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社会教育調査から(1)-社会教育関係施設数の推移-

浅井経子
 3年ごとに実施している社会教育調査(指定統計)の平成20年度の調査結果が、平成22年4月6日に公表されました。何回かにわたって社会教育調査の結果をご紹介したいと思います。  今回は社会教育関係施設数の推移を取り上げます。

 社会教育関係施設数の推移をみると、社会体育施設、博物館類似施設は平成11年頃まで急増していました。社会教育体育施設はその後伸び悩んでいますが、平成20年現在47、925となっており、その内訳は教育委員会所管のものが約60%(28,874)、首長部局所管のものが約40%(19,051)となっています。 博物館類似施設数は、平成11年以降は微増となっており、平成20年現在の数は4,527館です。

 図書館は昭和50年以降順調に数を増やし、平成20年現在3,165館、博物館数は時間をかけて少しずつ数を増やし、平成20年現在1,248館となっています。
 公民館数は平成20年現在15,943で、市町村合併や市町村長部局所管のコミュニティセンターへの衣替えなどの影響を受け、平成11年頃から微減傾向にあります。

詳しくは、下記をご覧ください。
e‐Stat『政府統計の総合窓口』の年次統計の「施設数の推移」