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2009年10月 アーカイブ

2009年10月24日

ヒューマンeラーニング交流会(10/17)のご報告

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室担当:田井優子

10月17日(土)、横浜本校にてヒューマンeラーニング交流会を開催しました。今回は本学でマネジメント関連の科目を担当されている沼倉佑栄教授(人間開発教育課程長)をお招きして、マネジメントの観点からこれからの生涯学習支援をどのように考えていったらよいか、そのヒントを伺いました。

*当日の様子は動画コンテンツ共有サイトYouTubeで近日中に公開されます。

▼沼倉佑栄先生です。
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沼倉先生には、図書館や博物館等での業務で活用できるマネジメントの考え方についてお話をいただきました。多くの具体例を挙げてご説明いただいたので、「マネジメント」がどのようなことなのかを知らなかった学生さんでも、自分の経験に照らして生涯学習支援 をマネジメントの観点から捉える意義を理解することができたと思います。

後半はディスカッションルームを開き、主に課題レポートの作成に関する情報交換を行いました。新入生の方から「**について困っている」「はじめてのことなのでどうすればよいのかわからない」などの書き込みに、古株?在学生の皆さんや先生方から多くのアドバイスが寄せられ、大いに盛り上がりました。

この時のオンデマンドと板書資料、沼倉先生のレジュメを[ヒューマンeラーニング・プロジェクト]教室の[教材]に公開しました。またディスカッションの記録は[日程]に公開されています。

[ヒューマンeラーニング・プロジェクト]教室は、本学の学生さんなら履修登録の必要はなく、誰でも入れます。ロビーの「科目検索」に"ヒューマン"と入れて検索しますと出てきますので、ぜひご覧ください。

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*ヒューマンeラーニングとは
ヒューマン・タッチの交流希望者が「ヒューマン・プラットホーム」や「ヒューマン・スポット」にきて、それぞれのパソコンで授業を受けた後に、お互いに情報交換をするeラーニングの仕組みです。
詳細はこちらをご覧ください。

  • ヒューマンeラーニングについてのご質問、ご意見は「ヒューマンeラーニング・プロジェクト」教室の質問欄までお願いいたします。
  • 遅くなりましたが、先月9月19日(土)に行われた第5回の交流会の報告もアップしました。
  • これまでのヒューマンeラーニングの取り組みは こちらをご覧ください。

2009年10月23日

ヒューマンeラーニング交流会(9/19)のご報告

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室担当:田井優子

ご報告が遅くなりましたが、去る9月19日(土)、横浜本校にてヒューマンeラーニング交流会を開催しました。

今回は非常勤の先生方を含め多くの先生方にご参加いただき、秋学期に向けて学習の準備を進める皆さんへエールを送っていただきました。会場はもちろん、ディスカッションルームでも活発な交流が行われ、今回も盛会のうちに終了することができました。

▼今回ご参加いただいた横山潔先生です。
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▼山本格先生にもご挨拶をいただきました。
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※他にも多くの先生方からお話をいただきました。当日の様子は動画コンテンツ共有サイトYouTubeで近日中に公開されます。

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*ヒューマンeラーニングとは
ヒューマン・タッチの交流希望者が「ヒューマン・プラットホーム」や「ヒューマン・スポット」にきて、それぞれのパソコンで授業を受けた後に、お互いに情報交換をするeラーニングの仕組みです。
詳細はこちらをご覧ください。

  • ヒューマンeラーニングについてのご質問、ご意見は「ヒューマンeラーニング・プロジェクト」教室の質問欄までお願いいたします。
  • これまでのヒューマンeラーニングの取り組みは こちらをご覧ください。

2009年10月15日

2009年度秋学期、履修証明プログラムの登録について

人間開発教育専攻 教授 沼倉佑栄
人間開発教育専攻准教授 石田 尊

「日本語基礎スキルプログラム」、および今年度新しくスタートした「ビジネス・コミュニケーション基礎スキルプログラム」、「現代経営学の基礎スキルプログラム」の登録申請について、世話人よりご案内いたします。

