こんにちは。
学生支援センターの秋山です。
新学期も始まり、学内が少しにぎやかになってきました。

大学のすぐ近くに小さな川が流れています。
一番きれいに桜が咲いていた時期は、先週のはじめくらいでしょうか。
今は、葉桜になり、ピンクから緑色がまぶしく輝いています。
皆さんの住む街ではどうでしょうか。
先日、仕事を終えて、23時前に横浜駅前の郵便局に郵便物を出しに行った時、
前に並んでいたサラリーマン風の男性が、必死になって
「どうしても、この郵便物は明日必着でお願いしたいんですけど。」
と、局員にお願いをしていました。
ものすごく必死になって、それも何度もお願いをしているのですが、
「●●(配達先)なら、速達でも、横浜からは明日には届きませんよ・・・。」
と、局員もちょっと困り顔。
いったい、この人は何を必死になって送ろうとしているのだろう、と
覗き込んでみたら、某通信制大学のレポートを手にしていました。
きっと、レポートの提出期限が明日なんでしょうね。
その大学は、確かに局員が言うように、
どう がんばっても明日には到着しない場所です。
結局、サラリーマン風の男性は、肩を落としながら、
通信教育用の15円分の切手を購入して、立ち去りました。
そんなときに、僕の中の、もう一人の僕が
「八洲学園大学なら、インターネットでレポートも提出できるから、うちにおいでよ。」
と、叫んでおりました。(笑)
働きながら、家事や育児の合間に、また、余暇として大学で学ぶという学生さんですから、
何かを犠牲にして、勉強をしているのだと思います。
様々な状況の中で、レポートの締切日と戦っているのでしょう。
でも、やっぱり、「ゆとり」は必要だと思います。
本学では、あらかじめレポートの提出日が決まっているので、
直前にするのではなく、少しのゆとりをもってレポートの作成に取り組んで欲しいと思います。
「必要な単位を修得すること」も大切ですが、
「自分自身が理解し、実になる学修」をして欲しいと思います。
いくら、インターネットで提出ができるといっても、
パソコンが壊れてしまったり、インターネットが急に繋がらなくなってしまったり、
はたまた、体調を崩して寝込んでしまうことも、まったくないわけではありません。
ぜひ、「ゆとり」をもって本学での学修に取り組んでくださいね。
そして、疲れたら、空を見上げてみてください。
この広い世界中のどこかで、きっと同じようにレポートに取り組んでいる人がいます。
たまたま遠くを見たら、満月でした。

本日の一言
散る桜 残る桜も 散る桜