« 2011年2月 | □ | 2011年5月 »

2011年3月 アーカイブ

2011年3月30日

ヒューマンeラーニング交流会のご報告(2011/3/19)

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室担当:田井優子

去る3月19日(土)、このたびの地震で被害に遭われた学生さんに励ましのメッセージを送るため、また、本学学生を含む被災地の方々に私たちが今できることを考えるために、ヒューマンeラーニング交流会を開催しました。
参加者数は30名強(教員9名含む)、ディスカッションルームでの発言は1時間に200以上となりました。

年度末のお忙しい中、多くの方々にご参加いただきさまざまな情報提供や励ましのメッセージを送っていただきましたこと、心より感謝しております。

---------------------------------------------------------

今回の交流会では、本学で危機管理を担当されている市川邦彦先生より、地震と危機管理および日常のリスク管理について情報提供を頂きました。
それを受けて、被災地の学生さんから被害の状況の報告や、日頃から行っている災害対策、今後の日本のエネルギー供給、被災地以外の人が心掛ける必要があることなどについてディスカッションを行いました。ここではその一部をご紹介いたします。

(被災された方から)

  • 今回のことで、テレビの報道がパニックや市民の恐怖心をあおる最も危険な存在であることを身をもって知った。情報を得る手段であるテレビがまるでワイドショーのような報道しかしていない。
  • テレビで報道されている場所だけが避難所ではない。避難場所のほか、自宅待機の方々へもこまかく、救援が行き届いてほしい。
  • しばらくの間は、地域の人たちとの協力と連携をしながら、助け合いの生活をしていこうと思っている。
  • 今回の被災した中、やしまの皆様に支えられている気がして、心強い。

(災害対策について)

  • 東京都内にもかかわらず、今回の地震で屋根がかなり崩れてしまった。古い家に住んでいる人は、震源地から遠くても注意が必要。
  • 倒壊家屋から家族を救出する道具や食料などの非常持ち出し品のリストは大変参考になった。これらはいつでも使えるようにしておかないと意味がないが、調べてみたら電池切れ、賞味期限切れのものがあった。
  • 防災用具は一応備えているが、部屋の奥の方に置いてあって、本棚の本や物が崩れると、取りに行くのが容易ではない。防災用具はすぐに取り出せるところに置くこと、あわせて家財倒壊対策が重要だと思う。

(被災された方への支援について)

  • ボランティア活動、節電、買いだめをしないことなど、一人ひとりが身近なところでできることをすることが大事。
  • 今回の震災を受けて、本学学生・卒業生として何ができるかを考えるための場(Twitterや「被災者支援チャット」)が卒業生の尽力によってインターネット上に開設された。詳細はY's SNSで告知されているので、ぜひ参加して欲しい。

---------------------------------------------------------

  • この時のオンデマンドと資料を本学eLyの[受講確認]教室の[教材]に公開しました。卒業生もご覧頂けます
  • 今回の交流会のディスカッションの詳細は「大学祭ブログ」でも3回にわたって渡って紹介されます。第1回はこちら。

──────────────

*ヒューマンeラーニングとは
ヒューマン・タッチの交流希望者が「ヒューマン・プラットホーム」や「ヒューマン・スポット」にきて、それぞれのパソコンで授業を受けた後に、お互いに情報交換をするeラーニングの仕組みです。
詳細はこちらをご覧ください。

  • ヒューマンeラーニングについてのご質問、ご意見は「ヒューマンeラーニング・プロジェクト」教室の質問欄までお願いいたします。
  • これまでのヒューマンeラーニングの取り組みは こちらをご覧ください。

2011年3月17日

2011年度春学期・履修上の注意点のまとめ

教務委員会

 履修上の注意点に関するお知らせ等を以下にまとめました。
 履修計画を立てる際の参考にしてください。
 今学期から変更になっている事柄もありますので、ご注意ください。


○すべての学生の方へ
■履修登録前に、シラバスを必ず確認してください。
 同時履修できない科目や、履修条件のある科目があります。
 シラバスを熟読した上で履修計画を立て、登録をしてください。

■科目区分や重複履修に気をつけてください。
 同一科目を複数回履修しても、卒業単位として認められるのは最初に修得した単位のみです。
 また、カリキュラムの改定により科目名や科目区分が変更されている場合もありますので、注意してください。
 特に、旧課程に在籍している方や、旧課程から専攻へ移籍した方は、ご注意ください。
 旧科目名および旧科目区分は履修登録シミュレーションや、以下のURLで確認できます。

家庭教育専攻・課程のカリキュラム等について
人間開発教育専攻・課程のカリキュラム等について
※人間開発教育専攻・課程および生涯学習学科の新旧科目対応表(最新版)はこちらをご覧ください。
 生涯学習学科・新旧科目対応表110316版.pdf


