« 2008年6月 | □ | 2008年8月 »

2008年7月 アーカイブ

2008年7月31日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(9)-ものの見方・考え方-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「ものの見方・考え方」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「ものの見方・考え方」は次の科目で構成されています。

  • 構想力開発論
  • ものの見方・考え方演習1(日本資料)
  • ものの見方・考え方演習2(東洋資料)
  • ものの見方・考え方演習3(西欧資料)

 企業や自治体等では新たな見方・考え方で仕事ができる人を求めています。企業や自治体等でキャリアアップしたいと思っている人にお薦めします。

2008年7月30日

八洲学園大学短期カレッジ「待ったなしのエコ・エコノミー社会の構築-低環境負荷のライフスタイルを考える-」講座

山本格

9月7日(日)、短期カレッジ「待ったなしのエコ・エコノミー社会の構築-低環境負荷のライフスタイルを考える-」講座を開催いたします。奮ってご参加ください。ただし、定員に達した場合には、締め切らせていただきますのでご了承ください。

八洲学園大学短期カレッジ「待ったなしのエコ・エコノミー社会の構築-低環境負荷のライフスタイルを考える-」を下記の通り開催いたします。

【日時】平成20年9月7日14時~15時30分
【場所】八洲学園大学3階大教室(インターネット受講の場合は自宅等から受講できます。)
【講座要旨】気候変動は生態系、農業、水など万物に深刻な影響を与え、洞爺湖サミットの結果が示すように、それへの対応が不十分で将来が懸念されています。本講では環境劣化の実態とその影響例を示した後、市場経済のグローバル化に基づく現況の問題点に触れます。加えて何故にエコ・エコノミーであるべきかの意味を明らかにした上でエネルギー自立に向けての対応策や実例についても取り上げ、共に生活の仕方を考えます。
【講師】明治大学名誉教授 工学博士 藤井石根先生
【受講対象】特に条件はありません。
【受講方法】来校またはインターネット受講
【定員】来校は150名、インターネット受講は50名
【受講料】無料ですが、インターネット受講の場合は配信料として300円分の切手をお送りいただきます。ただし、在学生の場合は配信料は無料です。
【申込方法】 7月23日からメールにて申込受付、先着順。
 来校、eLy受講者とも電子メールで当大学学生支援センター(u-info@yashima.ac.jp) にお申し込み下さい。
 その際、件名に「環境講演会」と表記し、本文に (1)氏名、(2)連絡先メールアドレス、(3)電話番号、(4)来校参加人数、(5)メディア受講参加人数を記入して下さい。
 定員を超えた場合、お断りのご連絡を差し上げます。
八洲学園大学
住所、電話番号
220-0021 横浜市西区桜木町7-42
TEL 045-410-0515
【謝意】本講座は日刊工業新聞社、大月精工株式会社の協力を得て開催しています。
【注意事項】 300円が必要になります。切手で300円相当を同封して、下記の学生支援センター宛にお送り下さい。先着順のため、受講可能な方には、ご連絡いたします。その後、ご準備下さい。
〒220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町7-42
八洲学園大学学生支援センター 短期カレッジ担当係(エコ・エコノミー講座)
 

2008年7月29日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(8)-人材と企業人物論-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「人材と企業人物論」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「人材と企業人物論」は次の科目で構成されています。

  • 人材教育基礎論・システム論
  • 企業人物論(日本)
  • 企業人物論(東洋)
  • 企業人物論(西欧)

 企業や自治体等では問題解決能力が求められています。社会を切り拓いた先人の知恵から学びます。企業や自治体等でキャリアアップしたいと思っている人にお薦めします。

2008年7月28日

高まる学習ニーズ-内閣府「生涯学習に関する世論調査」-

浅井経子

 7月19日、内閣府は今年5月に実施した「生涯学習に関する世論調査」の結果を公表しました。過去1年間に生涯学習をした人は47,2%、生涯学習を「してみたい」と答えた人は70.5%でした。

 同世論調査は、20歳以上の国民を対象として数年おきに実施されています。

 学習率(過去1年間に生涯学習を行った人の比率)は、表1のようになっており、平成期以降は50%弱で、ほぼ横ばい状態にあります。

080728_1.gif

 一方、学習希望率(今後、生涯学習をしてみたいと回答した人の比率)は、表2のようになっています。平成期に入って学習希望率は落ち込んでいましたが、今回は2005(平成17)年の調査よりも6.5ポイント増えています。

