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人間開発教育課程/専攻の学生さん紹介シリーズ (51)

浅井経子
 本シリーズは、春休みと夏休み企画として、全国各地で活躍されている八洲学園大学人間開発教育課程/専攻の学生さんを紹介しています。  第51回目として、公民館職員(非常勤)に勤務されているYYさん(2008年春学期、編入学)をご紹介いたします。

 「公民館で働いてみてはじめて、その業務の多様さに驚きました」とYYさんはいわれています。子育て中には育児サークルなどでよく公民館を利用されたそうですが、貸し館が主な業務なのだろう、ぐらいにしか思っていなかったとのことです。
 公民館の社会教育施設としての役割の重要さに気づき、もっと社会教育について学んでみたい、できれば社会教育主事の資格を取得したいと考えるようになり、八洲学園大学に入学することを決意されたそうです。

 YYさんは通信制の短大を卒業された経験をお持ちですが、仕事をしながらのスクーリング受講は難しく、とても大変だったようで、卒業までに4年もかかってしまったそうです。
 「その点、八洲学園大学はインターネットでスクーリングが受講でき、単位が取得できるので、働いているものにとってはとても助かります」といわれ、八洲学園大学のスクーリング授業について次のように述べられていました。

 「チャット機能やディスカッションルームなどで、同時にライブで他の学生とやりとりができるのでとても臨場感があります。
 楽しく学べ、90分があっという間です。忙しくて受講できなくても、オンデマンドで後日学習できますし、オンデマンドは復習にも役立ちます。
 わからないことがあれば質問機能を使って質問できます。先生方からの返信の早さには驚かされます。これも他の通信制とは違うところだと思います。」

 あるスクーリング授業で聴覚障害者の学生がいらしたそうですが、先生が話される内容をすぐにチャットで文字化してその方に伝える学生さんがいて、それにはとても感動したそうです。
 
さ らに、YYさんは「インターネットを通じて家に居ながらにして、日本だけでなく世界中の人と意見の交換もできるので、その地域の実情がわかり、大変参考になります。社会人には、大いに薦めたい大学です」とおっしゃってくださいました。

 八洲学園大学のSNSには同じ興味を持つ人が集まったコミュニティーがいろいろあり、課外活動が活発に行われています。YYさんもSNSで学生仲間との交流を楽しまれているご様子です。悩みを相談したり、喜びや悲しみを共有したりする仲間がたくさんできるので、通信制にありがちな孤独感を感じないで勉強を進めることができるそうです。

 八洲学園大学での学習について、「通信制大学とはいえとても中身が濃く、数多くのレポートを書くことで確実に力がついていると実感できました」といわれておりました。
 もちろん、その分、勉強も大変なようです。
 YYさん曰く、「しかし、それは同じ志を持つ仲間がいることで克服でき、実際くじけそうになったときに何度も助けられました。心強い励ましと、よい刺激を与えてくれます。」

 2010年の卒業を目指されているとのことですが、「学習したい科目がたくさんあるので八洲学園大学との関係は細く長く続いていくような気がします」といわれておりました。

 YYさんは今学期のゼミに参加されていましたが、社会教育の最前線で格闘されていますので、レポートのご発表も授業でのご発言も現場に即した内容で、他の学生さんに刺激を与えてくださいました。YYさんのようなプロ級、セミプロ級の方々が、教員が提供する知識を超えた情報を提供してくださいます。
 YYさん以外にもプロ級、セミプロ級の学生さんがおりましたので、きっとYYさんにとりましても収穫があったのではないかと思います。

 本学で学んだ成果を生かして、地域の方々に愛される公民館づくりに貢献していただきたいと思っております。応援しております。
 細く長くお付き合いいただけるようですので、これからもよろしくお願いいたします!