○生涯学習学科の学生の方へ
○生涯学習学科の科目を履修する方へ
■生涯学習学科入学者向けの「履修ガイダンス」が公開されています。
 eLyの「受講確認教室」の教材欄からオンデマンドと資料を見ることができます。また、2011年度「学習ガイド」もご一読下さい。

■司書および学芸員の資格要件変更にともなう履修上の注意点について
 平成24(2012)年度から科目が変わります。司書・学芸員の資格取得希望者は、注意して履修計画を立ててください。
 詳細はこちらの記事をご覧ください。
 http://blog.study.jp/ygun/2011/03/post_205.html

■特別研究の同時履修数の上限が変わりました。
 1学期あたり1科目までとなります。
 詳細はこちらの記事をご覧ください。
 http://blog.study.jp/ygun/2011/03/post_204.html

2011年3月16日

【内容変更】ヒューマンeラーニング交流会(3/19)のご案内

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室担当:田井優子

このたびの東北地方太平洋沖地震による被害を受けられました皆様、ならびに関係者の皆様方に心からお見舞い申し上げます。皆様のご無事と一日も早い復旧復興をお祈りいたしております。

災害の影響が拡大し混乱を極める状況ではありますが、今後の復興に向けて皆で力をあわせて頑張っていきましょう。

------

現在、余震はなお頻発しており、また昨日も静岡、茨城を震源とする大きな地震があり、安心して眠れない夜が続いています。そのような中で、在学生や卒業生の皆さんが被災された方々のために尽力されているとの情報が入ってきております。

ヒューマンeラーニング交流会ではこのような皆さんのお力をお借りして、皆で被災地の学生を支えるためのライブ配信の実施を計画いたしました。 (先日ご案内した内容を変更して実施します)

この交流会は、本学の学生さんであれば履修登録の必要なく自由に参加していただけます。なお、今回は特別に卒業生も交流会教室に入ることができるように学生支援センターが協力して下さいましたので、お誘い合わせの上ぜひご参加下さい。

*注意*
みなさまの安全のため、今回はライブ配信受講でのご参加に限ります。

◆日時:
平成23年3月19日(土)13:00~13:30

◆内容:

(1)本学で危機管理を担当されている市川邦彦先生より、阪神淡路大震災のご経験に基づく地震と危機管理および日常のリスク管理について情報提供して頂きます。

(2)また、みなさんからも今回の地震関連についての情報提供をお願いしたく存じます。本学学生を含む被災地のみなさんのために私たちが今できることを、皆で一緒に考えていきましょう。

◆参加方法:

こちらをご覧ください。
交流会 参加方法.pdf

──────────────

ヒューマンeラーニングとは
ヒューマン・タッチの交流希望者が「ヒューマン・プラットホーム」や「ヒューマン・スポット」にきて、それぞれのパソコンで授業を受けた後に、お互いに情報交換をするeラーニングの仕組みです。詳細はこちらをご覧ください。

2011年3月11日

科目紹介シリーズ(33)・才能発揮技法への招待【平成23年度 春学期】

担当:山本恒夫

本シリーズは、八洲学園大学生涯学習学科の科目の魅力の一端を紹介するものです。

今回ご紹介する「才能発揮技法」では、新進気鋭の准教授・専任講師陣が、皆さんの才能発揮に役立てようと、それぞれの学問領域の研究技法を特別に伝授してくれます。

今の時代は混沌としていて、先がわからない時代です。昔から、このような時には、一人一人がしっかりと力をつけ、自分の道は自分で開く気概をもつ必要がある、といわれてきました。

人は、その人ならではの才能を持っています。そういう才能を発揮できるようにすることが、力をつけるということです。

そのためには、技法が必要です。技法を知らないために、才能を発揮できずにいる人がどんなに多いことかと思います。

もし、才能発揮技法を身につければ、才能が職業や地域活動などで生かされ、その人ならではの活躍をする道もおのずと開かれる可能性があります。 どうですか? せっかく八洲学園大学に入ってきたのですから、この際、そのような才能発揮技法を身につけてみませんか?

──────────────

※「才能発揮技法」の授業概要は以下のリンク先をご覧ください。
 授業概要(平23春).pdf

※担当教員からのメッセージ

 ・才能発揮技法シリーズ(1) 山本恒夫
 ・才能発揮技法シリーズ(2) 石田尊
 ・才能発揮技法シリーズ(3) 塙武郎
 ・才能発揮技法シリーズ(4) 秋吉正博
 ・才能発揮技法シリーズ(5) 田井優子
 ・才能発揮技法シリーズ(6) 篠崎明子

2011年3月 9日

「生涯学習学科メッセージ教室」 ライブ配信(3/30)のご案内

このたび人間開発教育専攻/課程および生涯学習学科の学生の皆さんへメッセージを送るためにライブ配信を行うこととなりました。在学生はもちろん、新入生のご参加も大歓迎です!