080728_2.gif

 学習成果を「社会的に評価するのがよい」と回答した人の比率はこれまで減少傾向にあったのですが、今回は表3のように、2005(平成17)年の調査よりも7.8ポイント増となっています。

080728_3.gif

 なお、どのような形で社会的な評価を行うのがよいかの第1位は「学習成果を活用する機会を増やす(発表会・作品展示会などを増やす、地域の生涯学習の指導者として活用するなど)」で35.3%となりました(複数回答)。過去の調査では少しワーディングが異なっていますが、「特に優れた人を、地域の生涯学習の指導者、講師として活用する」が1992(平成4)年35.0%、1999(平成11)年32.8%、2005(平成17)年29.3%となっていました。今回の調査の第2位は「学習活動を証明する」(32.8%)で、2005(平成17)年より3.3ポイント増え、第3位が「公的な資格取得にあたって評価する」(31.5%)でした。この場合は、2005(平成17)年より4.7ポイント増えました。

080728_4.gif

 なお、同世論調査については山本恒夫学長の学長情報シリーズ17でも紹介されておりますので、あわせてご覧ください。

http://blog.study.jp/yguyama/2008/07/17.html

2008年7月27日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(7)-アイディア発見能力開発-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「アイディア発見能力開発」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「アイディア発見能力開発」は次の科目で構成されています。

  • アイディア発見スキル1(語句・文章から)
  • アイディア発見スキル2(物・論理から)

 企業や自治体等では問題解決能力が求められています。企業や自治体等でキャリアアップしたいと思っている人にお薦めします。

2008年7月26日

人間開発教育課程の科目紹介シリーズ(16)「経済学概論」

塙 武郎

 秋学期入学の募集が始まっています。本シリーズは、八洲学園大学人間開発教育課程の科目の魅力の一端を紹介するものです。

 私の専門は、経済学(とくに財政学・地方財政・アメリカ経済)です。人間開発教育課程・専門科目にあります「経済財政・財務・まちづくり」という領域を、実務経験の豊かな非常勤講師と連携しながら体系的に運営しております。

 私の担当科目は、今回ご紹介する「経済学概論」のほか、「日本経済・産業概論」「地方財政・自治体論」「都市経営・公共政策論」(以上、スクーリング科目)、「財政学概論」「地域開発・まちづくり論」(以上、テキスト科目)、さらに「卒業研究演習・卒業論文」「特別研究(福祉国家と日米経済)」です。経済学には欠かせない、英語の知識も得られるのが特徴です。

 税理士資格、ファイナンシャルプランナー(FP)資格、公務員試験などに向けての基礎的な勉強にも役立ちます。過去の受講生の中には本学を卒業後、税理士事務所に就職が決まり、活躍されている方もおります。

 突然ですが、「景気」が良いか悪いかは、何で計ったら良いのでしょうか? 一般的には、内閣府が公表する経済指標としての「経済成長率」(実質GDP)で計っており、企業や個人(投資家など)もこの指標を重要な判断材料の一つにしています。

 では、その「経済成長率」は何で決まるのでしょうか?

 「経済学概論」の講義では、このような単純な疑問からスタートします。「需要と供給」という言葉をメディアでよく耳にしますが、この問いに対しては、「供給」が重要なカギを握っています。経済学では「生産3要素」といって、資本、労働、技術が重要とされますが、これら3要素の在り方が「供給」の量やスピードを支配します。要するに「供給」の量やスピードが「経済成長」(景気の良し悪し)を決定づける主要因なのです。これが最もベーシックな経済学による考え方です。

 最後に、戦後日本の「経済成長率」の推移をお見せします。石油ショックのあった1970年代前半に日本の経済成長率は大きく下がっていますが、その経済学的な理由は何であると思いますか?

