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2010年9月 アーカイブ

2010年9月10日

「忙しい」を言い訳にしない。

こんにちは。学生支援センターの秋山です。

突然ですが、今週の月曜日、仕事で使っているパソコンが壊れました。
電源を入れたら、こんな画面が表示されました・・・。
SN3D042400010001_R.jpg

ある程度、パソコンに詳しいつもりでいましたが、
こういう状態ですと、分解したところで、直りません。
ということで、しばらく仕事はできませんでした。
ごめんなさい。

と、胸を張って言えるかと思いましたが、
そんなことは許されず、他のパソコンを使って仕事しています。
結局、どんなときも仕事はしなくちゃいけないのですね・・・(笑)。

こういう時に日頃のバックアップの大切さを痛感します。
みなさんも、定期的なバックアップを心がけてくださいね。
  
 
そう言えば、先日。
同僚に「面白いから、読んでみて」と、博士の愛した数式を借りました。
2日間の通勤で読み終えてしまいましたが、確かに面白かったです。

不謹慎ですが、僕も80分で記憶がなくなってしまえたらいいのに、
と思うときがあります。

人は、いろいろな体験や経験を通じて、その人格が形成されていくわけですが、
どの出会いも、どの別れも、全てのことには、ちゃんと意味があって、
しばらくすると自分の言動に後悔したり、反省をしたりするものです。

日々の忙しさを言い訳にするのは簡単です。
他の用事があったから、出来ませんでした。
と、言い訳をするのは簡単です。

だけど、それでは何の進歩がないのは分かっています。

僕の記憶は幸いなことに80分以上は持ちますので、
やらなければいけないことが、次から次にどんどんと増えていき、
それらのタスクが一向に減る気配がありません。

一つずつ、ちゃんとそれらをこなしているつもりですが、
やはり、通常よりも時間がかかってしまいます。

と言うわけで、皆様にお詫びです。

現在、成績発表、履修登録開始となり、
学生支援センターには、通常のお問い合わせの数倍のご質問が届いております。

皆様から届きました質問やお問い合わせには、
順次回答をしておりますが、通常よりも回答までにお時間がかかっております。

特に、卒業や資格取得に関するご相談については、
今までの履修状況を全て確認する必要があるため、
他の回答以上に正確を期するために、時間が必要となります。

学生のみなさまには、回答をお待たせしていること、
大変申し訳なく思っておりますが、
順次、回答いたしておりますので今しばらくお待ちいただけますようお願い致します。

「忙しい」を言い訳にしないつもりですが、
誠心誠意対応しておりますので、どうかお許しください。
 
 
9月に入り、気のせいか少しだけ過ごしやすくなったような気がします。
季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。
どうぞ、くれぐれも体調にはお気をつけください。

では、また来週!

2010年9月15日

「学び方」を学ぶ

こんにちは。学生支援センターの秋山です。

9月半ばを過ぎて、ようやく涼しくなってきた横浜です。
テレビや雑誌では、栗や梨など、秋の味覚の特集をしていたり、
そうかと思えば、今年は秋がなくて、いきなり冬になると、天気予報で言われていたり。

日本人として、春夏秋冬が ある程度実感できて、それを味わえる季節感、
すごく大切にしていきたいものですよね。
 
 
先週末、インターネットを活用した本学の学園祭が無事に終了しました。
毎年のことながら、仕事や家庭を持ちながら、大学で学ぶだけでも忙しいのに、
学園祭の実行委員をされている学生さんのアクティブさには、本当に驚きます。

その、学園祭の中で、非常に興味深いものがありました。
その名も「やしまの知恵袋」!