このライブ配信は学期の始めに行うもので、新学科の教員が担当します。春学期を迎えて新たな気持ちで学習に取り組もうとされている皆さんに伝えたいことを、教員が分担してお伝えします。

このライブ配信は、本学学生であれば履修登録の必要なく自由にご覧いただくことができます。先生方への質問もできますので、奮ってご参加ください。

◆日時

平成23年3月30日(水)20:00~21:00
    *時間帯にご注意ください

◆主な内容

  • 新学科からのごあいさつ
  • 履修にあたっての若干の注意
  • 特別研究・科目修得認証・履修証明について
  • 再配信併用授業について
  • 新学科教員からのメッセージ
  • 交流・情報交換

◆参加方法

  • eLyにログイン後、画面中央にある「科目検索」で「メッセージ」と入力して検索すると「生涯学習学科メッセージ教室」という教室が表示されます。
  • 当日eLyのロビーには7時限目が行われている時間帯(20:10~21:40)で表示されていますが、配信は20:00からです。終了時刻は多少延びる可能性があります。
  • 当日はディスカッションルームを使って情報交換・交流を行います。ディスカッションルームを使ったことがない方は eLyの [学生支援センター] のページで使い方を確認しておいてください。

◆その他(お願いなど)

  • 人間開発教育専攻/課程、新学科のことで質問がありましたら、質問機能を使ってお寄せください。
  • 今回の配信はオンデマンドで「生涯学習学科メッセージ教室」の[教材]にアップする予定です。また、チャットやディスカッションのログは[教材]にアップさせていただきます。ご理解ご協力をお願い致します。

2011年3月 7日

ヒューマンeラーニング交流会(3/19)のご案内

ヒューマンeラーニング・プロジェクトチーム
教室担当:田井優子

来る3月19日(土)、13時00分からヒューマンeラーニング交流会を開催いたします。
この交流会は、学生の皆さまが孤独な学習者にならないよう、学生と教職員との親睦を図り、ディスカッションを通して情報交換を行うためのもので、ライブ配信もいたします。友人づくり、仲間づくりにも役立ちます。

この交流会は、本学の学生さんであれば履修登録の必要なく自由に参加していただけます。来校でもライブ配信でも参加は可能です。ぜひご参加ください。

◆日時:
平成23年3月19日(土)13:00~13:50
      ※途中参加・退室OKです。

◆場所:
本学6e教室(ライブ配信を行います)

◆内容:

(1)本学で「リーダーシップ論」「企業(仕事)と法律」「読解力スキル1」(いずれもS科目)を担当されている市川邦彦先生をお招きして、ご担当の科目の紹介を中心にお話を伺います。

⇒ 先生からのメッセージは こちら

(2)また、いつものように、ディスカッションルームでの情報交換も行います。先生方への質問や近況報告など、ご遠慮なく気軽にどうぞ!

◆参加方法:

こちらをご覧ください。
交流会 参加方法.pdf

──────────────

ヒューマンeラーニングとは
ヒューマン・タッチの交流希望者が「ヒューマン・プラットホーム」や「ヒューマン・スポット」にきて、それぞれのパソコンで授業を受けた後に、お互いに情報交換をするeラーニングの仕組みです。詳細はこちらをご覧ください。

2011年3月 5日

生涯学習学科/人間開発教育課程の学生さん紹介シリーズ (62)

浅井経子
本シリーズは、春休みと夏休み企画として、全国各地で活躍されている八洲学園大学生涯学習学科の学生さんを紹介しています。 第62回目は、2年前に結婚され、今は主婦業+大学生に専念されているUAさん(2010年春学期入学、正科生)をご紹介いたします。

UAさんは進学校に在籍されていた高校時代にご病気で長期入院を余儀なくされ、目指していた大学への進学を断たれた辛い経験をお持ちです。

回復された後は短大に通われ、幾つかの職業に就かれたそうです。
しかし、「どの場面にいても自分が思い描いていた人生とはかけ離れたもので、常に"不本意な人生"という観は否めませんでした」といわれております。

「当時なりたかった職業以外の職業は、全て同じくらいの関心でしかなかったし、どの職業に就いてもやりがいを実感できずにいました。
いつも、高校時代に思いっきり勉強できなかったことを振り返りながら過ごしていたように思います。
『もう一度高校時代に戻りたい、人生をやり直したい』と思っていました。
あの時病気にさえならなければ、がむしゃらに勉強していたのかな、行きたい大学に行けたのかな、やりたい仕事をバリバリやっていたのかな、・・・・一体、どのような人生を送っていたのだろう、と幾度となく考えました。」

