本学人間開発教育課程の卒業生である八木秀文さん(熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻)が、この度、教育システム情報学会第34回全国大会(名古屋大学)で研究奨励賞を受賞されました。
八木さんの研究発表は、昨年に続くもので「製造工場における認知的徒弟制による業務引継ぎを支援するための評価システム(2)-評価法の改善-」というタイトルです。退職期に入っている団塊の世代と若い世代の間にはある種の断絶があり、団塊の世代が長年培ってきた技術が若い世代に伝えられていない、といった指摘は時々耳にします。技術立国の我が国にあっては由々しき問題ともいえます。八木さんはその問題解決に、評価の観点から挑まれています。
詳しくは、こちら(pdfファイル、207KB)をご覧ください。
八木さんは本学の山本恒夫学長のもとで卒論をまとめられ、熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻に進学された後は鈴木克明先生の指導を受けられ、今回、栄えある研究奨励賞の受賞となりました。
責任のあるお立場でのお仕事をこなしながらご研究に取り組まれておりました。いろいろなご苦労がおありだったのではないかと思いますが、本当に頑張りましたね。
おめでとうございます! こころからお祝いを申し上げたいと思います。
これからもさらにご研究を深め、その成果をお仕事に、また社会のために役立てていただきたいと思います。期待しております。