拉致問題
みなさまこんにちは。学生支援センターの平林です。
横田早紀江さんがアメリカのブッシュ大統領に直接拉致問題について意見を述べて帰国されました。
国際問題であり解決が難しい問題ですが、早い解決を期待したいと思います。
昨年の秋におじが亡くなりましたので、葬儀に参列するため新潟に行きました。おじの家は横田めぐみさんが通っていた、新潟市立寄居中学校のすぐ近くにあります。その中学校から坂を超えたところに日和山(ひよりやま)海岸があります。車で通ったときにいとこが「ここでめぐみさんが拉致されたんだよね」と言ったときに胸が重たくなったのを覚えています。
私は、横田めぐみさんと、そして曽我ひとみさんと同じ年で、同じく中学校時代を新潟で過ごしました。日和山海岸から5キロほどはなれた小針と言うところに住んでいましたが、あの当時工作員が新潟で暗躍していたのだと思うと複雑な気持ちがいたします。
話は変わりますが、本学の助教授嚴錫仁(オムソギン)先生の故郷は朝鮮半島の日本海側で、停戦ラインである38度線の北朝鮮側の緩衝地帯にありました。いまは韓国側に移り住んでいるとのことです。
その村で過去何人もの人が漁に出たまま帰らずに、北朝鮮に拉致されていると言う話を伺いました。韓国政府がようやく拉致問題を取り上げたと言うことですが、大勢の方々が拉致されている可能性があるとのことです。
被害者の方々が望むように問題が解決されることを望みます。
