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2009年1月 アーカイブ

2009年1月31日

朗報、新たに2つの履修証明プログラムが開講―その1 「現代経営学の基礎スキル・プログラム」

人間開発教育課程
沼倉佑栄

就職活動に役立ちまた学習の集大成をつくりあげるのに適した、学校教育法に基づく2つの履修証明プログラムを開講しました。これで本学には3つの履修証明プログラムが開講されたことになります。履修すると履修証明書が発行されます。

プログラムの詳細については、その1で「現代経営学の基礎スキル・プログラム」を紹介します。その2で「ビジネス・コミュニケーション 基礎スキル・プログラム」を紹介します。


「現代経営学基礎スキル・プログラム」について


●本プログラムの目的:

現代の産業を展望し、実学を通して経営学を実践面からとらえ、現実の社会に適合させ、学ぶことにより即戦力としての経営の基礎スキルを身に付けるためのプログラムです。


●対象:

大学入学資格を持つ社会人および本学科目等履修生、正科生。


●履修対象科目:

 必須科目は、
    「現代マネジメント概論I(基礎編)」
    「現代マネジメント概論II(応用編)」
    「経営と行動科学」

 の3科目(63時間)です。

 選択科目は、
    「日本経済・産業概論」
    「現代日本企業概論」
    「仕事学のすすめ(問題解決と意思決定)」
    「リーダーシップ論」
    「リーダーシップとコーチング」
    「顧客価値創造の経営学」
    「構想力開発論」

 の7科目の中から3科目(63時間)です。

 合計126時間を修得するものです。


※ 履修にあたり事前登録が必要であり、詳細規定は別途定められた規定を参照してください。

2009年1月30日

八洲学園大学短期カレッジ「平成20年度 仕事に活かすコミュニケーション・スキル講座」の募集を開始します。

沼倉佑栄

八洲学園大学短期カレッジとして、今年度も、コミュニケーション・スキル講座を開講することになりました。

受講を希望される方は、八洲学園大学学生支援センターにeメールまたはeLyの質問機能でお申し込みください。

※内容は、昨年度のコミュニケーション講座とほぼ同様のものとなります。昨年度に引き続き、今年度も受講したいとお考えの方は、この点をご確認の上、ご検討ください。


『仕事に活かすコミュニケーション・スキル』(計4回)

表現の基本に立って、上司と部下、仲間同士の効果的なコミュニケーションの仕方を学びます。臨床心理学、大脳生理学の面から、およびコーチングとフィードバックの手法の面から取り上げます。

●講師:

  沼倉佑栄 本学教授
  石田 尊 本学准教授

●日時:

平成21年3月7日(土)13時~14時30分、14時40分~16時10分
平成21年3月14日(土) 13時~14時30分、14時40分~16時10分

●受講方法:ライブ配信でのパソコンによる受講、または大学の教室での受講(通学)

※在学生以外の方で、ライブ配信での受講を希望される場合には、事前にいくつかのアプリケーションの設定が必要になりますので、ご承知おきください。

●会場: 八洲学園大学4A教室

●受講料: 一般:8,000円   在学生:7,000円

●内容:

 第1回 3月7日(土)13時~14時30分 「コミュニケーションと表現の基礎」 講師:石田 尊
 第2回 3月7日(土)14時40分~16時10分 「心理学と大脳生理学によるコミュニケーション」 講師:沼倉佑栄
 第3回 3月14日(土)13時~14時30分  「コーチングによるコミュニケーション」 講師:沼倉佑栄
 第4回 3月14日(土)14時40分~16時10分 「コーチングとフィードバック」 講師:沼倉佑栄

●お申込み(お問合わせ):

一般の方は、八洲学園大学学生支援センター宛、メールにてお申し込みください。本学在学生の方はeLyの質問機能でお申込みできます。

(お申込み先)
 八洲学園大学学生支援センター:
 u-info@yashima.ac.jp

※メール申込の際、件名「短期カレッジ(コミュニケーション・スキル)申込み」とし、本文に、①氏名、②受講方法 (来校か、メディア受講か)、③電話番号を必ずご記入ください。