これらのプログラムは、学校教育法に基づく「履修証明」が得られるプログラムであり、履修開始学期での登録申請が必要です。以下の内容およびリンク先の情報をよく確認し、この秋学期からの登録を希望される方は、本学学生支援センターに申請してください。

※プログラムへの登録は、申請の翌学期以降も有効です。毎学期申請する必要はありません。ただし、各プログラムとも、登録から3年以内での履修終了が原則となります。

※履修証明のためのプログラムは、本学が独自に設けている「科目修得認証」とは別種の制度となります(科目修得認証では登録申請は不要です)。ご注意ください。

■プログラム名:

※プログラムの目的・内容等の詳細については、以下のリンク先の内容をご確認ください。

  ・ ビジネス・コミュニケーション基礎スキルプログラム
  ・ 現代経営学の基礎スキルプログラム
  ・ 日本語基礎スキルプログラム

 

■平成21年度秋学期の登録申請締め切り:2010年1月31日

■注意事項:

各プログラムの履修証明を得るためには、プログラムへの登録が必須です。登録していなかった学期の履修は、証明の対象とはなりません。プログラムに登録後、何らかの事情により履修証明の取得を断念しても、特に問題はありませんので、できれば証明を得たいが、といったくらいでも、登録を行っていただいてかまいません。ただし、いずれのプログラムでも、3年以内での履修終了が原則となります。詳しくは上記リンク先の情報を確認してください。

■関連情報:

  ・ 大学等の履修証明制度について(文部科学省)
  ・ 本専攻/課程ウェブサイト、履修証明のページ

2009年10月10日

人間開発教育課程/専攻の学生さん紹介シリーズ (49)

浅井経子
 本シリーズは、春休みと夏休み企画として、全国各地で活躍されている八洲学園大学人間開発教育課程/専攻の学生さんを紹介しています。  既に新学期が始まってしまいましたが、第49回目として、40代にして探し求めた"やりたいこと"に出逢った高木まゆみさん(2005年秋学期入学、正科生)をご紹介いたします。

 
 高木さんは、現在45歳。市役所に19歳から勤務されており、ご家庭ではご主人と3人のお子様(高2、中2、小5)との5人暮らしとのことです。八洲学園大学には、末のお嬢様が小学1年生のときに入学されました。


 大学入学は長い間の夢であった、といわれています。司書と社会教育主事の資格を取得したいという願いにも、八洲学園大学のeラーニング・システムであれば、お仕事や家事をしながらでも、可能なのでは、と考えられたそうです。
 以前、某通信制大学に入学されたものの、学習内容が考えていたものとは違い、さらにご家庭のご事情もあって、簡単に挫折してしまったというご経験をお持ちです。


 八洲学園大学ではどうか伺いますと、
「これまで4年間飽きることも挫折することもなく、継続して学習することができています」とおっしゃってくださいました。


 さらに八洲学園大学の魅力をたくさんあげてくださいました。
① 学校に通う必要がないため、交通費や時間の節約ができる。
② 家計をちょっと工面すれば、一般の主婦でも学ぶことができる学費である(お子様がいただいてきた大学資料と比べると、本学で卒業するまでにかかる経費は、普通の大学の1年分の学費とのことです!)。
③ 半年間で単位が取れるので、半年ごとに達成感が味わえるし、飽きがこない。
④ 授業内容を聴き逃してしまっても、オンデマンドで何度も視聴し直すことができる。
⑤ 各種資格や科目習得認証などが用意されており、学習に具体的な目標を持つことが出来る。
⑥ 地方に住んでいながら、中央で活躍されている先生方の講義を聴くことができるし、ライブ配信授業なので、情報が新鮮である。


