であろう。自衛隊派遣に反対の立場を暗々裏にとっているマスコミであっても、どんな仕事をしたのか、それがイラクの人々にどのように受け止められているのか、報道するのは、国民の知る権利のためにも、当然のことではないのか。なぜ、そうした報道をしないのか、説明してほしいものだ。

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