(お問合わせ先)
 同センター:045-410-0515
  (平日:9時~22時、土日祝:9時~17時)まで。

※お申し込みは先着順で受けつけています。ライブ配信受講は定員50名になった時点で締め切らせていただきます。その節は、ご了承ください。また、万が一、一定数に満たない場合には開講しないこともあります。

●受講料支払い方法: 下記の口座にお振り込みください。

 銀行名  りそな銀行  支店名 玉造(たまつくり)支店
 種類   普通預金
 番号   1879990
 名義   八洲学園大学理事長和田公人

※お支払い後の受講取り消しについては、原則として返金はできません。

●修了証の発行: 修了証を希望される場合には、別途発行料1,000円(送料別)がかかります。講座終了時にお申し込みください。ただし、4回とも受講することが条件になります。

※修了証の発行まで、数週間のお時間をいただく場合がございます。ご了承ください。

●講師紹介:

沼倉佑栄

本学教授。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。日本アイ・ビー・エム(株)理事 社長室長、常勤監査役、日本アイ・ビー・エム研修サービス(株)研修アドバイザーを経て現職。本学では「現代マネージメント概論(演習)」の科目を通じてコミュニケーションの重要性を説いています。

石田 尊

本学准教授。筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科修了。博士(言語学)。本学では日本語学および日本語リテラシーに関する科目を担当している。特に日本語リテラシー関連の科目では、文章表現や論述・読解等のスキルの向上を目指した、トレーニング中心の実践的な授業を行っている。

2009年1月29日

コミュニケーションやコーチングの方法と人間開発教育課程

浅井経子

 定年退職後に再就職して、それまで培ってきた知識やスキルを次の世代に伝えるためには、世代を超えて相手を理解し、対話が出来る力が求められます。

 そのような能力を身につけるために、八洲(やしま)学園大学人間開発教育課程(近く専攻になる予定)の紹介をしたいと思います。

 世代間の意志の疎通を円滑にするためには、次のことが極めて重要です。

・正しい日本語力をもって相手とコミュニケーションをとることはとても重要です。
・後輩のやる気を起こし、秘められている能力を引き出すためにはコーチングの手法が役立ちます。
・後輩の学ぶ意欲を育てることも大事で、そのためには学び方を理解しておかねばなりません。

 八洲学園大学人間開発教育課程ではコミュニケーション能力の育成を図っており、またコーチングやリーダーシップを学ぶ科目もそろえています。さらに豊富な生涯学習関係科目が整備されていますので、学び方を習得することができます。

 さらに、各人のニーズにあった科目と科目群を履修することにより取得できる履修証明や科目修得認証もいろいろそろえています。

 詳しくは、下記をご覧ください。

 http://www.yashima.ac.jp/univ/tabid/120/Default.aspx

 http://study.jp/univ/ygun/certification.htm

 http://study.jp/univ/ygun/menu_2_H20.htm

団塊の世代の学び直しと人生設計(3)-後継者の育成のために-

浅井経子

 団塊の世代の方々が定年退職の時期に入っています。団塊の世代は人数が多いだけでなく、戦後の我が国の発展を引っ張り、さまざまな新しい文化や生活スタイルを創ってきたエネルギッシュな人たちです。ですから、退職後の人生設計もさまざまなことでしょう。

 ここでは、何回かにわたって団塊の世代のニーズについて考えてみたいと思います。

 60代になっても働きたいと希望する人は多いようですが、それが実現するかどうかはわかりません。実現させるためには、いろいろな条件があろうかと思います。

 「実現できると思う」と答えた人をみると、特技などの"おはこ"を持った人の方がそのようなものを持っていない人よりも多いようです(下記の表を参照)。これは、独立行政法人 労働政策研究・研修機構が行った『「団塊の世代」の就業と生活ビジョン調査』(平成19年)の結果です。

 この調査の報告書については、下記をご覧ください。

http://www.jil.go.jp/institute/reports/2007/documents/085_01.pdf

 ある自治体の審議会席上で、「団塊の世代の人とそれ以降の世代との間には断絶があり、団塊の世代が獲得した知識やスキルは必ずしも次の世代以降に継承されていない」といった指摘がありました。

 その発言内容の真偽はわかりかねますが、後継者育成という点からも、特技を有している人が自らの知識やスキルを次の世代に伝えていくということは、人材こそが社会の発展の鍵を握っている我が国にとっては、とても大事なように思います。

