浅井経子
7月1日に『教育振興基本計画』が閣議決定されました。その中で社会人の大学等への受け入れを促すことが施策の一つにあげられています。
マスコミでいろいろ取り上げられた『教育振興基本計画』ですが、今後5年間の我が国の文教政策を方向づけます。
文部科学省HPより:http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/080701/002.pdf
「基本的方向3 教養と専門性を備えた知性豊かな人間を養成し、社会の発展を支える」の中で、施策の一つに「生涯を通じて大学等で学べる環境づくり」があげられ、次のように述べられています。
個人のキャリア形成や地域活動への参画のため、生涯にわたる学習へのニーズが高まっていることに対応し、大学等における社会人等受入れに必要な環境の整備を促すとともに、大学等と産業界等との連携による取組への支援により、大学等における社会人受入れを促す。
八洲学園大学はまさにそうした大学として4年前に誕生した、我が国初のインターネットだけでも卒業できる大学で、社会教育主事、司書、学芸員の国家資格(任用資格)を付与しているほか、コミュニケーション、経営、財政学、環境等の社会で役立つ知識とスキルを提供しています。今年の3月には68名の卒業生を出しました。卒業生は八洲学園大学で学んだ成果を生かして企業で、自治体で、地域で、活躍しています。
しかも、それだけではありません。卒業生の1割以上が再入学して、八洲学園大学で生涯にわたって学ぼうとされています。“生涯”と一言でいいますが、それは何十年にもわたる長い年月です。私ども教員は、どのようにしたら、学生さんの“生涯”をより豊かなものにできるかを考え、日夜、教育と研究に励んでおります。
八洲学園大学の学生は我が国全土のみならず世界中に広がっています。職業もさまざまで、企業にお勤めの方、自治体行政職員、教員、医療関係者、地域のリーダー・・・・さらには大学教員を退職された専門家や博士号を既にお持ちの方までいます。
学生や卒業生は、いろいろなかたちで我が国の発展のために活躍してくださっており、それが私ども教職員の誇りでもあります。
詳しくは人間開発教育課程ブログの「人間開発教育課程・学生紹介シリーズ」をご覧ください。
http://blog.study.jp/ygun/
八洲学園大学はゼメスター制をとっていますので、10月から授業が始まる秋学期入学も可能です。新しい自己を発見し充実した人生を築くために、これからの社会を担うために、ともに学んでいきたいと思います。