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2007年11月 アーカイブ

2007年11月19日

ヒューマンeラーニングが『マナビィ』11月号特集「ITと学びの新展開」のトップに

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム 田井優子

文科省の生涯学習総合情報誌『マナビィ』11月号では「ITと学びの新展開」について特集が組まれ、その巻頭言で、山本恒夫課程長がヒューマンeラーニングの取り組みを紹介されています。

ヒューマンeラーニングとは、学生、教職員が「ヒューマン・プラットホーム」にきて、対面交流・情報交換をするeラーニングの仕組みです。人間開発教育課程では、eラーニングにあってはヒューマン・ファクターも取り入れた支援が重要と考え、さまざまなかたちで取り組んでいます。eラーニング関係者の間では、この試みが注目されており、今回も文部科学省から紹介して欲しいという依頼があったそうです。

▼詳しくは、こちらをご覧ください。

この雑誌は文科省編集、株式会社ぎょうせいの発行で、八洲学園大学の図書館にも入っていますし、教育委員会や大きな図書館などに入っています。また、近くの書店や出版社のぎょうせいに申し込めば入手できます。掲載内容や入手方法等については、以下のページをご覧下さい。

▼文科省サイト内:『マナビィ』(11月号)紹介ページ

2007年11月17日

八洲学園大学短期カレッジ「ストーリーテリング講座」の募集はじまる

浅井経子

八洲学園大学短期カレッジ「ストーリーテリング講座」受講生の募集をはじめました。

八洲学園大学ではこの度短期カレッジを開設することになりました。第1弾として受講ニーズの高いストーリーテリングの講座を開設いたします。

受講を希望される方は、八洲学園大学学生支援センターにeメールまたはeLy質問機能でお申し込みください。


『語りの世界への誘い:読み聞かせからストーリーテリングへ』(計4回)


講座のねらいはお話の楽しさを体得するとともに、「語り」としての昔話の魅力や昔話の力についての理解を深めることです。読み聞かせを行っている人、行いたいと思っている人に役立つ実践的な講座です。


1 講師:
 高鷲志子(本学非常勤講師)
 高橋裕美(語り手たちの会会員・ストリーテラー)
 菅野智子(語り手たちの会会員・ストリーテラー)

2 日時:
 平成19年12月15日(土)
  13時~14時30分、14時40分~16時10分
 平成20年1月19日(土)
   13時~14時30分、14時40分~16時10分

3 受講方法:
・ライブ配信での受講、または大学の教室での受講(通学)。
・在学生以外の方で、ライブ配信での受講を希望される場合には、事前にいくつかのソフトの設定が必要になりますので、ご承知おきください。

4 教室:
 八洲学園大学教室(平成19年12月15日は4A、平成20年1月19日は7A)

5 登録料:
 平成19年度に限り無料

6 受講料:
 一般 6,000円
 在学生5,400円

7 内容:
・第1回…12月15日(土)13時~14時30分(4A教室)
  講義「読み聞かせからストーリーテリングへ:言葉の魅力
  (1) 」
・第2回…12月15日(土)14時40分~16時10分(4A教室)
  ワークショップ「読み聞かせからストーリーテリングへ:言葉
  の魅力(2)」
・第3回…1月19日(土)13時~14時30分(7A教室)
  講義「昔話の豊かな世界(1)」
・第4回…1月19日(土)14時40分~16時10分(7A教室)
  ワークショップ「昔話の豊かな世界(2)」

8 受講申込:
・本学学生支援センターに、eメールまたはeLy質問機能でお申し込みください。その際には、希望する受講方法(ライブ配信による受講、または大学の教室での受講(通学))をお申し出ください。
・eメールで申し込まれる場合には、件名に必ず「短期カレッジ受講申し込み」と記入してください。
   八洲学園大学 学生支援センター
   eメール:u-info@yashima.ac.jp
・平成19年11月15日より先着順で受けつけます。既にたくさんの方々から受講希望の声があがっており、申し込みが殺到することが予想されます。ライブ配信については、定員50名になった時点で締め切らせていただきますので、ご了承ください。万が一、一定数に満たない場合には開講しないこともあります。
・受講の取り消しを希望されても、受講料は原則としてお返しいたしません。

9 受講料支払い方法:
 下記の口座にお振り込みください。
   銀行名  りそな銀行
   支店名 玉造(たまつくり)支店
   種類   普通預金
   番号   1879990
   名義   八洲学園大学理事長和田公人

10 修了証の発行:
 修了証を希望される場合には、別途発行料1,000円がかかります。別途お申し込みください。ただし、4回とも受講することが条件になります。


11 講師紹介:

・高鷲志子(本学非常勤講師)
 「英米児童文学」「子どもと読書」等を明治学院大学、その他いくつかの大学で担当。「英語でストーリーテリング」講座を主宰。著書『子どもと本の架け橋に』、『英米児童文学の宇宙』(共著)など。

・高橋裕美(語り手たちの会会員・ストリーテラー)
 保育園、小中学校、老人施設、地区センターにおいて、 語り・絵本の読み聞かせ・パネルシアター・紙芝居などのボランティア活動をしている。
 「語りのセミナー21」(語り手たちの会主催)2002~2004に参加。
 『語りの世界』38に「花のお嫁さん 木のお婿さん―異類婚を考える―」、『語りの世界』45に「イギリス・ストーリーテリング交流の旅」を掲載。

・菅野智子(語り手たちの会会員・ストリーテラー)
 語り手たちの会交流・講座スタッフ、おはなしの森ひろば代表、おはなしワールド代表。読み聞かせ講座の講師として活躍しているほか、図書館、保育園、小中学校、老人施設、池袋ジュンク堂等のおはなし会で活動している。

2007年11月11日

我が国最初の教育振興基本計画案、ほぼ固まる―中教審・教育振興基本計画特別部会から

山本恒夫

11月8日に第9回中教審教育振興基本計画特別部会が開かれました。これは今後10年を見込んで、当面5年間の教育振興基本計画で重点的に取り組むべきことの検討を行う中教審の特別部会です。9月25日に第8回が開かれた後、非公開のWGで詰めを行い、その結果を公開で審議しました。

我が国で初めての教育振興基本計画の審議ももう大詰めで、この日は基本的な考え方として、「我が国の持続的な発展のためには、我々の意識や社会の様々なシステムを、従来の経済発展だけではない、新たな価値を重視する方向へと転換していくことが求められている」ということが打ち出しました。これは、今後の教育振興にあっては、経済的価値だけではなく、「新たな価値」(それは人間的価値です)をも重視する方向へと舵を切ることを意味しています。

また、生涯学習社会の実現をめざす方向性もより一層強調されました。生涯学習関連の重点項目では、従来、「学び直しの機会の充実」と「学習成果を社会で生かすための仕組みづくり」が別々だったものを1本化して、強化したのが目立ちます。

今後は、11月中に公聴会が開かれ、12月に関係団体のヒアリングを行って、最終的な調整を行います。そして、時期は年明けになるかも知れませんが、中教審総会を経て閣議決定へと持ち込まれることになります。

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