 そのために、新たなスキル獲得を目指すだけでなく、異世代とのコミュニケーションのとりかたを学んでみるということも必要なのかも知れません。

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2009年1月23日

履修証明プログラムへの登録申請について

日本語基礎スキルプログラム世話人
人間開発教育課程准教授 石田 尊

日本語基礎スキルプログラムへの登録申請の締め切りまで、一週間ほどとなりました。今学期の登録申請の締め切りは、1月31日となっています。

日本語基礎スキルプログラムに登録しようとお考えの方は、お早めに、学生支援センターに連絡・申請するようにしてください。

※2008年度春学期に登録済みの方は、改めて申請する必要はありません。

※日本語基礎スキルプログラムの詳細は以下のリンク先でご確認ください。
 人間開発教育課程ブログ:2008年10月5日のエントリ
  「2008年度秋学期、日本語基礎スキルプログラムの登録について」
    http://blog.study.jp/ygun/2008/10/post_141.html
 人間開発教育課程ウェブサイト:履修証明のページ
    http://study.jp/univ/ygun/certification.htm

※日本語基礎スキルプログラムは、履修証明を得るためのプログラムであり、本学の「科目修得認証」とは別の制度となります。科目修得認証では、事前の申請は不要です。ご注意ください。

2009年1月24日

社会人の学び直しと八洲学園大学人間開発教育課程

浅井経子

 就職したい人、転職したい人、定年退職後や子育て後に再就職したい人等さまざまな人がいます。激動する社会にあって、社会人として活躍するために、学び直しの必要性を感じている人も多いのではないでしょうか。

 そのような人々のために、八洲学園大学人間開発教育課程(近く専攻になる予定)の紹介をしたいと思います。

 八洲学園大学人間開発教育課程では、社会人基礎力の育成を核に、社会人としてのコミュニケーション能力の育成に力を入れています。正しい日本語力は社会人として活動する上で基本となります。

 また、企業や行政機関等で正社員として働きたい人、起業にチャレンジしたい人などのために経営・財務関係のカリキュラムを充実させています。さまざまな経営・財務関係科目の中では、企業や行政機関等で必要なマネジメントや社員の信頼を得るために必要なコーチング、社員のモチベーションの維持・昂揚を図る方法等についても取り上げています。

 さらに、最近では、企業や行政でも環境問題に対応する取り組みが求められていますし、企業がさまざまな社会問題を引き起こす中で企業倫理が重視されています。それらのアップ・トゥ・デートな課題を取り上げる科目も用意しています。

 学び直しを望む人々のニーズは多様ですので、それぞれのニーズにあった科目と科目群を履修することにより取得できる履修証明や科目修得認証をいろいろそろえ、学生が社会で活躍できるように配慮しています。

 詳しくは、下記をご覧ください。

 http://www.yashima.ac.jp/univ/tabid/120/Default.aspx

 http://study.jp/univ/ygun/certification.htm

 http://study.jp/univ/ygun/menu_2_H20.htm

2009年1月23日

団塊の世代の学び直しと人生設計(2)-60歳以降の就業希望-

浅井経子

 団塊の世代の方々が定年退職の時期に入っています。団塊の世代は人数が多いだけでなく、戦後の我が国の発展を引っ張り、さまざまな新しい文化や生活スタイルを創ってきたエネルギッシュな人たちです。ですから、退職後の人生設計もさまざまなことでしょう。

 ここでは、何回かにわたって団塊の世代のニーズについて考えてみたいと思います。

 団塊の世代の方々は、まだまだ働きたいと考えているようです。

 独立行政法人 労働政策研究・研修機構が行った『「団塊の世代」の就業と生活ビジョン調査』(平成19年)の結果によりますと、下の表をみてもわかりますように、63歳ぐらいまでは正社員として働きたいという人が最も多くなっています。

 63歳ぐらいから契約社員や嘱託、あるいは短時間勤務で働き、60代後半には短時間勤務で働いたりボランティア活動をしたりしたいと考えているようです。70歳近くになったら仕事も社会的活動もしたくない、という人も増えます。