内容から、学生さんのリアルな声が伝わってきて、
支援センターとして(いえ、個人的に)いろいろと考えさせられる内容です。

たとえば、「こまめな学習」
・キッチンで家事をしながらオンデマンド復習
・移動中や昼休みに参考文献を読み、ポイントに付箋紙

確かにそうですよね。
よくよく考えると、日常生活の中では、必ず5分や10分の「何もしない時間」はあるものです。

たとえば、電車を待つ時間や、乗っている時間、
お昼休みの歯を磨く時間、お風呂上がりにビールを飲む時間(笑)、
考えれば、考えるだけ、「何もしない時間」は、意外と見つかるものです。

自らの目標を掲げて、その目標に対して、チャレンジする、
そういう学生さんが非常に多くて、一職員としても日々の業務を改めて考えます。

大学での学びは、何かの答えを導き出すということではなくて、
考え方を学び、学び方を学ぶものではないかと思います。

確かに、「答え」があるものもありますが、
どちらかというと、自分がどう論理的に考えて、それを科学的に実証できるか、
そういう学び方が、大学なのかもしれません。

もちろん、その「学び」にはいろいろなスタイルがあります。
コツコツと毎日学習をしたり、休日を使ってまとめて学習をしたり、
本当に、一人ひとりの生活にあわせた「学び」があります。

特に、通信教育においては、モチベーションをどれだけ維持できるか、
ということがきわめて重要だと思います。

「学ぶ」という空間に存在していない以上、自らを「学ぶ」環境下に置かないと、
必然的に「学び」以外のものに押しつぶされてしまうということが起こります。

何を学ぶか、どのように学ぶか、も大切かもしれません。
しかし、それ以上に、誰と学ぶか、も案外大切かもしれません。

自分一人じゃない、そう思えるだけで、そう実感できるだけで、
学びに対するモチベーションが少しは変わりそうな気がします。

そういう意味では、八洲学園大学の学習は、ほかの通信制大学と比べても、
教員とのつながりや、学生同士のつながりがあるように感じます。

なんともまとまりのない文章ですが、その「学び」に決まりはなく、
一人ひとりにあった、その「学び方」が大切なことは言うまでもありません。

日々寄せられる、電話や問い合わせのメールの内容を確認しながら、
そんなことを思いました。

では、また来週!

2010年9月22日

何が大事?

負けない事
投げ出さない事
逃げ出さない事
信じ抜く事
駄目になりそうな時
それが一番大事

今頃ですが、そんな歌が流行りかけています。
(あっ、支援センターの一部の職員だけ、です。)
こんにちは。学生支援センターの秋山です。

歌って、不思議なもので、昔に聴いた歌でも、
ふと思い出すときがあったりして、
その時代に急にフラッシュバックできたりもするものです。

あの頃、僕は10代でした(笑)。

よくよく歌詞を見ると、いいこと書いてますよね。

高価なニットをあげるより 下手でも手で編んだ方が美しい

誰かに贈るプレゼント。
僕は、いつもその送る相手を想像して選んでいます。
その贈るプレゼントよりも、誰かの喜ぶ顔を考える、
その時間の方が、本当は渡したい大切なものなのかもしれませんね。

歌と同じで、大学時代に学んだことや、先生の一言。
急に思い出すときがあります。

僕の指導教授はいつも「ホウレンソー」と口にしていました。
その頃の僕には、口うるさい先生という印象しかありませんでしたが、
社会人になり、仕事をするようになると、その「ホウレンソー」の意味が
なんとなく分かってきたような気がします。
(今も、なんとなくです(笑)。)

前回も書きましたが、大学での学びは、
単位を修得するのが最終目的ではあると思いますが、
それ以上に、学ぶものがきっと多くあると思います。

よく、入学を検討されている方から「単位は絶対に修得できますか?」という
ご質問を受けることがありますが、この質問には正直困ってしまいます。

60点でも合格ですし、100点でも合格です。
合格か不合格かという結果論も大切かもしれません。
けれど、それ以上に、何を学ぶことができたのか、
それをこれからの毎日でどうやって生かすことができるのか、
それこそが本当に学ぶということだと思います。

嬉しいことに、八洲学園大学の学生さんは、
自らの学びをきちんと設計され、日々努力されている方が多いように思います。
それが証拠に、「卒業」をされた方が再び、
科目等履修生として学び続けることが多いのは、やはり嬉しい限りです。

そんな八洲学園大学として6回目の卒業式が、今週の日曜日に行われます。

学び続けることの大切さ、少し休んでも、再びいつでも学びを再開できる社会。

学びを強制することはできませんが、
いつでも、どこでも、だれでもが学べる環境を、
八洲学園大学はこれからも提供していきたいと考えています。

それでは、また来週!

