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平成20年3月に八洲学園大学を巣立った学生さんからの嬉しいお便り

浅井経子

 先日、一通の封書がレターボックスに中に入っていました。この3月無事に学芸員資格を取得された片山滋さん(2006年秋学期入学)からのお便りです。片山さんのご了解を得て、全文をご紹介させていただくことにいたしました。

 片山さんは山口県にお住まいです。ですから、一度もお会いしたことはありません。しかし、このような心のこもったお手紙をいただき、空間を超えて八洲学園大学の教職員、学生間が深くつながっていることを改めて感じました。
 片山さんのこれからのご活躍を期待しております。本学で学んだことを生かしていただくことにより、これからもともに歩んでいけますね。是非、ご活躍のご様子はお伝えくださいませ。

学芸員資格取得の報告とお礼

 春暖の候、先生にはお変わりなく益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 小生、退職後一念発起し学芸員の資格取得を目指して平成18年度秋学期から本学科目履修生として大変お世話になりました。入学に際し、永年学生生活から遠ざかっておりましたしeラーニングという最新の教育システムでの学びは大きな不安材料でもありましたが、諸先生方の温かい励ましと懇切丁寧なご指導により楽しく魅力的な学生生活を送ることができました。
 お蔭様で、去る3月11日に無事博物館実習の単位を修得して念願の学芸員資格を取得することが出来ました。これも先生を始め、大学当局の温かいご配意のお蔭と心より感謝いたしております。今年は第一回の卒業生を送り出す記念すべき年に科目履修を終えることが出来たことや、ITを利用しての学園祭等々まだまだ新たな取り組みの可能性、発展性を秘めた新しい時代の最先端を歩む大學に在籍できたことを感謝し誇りに思っています。
 今後、これまでご指導いただいた数々のご指導やご助言を大切にしながら生涯学習の立場に立ってお世話になった地域のために一市民として微力ながらご恩返しが出来るよう老骨に鞭打ち努力していきたいと思っています。とは申せ、浅学菲才な未熟者ですので今後ともご指導ご鞭撻をいただきますようお願い申し上げ、大変遅くなりましたが貴大学の益々のご発展を心から祈念しつつ、ご報告方々お礼申し上げます。

敬具