眞田さんは、現在、オーストラリア・ビクトリア州政府の日本オフィスに勤務されています。メルボルン・ビクトリア州へ日本から留学生を誘致するプロモーション、マーケティングの業務にあたり、留学や語学教育関連のイベントや式典への出席、原稿の執筆や講演、来日したビクトリア州の教育機関への日本でのアシストなども行っているとのことです。ちなみに、ビクトリア州の州都はメルボルンです。
今のところ、地域では特に目立った活動はされていないそうですが、「いずれは子どもたちの英語教育に参加できればと思っています」といわれています。
八洲学園大学に入学されたのは、登校しなくても学士号が取得できるという点にあったそうです。
2006年までオーストラリアに住んでいらしたそうですが、その当時、ご一緒に陶芸を習っていらした日本人学校の校長先生から「登校しなくても学士号が取得できる大学が最近できた」とお聞きになり、インターネットで探して八洲学園大学のことをお知りになったそうです。当時は日本に帰国することを予定されていなかったということで、「海外からでも受講でき、自分の都合に合わせて学習できるという点が魅力的でした。実際には帰国してから入学したので、時々キャンパスへ行くこともあります」といわれておりました。
人間開発教育課程/専攻で学んだことについて、次のようにいわれました。
「留学関係の仕事をしていますので、留学も生涯学習の一環として考えています。そのような意味では、地域の生涯学習の普及は自分の仕事にも相通ずるものがあるので、興味深く学習に取り組めます。
レポートに自分の専門分野を反映させるのはちょっと反則かと思うこともあったのですが、やはり自分が理解していることをレポートのテーマに盛り込んでいくと評価も高く、授業でのレポート発表では他の学生さんからも良いコメントを頂けます。自分の専門領域をより深めることができると思って、積極的に盛り込むようにしています。」
お仕事をしながらの学び方としては、テキスト履修では片道約30分の通勤電車の時間を活用されていらっしゃるそうで、「十分に読破できる」といわれております。メディア・スクーリング履修については、今期初めて受講されたそうです。
「再配信授業を活用すれば、授業時間に間に合わなくとも当日中に受講すれば出席になるので、その日の自分の都合で受講でき、便利です。」
最後に次のように、語ってくださいました。
「仕事と家庭と学習の3つをこなしていくのは大変なことですが、忙しい人ほど時間を上手に使えるようになると考え、前向きに取り組んでいます。この忙しさを上手くこなせるようになりたいと思います。
また、今期履修した科目すべての単位が取得できれば、社会教育主事の国家資格(任用資格)が取れるので、まだ勉学途中ですが、ひとつの成果が出せれば自分への励みになり、卒業まで頑張れる自信になると思っています。」
眞田さんは春学期の社会教育学研究法のゼミを履修されたのですが、自己紹介で「今後の生涯学習のあり方に何かしらの提言ができるようになればと思っています」といわれ、意欲の高さに内心驚いた次第です。授業でも毎回1度は発言してくださいましたし、もちろんレベルの高い発表もしてくださいました。
八洲学園大学には眞田さんのような、国際的なお仕事をされている学生さんもおりますので、海外の最新情報や生の情報が入り、国際的な視野を広げることもできます。
これからも海外の情報等をどしどし発信していただければと思います!
留学生の支援や国際交流・貢献などでも、生涯学習について学んだ成果を生かしてくださいね。期待しております!!