 お仕事や家事をこなしながらの学習ですが、次のような工夫をされているとのことです。
① ライブ配信授業が家事と重なる場合は、3m位の延長コードをつけたイヤホンをつけて、部屋の中を動きまわりながら視聴している。
② ライブ配信授業はMP3に録音して、家事をしながら聴いて復習する。レポート提出がすべて終了した、学期末などに再度聴いて、半年間の復習をしている。(授業が終了した後に聴いた方が、授業内容の全体を把握することが出来るし、主旨が解る場合が多いそうです。)
③ 仕事と家事と学習の時間の配分について、前もって計画を立てる。仕事が忙しくなる時期がわかっている場合は、レポートの作成についての、学習計画を綿密に立てる。また、家事についていえば、手抜きできる食材を購入したり、なるべく手間がかからないような工夫をする。
④ 家族に、迷惑をかけることが想定される場合は、前もって理解を求める。
⑤ 学習に集中するため、自分の書斎を用意した。昨年までは、台所や居間で、テレビや家族の声を気にしながら学習していたが、なかなか集中できず、今年から思い切って、自分用の書斎を設けた。(もとはご主人の書斎だったそうですが、ご主人が使わないので、占領したとのことです!)


「最近では、家族も随分、主婦が学習することに対して理解してくれるようになり、学習しやすくなりました」といわれていました。


 高木さんは「本学のように、社会人や主婦が学習しやすい環境が整ってきたことを、とても有り難く感じるとともに、このような、生涯学習社会の実現というものが如何に重要かということを、痛感するようになりました」といわれて、次のような話を打ち明けてくださいました。


「実は、高校生の頃、私は、進学に反対する両親に対し、その反対を押し切って進学するほどの夢がありませんでした。しかし、親の言いなりになることにも抵抗を覚え、高校三年生の時、自分の生きる道について悩み、勉強に対する意欲を失っていました。結局、高校卒業後、1年間だけ考える時間をもらい、熊本大学法学部には合格しましたが、本当に法律を勉強したいわけではなかったので、結局、親の望み通り地元に公務員として就職しました。
 しかし、いつか、自分がやりたいことが見つかったら、大学で勉強したいという気持ちだけは、持ち続けていました。」


 高木さんが「やりたいこと」が見つかったのは、人事異動で図書館に配属され図書館のお仕事の魅力を知ったとき、ということです。そして、今学期には、本学で司書資格を取得される予定とのことです。


 続けて、次のようにいわれています。
「私のように、学生時代夢を描けなかったり、夢を諦めたりしてきた人は、案外身近に多いようですし、私の長男もまた、現在地元の進学校に通っていますが、入学当初から、大学進学一色の学校に気後れして、将来の目標も定まらず、悶々とした学校生活を送っているようです。」
 そのため、何時でも学び直しが出来て、学習歴が認められる社会の実現を目指して、学習について悩んでいる人の相談や支援ができたらいいな、と考えられているということです。


「学習相談機能の充実はとても重要です。本学を卒業したら、司書や生涯学習の知識が活かせるような職場配置について、人事課に働きかけていきたいと思いますし、それが実現したら、立ち遅れている地域の生涯学習行政を少しでも充実させていきたいと考えています。また、退職後は、地域の学習相談・支援活動に携わりたいとも考えています」と。
 八洲学園大学で学んだことが生かされ、地域の発展に結びつきますね。私どもにとりましても、嬉しい限りです。


 最後に、次のようにいわれていました。
「社会人学生の魅力は、強制ではなく、自分の意志で学習しているという、意欲と熱意があることだと思います。また、生活費を削って、授業料を支払っているため、授業に重みを感じます。
 さらに、学習すること自体が生きがいにもなっていて、残り少ない人生を大切にしたいという気持ちが湧いてきます。学習機会を与えてくれる方々や理解してくれている家族に対しては、感謝でいっぱいです。
 本学で学習することができて、本当によかったと思いますし、本学のメリットを至る所でアピールしていきたいと考えています。」


 高木さんのお話を伺いながら、改めて人生と巡り会いと「学ぶこと」の深淵に触れたような気がしました。人生はかけがえのないものですが、「何のために生きているのか、何を為すために生きているのか」に答えられる人は少ないように思います。
 高木さんのようにあるきっかけで、その答えにたどり着く場合もあるでしょう。でも、それは決して偶然ではなく、高木さんが40年間探し求め続けたからにほかならないと思います。


