« 2011年1月 | メイン | 2011年3月 »

2011年2月 アーカイブ

2011年2月 2日

学びのタネ

こんにちは。 学生支援センターの秋山です。

2月になったというのに、まだまだ寒い日が続きます。
本学の学生さんは、日本だけではなく、世界中に住んでいるのですが、
みなさんの住む街では、どんな景色が見えるのでしょうか。

 学生のあらまし

ここ、学生支援センターがある横浜では、
窓の外から、ランドマークタワーが見えています。
ランドマークタワーは、70階建ての超高層タワーで約296メートルもありますが、
この距離から見ると、実はそんなに高くないのかも?と思える高さです(笑)。

来年完成予定の東京スカイツリーは634メートルですので、
ランドマークの約2倍の高さということになります。
人が想像できることは、きっと創造できるんですね。
 
 
さて。
今回の読書感想文(笑)は、「現代語訳 学問のすすめ」です。
そうです、あの福澤諭吉の。

何を隠そう、今まで読んだことがありませんでした。
あははは。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず~」で有名な、アレです。

-----
学問で重要なのは、それを実際に生かすことである。
実際に生かせない学問は、学問でないのに等しい。
-----

難しいと思って読み始めましたが、とても読みやすい現代語に訳されており、
あっという間に読み終えてしまいました。

もしかしたら、単純に見えていることが、すごく複雑だったり、
複雑に絡んでいると思えることが、すごく簡単なものだったりと、
様々な視点で見ることができる、そんな新しい発見があるのかもしれません。

よく言われることですが、学びたいと思ったときが、その時期で、
年齢が高いとか、仕事が忙しいとか、そういうことは関係ないように思います。

学ぶタネを見つけたら、そのときが学びのタイミングなのだと思います。

ランドマークタワーを眺めつつも、そんな高いタワーに登らなくても、
「学びのタネ」は身近にあるのかもしれない。そんなことを思った読後です。

皆さんの近くにも、きっと、「学びのタネ」が落ちているかもしれませんよ。

まだ、「学びのタネ」を見つけられない方も、すでに見つけた方も、
ご自身のライフスタイルにあった学習をされてみてはいかがでしょうか。

それでは、また来週!
 
 
追伸。
毎週金曜日と毎月1日には、学長からのメッセージが更新されています。
八洲学園大学では、インターネット大学のパイオニアとして、
積極的な情報公開とみなさんの生涯学習社会の実現に寄与していきます。

 学長からのメッセージ

2011年2月 9日

目指せ!専門職

こんにちは。学生支援センターの秋山です。

少し前、NHKでアメリカ・ハーバード大学の著名な教授が行う授業が放送され、
その後、書店には、関連した書籍が平積みされるようになりました。

数百人の学生を前に、何かを記録したり、記憶するような授業ではなく、
「考える」ことに重点が置かれた、とても興味深い授業でした。

誰かが意見を言えば、それに対して別の誰かが反対意見を言う。
けれど、それは相手の意見を否定するだけではなく、
「あなたの意見とはこう違う。自分はこう思う。」という、
アメリカらしい、自己主張するだけではなく、
相手を説得するだけの考えを相手に伝える、とても10代とは思えないものでした。

詰め込み教育が良くないと言われ、ゆとり教育になり、
そんな中で育ったゆとり世代はよくないと言わる、どこかの国を思い出しました。

円周率が約3になったかと思えば、
小学校から英語を教えるという。
そんな国です。
 
 
教育は大切だ、と言われます。
だけど、本当に大切なのは、教え育む「教育」ではなく、
自らが課題を発見して、学び習う「学習」が大切なような気がします。

それも、学校に通っている間だけではなく、
どんなときでも、いつでも、思い立ったときに学び始めることができて、
しかも、それをいつでも中断したり、再開できる、そんな社会環境ではないでしょうか。

家庭教育、学校教育、社会教育を統合した、
まさに生涯学習の考え方が、大切なのだと改めて思いました。

どの学問が役に立つか?
んー、どうでしょう。

算数は、買い物をするときに役立ちますが、
僕は、コンビニでお会計をするとき、
「あと3円を出せば、ちょうど5円玉でおつりが戻ってくる!」と思っても、
実際には、「6円のお返しです。」と言われることが多々あります(笑)。

国語は、手紙や文章を書くときに役立ちます。
僕は、「これを拝見してください。」とたまに言い間違えそうになります(失笑)。

はい。
まだまだなんです。ごめんなさい。

そんなことで、ちょっと先ですが、コラボ企画のご案内。

東京青年税理士連盟×税理士試験コミュニティ×八洲学園大学
第1回 税理士になるフォーラム~今こそ「専門職」をつかむ~

無料です!!

あこがれますね、専門職。
その道のプロ!
素敵な響きです。

先週書いた、学びのタネ、本当に近くに落ちてました。

お申し込みはお早めに!

それでは、また来週。

2011年2月24日

ダンシャリズム

こんにちは。学生支援センターの秋山です。

気が付けばもう2月もおしまいです。
昔、2月は他の月よりも1ヶ月が短いので、おやつを食べる回数が少なく、
損をした気分になり、あまり好きじゃない。
そんなどうでもいいようなことを思っていました。

今となれば、出勤日数が少ないので、他の月よりも嬉しかったりもします(笑)。

さて。
そんな2月も終わりに近づいてきて、
自分の部屋の片付けをしていて気付いたことがありました。

モノが多い。
とにかく、多いんです。

読もうと思って買った雑誌やら、本やら、
よく分からないコピー用紙や、何かのメモ書きなど。
ゴミ屋敷、とまではいきませんが、整理整頓をしているけれど、モノが多い。
そんな部屋に住んでいます。

大学生の時、図書館学の先生が「本は絶版になったら入手できないんです。
だから、いつか読もうと思う本は、すぐにでも買っておく方が賢明です。」と、
力説するのに、妙に納得して、「きっと、いつか読むだろう」と思う本は、
ほとんど買ってしまう生活になっています。

まさに、タンスの肥やし状態。

でも、そんな本たちも、たまぁーに、日の目を浴びることがありまして、
思い出したかのように、急に読みあさってみたり、
どの本の、どのページかも覚えていないのに、気になるフレーズがでてきて、
調べるのに貴重なお休み一日を使ってしまったり、
そんな日常だったりもします。
 
 
少し前から「断舎離」という言葉がよく聞かれます。
書店に行けば、「断舎離のススメ」などの本がずらっと並んでいます。

断舎離とは、家の中の使わないモノ、どこかからもらってきたモノなど、
たくさんの「使わないモノ=ガラクタ」を捨てて、
本当に必要なモノだけに絞り込んでから、不要なモノの流入を断つ
という考え方らしいです。

モノを絞り込むことでストレスを取り除き、
毎日を快適に過ごすための考え方・ノウハウが「断捨離」と言われています。

どちらかと言うと、捨てられない性格の僕としては、
「ダンシャリズム(勝手に命名)」にはなれそうもないので、
ますます部屋にはモノが増えていく日々です。

そそ。
もうすぐ春だっていうのに、不要なカロリーばかり蓄えてしまい、
どうもカラダの動きが鈍ったような気がしないでもないです。

いつか
・必要なモノ(適度な筋肉)だけを絞り込み、
・不要なモノ(体脂肪)を絶つ
ような生活ができたらいいなぁと思う最近です(笑)。

では、また来週!

About 2011年2月

2011年2月にブログ「八洲学園大学 学生支援センター日誌」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2011年1月です。

次のアーカイブは2011年3月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type