080726.gif

その回答や詳細な説明は、「経済学概論」の講義の中でご説明したいと思います。

2008年7月25日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(6)-環境・エネルギー・テクノロジー-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「環境・エネルギー・テクノロジー」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「環境・エネルギー・テクノロジー」は次の科目で構成されています。

  • テクノロジーの発達とヒューマニティ
  • 資源環境と人間
  • 水資源概論(食料と水・エネルギー・環境)
  • 省エネルギー概論

 企業や自治体でも環境問題への対応が課題となっています。企業や自治体等でキャリアアップしたいと思っている人、環境問題やまちづくりに取り組んでいる人にお薦めします。

2008年7月24日

八洲学園大学短期カレッジ「親子で作る紙飛行機」講座

山本格

 8月24日(日)、短期カレッジ「親子で作る紙飛行機」講座を開催いたします。奮ってご参加ください。ただし、定員に達した場合には、締め切らせていただきますのでご了承ください。

八洲学園大学短期カレッジ「親子で作る紙飛行機」を下記の通り開催いたします。

【日時】平成20年8月24日14時~15時30分
【場所】八洲学園大学3階大教室(インターネット受講の場合は自宅等から受講できます。)
【受講対象】幼稚園園児から小学校4年生とその保護者
【講師】工学博士 丹波純氏(元日本チャンピオン)
丹波純氏のプロフィール
 1968年横浜生まれ。1994年紙飛行機全国大会で優勝。各地の科学館やイベントなどで、親子を対象とした「工作・実験 紙飛行機教室」を行っている。NHK教育テレビ「科学大好き土よう塾」などテレビ出演も多い。
【受講方法】来校またはインターネット受講
【定員】来校は60組(1組3人まで)、インターネット受講は30組
【受講料】無料ですが、インターネット受講の場合は配信料として300円分の切手をお送りいただきます。ただし、在学生の場合は配信料は無料です。
【申込方法】 7月23日からメールにて申込受付、先着順。
 来校、eLy受講者とも電子メールで当大学学生支援センター(u-info@yashima.ac.jp) にお申し込み下さい。
 その際、件名に「親子紙飛行機」と表記し、本文に (1)氏名、(2)連絡先メールアドレス、(3)電話番号、(4)来校参加人数、(5)メディア受講参加人数を記入して下さい。
 定員を超えた場合、お断りのご連絡を差し上げます。
八洲学園大学
住所、電話番号
220-0021 横浜市西区桜木町7-42
TEL 045-410-0515
【注意事項】

(1)300円が必要になります。切手で300円相当を同封して、下記の学生支援センター宛にお送り下さい。先着順のため、受講可能な方には、ご連絡いたします。その後、ご準備下さい。
〒220-0021 神奈川県横浜市西区桜木町7-42
八洲学園大学学生支援センター 短期カレッジ担当係(紙飛行機)

(2)事前に準備していただくもの
●来校者はハサミ、ボールペン、定規(20cm以上の長さ)をご用意ください。
●インターネット受講者は、ハサミ、ボールペン、定規(20cm以上の長さ)に加えて、次のものを準備してください。
事前に紙飛行機の設計図をアップしておきますので、ダウンロードして印刷したもの。
A4サイズの紙(コピー用紙など)2~3枚、不要となった葉書2〜 3枚、割り箸1膳、接着剤(工作用「セメダインC」)、ビニールテープ。

2008年7月23日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(5)-税理士資格・起業への基礎-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「税理士資格・起業への基礎」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「税理士資格・起業への基礎」は次の科目で構成されています。

  • 税制の経済学(所得税)
  • 税制の経済学(法人税)
  • 税務と財務諸表
  • 株・保険・投資ファンド論

税理士資格取得を目指す人、起業を志している人、企業等でキャリアアップしたいと思っている人にお薦めします。

2008年7月22日

人間開発教育課程の科目紹介シリーズ(16)-リーダーシップとコーチング-

沼倉佑栄

 秋学期入学の募集が始まっています。
 本シリーズは、八洲学園大学人間開発教育課程の科目の魅力の一端を紹介するものです。
 なぜ、リーダーシップとコーチングが注目されているのでしょうか? リーダーやマネジャーは組織の業績向上とチームメンバーや部下の満足度、モラルの狭間に置かれ、悩んでいるのではないでしょうか? そこで、「リーダーシップとは」、「コーチングとは」を理解し、組織やチームの運営に欠くことのできない、効果的なリーダーシップとそれを支えるコーチングについて学び、疑問の解決の一助となる新しい科目「リーダーシップとコーチング」を紹介します。

 最初にリーダーシップから入りその上でコーチングを学ぶ流れになっています。まずリーダーシップでは多種多岐に亘るリーダーシップ論の中から、現在使われている理論や手法を中心にリーダーシップとは何かを現代風に捉え追求しています。リーダーシップ論をパワー(影響力)から見た場合、リーダーのタイプから見た場合とリーダーシップスタイルから見た場合について、その特徴をとらえ現実の場面に当てはめています。一方、リーダーシップ論をリーダーの特性と行動に焦点を当てた場合を比較し、その理論的な展開を試みています。