 本当にご自分が満足できる仕事をされるよう、これからももっともっと自己研鑽に励んでくださいね。どのような仕事にあっても、その人の世界観が問われます。世界観をどうつくるかは年齢には関係なく、果てしない人生の挑戦なのです。


 答えを探すために学び続けている人、答えを実現するために学び続ける人、実現してもなおかつ一層の向上を図りつつ自分なりの世界観を求めて学び続ける人・・・本学はいつの時代にあっても、そのような人々を支え、そのような人とともに歩んでいきたいと思います。

2009年10月 9日

ヒューマンeラーニング交流会(10/17)のご案内

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室担当:田井優子

10月17(土)の11:30からヒューマンeラーニング交流会を開催いたします。 この交流会は学生さんと教職員との親睦を図り、ディスカッションを通して情報交換を行うためのもので、ライブ配信もいたします。友人づくり、仲間づくりにも役立ちます。孤独な学習者にならないよう、専攻/課程の別にかかわらず、ぜひご参加ください。

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*交流会 企画・運営担当の加藤博美さんよりお知らせ;
 Y'SNSに「ヒューマン交流会」のコミュニティを作りました。
交流会へのご意見・ご要望をお待ちしております!
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■日時
平成21年10月17日(土)11:30~13:00

■場所
場所:本学4A教室(ライブ配信を行います)

■主な内容

  • 図書館運営や博物館運営、公民館などの社会教育施設の運営でもマネジメントが重要になってきています。そこで、今回は本学でマネジメント関連の科目を担当されている沼倉佑栄教授(人間開発教育課程長)をお招きして、マネジメントの観点からこれからの生涯学習支援をどのように考えていったらよいか、そのヒントを伺いたいと思います。
  • また、いつものように、ディスカッションルームでの情報交換も行います。今回は、新学期がスタートし、第1回の課題の提出が迫っている時期ということで、皆さんの学習の進め方のコツや工夫、失敗談?とその乗り越え方、仕事と学習の両立の仕方等々を伺いたいと思います。ぜひ他の学生さんにも教えてあげてください!

■参加方法
この交流会は、本学の学生さんであれば履修登録の必要なく自由に参加していただけます。来校でもライブ配信でも参加は可能です。

<来校される場合>

  • 時間内は出入り自由ですので、当日のご都合がつきましたらどうぞお気軽にご参加ください。

<ライブ配信で参加される場合>

  • eLyにログイン後、画面中央にある「科目検索」で「ヒューマン」と検索すると教室が表示されます。
  • 当日eLyのロビーには2時限目が行われている時間帯(10:40~12:10)で表示されていますが、11:30から13:00の間は自由に入室できます。
  • 当日はチャットやディスカッションルームを使って情報交換・交流を行います。ディスカッションルームを使ったことがない方はeLyの[学生支援センター]のページで使い方を確認しておいてください。なお、チャットやディスカッションのログは[教材]にアップさせていただきます。ご理解ご協力をお願い致します。

<卒業生の方へ>

  • 卒業生は来校のみ参加可能です。

■その他

  • ヒューマンeラーニングについてのご質問、ご意見は「ヒューマンeラーニング・プロジェクト」教室の質問欄までお願いいたします。
  • これまでのヒューマンeラーニングの取り組みはこちらをご覧下さい。

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ヒューマンeラーニングとは
ヒューマン・タッチの交流希望者が「ヒューマン・プラットホーム」や「ヒューマン・スポット」にきて、それぞれのパソコンで授業を受けた後に、お互いに情報交換をするeラーニングの仕組みです。詳細はこちらをご覧ください。

2009年10月 6日

人間開発教育課程/専攻の学生さん紹介シリーズ (48)

浅井経子
 新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。  本シリーズでは、全国各地で活躍されている八洲学園大学人間開発教育課程/専攻の学生さんを紹介しています。先輩の生き方には、本学で学ぶ上でのヒントがたくさん隠されていると思います。  第48回目は、第3回大学祭実行委員長代行として大活躍をされた齋藤郁子さん(2007年秋学期、編入学)をご紹介いたします。