そのような中、いつの頃からか、大学で学び直しをしたいと考えるようになられたそうです。とはいえ、働きながらであること、地方都市に住んでいることなどが障害になり、実現しないまま10年近くがたってしまったそうです。
通信制大学であってもスクーリングという難関があるため、それを越えることができず、「そのような空回りが慢性化していました」といわれておりました。

ところが、ご結婚を機に仕事を辞められ、空いた時間を使って独学で"登録販売者"の資格を取得されたそうです。まさにそれがきっかけで、"もっと学習したい"と強く望むようになられたそうです。

そのようなときに出会ったのが八洲学園大学で、短大の単位を活かして生涯学習学部3年次に編入されました。
「八洲の学生になったことはこれまでの中途半端な人生の修復的な意味合いをも持っています。
しかし、それだけではありません。元来、読書や絵画が好きだったり、図書館や博物館を訪れるのが好きだったりしましたので、図書館司書や学芸員の学習ができ資格が取れることも八洲への入学を決めた大きな要因でした」と。

生涯学習学部での学習はこれまで触れたことのない分野で、とても興味深いといわれています。
現在は、ご自身の深みや幅を広げていることが実感できるとのことです。

「ネット上でのリアルタイムの八洲学園大学のスクーリング授業はこの上ない魅力の一つです。
職業人であってもそうではなくても、学習をしたいという意欲を持ちパソコンが使える環境にある人であれば、世界中のどこに住んでいても八洲の学生になれるのです。」

レポートの提出の時期に入ると、まるで10代の学生のようにところ構わずテキストを読みふけったり、夜中まで机に向かい、勉強に没頭している時間が楽しく、とても充実している、といわれ、その言葉には力強さが溢れていました。
ご主人様のご理解とご協力のもと、「純粋に大学生という感覚」で学生生活を送っていて、「主婦業は二の次かも」と笑っていらっしゃいました。

今は大学生としてしっかり学びたい、卒業後には大学で取得した資格を活かせる職業につきたいといわれております。そして、"学び続ける人生でありたい"とも。

UAさんはゼミでは鋭い意見を出され、論理的な思考が身についた優秀な学生さんでした。ですからお話を伺って、「やはりそういうことだったのか」と思いました。

10代で味わった挫折。悔いても悔い切れない思いの日々。・・・そこからゆっくりと前に歩み出そうとする意志。新たな挑戦と飛躍へ。
UAさんの姿に人間のたくましさを感じます。
それを見守り支えてくださっているご主人様の存在の大きさも感じます。

人それぞれがそれぞれの運命を背負っています。
運のよい人もいれば運の悪い人もいて、自然界には平等などというものはありません。
しかし、時間は一方向に流れ、繰り返されることはなく、それゆえにその人の人生はその人以外の誰のものでもないこと、それは平等です。

すべての人に「今からでも遅くはありませんよ」と、"時"の精がささやきかけてくれます。
UAさんのお話を聞きながら、それを思い出しました。

2011年3月 4日

司書および学芸員の資格要件変更にともなう履修上の注意点

教務委員会 篠崎明子

 すでにお知らせしておりますように、図書館司書、博物館学芸員資格科目が改正されたことにより、平成24年度から科目がかわります。
 司書・学芸員の資格取得希望者は、注意して履修計画を立ててください。

 科目の履修学期等につきましては、以下のpdfファイルを参考にしてください。

 なお、正科生と科目等履修生とで注意点が異なりますので、ご留意ください。

2011年3月 2日

特別研究の履修について(同時履修数の上限の変更)

生涯学習学科特別研究担当教員

特別研究については、これまで1学期あたり2科目まで履修が可能とされてきました。しかし、論文作成を求める論文方式のテキスト履修科目であり、しっかりと取り組んでいただく必要があることから、23年度春学期より、同一学期での同時履修数の上限を1科目のみといたします。

履修登録の際には、この点に注意してください。

※特別研究は論文方式で開講される2単位のテキスト履修科目であり、担当教員の指導のもと、原則として4000字前後の論文を提出していただくことになります。実際の字数は科目により異なりますので、受講上のスケジュール等と合わせ、各科目のシラバスにて確認してください。

※参考記事:「特別研究」の履修について(2008年3月23日)
 http://blog.study.jp/ygun/2008/03/post_95.html

« 2011年2月 | メイン | 2011年5月 »

About

2011年3月にブログ「八洲学園大学 生涯学習学科ブログ」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2011年2月です。

次のアーカイブは2011年5月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type