 よく言われるCEO(最高経営執行者)にある特性としての全能モデルの紹介を試み、自分に当てはめた場合を考えてもらいます。また マネジメントとリーダーシップの違いを明確にし、混同と間違いを正し、その上で、今日リーダーに望まれているリーダーシップ・コンピテンシー(行動化能力)について実例から紹介しています。加えて、最近リーダーに望まれる能力のひとつである変革のリーダーシップについて、ジョン・コッターの変革のリーダーシップを参考にあるべき形を学ぶことを目的としています。新しい学問領域である行動科学から見たリーダーシップでは、特に状況対応理論(SLⅡ)を重点に具体例を挙げ、リーダーに役立つ理論と手法を紹介しています。

 コーチングでは、ビジネス・コーチングを前提に、一般的な手法であるGROWモデルを用い、コーチングのあり方、実施方法、傾聴の重要性と質問の質と量を理解していただきます。さらに、GROWモデルのステップを使ってコーチングを宿題として実践してもらい、少しでもコーチングを身につけられるよう工夫しています。最後にフォローアップとフィードバックの必要性、有用性について学び、結んでいます。

2008年7月20日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(4)-まちづくり・地域再生の実践-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「まちづくり・地域再生の実践」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「まちづくり・地域再生の実践」は次の科目で構成されています。

  • 地域開発・まちづくり論
  • 都市経営・公共政策論
  • 日本経済・産業概論

 自治体関係者でキャリアアップを目指している人、地域づくりに関わっている人にお薦めします。

2008年7月19日

図書館・博物館の活用と個人と地域の自立支援の推進 -教育振興基本計画より(5)-

浅井経子

 7月1日に『教育振興基本計画』が閣議決定されました。その中で「いつでもどこでも学べる環境をつくる」が取り上げられました。

 『教育振興基本計画』は、今後5年間の我が国の文教政策を方向づけます。
 文部科学省HPより:http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/080701/002.pdf

 「基本的方向1 社会全体で教育の向上に取り組む」の中で、施策の一つに「図書館・博物館の活用を通じた住民の学習活動や個人と地域の自立支援の推進」があげられ、次のように述べられています。

・図書館が住民にとって身近な「地域の知の拠点」として、誰もが利用しやすい施設としての機能を果たすよう促す。あわせて、司書の資質の向上を図るため、その履修すべき科目の見直し等養成課程の改善を図る。また、「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」を踏まえ、子どもが読書に親しむ機会の提供と諸条件の整備を支援する。 ・地域住民の参画を得ながら、地域の自然、歴史、文化等に関する質の高い博物館・美術館活動が行われるよう、子どもや地域住民が地域の美術品や文化財に触れる機会等の提供を支援するとともに、広域的な地域連携や館種を超えたネットワークの構築を促す。また、学芸員の資質向上を図るため、その履修すべき科目の見直し等要請課程の改善を図る。

 少子高齢化が進行する中で、また雇用形態が変わる中で、個人および地域の自立は最も大きな課題の一つになっています。これまでのように行政に頼ればよい、という時代は過ぎ去りました。 自からの生活を立て、社会を支える人として、一人一人に、生涯にわたって能力を伸ばし発揮していくことが求められています。

八洲学園大学で司書資格、学芸員資格を取得した学生、卒業生の皆さんは、学習成果を生かして、自らを立てこれからの生涯学習社会を支える人になってくださるものと信じています。

2008年7月18日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(3)-経済学・財政学・法学の基礎-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「経済学・財政学・法学の基礎」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「経済学・財政学・法学の基礎」は次の科目で構成されています。

  • 経済学概論
  • 法学概論
  • 財政学概論
  • 地方財政・自治体論

 企業や自治体等でキャリアアップを目指している人、経営に関わっている人にお薦めします。

2008年7月17日

公民館等の活用を通じた地域の学習拠点づくり -教育振興基本計画より(4)-

浅井経子

 7月1日に『教育振興基本計画』が閣議決定されました。その中で「いつでもどこでも学べる環境をつくる」が取り上げられました。

 『教育振興基本計画』は、今後5年間の我が国の文教政策を方向づけます。
 文部科学省HPより:http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/080701/002.pdf