 第3回大学祭のご成功おめでとう!
 齋藤さんをはじめとします実行委員の皆様のお力ですね。

 齋藤さんは水戸の義烈館に勤務されています。義烈館は徳川光圀(義公)と徳川斉昭(烈公)に関する博物館だそうで、「義公、烈公は諡(おくりな)です」とちょっと難しいことをいわれていました。ちなみに「諡」とは、身分の高い人や偉大な人の死後に贈られた名前です。

 徳川光圀公といえば、あの水戸黄門ですね。本学には「すけさん、かくさん」(沼倉"佑"栄先生と山本"格"先生)がおりますので、それも何かのご縁かも知れません。ちなみに本学の「すけさん、かくさん」対談はYou Tubeで好評を博しています(余談でした)。

 齋藤さんは「桜田門外の変 映画化支援の会」でも、地域情報の提供担当として活動され、さらに文科省のコミュニティ・スクール推進事業の一環として「七面会」(徳川斉昭公が、殖産振興のために奨励した中の一つ。その復興活動を主とする会)が地域の学校に協力しているとのことですが、そこでも子ども達の心の育みを狙いとした陶芸教室に関わっていらっしゃるとのことです。

 八洲学園大学に入学された動機は、もちろん、学芸員資格の取得です。
 義烈館での展示替えの際に、隣町の'那珂民俗資料館の館長・仲田昭一氏との出会いがあったそうですが、それが、どうも齋藤さんの博物館に対する思い、学芸員を志す意思に大きな影響を与えたようです。「私の心に灯をともした人です」といわれています。

 しかも、です!入学当初は学芸員資格取得がやっとのことであろうと思い、それ以外の資格取得は高嶺の花と、視野にはなかったそうですが、本学で学んでいくうちに「取得できるのではないか」と手応えを感じるようになり、現在は社会教育主事、学習相談員、ピアヘルパーの資格取得を目指すまでになったといわれています。
 もともと「ノン・フォーマル・エデュケーション」、「インフォーマル・エデュケーション」や「家庭教育」について興味をおもちで、しかもボランティアを15年間にわたって活動されていたので、「生涯学習に打ち込みやすかったのかもしれません」といわれています。

 八洲学園大学で学んだ成果については、「課題レポートを書くために地域でいろいろ調査しているうちに、自然と地域の現状を知るようになりました。また、その中で知り合った方々から、これからも必要があれば協力してくださるとの心強い言葉もたくさんいただきました」といわれています。レポート作成に取り組まれる中で、地域の多くの方々とコミュニケーションや交流を深められたのですね。素晴らしいことだと思います。義烈館での今後のお仕事にきっと役立つことでしょう。

 また、「通信教育と聞くと孤独で事務的・・という感じがしますが、この八洲学園大学では、大学祭をはじめ、学生同士、先生と生徒の校流があり、楽しく活き活きとした日々を過ごしています」といわれています。

 齋藤さんは母親(四男)、主婦、仕事、そして学生と4役割をこなされていますが、「自分自身の切り替えスィッチが一番だと思っています」と、お忙しい中での学び方のコツを教えてくださいました。また、「無意識のうちに、毎日の生活の中で、お仕事の中で、レポートの課題を考えてしまっています」とも。
 もちろん、「家族の理解を得ることが最大の秘訣です」といわれていました。

 齋藤さんからのメッセージです。
「子育ては立派な仕事です。このことは、親になる人皆が、十分理解する必要があると思います。そして、そのことが広く社会でも認識され、安心して子育てできる社会にしていかなければならないと思っています。」

 今年の大学祭では準備段階でいくつかのハプニングがあったそうですが、それを乗り越えることができましたのも一重に齋藤さんのおかげです。オープニングの時には、ご立派に開会スピーチと司会を務められました。堂々としていて、とてもカメラの前で緊張されていたとは思えませんでした。

 9月27日の学位授与式後の懇親会にも、水戸からわざわざ駆けつけてくださいまして、大学祭を締めくくる切手集めをしながら、会場を廻っていらっしゃいました。
 こういう方が本学を支え、地域を支えてくださっているのだなぁと、こころの中で感謝しました。
 これからもご活躍ください! 本学の活性化のためにも、これからも学生の皆さんを引っ張ってください!! 