 この調査の報告書については、下記をご覧ください。

http://www.jil.go.jp/institute/reports/2007/documents/085_01.pdf

 この調査は平成18年10月に実施されたものです。現在の金融恐慌にはじまる不況の中にあって、団塊の世代の人たちがご自分の望むように働けるかどうかはわかりません。

 変化の激しい社会で希望を少しでも実現するために、学び直しにも挑戦してみてはどうでしょうか。

dankai_koyo.JPG

2009年1月21日

国家資格を取得してボランティア活動を

浅井経子

 ボランティア活動にはさまざまな領域がありますが、これまで仕事や日常生活の中で蓄積してきた知識やスキルを次の世代に伝えたいという人が結構います。そのような人は生涯学習支援者として活動してみてはどうでしょうか。

 生涯学習支援者としてのボランティアとしては、例えば、各種講座の講師、イベント等の企画・運営者、社会教育施設ボランティア、教育サポーター、学習相談員、生涯学習コーディネーター等があげられます。

 そのような活動をするために、社会教育主事、司書、学芸員の国家資格を取得してはどうでしょうか。それらは生涯学習支援者として活躍する際に役立つと思われます。

 八洲学園大学では卒業単位でそれらの3つの国家資格が取得でき、数ある大学の中でも希有な存在です。

 また、生涯学習科目修得認証、学習相談員基礎スキル科目修得認証、仕事移動診断科目修得認証なども付与しています。

 詳しくは、下記をご覧ください。

 http://www.yashima.ac.jp/univ/

 http://study.jp/univ/ygun/menu_1_H20.htm

 http://study.jp/univ/ygun/menu_2_H20.htm

団塊の世代の学び直しと人生設計(1)-ボランティア活動-

浅井経子

 団塊の世代の方々が定年退職の時期に入っています。団塊の世代は人数が多いだけでなく、戦後の我が国の発展を引っ張り、さまざまな新しい文化や生活スタイルを創ってきたエネルギッシュな人たちです。ですから、退職後の人生設計もさまざまなことでしょう。

 ここでは、何回かにわたって団塊の世代のニーズについて考えてみたいと思います。

 団塊の世代の方々は、まだまだ働きたいと考えているようです。このことについては次回以降に取り上げたいと思います。

 多くの人がもう暫く働きたいと望んでおり、その後でボランティア活動をしたいと考えているようです。

 独立行政法人 労働政策研究・研修機構が行った『「団塊の世代」の就業と生活ビジョン調査』(平成19年)の結果によりますと、団塊の世代のボランティア活動率は、女性の場合平成23年ごろから、男性の場合は平成25年頃から本格的に上昇すると推測しています。

 2年~4年後のことで、もうすぐです。

 いざボランティア活動を始めようとしても、きっかけをつかむのはそう簡単ではありませんので、今から少しずつ準備してはどうでしょうか。

2009年1月12日

読解力と八洲学園大学の履修証明

浅井経子

 日本の高校生1年生の読解力は世界の中で15位でした。日本の子どもたちの学力低下がマスコミでよく取り上げられますが、これはOECD(経済協力開発機構)が2006年に実施したPISA(Programme for International Student Assessment)調査の結果です。

 ちなみに、2003年の同調査では14位、2000年の調査では8位でした。

 PISA調査では、数学的リテラシーや科学的リテラシーも調べています。

 日本の高校1年生の数学的リテラシーは参加国中10位、2003年が6位、2000年が1位で、科学的リテラシーは2006年が6位、2003年、2000年とも2位でした。よくマスコミで騒がれるのは、数学的リテラシーや科学的リテラシーの順位が年々落ちてきていることで、「科学技術立国の日本としては、将来が危ぶまれる」といったことです。

 でも、考えてみますと、数学にしても科学にしても、読解力なしに問題を解けるわけがありません。読解力、いいかえれば日本語能力は日本人にとって最も基本的な学力です。その読解力の順位が落ちてきているというよりも、以前から読解力の場合は数学や科学ほどには高くはないというのが気になるところです。

 八洲学園大学の人間開発教育課程(近く専攻になる予定)では、日本語基礎スキルプログラムを設け、修了者には履修証明を付与しています。同時に科目修得認証も付与しています。日本語基礎スキルプログラムは次のような内容となっています。