 「基本的方向1 社会全体で教育の向上に取り組む」の中で、施策の一つに「公民館等の活用を通じた地域の学習拠点づくり」があげられ、次のように述べられています。

公民館をはじめとする社会教育施設について、地域が抱える様々な教育課題への対応や社会の要請が高い分野の学習など地域における学習の拠点、さらには人づくり・まちづくりの拠点として機能するように促す。あわせて、公民館の運営状況に関する評価の実施や、地域住民に対する積極的な情報提供を促す。また、社会教育施設における学習の成果を活用した、地域において必要とされているボランティア活動等を促す。

 公民館等の社会教育施設は地域の人づくりに貢献しています。一方で、地域の人々の質が公民館等の社会教育施設を育てます。
 八洲学園大学で社会教育学・生涯学習学を学んだ学生、卒業生の皆さんが、学習成果を生かして、公民館等の社会教育施設の運営や評価に関わり、あるいはボランティア活動に参画して、生涯学習社会を支える人になっていただくことを切に願っています。

2008年7月16日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(2)-経営実践能力開発-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「経営実践能力開発」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「経営実践能力開発」は次の科目で構成されています。

  • 生産管理
  • 顧客価値創造の経営学
  • 実践マーケティング
  • リーダーシップとコーチング
  • 仕事学のすすめ(問題解決と意思決定)

 企業等でキャリアアップを目指している人、経営に関わっている人にお薦めします。

2008年7月15日

ヒューマンeラーニング交流会のご案内

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室副担当:田井優子

来る7月19日(土)、本年度第3回のヒューマンeラーニング交流会を開催いたします。今回はこの秋開催される学園祭の告知と、人間開発教育課程の山本格先生から、地球温暖化やヒートアイランド防止に効果が期待される「グリーンカーテン」についてお話をいただきます。

*グリーンカーテンとは ゴーヤや朝顔、きゅうりなどのツル性の植物を、日光の当たる建物の南面や西面に張ったネットにはわせて植物のカーテンをつくり、建物に直接あたる日光を遮るというものです。建物や室内の温度の上昇を抑える効果があります。

交流会は、本学の学生さんであれば履修登録の必要なく自由に参加していただけます。課程の別にかかわらず、お時間のある方は奮ってご参加ください。来校でもライブ配信でも参加は可能です。

1.日時:平成20年7月19日(土)11:00~12:30
2.場所:本学5A教室(ライブ配信を行います)
3.主な内容:
   [11:00~]ヒューマンeラーニング交流会の説明
   [11:05~]学園祭のご案内
   [11:30~]人間開発教育課程・山本格先生のお話
         題目:グリーンカーテンを作る
   [12:00~]情報交換(ディスカッションルームを開きます)

4.参加方法
○来校される場合
時間内は出入り自由ですので、当日のご都合がつきましたらどうぞお気軽にご参加ください。
○ライブ配信で参加される場合
eLyにログイン後、画面中央にある「科目検索」で「ヒューマン」と検索すると教室が表示されます。
当日eLyのロビーには2時限目(10:40~12:10)が行われている時間帯で表示されていますが、11:00から12:30の間は自由に入室できます。

□ヒューマンeラーニングとは 本学の学生、教職員が「ヒューマン・プラットホーム」にきて、対面交流・情報交換をするeラーニングの仕組みです。詳細はhttp://study.jp/univ/ygun/HeLPT.htmをご覧ください。

*ヒューマンeラーニングについてのご質問、ご意見は「ヒューマンeラーニング・プロジェクト」教室の質問欄までお願いいたします。
*前回の交流会の報告についてはこちらをご覧下さい。

ヒューマンeラーニング交流会(6/8)のご報告

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室副担当:田井優子

去る6月8日(日)にヒューマンeラーニング交流会を横浜本校で開催しました。今回は30名近くのご参加をいただき、盛会のうちに終了いたしました。
前半は、この秋開催される学園祭の告知、人間開発教育課程・課程長の沼倉先生からお話があり、後半はディスカッションルームを開いて学生・教員の間で情報交換が行われました。

[ヒューマンeラーニング・プロジェクト]教室の[教材]に、この時のオンデマンドとディスカッションのログを公開しました。[ヒューマンeラーニング・プロジェクト]教室は、本学の学生さんなら履修登録の必要はなく、誰でも入れます。ロビーの「科目検索」に“ヒューマン”と入れて検索しますと出てきます。ぜひご覧ください。

