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2009年2月 アーカイブ

2009年2月 2日

時代を生きる力

こんにちは。
学生支援センターの秋山です。

先週の朝日新聞でGLOBEという特集記事がありました。

そこでは、アメリカのある大学で、「大学生になるための教育」が行われているとありました。
例えば、ノートの取り方、図書館の利用方法、時間管理法、
ストレス対処法、薬物への心得など。

いわゆる大学1年生を対象とした初年次教育プログラムで、
クレジットカード社会アメリカらしく、カードの使い方についても習うそうです。

「そんなこと大学入学前に理解しておくべきだ」との意見に対して、
「学生が大学でも人生でも成功できるようにするのが目的である」と、
担当者は、その意義を訴えています。

大学通信教育が一般的になった影響もあり、
大学という学習環境が身近になった今日では、
どの大学で学ぶか、何を学ぶかということよりも、
どのように学ぶか、何を目的にして学ぶかという、
一歩先を見据えた学び方が必要なのかもしれませんね。

特に、通信制大学である八洲学園大学の場合には、
働きながら学ぶという環境で、それぞれの目的や明確な目標を持って
入学する学生さんがほとんどです。

時間的、空間的制約を排除して行われる八洲学園大学での学習は、
まさに「時代を生きる力」を学ぶには最適の場所だと思います。


数学者の新井紀子さんは、
・状況を分析し原因を突き止める力
・原因を取り除く手順を考える力
・状況を誰にでもわかるように説明する力
・以上の一連のことを論理的かつ簡潔に表現する力
のような「なぜなら」と答える力が不足していると指摘しています。

そして、論理的表現力を身に付けているかどうかで、
日常の幸福の質は大きく左右されると指摘しています。


これからの時代を生き抜くために、
八洲学園大学での学習を通じて論理的表現力を身に付け、
今の自分にもう一つ、付加価値をつけてみませんか。

本学は、2009年4月から、生涯学習学部 生涯学習学科という
日本に唯一の学びのスタイルが誕生します。

入学を検討されている方、迷っている方、どんな小さなことでも構いませんので、
学生支援センターまでお気軽にお尋ねください。

あなたの人生を大きく左右する(かもしれない)、
そんな学習の場を提供していきたいと考えています。

2009年春学期の募集要項はこちらでご確認いただけます。

2009年2月 9日

曖昧な日本人

こんにちは。学生支援センター 朝比奈です。

去る2月3日、節分の豆まき、恵方巻き...楽しまれましたでしょうか。
「何で豆まきするの?」「なんであっちを向いて食べるの?」
日々が疑問でいっぱいの子どもと過ごしていると、その意味を知らないことがどれほど多いかを痛感します。

学生時代、短期留学を終えた友人が「もっと英語を勉強しなくちゃ!」というのと同じくらい、
もしくはそれ以上の勢いで「日本のこと聞かれても何も答えられなかった」と反省していたことを思い出しました。

実際、留学をサポートする企業などで、日本文化を英語で紹介するための基礎知識を教えてくれるところもあるくらい、
日本人が日本のことを説明するというのは、なかなか難しいことのようです。

日本文化のなかでも、「日本語」もまた難しいですよね。
日本人同士でも「結構です」ってOKなの?NOなの?ということがありますし。
外国の人にとっての「日本語」はきっと難しいのだろうと思います。

でも「どうして難しいのか」と改めて考えると...やはり曖昧。

その答えは2/21、2/28の短期カレッジで見つけてみようと思います。

短期カレッジ「日本語新発見!グローバル社会に活かすソフトパワー」

みなさんもご一緒に、日本語について考えてみませんか。

2009年2月16日

子どもは、誰の子?

こんにちは。
学生支援センターの秋山です。

ちょっとかっこつければ独身貴族(言い方が古いですね。笑)で、
今を思う存分楽しんでいますが、
いつかは結婚をして、子どもを育ていくときが来るのだと思います。

なぜ、そんなことを書いたかというと、
赤ちゃんは生後8ヶ月で、横顔を人の顔として認識することが分かったという
新聞記事を読んだからです。

人の正面の顔、横顔、野菜を交互に見せて、
血液中のヘモグロビン量を調べたそうです。


福沢諭吉は児童を「天の子」という観点から見るべきであり、
児童は親の私有物ではないとの考えを説きました。

また、自由民権の立場から植木枝盛は、
児童を「社会の子」という児童観を説きました。

そして、明治政府下では「国の子」へと、
児童観のみならず様々な価値観が変わっていきました。


親が望む、期待する方向へと指し示す「しつけ」の言葉の意味を捉えた場合、
各家庭における「しつけ」をしっかりと行うことで、
望まれるであろう児童観が形成されることになるのかもしれません。

もっとも基礎基本的な小さな集団である家庭では、
父性や母性を持ち、子どもに対してしつけを行うことが必要ではあるけれど、
今日ではそれらが失われていると、林道義は著書で指摘しています。


おむつのコマーシャルを見た母親が、
自分の子どものおしっこの色とは違う、自分の子どもは病気ではないだろうか、と
心配になったという笑い話のようなほんとの話があると聞いたこともあります。

育児書は、参考書やマニュアルではないと分かっていても、
自分の考えや周囲に気軽に相談できる相手がいないと、
目の前で起こることが、「正しいこと」なのか「正しくないこと」なのかの
判断が難しくなるのだと思います。

井の中の蛙ではありませんが、自分のいる環境や立場を
見つめ直したり、考え直したりすることができれば、
きっと、自分の中の何かが変わるのかもしれません。

自分が変われば、相手が変わり、
自分が変われば、世界が変わるのかもしれません。


本学では、他大学ではあまり学ぶことのできない家庭教育を
体系的に学ぶことができるカリキュラム編成になっています。

興味を持たれた方は、ぜひミニ授業をご覧になってみてください。
こちらでは、家庭教育専攻で開講しているいくつかのミニ授業を
見ることができます。

*ミニ授業を閲覧するには、事前にパソコンの設定が必要となります。
  詳細は、【学習方法】よくある受講時のトラブルにてご確認ください。

きっと、自分の中の何かが変われば、
世界が変わるかもしれません。

2009年2月23日

こどもとおでかけ

こんにちは。学生支援センター 朝比奈です。

先日子どもが2歳の誕生日を迎えました。
口も達者になり、やり取りが成立するようになり可愛いですが、
魔の2歳などと言われるとおり、確かにちょっとややこしかったりもします。

そんな子どもをつれて出かける時、子どもに微笑みかけて頂いたり、
ふとした優しさに救われることも多々ありますが、
やはり親としては周囲のみなさんに迷惑をかけないように気を使い、
行動範囲も限られてしまったりもするものですよね。

でも最近はありがたいことに子どもを連れて出かけられるスペースも
増えてきつつあります。

特に本学がある横浜には「こどもとおでかけする毎日をもっとしあわせに」
をコンセプトにした「ハママグ」という子育て応援事業があります。
小学生以下の子どもがいる家庭や妊娠中の女性が登録証を見せると、
登録施設などでサービスを受けることができるというもので、
1月末で協賛店が948店舗、利用者11,712人とかなり大規模に実施されているそう
です。

子どもと一緒にいる時には、絶対に寄らなければいけない場所以外は
避けてしまいがちですが、
例えば、横浜市内のスターバックス全店がハママグに参加してくれて
いたり
みなさんのご理解のおかげで立ち寄りやすい場所が増えました。

小さい子がいても・・・小さい子がいるからこそ、ほっとするひと時が
とてもありがたいものですよね。

私も周囲のみなさんのあたたかさに支えられつつ、子育てを楽しんでいます。

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