 社会人として必要となる、日本語で文章を書き、伝える能力の基礎を、演習形式を基本とした科目によりトレーニングするためのプログラムである。対象科目は文章力・論述力の向上を目指す科目を中心としており、それらの科目を履修していくことで、バランスのとれた日本語のスキルを身につける。

 もちろん、読解力を身に付ける科目もあります。 詳しくは、人間開発教育課程のHPをご覧ください。

http://study.jp/univ/ygun/certification.htm http://study.jp/univ/ygun/menu_2_H20.htm  

 ちなみに、履修証明とは、従来の学士等の学位とは異なる、新しい履修・学習の証明であり、社会人等を対象とした履修証明プログラムの修了者に対して、大学等が学校教育法に基づく履修証明書を交付できる制度です。平成19年に学校教育法が改正され、大学等による「履修証明制度」が創設されました。

 実は、八洲学園大学の日本語基礎スキルプログラムの履修証明は、この制度の第1号の履修証明でした。

2009年1月10日

ヒューマンeラーニング交流会(1/17)のご案内

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室副担当:田井優子

 来る1月17日(土)、本年度第8回のヒューマンeラーニング交流会を開催いたします。この交流会は学生さんと教職員との親睦を図り、ディスカッションを通して情報交換を行うためのもので、ライブ配信もいたします。友人づくり、仲間づくりにも役立ちます。孤独な学習者にならないよう、是非ご参加ください。

 今回は、前半は先日実施された「第2回八洲学園大学祭アンケート」の結果報告など、後半は学生同士の情報交換・交流の場であるeLy上のコミュニティや憩いの場、本学SNSの活用方法などについて意見交換・情報交換を行う予定です。

 この交流会は、本学の学生さんであれば履修登録の必要なく自由に参加していただけます。

 課程の別にかかわらず、お時間のある方は奮ってご参加ください。

 来校でもライブ配信でも参加は可能です。


■日時:平成21年1月17日(土)11:30~13:00

■場所:本学3階大講義室(ライブ配信を行います)

■主な内容:

 [11:30~]第2回八洲学園大学祭 アンケートの結果報告
 [12:15~]学生同士の情報交換・交流の場に関してのディスカッション
 [12:55~]次回の交流会のお知らせ など
 [13:00 ]プログラム終了

■参加方法
○来校される場合
時間内は出入り自由ですので、当日のご都合がつきましたらどうぞお気軽にご参加ください。
○ライブ配信で参加される場合
(1)eLyにログイン後、画面中央にある「科目検索」で「ヒューマン」と検索すると教室が表示されます。
(2)当日eLyのロビーには2時限目が行われている時間帯(10:40~12:10)で表示されていますが、11:30から13:00の間は自由に入室できます。

■その他
(1)ヒューマンeラーニングについてのご質問、ご意見は「ヒューマンeラーニング・プロジェクト」教室の質問欄までお願いいたします。
(2)これまでのヒューマンeラーニングの取り組みはこちらをご覧下さい。

--------------------------------------
*ヒューマンeラーニングとは
本学の学生、教職員が「ヒューマン・プラットホーム」にきて、対面交流・情報交換をするeラーニングの仕組みです。詳細はこちらをご覧ください。

2009年1月 9日

大学進学率と学習の適時性

浅井経子

 平成19年度の大学短大進学率(通信制を除く)は52.8%でした。子どもの数が減少しているにもかかわらず、大学短大進学率は平成16年以降伸びています。逆に、専修学校・各種学校等への進学率は平成16年以降減少し続けており、22.1%となっています。

 人々の大学等への期待はまだまだ大きいといえるのかも知れません。

 しかし、平成20年度の大学短大の進学率がさらに伸びるかどうかは予想がつきません。100年に一度という世界的な不況の中、大学等に行きたくとも諦めねばならない高校生も出始めているのではないでしょうか。

 八洲学園大学は働きながら学べるeラーニングの大学です。4年間で卒業する必要もありません。学生のほとんどは30代以降の社会人ですが、時代の荒波を受けながらもなおご自分の志を貫こうとしている若い方々に、もっと入学していただいてもよいのかも知れません。