▼当日の会場の様子です。ライブ配信での参加者とチャットで交流しています。
001.JPG

▼人間開発教育課程・課程長の沼倉先生です。
002.JPG

▼沼倉先生のお話を熱心に聞く学生さん
003.JPG

▼この秋開催される学園祭について、学生さんから説明がありました。
004.JPG

□ヒューマンeラーニングとは 本学の学生、教職員が「ヒューマン・プラットホーム」にきて、対面交流・情報交換をするeラーニングの仕組みです。詳細はhttp://study.jp/univ/ygun/HeLPT.htmをご覧ください。

2008年7月14日

人材開発グループのピンポイント学習科目紹介(1)-企業とマネジメント-

沼倉佑栄

 秋学期に入学して八洲学園大学で学ぼうとする方への人材開発教育論グループからのメッセージです。
 人材開発教育論グループのカリキュラムでは、数科目ごとに連携して、一つの学習テーマを形成しています。それをピンポイント学習とよんでいます。今回はピンポイント・テーマ「企業とマネジメント」を紹介します。

 ピンポイント学習とは、学生の皆さんがご自分の興味・関心や必要に応じて、テーマをピンポイントに絞り込んで、自由な順序で履修を進めていただこうというものです。

 ピンポイント・テーマ「企業とマネジメント」は次の科目で構成されています。

  • 現代マネジメント概論I(基礎編)
  • 現代マネジメント概論II(応用編)
  • 企業経営とコーポレート・ガバナンス
  • 現代日本企業概論
  • リーダーシップ論
  • 経営と行動科学

 企業等でキャリアアップを目指している人、起業を志している人、経営に関わっている人にお薦めします。

2008年7月12日

学士力の達成を目指して -教育振興基本計画より(3)-

浅井経子

7月1日に『教育振興基本計画』が閣議決定されました。その中で「社会の信頼に応える学士課程教育等を実現する」が取り上げられました。

 『教育振興基本計画』は、今後5年間の我が国の文教政策を方向づけます。
 文部科学省HPより:http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/080701/002.pdf

 「基本的方向3 教養と専門性を備えた知性豊かな人間を養成し、社会の発展を支える」の中で、施策の一つに「社会からの信頼に応え、求められる学習成果を確実に達成する学士課程教育等の質の向上」があげられ、次のように述べられています。

 学士課程で身に付ける学習成果(「学士力」)の達成等を目指し、各大学等において教育内容・方法の改善を進めるとともに、卒業認定も含めた厳格な成績評価システムを導入するよう支援する。さらに、教育環境の改善・充実を図り、すべての大学等において教員の教育力の向上のための取組が実質化されるよう、教員の教育業績の評価、学生による授業評価を改善へ反映させる組織的取組等を促すとともに、優れた取組を行っている大学等を支援する。

 八洲学園大学は社会人の大学ですから、ほとんどの学生さんは真剣です。学士の取得を目指す人もいますし、既に取得してしまっている人もいます。学生さんが異口同音いわれることは、若い頃だったらこんなに勉強しなかった、学ぶことがこれほどにも面白いとは思わなかった、とういうことです。学生さんは学びながら学んだことを社会で確かめ、社会で抱えている問題を学ぶことで解決しています。  学士力は、社会との関わりをもつ中での方が達成しやすいのかも知れません。

 それだけに、私ども教員も教育力をより向上させるために、走り続けています。

2008年7月11日

人間開発教育課程の科目紹介シリーズ(15) 「現代マネジメント概論 Ⅱ (応用編)」

沼倉佑栄

 秋学期入学の募集が始まっています。本シリーズは、八洲学園大学人間開発教育課程の科目の魅力の一端を紹介するものです。前に紹介した「現代マネジメント概論 Ⅰ(基礎編)」に対し、その応用編としての科目 「現代マネジメント概論 Ⅱ(応用編)」について基礎編と応用編の違いおよび応用編の特徴を紹介します。

 基礎編との違いは、基礎編では理論や手法、技法を中心にリーダーやマネジメントの役割の基本を学ぶことを主眼としていますが、応用編では組織や行動科学や倫理観・道徳観の観点からあるべきリーダー、あるべきマネージャーの姿を考えています。

 そのためにアプローチとして、対人関係の改善策、組織の活性化に理論を展開させています。具体的には意欲と動機付けからとらえた行動科学とマネジメントのあり方、チームワークから見た対人対応力の考え、現在注目されているリーダーとリーダーシップ・コンピテンシー(行動化能力)について学びます。併せてマトリックス・マネジメントやマネジメント・システム等の組織のあり方について、その基本を学びます。

