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人間開発教育課程の科目紹介シリーズ (23)-仕事移動診断技法(転職)(SS科目)-

篠崎明子

 本シリーズは、八洲学園大学人間開発教育課程の科目の魅力の一端を紹介するものです。

 今回は、地域社会活動を始めたい人や別の活動をしたい人を対象とする仕事移動診断(転職診断)の技法を習得するための科目「仕事移動診断技法(転職)」をご紹介いたします。


■転職診断の目的と方法

 9月28日のブログ記事にもありますが、仕事移動診断は、離・転職、再就職、地域社会活動の移動など新たにチャレンジをしたいと思っている人の仕事希望を診断し、その人が考え方や行動の仕方を作り上げたり、変えたりしていくことを支援することを目的としています。転職診断は、このような仕事移動診断の目的を就職・転職・再就職、起業・創業などの領域で果たすことを目指しています。すでに述べたように、転職診断は、転職に限らず初めての就職やアルバイト・パートなどを希望する人も診断を受けることが出来るように作られています。

 具体的には、転職(あるいは初めての就職・再就職、起業・創業)希望者が自己の現状を認識し、仕事移動のための考え方と行動の仕方を作り上げたり、変えたりしていく過程を、以下の7つのツールを用いて支援する仕組みになっています。

 ・仕事移動診断個人票(カルテ)
 ・転職希望チェックリスト
 ・転職希望チェックツール
 ・パターン分析用論理式・関係式一覧
 ・職業情報源データベース
 ・希望する職業の情報ファイル
 ・希望する職業のリアルイメージ・チェックリスト


■科目の概要

 本科目では、転職診断で必要とされるこれらの7つのツールの使い方を演習を通じて習得することを目指します。

 診断のプロセスは、(1)受診者の状態把握、(2)希望する職業の資料収集・確認援助、(3)希望する職業の確定援助、の3つに分かれていますが、(1)の中で行われる「パターン分析」は診断の最も重要な部分です。この「パターン分析」については、全15回の授業の半分以上をあてて、分析の演習を行います。

 このことから、この科目を履修するにあたっては「仕事移動診断総論」「仕事移動診断各論(転職)」を履修中または履修済みであり、パターン分析の流れや方法について理解していることが望ましいでしょう。


■仕事移動診断士 科目修得認証

 この科目は、仕事移動診断士の科目修得認証を取るための科目にもなっています。 「仕事移動診断士」は、新たなチャレンジをしたいと思っている人の仕事希望を診断する新たな資格で、本学にしかありません。


▼仕事移動診断士についてはこちらをご覧ください。

仕事移動診断士シリーズ(1)科目修得認証で「仕事移動診断士」
仕事移動診断士シリーズ(2)「仕事移動診断士」取得のための科目について
仕事移動診断士シリーズ(3)仕事移動診断・転職診断について
仕事移動診断士シリーズ(4)仕事移動診断・地域社会活動移動診断について

▼科目修得認証についてはこちらをご覧ください。

認証メニュー:新カリキュラム対応版

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2008年9月30日 00:03に投稿されたエントリのページです。

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