 また、大学で学ぶ最適な時期は、必ずしも10代後半から20代前半というわけではありません。学習には適時性があるといわれています。高校卒業と同時に大学等へ進学することができなかった人々が、社会で様々な経験を積んだ後に、大学にチャレンジしていただくというのもよいと思います。

 現に、八洲学園大学で学ぶ多くの社会人学生さんは、「学ぶことがこんなに楽しいとは考えてもみなかった」といわれています。「若い頃は決して勉強が好きだったわけではない。しかし、社会で様々なことを経験した今だからこそ学ぶことが楽しい」といわれ、八洲学園大学の卒業生の中には再入学される方もたくさんいらっしゃいます。

 学ぶことが楽しいと感じられるときが、その人にとって学習に最も適した時期といえるのではないでしょうか。

 学ぶ意欲のある人には、いつでも大学は開かれています。

 若い方々にはどのような時代、どのような社会であっても、常に希望をもってチャレンジし、目標に向かって努力していただきたいと思います。八洲学園大学生涯学習学部はそのような方々を心から応援したいと思います。

2009年1月 5日

生涯学習への期待-我が国の未来を拓く人間開発教育課程

浅井経子

 明けましておめでとうございます。  ご家族や友人とお祝いの杯を交わしていらっしゃる方、海外・国内旅行を楽しんでいらっしゃる方もいらっしゃると思います。一方で、金融危機のあおりを受けて先行き不安を感じながら新年を迎えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。  どのような状態におかれても、希望を失わず、力強く2009年を生き抜いていただきたいと思います。


 厳しい現状を乗り越え、新たな道を切り拓く上で、最も重要なことはそれぞれの人が力をつけることであり、生涯学習であるといえるのではないでしょうか。もともと資源がないといわれてきた我が国の発展を支えてきたのは、人材以外の何ものでもありません。

 年頭にあたり、その意味を考えてみたいと思います。


 現在およびこれからの社会は人口減少社会、少子高齢社会といわれています。2007年の国勢調査の結果をみますと、15~64歳の生産年齢人口割合は65.8%、15歳以下の年少人口割合は13.7%、65歳以上の老年人口割合は21%で、1998年前後から生産年齢人口割合が減少し始め、老年人口割合と年少人口割合が逆転し老年人口割合が年少人口割合を上回るようになりました。年少人口13.7%、老年人口21%という割合は、世界で最も少子高齢化が進んだ国であることを示しています。

 ちなみにかつての人口割合をみますと、20世紀前半では生産年齢人口割合は60%弱、年少人口割合は35%強で、老年人口割合は5%前後にすぎませんでした。


 今回の金融危機は国をあげて克服しなければならない課題ですが、国民の中に漂っている閉塞感の根底にはこのような少子高齢化があると思われます。年少人口割合が減少していることは、いずれ生産年齢人口割合の減少を招くことを表しています。それに対して、高齢化が進行しますと社会保障費の負担が増大します。


 そのような中にあって新しい時代への希望を見出すためには、一人一人が能力を身につけ、グローバル化する国際社会に通用するモノをつくったり情報を発信したり、地域社会のために貢献したりすることが必要なのではないでしょうか。

 老いも若きも学び続けることにより自分の中に眠っている能力を開花させ、生涯を通して社会に役立つ力を養っていくことが求められているように思われます。


 八洲学園大学人間開発教育課程は、そのような志ある方々、自己を社会の中で生かしたいと考える人々を支援するヒューマンなeラーニング・システムの実現を目指しています。

 コミュニケーション能力や問題解決能力を育成する人材開発教育グループでは社会人基礎力、税財務に関わる知識・スキル、資源・エネルギー・環境問題等に関わる知識を提供し、さまざまな履修証明や科目修得認証を付与しています。

 生涯学習基礎論・社会教育グループは、社会教育主事、司書、学芸員、司書教諭といった国家資格や学習相談員、再就職・転職しようとする人を支援する仕事移動診断スキル等の科目修得認証を付与し、地域で活躍する生涯学習支援者を育成しています。