2010年9月29日

卒業生の言葉

こんにちは。学生支援センターの秋山です。

日曜日は、第6回の学位記授与式が行われました。
当日は出勤シフトの都合上、参加することができませんでしたが、
41名の方に学位(学士)が授与され、
合計で323名の方が八洲学園大学を卒業されたことになります。

CIMG4011.JPG

毎回、卒業式には、学生を代表して挨拶をお願いしているのですが、
学生のリアルな言葉が、とても記憶に残ります。

今回、卒業生代表として、挨拶をしていただいた青山さんは、
2007年春学期に編入学をされ、ちょうど2年間の学びを経て、
卒業することになりました。

ご本人の了解が得られましたので、挨拶の一部を紹介させていただきます。

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今日 卒業を迎えた一人一人の心の内には 今 達成感が溢れ 
そして 様々な思いが駆け巡っていることと思います 私もそうです 

私は 家庭にいるより仕事が好きなようで 貪欲に取り組んで参りました 
しかし 責任が大きくなるにつれ 不安が増え 後輩育成に自信を持てなくなりました 
そこで 大学での学びを決意したのです 

家庭や金銭面 自分の時間など 多くの大事なものを犠牲にするため 
大学選びを慎重に行いました そのせいで なかなか見つからず 
半ば諦めかけていたときです 「ここだ」と思える大学 
そうです ここ八洲学園大学に巡り会えたのです 

もちろん 一度も登校せずに学士取得が可能 というシステムには驚きましたが 
それ以上に カリキュラムの内容が大変魅力的でした 

中間管理職としての思考や 専門職種としての後輩育成に 行き詰まりを感じ 
苦しんでいた私のニーズを ここまで満たしてくれる大学は 他にありませんでした

正直 入学前と同様の仕事を続けながらの勉学は 想像以上に過酷でした 
しかし スクーリング授業やテキスト学習に取り組んでいる時間は とても充実しており 
どんなに仕事が溜まっても 一度も後悔することはありませんでした 

20年前 父への反抗心から 大学進学をやめたことへの後悔と 
協力してくれる家族への感謝の思いが 大学での学びを有意義なものにしたと思っています 

そして何より 理解しやすいテキストをはじめ 諸先生方の 解り易く楽しい授業や 
課題レポートへの丁寧なフィードバックなど 面識のない環境にもかかわらず 
存在を身近に感じる 温かみのある大学のおかげだと思っております 

また どんな質問にも 快く 懇切丁寧に ご回答くださる 
支援センター職員の方々のお心遣いにも 大変救われました 
本当に ありがとうございました 

今日 卒業する皆さんも 様々な思い・葛藤を抱えて勉学に励んできたことでしょう 
それゆえ 喜びと感謝の気持ちで一杯のことと思います   

私たちは全員 目的を持って 本学で学ばせて頂きました 
これからは その学びを 地域や社会に貢献し そして 自分自身も豊かな人間へと 
さらに成長できますよう 精進を続けていく意気込みでおります 
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正直、うるっときてしまいました。

本学で学ぶ学生さん一人ひとりに、それぞれの学びのニーズがあり、
そのニーズは多様化し、高度化しているのが分かります。

学ぶ目的は、人それぞれ。
そんな学びを支援しているのだと改めて実感する機会でもあります。

卒業という一つの区切りを迎えて、新たな道に進む方もいます。
「生涯学習」という言葉通り、日々学び続けることの大切さを痛感し、
自分も学び続けなければ、と改めて思う卒業生の言葉でした。

来週には、2010年秋学期がスタートします。
しばらく授業がなく、静かな支援センターでしたが、
これからは授業が始まるので、少しは賑やかになるかと思います。

日々の忙しさに自分を見失わず、
時々休みながらも、少しずつでも成長できるように学び続けていこうと思います。

それでは、また来週!

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