2009年10月 7日

「人間開発教育課程学生へのメッセージ」教室のライブ配信(09/30)のご報告

9月30日(水)19:00~20:00に、人間開発教育専攻/課程の全教員から八洲学園大学学生の皆さんへ向けて「人間開発教育課程学生へのメッセージ」教室のライブ配信を行いました。今回は30名近くのご参加をいただき、ディスカッションも大いに盛り上がりました!

<おしらせ>
今回の配信は、オンデマンドで視聴することができます。秋学期を迎えて、人間開発教育専攻/課程から学生の皆さんに伝えたいことを教員が分担してお伝えしていますので、ぜひご覧になってください。

*オンデマンドの視聴の仕方

  1. eLyにログイン後、画面中央にある「科目検索」で「人間開発」あるいは「メッセージ」と入れて検索すると「人間開発教育課程学生へのメッセージ」教室が表示されます。本学学生であれば誰でも入れます。
  2. 「人間開発教育課程学生へのメッセージ」教室の[教材]にある「9/30実施分 人間開発教育課程学生へのメッセージ」を開くと見られます。[教材]には当日の資料もアップされています。

■ライブ配信の内容

  • 人間開発教育からのごあいさつ
  • 専攻カリキュラムおよび特別研究について
  • 再配信併用授業について
  • 履修にあたっての若干の注意
  • 専攻サイトとブログの紹介
  • みなさんへのメッセージ
  • 質疑

■その他(お知らせなど)
本学学生のみなさんのご要望やご質問などを随時受け付けております。「人間開発教育課程学生へのメッセージ」教室の質問機能を通じてお知らせください。

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「人間開発教育課程学生へのメッセージ」教室とは?

  • 人間開発教育専攻/課程では、八洲学園大学学生の皆さんへメッセージを送るために、「人間開発教育課程学生へのメッセージ」教室を開設しています。
  • eLyにログイン後、画面中央にある「科目検索」で「人間開発」あるいは「メッセージ」と入れて検索すると教室が表示されます。八洲学園大学の学生であれば、履修登録の必要なく誰でも入れます。

2009年10月 5日

国家資格取得希望者へ:履修上の注意点

篠崎明子

 新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

 本学では、社会教育主事、図書館司書、学校図書館司書教諭、学芸員の4つの国家資格を取得することができます(学校図書館司書教諭は、教員免許状を別途取得している必要があります)。

 これらの資格取得希望者の皆さんは、履修にあたって次のことに注意して下さい。

■社会教育主事資格の取得希望者へ

 社会教育主事資格を取ろうとする方は、省令科目のうち、「社会教育課題演習・社会教育課題実習・社会教育課題研究」選択必修4単位に対応する、本学の資格科目の選択の仕方に注意して下さい。
 資格取得のためには、次のいずれかの取り方をする必要があります。

 ・「社会教育課題研究1・2」で4単位とする
 ・指定された演習4科目のうち2科目を選択して4単位とする

 参考:社会教育主事メニュー

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■図書館司書、学校図書館司書教諭の資格取得希望者へ

 履修を間違えやすい科目がありますので注意して下さい。
 図書館司書の資格取得を希望する方は、「情報化社会と情報の選択(公共図書館・大学図書館編)」を履修して下さい。

 参考:図書館司書メニュー
    学校図書館司書教諭メニュー

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■学芸員の資格取得希望者へ

 博物館実習は、他の学芸員資格科目の単位をすべて取得してからでなければ履修できません。
 この秋学期に入学された方で、1年間での資格取得を目指す方は、秋学期のうちに博物館実習以外のすべての資格科目を履修して下さい。
 詳細については、学芸員資格科目のシラバスや、学芸員メニューを参照して下さい。

 参考:学芸員メニュー

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■おわりに

 履修にあたっては、FAQもぜひご覧下さい。

 目標に向かって頑張って下さい。

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