 さらにマネジメントに関連する法律、特に会社法および企業統治問題に言及し、今日マネジメントとして直面する企業のあり方を企業統治と社会的責任を実例挙げて学び、先哲の歴史から倫理観・道徳観について洞察します。そこから企業人としての道徳観、倫理観を考え、あるべき姿を見出すことを目的としています。

 特に江戸時代の商人道、武士道に見る倫理観、明治時代の経営者のバックボーン、経営哲学、昭和に入ってからの先人、取り分け安岡正篤の人間論、道徳観、行動学を例に従来とは違った観点、視点から企業人、マネジメントとしてのあるべき姿を考えます。

  

 「義に依れ  語に依らざれ
        智に依れ  識に依らざれ」 (維摩経)

 知識のみではなく、知恵を大切に活かすことを、授業を通して理解し、実践することを期待しています。

2008年7月 8日

何度でも新たな挑戦を行うことができる社会をめざして -教育振興基本計画より(2)-

浅井経子

 7月1日に『教育振興基本計画』が閣議決定されました。その中で「学び直し」の機会の提供と学習成果を社会で生かすための仕組みづくりが施策の一つにあげられています。

 『教育振興基本計画』は、今後5年間の我が国の文教政策を方向づけます。

 文部科学省HPより:http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/080701/002.pdf


 「基本的方向1 社会全体で教育の向上に取り組む」の中で、施策の一つに「「学び直し」の機会の提供と学習成果を社会で生かすための仕組みづくり」があげられ、次のように述べられています。

 だれもが生涯のいつでも必要な時に学び、また、何度でも新たな挑戦を行うことができる社会の実現に向けて、情報通信技術も活用しつつ、大学・短期大学、高等専門学校、専修学校等において社会人をはじめとする幅広い学習者の要請にたいおうするための取組を促す。(略)

 さらに、学習した成果が社会で適切に評価され、活用されるよう、学習成果の評価の仕組みについて検討する。


 八洲学園大学人間開発教育課程は、企業、一般行政や社会教育行政、図書館、博物館、学校の教育現場、地域社会等で活躍している、あるいは活躍したいと思っている社会人がいつでもチャレンジできるように、インターネットを活用して、学び直しの機会を提供しています。

 さらに、学んだ成果を生かして社会で活躍できるように、下記のような国家資格(任用資格)、学校教育法に基づく履修証明、本学独自の証明書である科目修得認証を付与しています。


【国家資格】

 社会教育主事資格

 司書資格

 学芸員資格

(司書資格取得科目、学芸員資格取得科目については、厚労省の教育訓練給付金制度の指定を受けており、大学で学芸員資格取得科目について指定を受けたのは本学が我が国初です)

 さらに、教員免許状取得者であれば、司書教諭資格も取得できます。

詳しくは、http://study.jp/univ/ygun/menu_1_H20.htmをご覧ください。


【履修証明】

 日本語基礎スキルプログラム

詳しくは、http://study.jp/univ/ygun/certification.htmをご覧ください。


【科目修得認証】

 生涯学習科目修得認証

 学習相談員基礎スキル科目修得認証

 仕事移動診断士科目修得認証

 企業とマネジメントの基礎スキル科目修得認証

 省エネ型都市・地域づくり科目修得認証

 社会人基礎力(I)科目修得認証

 税財務・ファイナンシャルプランナー基礎スキル科目修得認証

 日本語基礎スキル科目修得認証

詳しくは、http://study.jp/univ/ygun/menu_2_H20.htm をご覧ください。

2008年7月 7日

生涯を通じて大学等で学べる環境づくり -教育振興基本計画より(1)-

浅井経子

 7月1日に『教育振興基本計画』が閣議決定されました。その中で社会人の大学等への受け入れを促すことが施策の一つにあげられています。


 マスコミでいろいろ取り上げられた『教育振興基本計画』ですが、今後5年間の我が国の文教政策を方向づけます。

 文部科学省HPより:http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/080701/002.pdf


 「基本的方向3 教養と専門性を備えた知性豊かな人間を養成し、社会の発展を支える」の中で、施策の一つに「生涯を通じて大学等で学べる環境づくり」があげられ、次のように述べられています。

 個人のキャリア形成や地域活動への参画のため、生涯にわたる学習へのニーズが高まっていることに対応し、大学等における社会人等受入れに必要な環境の整備を促すとともに、大学等と産業界等との連携による取組への支援により、大学等における社会人受入れを促す。