 詳しくは人間開発教育課程HPをご覧ください。


 今年も学生の皆様の夢を実現できるよう、これまで以上の努力をして参りたいと思います。

2009年1月 6日

短期カレッジ「日本語新発見!グローバル社会に活かすソフトパワー」(全4回)のお知らせ

人材開発教育グループ
塙  武郎
 「横浜開港150周年」を迎える2009年。  ペリー来航により日本は開国、世界から多くを学び、近代国家・経済大国へと成長しました。 21世紀の今、「第二の開国」を迫るグローバル化の進展の中で、経済大国ニッポンは世界を魅了するパワーを発揮できるかが問われています。 今回は、多文化・日米コミュニケーションの専門家を外部講師に招き、下記のような内容で短期カレッジ(全4回)を開催します。  一般の方でも、ご自宅でインターネットによる「メディア受講」(双方向ライブ受講:先着50名)も可能です。お問い合わせの上、お早めにお申込みください。

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●テーマ
 政治・経済・文化・価値観などのグローバル化が進む中で、日本人、日本語、日本的価値観がアメリカを含む世界各国に発信・影響を与え、魅了してきた日本の「ソフトパワー」に注目しながら、日本人や日本語のもつ魅力を読み解き、その活かし方、伝え方等をワークショップ的に学びます。
 ハーバード大学(ケネディー行政スクール)ジョセフ・ナイ教授の提唱する「ソフトパワー」。ヒトを魅了し、効果的に伝え、理解させる力を意味します。英語、日本語などの言語も「ソフトパワー」の一つであり、各国の伝統文化や価値観を反映しています。そうした認識や発想こそ、多文化摩擦を避け、21世紀グローバル社会を豊かに、賢く、生きる重要条件の一つではないでしょうか。


●場所 八洲学園大学(本学)3階・大講義室

●日程 2009年 2月21日(土)、28日(土)
    両日とも午後2コマ(13:00~14:30、14:40~16:10)全4回

●内容 
   第1回(2月21日 13:00~14:30) 
       「20世紀日本人のソフトパワーと世界進出
         ~オレゴン州ポートランド市内の人気豆腐屋さんの話」
   第2回(同日 14:40~16:10) 
       「留学生(日本語学習者)・ビジネスマンの「生の声」
         ~アニメ、アキバ、コスプレ、カラテ、カイゼン」
   第3回(28日 13:00~14:30)
       「外国人にとって「ニホンゴ」が難しいワケ」
   
   第4回(同日 14:40~16:10) 
       「グローバル社会で相手を知り、豊かに生きる
         ~「断り表現」の日米比較」

●受講料(全4回)
   一般 4,000円 本学在学生および卒業生 2,000円。

    一般の方、本学卒業生の方は、下記口座まで事前にお振込み
   ください(当日会場でのお支払はお受けできません)。
    なお、本学の在学生はeLy(デポジット)で支払いができます。
   ※お支払後の受講取消しについては、原則としてご返金はでき
    ません。

(お振込先)
   りそな銀行 玉造(たまつくり)支店 普通預金
   1879990 名義:八洲学園大学理事長和田公人

●お申込み(お問合わせ)
   一般の方、および本学卒業生の方は、八洲学園大学学生支援
   センター宛、メールにてお申し込みください。本学在学生の方は
   eLy質問機能でお申込みできます。

(お申込み先)
   八洲学園大学学生支援センター 
   u-info@yashima.ac.jp
      メール申込の際、件名「短期カレッジ申込み」とし、本文に、
      ①氏名、②受講方法 (来校か、メディア受講か)、③電話番号
      を必ずご記入ください。
(お問合わせ先)
   同センター:045-410-0515
         (平日:9時~22時、土日祝:9時~17時)まで。
   ※本短期カレッジでは「修了証」の発行はいたしません。


●講師紹介
塙 武郎
 八洲学園大学(本学)専任講師。東京大学(教養学部)非常勤講師兼務。米国南オレゴン大学フェロー等を経て現職。
 専門は経済学、アメリカ経済、地方財政、都市経営・まちづくり論。

荒巻 朋子
 東京学芸大学、青山学院大学非常勤講師。日本開発銀行、朝日新聞社等を経て現職。米国ニューヨーク大学大学院修士(MA教育学)。
 専門は日本語学、留学生対象の日本語教育。

以上

<関連リンク>
 八洲学園大学ホームページ
   ■人間開発教育課程
    人材開発教育グループ
    生涯学習基礎論・社会教育グループ

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