 八洲学園大学はまさにそうした大学として4年前に誕生した、我が国初のインターネットだけでも卒業できる大学で、社会教育主事、司書、学芸員の国家資格(任用資格)を付与しているほか、コミュニケーション、経営、財政学、環境等の社会で役立つ知識とスキルを提供しています。今年の3月には68名の卒業生を出しました。卒業生は八洲学園大学で学んだ成果を生かして企業で、自治体で、地域で、活躍しています。

 しかも、それだけではありません。卒業生の1割以上が再入学して、八洲学園大学で生涯にわたって学ぼうとされています。“生涯”と一言でいいますが、それは何十年にもわたる長い年月です。私ども教員は、どのようにしたら、学生さんの“生涯”をより豊かなものにできるかを考え、日夜、教育と研究に励んでおります。

 八洲学園大学の学生は我が国全土のみならず世界中に広がっています。職業もさまざまで、企業にお勤めの方、自治体行政職員、教員、医療関係者、地域のリーダー・・・・さらには大学教員を退職された専門家や博士号を既にお持ちの方までいます。

 学生や卒業生は、いろいろなかたちで我が国の発展のために活躍してくださっており、それが私ども教職員の誇りでもあります。

 詳しくは人間開発教育課程ブログの「人間開発教育課程・学生紹介シリーズ」をご覧ください。

http://blog.study.jp/ygun/

 八洲学園大学はゼメスター制をとっていますので、10月から授業が始まる秋学期入学も可能です。新しい自己を発見し充実した人生を築くために、これからの社会を担うために、ともに学んでいきたいと思います。

2008年7月 1日

人間開発教育課程の科目紹介シリーズ(14) -「現代マネジメント概論Ⅰ(基礎編)」-

沼倉佑栄

 秋学期入学の募集が始まっています。本シリーズは、八洲学園大学人間開発教育課程の科目の魅力の一端を紹介するものです。リーダーやマネジメント(管理者、特に第一線の管理者)にはどんな役割があるのか、チームのメンバーや部下をどう育成したらいいのか、リーダーシップはどうとったらいいのか、成果主義をどやって成功させたらいいのか、リーダーやマネジメント(管理者)はいつの時代でもどうすべきか悩んでいます。これらの課題に答えるために今回はこのリーダーやマネジメントに焦点を当てた「現代マネジメント概論 Ⅰ(基礎編)」を紹介します。

 この科目の内容は、現在リーダーであったりマネジメントであったり、リーダーやマネジメントを志す人だけでなく広く社会人として仕事や生活する際にも役に立つ考えやマネジメントに関する手法、理論等を紹介しています。取り分け重点を置いているのは、過去の理論ではなく、現在使われている理論、手法等で、したがって実践的な内容になっており、さらに授業の中に簡単な演習を入れて授業にメリハリをつけることで、理解力の向上を図っているのが特徴です。また授業の冒頭で授業の内容に関連した時々の時事問題やトピックスを取り上げており、それは予想外に好評です。

 科目の概略を紹介します。リーダーやマネジメントの役割は「チームのメンバーや部下の能力を最大限に発揮させ、組織を効率的、効果的に運営し、継続して高い業績・成果を維持すること」です。そのためにチームや部下の育成を動機付けと目標管理および組織の活性化を通して学び、リーダーやマネジメントとしての役割を理解できるように組み立てています。

 例えば、育成のための権限の委譲やコーチングではGROWモデルを用いた手法について学び、基本を理解してもらいます。一方、リーダーやマネジメントの役割として欠かせないのが、問題解決と意思決定です。ここでは現在使われている基本的な手法や理論を紹介しています、併せて問題解決に効果的な実践的な会議の持ち方、運び方も紹介しています。

 最後に誤解しやすい、混同しやすい管理とリーダーシップの違いおよびリーダーシップについてリーダーのタイプや特性、基本要件、あるべき姿をリーダーの立場からも、グループのメンバーや部下の観点からも取り上げ、実践に役立てる工夫をしています。授業の中で一貫して基本においているのは、人間としての「思いやりの心」を常に念頭に置くことす。なお、この科目は「現代マネジメント概論 Ⅱ(応用編)」の前提になっています。

« 2008年6月 | メイン | 2008年8月 »

About

2008年7月にブログ「八洲学園大学 生涯学習学科ブログ」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2008年6月です。

次のアーカイブは2008年8月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type